슬라이드 1 - arsvi.com:立命館大学生存学研究

日韓障害者運動史懇談会
障碍解放!!障碍解放!!韓国障碍人たちが運動しながらい
つも叫ぶ言葉です。命を捨てるそしてかけながら、彼らが
求めたものはなんだったのでしょうか? そして、10年間日
本との交流で学んだもの、これから学び合えるものはなん
でしょう?10月23日にそれを、一緒に考えてみませんか?
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時間:2008年10月23日 13時~7時
場所:立命館大学学而館2階第2研究室
第1部: 韓国障碍人運動の歴史と評価
金大成(韓国DPI事務局長)
李相鎬 (陽川自立生活センター所長)
曺漢鎭 (大邱(デグ)大学社会福祉学部教授)
第2部: 日本障害者運動の歴史と評価
鈴木一成(府中自立生活センター所長)
立岩真也(立命館大学院先端総合学術研究科教授)