古墳時代 300 400 大 和 朝 廷 飛鳥時代 500 600 700 大 化 の 改 新 古墳時代 300 400 大 和 朝 廷 飛鳥時代 500 古 墳 が 各 地 に つ く ら れ る 大 陸 文 化 が 広 が る 600 700 大 化 の 改 新 古墳時代 300 400 大 和 朝 廷 飛鳥時代 500 古 墳 が 各 地 に つ く ら れ る 大 陸 文 化 が 広 が る 600 仏 教 が 伝 わ る 700 大 化 の 改 新 蘇 我 氏 が 勢 力 を つ よ め る 聖徳太子 小野妹子 中大兄皇子 中臣鎌足 古墳時代 500 飛鳥時代 600 仏 教 が 伝 わ る 奈良時代 700 蘇 我 氏 が 勢 力 を つ よ め る 大 化 の 改 新 聖徳太子 小野妹子 中大兄皇子 中臣鎌足 平安時代 800 平 城 京 に 都 を 移 す 平 安 京 に 都 を 移 す 900 古墳時代 500 飛鳥時代 600 仏 教 が 伝 わ る 蘇 我 氏 が 勢 力 を つ よ め る 奈良時代 700 聖 遣遣 徳 隋唐 太 使使 子 が 政 治 を と る 大 化 の 改 新 聖徳太子 小野妹子 中大兄皇子 中臣鎌足 平安時代 800 平 城 京 に 都 を 移 す 平 安 京 に 都 を 移 す 900 古墳時代 500 飛鳥時代 600 仏 教 が 伝 わ る 蘇 我 氏 が 勢 力 を つ よ め る 奈良時代 700 聖 大 徳 化 太 遣 遣 の 子 隋 唐 改 が 使 使 新 政 治 を と る 800 平 城 京 に 都 を 移 す 大 仏 を つ く る 行基 聖徳太子 小野妹子 中大兄皇子 中臣鎌足 平安時代 鑑真 聖武天皇 シ ル ク ロ ー ド 平 安 京 に 都 を 移 す 900 奈良時代 平安時代 700 800 平 城 京 に 都 を 移 す 大 仏 を つ く る シ ル ク ロ ー ド 行基 鑑真 聖武天皇 平 安 京 に 都 を 移 す 900 貴 族 の 政 治 が は じ ま る 1000 1100 武 士 が 力 を も ち は じ め る 奈良時代 平安時代 700 800 平 城 京 に 都 を 移 す 大 仏 を つ く る シ ル ク ロ ー ド 平 安 京 に 都 を 移 す 900 貴 族 の 政 治 が は じ ま る 遣 唐 使 を 停 止 す る 日 本 風 の 文 化 が 育 つ 「 枕 草 子 」 清 少 納 言 「 源 氏 物 語 」 紫 式 部 行基 鑑真 聖武天皇 1100 1000 藤原道長 紫式部 清少納言 藤 原 道 長 が 政 治 の 実 権 を に ぎ る 武 士 が 力 を も ち は じ め る 平安時代 1000 「 枕 草 子 」 清 少 納 言 1100 「 源 氏 物 語 」 紫 式 部 藤原道長 紫式部 清少納言 藤 原 道 長 が 政 治 の 実 権 を に ぎ る 鎌倉時代 1200 武 士 が 力 を も ち は じ め る 1300 室町時代 1400 平安時代 1000 「 枕 草 子 」 清 少 納 言 1100 「 源 氏 物 語 」 紫 式 部 藤原道長 紫式部 清少納言 藤 原 道 長 が 政 治 の 実 権 を に ぎ る 鎌倉時代 1200 武 士 が 力 を も ち は じ め る 平平 清氏 盛が がほ 政ろ 治ぶ の 実 権 を に ぎ る 鎌 倉 幕 府 を ひ ら く 室町時代 1400 1300 鎌 倉 幕 府 が ほ ろ ぶ 平安時代 1000 「 枕 草 子 」 清 少 納 言 1100 「 源 氏 物 語 」 紫 式 部 藤原道長 紫式部 清少納言 藤 原 道 長 が 政 治 の 実 権 を に ぎ る 鎌倉時代 1200 武 士 が 力 を も ち は じ め る 平平 清氏 盛が がほ 政ろ 治ぶ の 実 権 を に ぎ る 鎌 倉 幕 府 を ひ ら く 室町時代 1400 1300 元 軍 が せ め て く る 鎌 倉 幕 府 が ほ ろ ぶ 鎌倉時代 1200 鎌 倉 幕 府 を ひ ら く 室町時代 1300 元 軍 が せ め て く る 1400 鎌 倉 幕 府 が ほ ろ ぶ 足 利 尊 氏 が 征 夷 大 将 軍 に な る 金 閣 寺 が つ く ら れ る 明農 と民 貿の 易団 が結 はが じ強 まく るな る 戦国時代 1500 応 仁 民の 衆乱 のが 文お 化こ がる 向 上 す る 銀 閣 が つ く ら れ る 安土桃山 時代 1600 鎌倉時代 1200 鎌 倉 幕 府 を ひ ら く 室町時代 1300 元 軍 が せ め て く る 1400 鎌 倉 幕 府 が ほ ろ ぶ 足 利 尊 氏 が 征 夷 大 将 軍 に な る 金 閣 寺 が つ く ら れ る 明農 と民 貿の 易団 が結 はが じ強 まく るな る 戦国時代 1500 応 仁 民の 衆乱 のが 文お 化こ がる 向 上 す る 銀 閣 が つ く ら れ る 安土桃山 時代 1600 鉄キ 砲リ がス 伝ト わ教 るが 伝 わ る 織 豊 関徳 田 臣 が川 信 秀 原家 長 吉 の康 が が 戦が 室 全 い江 町 国 が戸 幕 を お幕 府 統 こ府 を 一 るを ほす ひ ろる ら ぼ く す 室町時代 戦国時代 1500 銀 閣 が つ く ら れ る 安土桃山 時代 1600 鉄キ 砲リ がス 伝ト わ教 るが 伝 わ る 織 豊 関徳 田 臣 が川 信 秀 原家 長 吉 の康 が が 戦が 室 全 い江 町 国 が戸 幕 を お幕 府 統 こ府 を 一 るを ほす ひ ろる ら ぼ く す 江戸時代 1700 明治 1800 1900 明 治 維 新
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