歌舞伎への取り組み 目的 総合的な学習の一環として地 域の歴史や伝統を学ぶ 小鹿野の伝統である歌舞伎を 学び、自分たちで演じる 内容 1、小鹿野歌舞伎について学ぶ 2、演目について学び、配役等を決め る 3、台詞や曲を覚える 4、稽古をする 5、演じる 6、まとめる 先輩達の行った演目 白浪五人男(H15,16) 寿曽我対面工藤館の場(H17) 計画 6月 7月 オリエンテーション 役者等決定 台詞覚え・三味線稽古 8月 台詞読み合わせ・三味線稽古 9・10月 立ち稽古・総合稽古 11月4日 文化祭で上演 12月10日 神社で上演 12月・1月 活動のまとめ(個人) 2月 発表 役割分担 役者(9名) 三味線(3名) 付け打ち 太鼓 木 役割分担 役者 工藤左衛門祐経 大磯の虎 小林朝比奈 化粧坂の少将 曽我十郎 梶原 景時 曽我五郎 八幡の三郎 近江の小藤太 三味線 付け打ち 太鼓 練習内容 台詞読みあわせ練習 化粧練習 立ち稽古 文化祭 神社例大祭 パワーポイントを使って 個人の活動記録をまとめる A4用紙一枚にまとめる 発表 まとめの冊子
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