①RIT事業実施体制図 記入例 別添④-6 ○○が中心となり、関係機関のサポートを受けながら事業を実施予定 ○○協議会 ○○クラスター (財) ○○ ○○県 ○○大学 ○○大学 <事務局> ○○ ○○分野 企業群 ○○商 工会議 所 ○○州 連絡・調整 <事務局> ○○ サ ポ ー ト ジェトロ国内外事務所 ○○分野 企業群 ②役割分担表 別添④-6 ◎:単独で役割を十分果たせる、○:協力を得ながら実施する(中心機関)、△:協力先 貴申請案件で想定する主体別役割分担 役割 国内実施主体 海外実施主体 ジェトロ 国内 事務局 ○ 交流に向けた戦略策定 ○ ○ △ 商談アレンジ △ ○ △ 商談フォローアップ ○ △ △ 各関係機関との連携 ◎ △ ○ 事務局と 同一人物 △ △ ○ △ △ ○ △ △ ○ △ △ △ ○ △ △ ○ △ △ ○ ○ △ ○ ○ ○ 商談会同行 ○ △ △ △ △ キーパーソン 海外コーディ ネータ ○ △ 交流発展のためのアドバイス、協議 △ 事務局 ジェトロ 海外 ◎ 日本国内企業の評価(商談支援) 商談精度向上のためのアドバイス 国内コーディ ネータ キーパーソン 連絡・調整 日本国外企業の評価(商談支援) 記入例 △ △ △ ○ △ △/○ 別添④-6 ③目標(VISION)とロードマップ(行程表) 記入例 例:RIT事業 □□県-××案件 ロードマップ(20○○~20○○年度) ◆短期目標:ミッション派遣及び有力企業招へいを活用して企業交流会(商談会)を実施することにより、□□県中小企業の新規市場開拓等の実現を目指 す。併せて、有識者招聘により××州クラスターのキーパーソンを招へいし、企業訪問のアレンジを行う。実際に日本側企業の技術を現場で 確認してもらうことで○○企業への理解を深め、商談マッチングの精度を高める。 ◆長期目標:有識者招へいにより××州の優れたクラスター運営ノウハウを□□企業及び関係する公的機関に紹介するとともに、□□企業及び ××州クラスターが実施している研究開発テーマを定期的に情報交換することにより、新規製品の共同開発の促進を目指す。 【成果目標】商談件数●件、成約件数●件 1年目 2年目 2年目 1年目 両地域に関する市場情報や 企業情報の深堀を参加企業 自らの視点で行う ①ミッション派遣 現地視察によるマッチング可能性調査、商談会 での個別ビジネスマッチングを行う。 ②有識者招へい 有識者によるセミナー開催。現地最新情報の収 集、共同事業実施に関する意見交換、県内企業 視察などを実施。 具体的な個別ビジネスの進展、 共同研究等の検討、精査 ①ミッション派遣 前年度実績を引き継ぎ、個別ビジネスマッチング による商談成果の進展を図り、交流深化に向け て、更なる提携等について意見交換を行う。 ②有識者招へい 有識者によるセミナー開催。現地最新情報の収 集、共同事業実施に関する意見交換、県内企業 視察などを実施。 ③有力企業招へい 更なるビジネスマッチングの進展と商談会を開催 し、商談機会の提供を行う。□□県内の企業訪 問を行い、共同開発・研究等の可能性の検討を 行う。 3年目以降 3年目以降 <企業間では> ①企業間の新製品共同 開発・商品化・委受託 ②双方の技術・製品・ サービスの提供並びに 共同開発 ③ビジネスのグローバル 展開の共同実施 <大学間でも> ④研究者の交流(派遣・招へい) ⑤共同研究実施 などを達成
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