スライド 1

自分の名前を
ひらがなで
書ける
はい
とお返事
困ったとき
先生に理由を
いえる
自分の名前
がいえる
おのみちや
です
入学までに身につけ
させたい8つのこと
トイレのドアを
しめて、ひとりで
用がたせる
ひとりで
服をぬいだり
着たりできる
学校の名前
をいえる
自宅の住所
と目標物を
いえる
ご家庭での気くばり

元気で学校に通える心とからだづくり
家族みんなで入学を喜び励ます
学校、先生、上級生をこわがらせない
朝食は必ずとる

身の回りのことは自分で
ランドセル、上履き、かさの始末・整頓
靴の左右を間違えないで履く

通学路を通って登下校
通学路の道順、目印、右側通行、危険箇所
安全な横断
学用品などの準備

学校で一括購入するもの
ノート類……国語、算数、無地ノート、連絡帳
名札(1学期間胸につける)
粘土、クレヨン
※ 入学式当日配布し、後日集金させて
いただく
学用品などの準備

ご家庭でご用意いただくもの
ランドセル
筆箱、鉛筆(Bか2Bを5本)、消しゴム
下敷き(無地のもの)
色鉛筆……12色
はさみ、のり
上履き
防災ずきんと防災ずきんカバー
※体育着と体育用紅白帽子は、後日学校で販売
学用品などの準備

無償給付されるもの
教科書……入学式当日配布
副読本……体育、道徳(後日配布)

服装
運動しやすく、気温に応じた調節できる服装
女子は前あきで、ポケットつき
ハンカチ……大きめ、多め、身につける工夫

記名
名前をつけてから使い始める習慣をつける
学年、組、名前をひらがなで、消えないように
健やかな学校生活
のために
養護教諭
○○○○
就学時健康診断の結果から
受検児童
男
肥満傾向
内 脊柱側わん
科 湿疹(アトピー)
耳 耳あか
鼻
科 鼻炎
眼 結膜炎
科
未処置(乳歯のみ)
歯
科 未処置(乳歯・永久歯)
女
異常の見
られた児童
男
女
合計
(人)
入学前に徹底させたい基本的生活習慣
入学までに治療しておきたい病気
虫歯、眼疾、耳あか、鼻炎、中耳炎など
手洗いの習慣
食事前、おやつの前、用便後
ハンカチ、ちり紙の所持
歯磨きの習慣づけ
うがいの励行
爪切り……週一度は爪を切る習慣づけ
※ 特異体質、既往症(重病、慢性)、心身上特に注
意してほしいことは、担任か養護教諭に知らせてお
く
入学前に徹底させたい基本的生活習慣
特異体質、既往症(重病、慢性)、心身上特に
注意してほしいことは、担任か養護教諭に知
らせておく
健康観察で、病気の早期発見に努める
体調の悪いときは、無理して登校させない
入学後一学期間は、ならし運転の時期
学校伝染病について
特にかかりやすい病気
はしか、風疹、水痘、インフルエンザ
流行性耳下腺炎、咽頭結膜炎
流行性角結膜炎、溶連菌感染症その他
かかったときの対応
早期に担任に連絡
伝染のおそれがなくなるまで、登校を控える(「欠
席」ではなく「出席停止」扱い)
出席するときは医師の治癒証明書に保護者印を
押して、担任に提出
保健室の処置について
保健室では、けがや病気の継続治療はしない
(病院や医院との違い)
校内事故に対する応急処置の場
事故防止対策の場
健康相談の場
保健室の処置について
学校での病気・けがの処置
家庭に連絡して帰宅させる場合
平熱より1°以上の発熱
悪寒、吐き気、頭痛、腹痛で、学習を続けられないとき
外科的な処置方法
擦り傷、切り傷→手当(原則として家庭連絡はしない)
医師にみてもらった方がよい場合→家庭連絡
軽いつき指、ねんざ→患部を湿布、帰宅後の湿布交換
の指示
脱臼、骨折→患部を固定、湿布し、医師に受診させる
入学式のご案内
• 日時
–受
平成
付
年
午前
月
時
日( 曜)
分~
• 受付場所
– 入学式開始
• 入学式場
午前
体育館
時
分
時
分
受付から開式までの流れ
• 受付へ就学通知書を出して「組み分け名簿」を
受け取る
• 児童→自分の学級の靴箱に下靴を入れ、上靴
にはきかえて自分の教室に行く
(係の児童が案内)
• 父母→体育館に入って開式を待つ
当日の日程
• 入学式
• 学級ごとに、教室で担任の話を聞く
• 記念撮影
※終了は12時ごろの予定
当日の持ち物
上履き
就学通知書
袋またはふろしき
欠席する場合
は、保護者の方
が、受付へご連
絡ください
給食について
 開始時期・回数
1年生の給食は4月
回数は年間
回
日( 曜日)から
 給食費の納入
月額……低学年
円、高学年
納入方法 入学後にお知らせする
円
 給食当番児童の使う白衣、帽子の洗濯
週一度(金曜)持ち帰る
楽しい給食にするために
 好き嫌いをなくすよう努力する
 特に牛乳は毎日つくので飲めるように
 テレビを見ながら食べたり、遊びながら食べ
たりする習慣をつけない
 食前には手を洗う
 箸を使えるようにする
 家庭でも食卓づくりのお手伝いに慣れる
通学路のご案内
• (通学路の地図を入れる)
○○○小学校職員一同、
お子様との出会いを心待ち
にいたしております。