最適生産設計と設備投資の経済計算

最適設計と設備投資の経済計算
1 生産技術段階のCD余地を追求する
1-1 生産技術段階のコストダウン焦点は加工費
1-2 加工費の基本機能、補助機能、ロスとCD余地
1-3 加工時間の基本機能、補助機能の中身を分析する
2 デザインアプローチによる生産設計(1)
2-1 生産設計とIE・品質工学
2-2 デザインアプローチによる工程パラメータ設計
3 工程パラメータ設計に必要な統計入門
3-1 ばらつきの計算方法
3-2 分散分析表
3-3 直交表のデータ解析
4 デザインアプローチによる生産設計(2)
4-1 工程パラメータ設計の事例
4-2 デザインアプローチによる作業設計
4-3 循環型生産システム実現に向けて
4-4 環境を考慮した組立性・分解性設計
目標 6時間
期間 3ヶ月
講師 MEマネジメントサービス編
6 経済性工学の基礎
6-1 お金の計算には3種類ある
6-2 意思決定の原則
6-3 機会損益
6-4 判断指標の選択
7 投資と利率の計算
7-1 お金の時間的価値とは何か
7-2 お金の時間的価値の計算
7-3 どのような時にどの係数を使うか
8 設備投資の経済計算
8-1 生産資源の最適組み合わせ
8-2 設備投資のプロセス
8-3 設備投資の種類と
経済計算
8-4 新規投資
(増産投資、製品投資)
8-5 取替投資
8-6 省力投資
5 自動化の優先順序
Step1 自動化マップ作成、Step2 材料標準化の検討、
Step3 作業標準化の検討、Step4 自動化の容易性、
Step5 自動化による効果、Step6 作業環境の考慮
Step7 優先順序の決定
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