日本における地震発生の現状 ■過去の大規模な地震(震度6以上) 発生年月日 1995/1/17 2000/10/6 2001/3/24 2003/9/26 2004/10/23 2007/3/25 2007/7/16 2008/6/14 2009/8/11 震央地名 阪神・淡路大震災 鳥取県西部地震 芸予地震 十勝沖地震 新潟県中越地震 能登半島地震 新潟県中越沖地震 岩手・宮城内陸地震 静岡(駿河湾)地震 M 最大震度 人的被害 7.3 7 死 6,434 不明 3 7.3 6強 負 182 6.7 6弱 死 2 負 288 8.0 6弱 死 1 不明 1 負 849 6.8 7 死 68 負 4,805 6.9 6強 死 1 負 356 6.8 6強 死 15 負 2,346 7.2 6強 死 13 不明 10 負 451 6.6 6弱 - ・地震大国日本では震度5以上の地震がいつ起きてもおかしくなく、 ・M8レベルの地震が数回発生すると予想されています。 決して他人事ではありません。毎年大き な地震が来ています。 地震に備えて準備が必要です!! たとえ数秒前に聞いたとしても、ここまでの導入効果が出ています! 大きな揺れが来るま での猶予時間 2秒 対応可能な内容 緊急地震速報導入後の死 傷軽減率 25%軽減 死傷者が多い わずかな時間だが、最低限の安全確保により致命的な怪 我から回避できる。心構えができる。 5秒 80%軽減 学校における実証実験で訓練済みの生徒の100%が机の 下にもぐれることが可能。心構えができる。 10秒 90%軽減 10秒あれば命は助かるとの言葉より。備えがあれば充分 な避難行動が可能に。 20秒 95%軽減 死傷者が 少ない 落ち着いて、家族や周りの人々に声かけができ、身の安全 が確保できる。安全な場所へ避難ができる。 『緊急地震速報導入による社会へのインパクト』(東大生産技術研究所 目黒レポート)参照 わずか5秒前に「聞いて身構える、危険なものから離れる」 だけでも、大幅に死傷者軽減が期待できます。 ⇒よって、緊急地震速報付 自販機が求められています。 2
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