スライド 1

中古家電販売参入のご提案
~コジマに対するご提案~
チーム モテ家電
ご提案
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首都圏における既存店舗内で中古家電販売を
行うべきだ
コジマの経営は悪化している
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02年にヤマダ電機に売上トップを奪われる
06年現在、業界4位に転落
コジマの単位面積あたりの売上はヤマダの2/3
10億円
ヤマダ電機とコジマの売上高比較
1400
1200
1000
800
ヤマダ電機
コジマ
600
400
200
0
1997 1998 1999 2000 2001 2002 2003 2004 2005 2006
コジマの次なる打ち手は?
コジマ
家電
家電以外
・量販店のノウハウ使えない
新品
・ローコストオペレーション
の激化
中古
?
・別業界はリスキー
中古家電販売には可能性がある
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

量販店では中古黒物家電を少量扱っているのみ。
中古家電販売には量販店のノウハウが生かせる。
中古家電は利益率が高い。
首都圏のコジマ30店(50店中)で販売を試算すると、
売り場面積の15%(18m×18m)で2.5万/時間売ると
コジマの純利益が10%増加
直感的に買うか?

アンケート→FRI男子大学生中65%(27/41)が『買いたい!』
ご提案
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首都圏の既存店舗で
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貧乏人・倹約家をターゲットとして

中古家電全般を販売する
ご提案の詳細
ポイント
中古品供給
転居する人
卒業する人
就職する人
結婚する人
買換え
首都圏に多い
現金
コジマ電気
家電
家電
中古品需要
貧乏人
店
値
査 買 修
頭 保
付
定 取 理
販 証
け 売
店舗買取
出張買取
大学生
フリーター
倹約家
首都圏では郊外に
終わり
ご清聴ありがとうございました。
中古と新品を一緒に売る理由
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ターゲットが違う
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新品を変えない人向けである
ターゲットが若干重なっても、中古販売の
利益率は高いため問題ない
利益
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買値 新品の10%
売値 新品の50%(低めに)
売上利益率 80%(諸費用30%と高めに)
純利益 30%
店舗売り場面積の15%(18×18m)で、売上を達
成するために、1店舗の時間あたり売上げを試
算
2.5万円/時間 →純利益10億円
なぜ今までできなかったか?
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家電量販店に
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

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発想がなかった
イメージダウンにつながると考えた
査定ノウハウがなかった
安定な中古品の仕入れが不確定だった