言語を考える

言語を考える
国と言語
日本の言語戦略
総合政策と英語教育
母語と母国語
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多言語国家
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公用語問題
言語と教育
消えてゆく言語
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言語の侵略
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ネットワーク外部性
言語と文化の消滅
外交と言語
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外交における言語
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覇権国の外交
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国連公用語
EUの言語政策
平等性と利便性
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言語平等主義の破綻
日本の外国語教育
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オランダ語から英語へ
明治の英語
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大村益次郎の翻訳論
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英語による授業
英語と内容の分離
情報受信の英語
英語教育論争
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平泉・渡部論争
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英語教育は成果を上げているか
効果のある英語教育とは
英語教育は何を目標にするか
英語必修廃止論
言語教育の目的
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日本の発展と目的の変化
英語教育の成果
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上がっていない成果
可能性としての英語教育
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読み書きの重要性
誰が教育するか
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畳の上の水練は役に立つか
効果のある英語教育
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教育方法の問題か時間の問題か
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ナチュラル・メソッドと時間
学ぶ時期と学ぶ内容
外国で学ぶ外国語
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2つの言語に挟まれて
アカデミックなレベルでの言語習得
英語教育の目標
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ハンバーガー英語の不毛性
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タイムズを読む
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発展性のない英語は必要か
ハンバーガーも買えない人の存在
政治的なバックグラウンドの理解
日本語なら読めるという誤解
なぜ必要か考える
英語必修廃止論
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受験英語
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受験英語の不毛性
受験英語はまじめさの尺度
意図と結果の乖離
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英語必修校と英語廃止校のランク化
英語への過剰な投資
エリート教育の是非
日本の言語戦略
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英語中心主義の放棄
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文化へのあこがれとしての言語
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日本の国際戦略と言語戦略
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外国に模範を求める傾向
明治維新後の脱亜入欧
情報軽視の悪習
どの言語が必要か
日本語教育の支援
国際化とは何か
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アメリカは国際的か
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小国の国際化と大国の国際化
アメリカの外交政策
情報の受信と発信
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日本の国際化戦略
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受信と発信のバランス
受信から発信へ
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商人国家日本
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ウサギの長い耳
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情報の重要性
ソフト・パワー外交の必要性
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日本文化を伝える
宣伝下手な日本文化
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沈黙は金からの脱却
言語という武器
言語・文化の継承と発展
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外国へのあこがれと日本語軽視
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外国との適正なスタンス
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外国へのコンプレックス
英語公用語論
あこがれでも蔑視でもなく
異文化への理解
日本の言語・文化をどうとらえるか