人と地域と支え合う。 社会福祉法人 三条市手をつなぐ育成会 一人ひとりの想いを尊重し大切に育みます。 基本理念 障がいのある人たちが家庭や身近な地域の中で自分らし い生活をいきいきと安心して送る事ができる社会の実現に 貢献し、障がいのある人たち一人ひとりの人格と個性を尊 重し、利用者主体のより質の高いサービス事業を提供いた します。 1 障がい福祉サービス事業 生活介護事業 支援内容 (定員 12名) 健康つくり、創作活動 自立訓練(生活訓練)事業 支援内容 (定員 10名) 施設内外の環境整備及び清掃業務、受託作業、メール便配達等 就労継続支援B型事業 支援内容 (定員 6名) 施設内外の生活練習、SST、作業練習等 就労継続支援A型事業 支援内容 すてっぷ (定員 20名) 受託作業、施設外作業等 日中一時支援事業 (定員 15名) 2 相談支援事業 つなぐ 指定特定相談支援事業 障害児相談支援事業 一般相談支援事業 短期入所事業 アトム 短期入所事業(ショートステイ) 3 障がい福祉サービス事業 就労移行支援事業 支援内容 (定員 12名) 施設外作業訓練・SST等 就労継続支援B型事業 支援内容 さくら (定員 10名) 受託作業、施設外作業等 三条市西本成寺1-28-8 日中一時支援事業 (定員 6名) 4 協力団体と活動内容 三条地区手をつなぐ育成会 会員啓発活動 まつぼっくり部会 フレッシュ講座部会 販売活動等 研修活動 その他活動 社会啓発活動の実施 行政、関係団体との連携 5 あゆみ 昭和34年(1959) ●三条市精神薄弱者育成会(三条市手をつなぐ親の会)結成。 初代会長・鈴木イツ氏。 昭和53年(1978) ●授産施設「杉の子の家」(現・さくらの家)開設。 育成会が運営。 昭和58年(1983) ●「杉の子の家」を「さくらの家」として改名・開設。 昭和62年(1987) 平成元年(1989) ●広報誌「どの子もすてらんねぇ」創刊。 平成2年(1990) ●嵐南公民館と共催の青年学級「フレッシュ講座」開講。 まつぼっくりの会が発足。 平成7年(1995) ●福祉作業所「すてっぷハウス」開設。総会で第三代会長に鈴 木守男氏選出。 平成13年(2001) ●10月1日付、「三条市手をつなぐ育成会」が社会福祉法人として 認可。「さくらの家」は小規模通所授産施設となる。初代理事 長に鈴木守男氏選任。 平成16年(2004) ●三条市福祉作業所「アトム」開設。 平成18年(2006) 平成24年(2012) ●相談支援事業所「つなぐ」開設。 ●総会で第二代会長に浅間道子氏選出。同年30周年を祝う。 ●グッデイいきいきサポートセンター開設。(福)青空福祉会、 (福)ひめさゆり福祉会と併せて3法人でサービス開始。三条地 区手をつなぐ育成会を分離設立。 6
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