Japanese Profile

スティーブン・ミュナトネスのプロフィール
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1962年:アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス市出身(45歳)
1984年:ハーバード大学経済学部卒業
1985年~1988年:ハワイ州ホノルル市長秘書課勤務
1988年~1990年:文部省の英語指導教師として来日、滋賀県教育委員会に配属される
1990年~1996年:日立工機の茨城県ひたちなか市工場及び日立開発センターで勤務(高速プリンター事業部)
1994年:妻利江子と結婚(現在、11歳の長女、9歳の長男、3歳の双子をもつ)
1996年~現在:パンパシフィックパトナーズ株式会社をロサンゼルス市で設立(三井物産、TOTO,リコー、日立工機、日本出版販売などの顧客)
競泳・水球・遠泳・単独チャレンジ
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1980年~1984年:ハーバード大学のスイムチームメンバー及び水球チームキャプテン及びMVP
1981年:全米水球チーム代表メンバー(18歳以下チーム)
1982年:世界オープンウォーター水泳選手権国際大会で優勝(英国のウィンダミア湖で25キロ、6時間11分、世界新記録、BBCやCNNテレビ放送)
1982年:全米スイムチーム代表メンバー
1982年:全米オープンウォーター水泳選手権大会で優勝(ロサンジェレスで16キロ、2時間43分、米国内新記録)
1983年:全米水球チーム代表メンバー(東部)
1984年:マンハッタン島一周マラソンスイム(ニューヨーク市で46キロ、7時間52分)
1984年:米国からカナダ間マラソンスイム(カナダ・ケベック県のマゴッグ湖で42キロ、9時間16分)
1984年:セントジョン湖国際水泳縦断大会(カナダ・ケベック県で38キロ、9時間32分)
1984年:カブサンルーカス国際マラソンスイム大会(メキシコで40キロ、8時間47分)
1985年:アトランテックシティー一周マラソンスイム(ニュージャージー州で36キロ、9時間23分)
1985年:米国からカナダ間マラソンスイム(カナダ・ケベック県のマゴッグ湖で42キロ、9時間8分)
1989年:琵琶湖縦断スイミングマラソン(前人未致のコース、世界初、10時間36分、NHKサンディースポーツタイム全国放送)
1990年:津軽海峡往復遠泳(前人未致のコース、世界初、青森→北海道への25キロ、6時間17分+北海道→青森への23キロ、6時間35分、朝日テレビ放送など)
1991年:国後島から北海道へのInternational Goodwill Swimをキャンセルしまう(国後島→ねむろ半島への16キロ)
1991年:全米オープンウォーター水泳選手権大会で優勝(ロサンジェレスで16キロ、2時間57分)
1992年:富士五湖トライアスロンチャレンジ(前人未致のコース、世界初、5時間17分、スイム: 14.5 キロ+ バイク: 30キロ + ラン: 8キロ、NHKなどの放送)
1993年:沖縄トライアングル・スイム・マラソン(前人未致のコース:石垣島→竹富島→西表島往復遠泳、世界初、10時間16分、37キロ、NHKなどの放送)
1994年:日本最西端与那国島一周遠泳チャレンジ(前人未致のコース、世界初、29キロで7時間8分)
2003年:International Swimming Hall of Fame (国際スイミングの殿堂)入り
2008年:Open Water Swimming Dictionary辞典を作成、北京オリンピックOlympic 10K Marathon Swimアナウンサーなど
全米水泳チーム
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1993年パンパシフィック水泳選手権大会(神戸)でSwimming World Magazineの代表者
2001年世界水泳選手権大会(福岡)、2003年世界水泳選手権大会(バルセロナ・スペイン)、 2005年世界水泳選手権大会(モントリアル)、2007年世界水泳選手権
大会(メルボールン)で米国スイムチームコーチ
2006年、2007年、2009年の米国スイムチームのNational Open Water Swimming Campのコーチ
2001年 、2005年、2007年USA SwimmingのAwardを受賞
2002 年パンパシフィック水泳選手権大会(横浜)及び2002年カリブ海での国際水泳大会で米国スイムチームのマネジャー
2004年世界水泳選手権大会(アブデュバイ)で米国スイムチームのヘッドコーチ
2006年のAmerican Swimming Coaches AssociationのWorld Clinicでのスペーカー
2006年及び2007年米国水泳連盟での全米キャンプのアシスタントコーチ
記者・レース実行委員会長
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1985年~1993年:Swimming World Magazineの毎月の水泳・競泳・水球イベントのカバーストリー及び記事の執筆、Swim及びTriathlon Magazineへ記事の執筆
1987年:「Distant Shores: A Guidebook to Open Water Swimming」という本の執筆
1987年~1988年:ハワイのWaikiki Roughwater Swim(世界一の海上競泳大会)
1999年~2003年:USA Swimmingのウェッブサイトで国際・国内競泳についての記事の執筆
数々のハワイ州のトライアスロン大会及びトレーニングキャンプを主催
前人未致のコース、世界初のチャレンジ、NHKなどの放送
Unprecedented Nationally Televised Solo Events in Japan
Northern Territories Goodwill Swim (pending)
2005年予定:国後島→北海道の根室半島への16キロ
Tsugaru Channel Double-Crossing (48 km in 12 hr 52 min)
1990年:津軽海峡往復遠泳(青森→北海道+北海道→青森)
Lake Biwa Marathon Swim (42 km in 10 hr. 36 min)
1989年:琵琶湖縦断スイミングマラソン
Mt. Fuji Triathlon (52 km in 5 hr 17 min)
1992年:富士五湖トライアスロンチャレンジ
14.5 キロスイム + 30キロバイク + 8キロラン
Okinawa Triangle Swim (37 km in 10 hr 16 min)
1993年:沖縄トライアングル・スイム・マラソン(石垣島→竹富島→西表島)
Yonaguni Island Challenge (29 km in 7 hr 8 min)
1994年:日本最西端与那国島一周遠泳チャレンジ
Representative Media Exposure in Japan (1988-1995)