タバコのポイ捨てなくし隊 材料開発工学科二年 生物応用化学科三年 材料開発工学科四年 助言教官 吉川千裕 徳永理子 伊東護一 稲垣成識 飛田教授 目的 学内環境、ひいては学外の快適な生 活環境を実現する 理由 無理と言われているポイ捨て減少に挑戦 身近な環境問題 喫煙率 方法 調査 観察 アンケート シュミレーション 最適清掃間隔の算出 シュミレーションの例 ゴ ミ を 捨 て る 人 の 割 合 ポイ捨て関数 仮定 ゴミがゴミを呼ぶ ポイ捨てタバコの量(本) シュミレーションの例 20 15 本 数10 5 0 0 20 40 時間 60 80 シュミレーションの例 0.30 ポ イ 0.20 捨 て 速 0.10 度 この時間間隔で清掃すればよい 0.00 0 40 80 Time 120 時間20ごとに清掃した場合の本数変化 5 4 本3 数2 1 0 0 20 40 60 時間 80 100 ⇒五本以下に抑えられている 関数 ポイ捨て関数の算出方法 →学内でのポイ捨てタバコをカウント 今後の予定 ゴミの調査 →ポイ捨て関数の算出 アンケート →シュミレーションの仮定の確認
© Copyright 2024 ExpyDoc