第1章 printf(“文字の出力\n”); 新規作成して、文字書いて、実行して、 うわああああああやること多いいいいい ってほどでもないぞ 前回までのC++講座 講習ではプログラミングを教えていくよ VC++の導入した みんなで協力してくれ 第1章 文章の表示 2 プログラムを書くための準備する ファイル 新規作成 プロジェクト Win32コン ソールアプ(ry 名前を付ける 保存する場所 を決める OK 第1章 文章の表示 3 まだ準備続くよ アプリへようこそ ►次へ 次のページ ►空のプロジェクトにチェックいれる ►OK 第1章 文章の表示 4 いい加減準備終わる プロジェクト→新しい項目の追加 →C++ファイル(.cpp)→名前つける→追加 第1章 文章の表示 5 準備十分 やっと書くよ! まぁ難しい話は 抜きにして、 とりあえず写そう 『;』セミコロン を忘れずに #include <stdio.h> int main(){ return 0; } 書き終ったら 『Ctrl』+『F5』 続行するには(ry が表示されれば 成功! 第1章 文章の表示 6 文章入力だーよー #include <stdio.h> int main(){ printf(“Hello World\n”); return 0; } printf ►文章を表示させる関数 ►表示させる文章は『 ” ►\n←改行 』で囲む 第1章 文章の表示 7 #include <stdio.h> どっちも同じ int main(){ 実行結果 printf(“Hello World”); printf(“\n”); return 0; } #include <stdio.h> int main(){ 『printf』という関数を printf(“Hello ”); 上から順に printf(“World\n”); 読み込んでいる return 0; } 第1章 文章の表示 8 出力は半角英数 以外も可能 #include <stdio.h> int main(){ printf(“ほっほほーい\n”); return 0; } 第1章 文章の表示 9 (´・ω・`見やすさ重要´・ω・`) どちらも同じ実行結果 けどどちらの方が書き手にとってわかりやすいか 第1章 文章の表示 10 printfで自己紹介 #include <stdio.h> int main(){ printf(“川地 周作\n”); printf(“2011SE122\n”); printf(“5月17日生まれ\n”); printf(“血液型O型\n”); printf(“太刀厨 Nシューター\n”); printf(“ツイッター @dotbit1101\n”); return 0; } 第1章 文章の表示 11 練習問題1 図と同じ実行結果になるようにプログラムを書 いてください。 ただし、『printf』は 1度しか使ってはいけません。 ヒント 『\n』は改行の記号 文中のどこに使ってもOK 第1章 文章の表示 12 練習問題1解答 #include <stdio.h> int main(){ printf(“これはMMCの\nPCセクションで行わ れる\n講習の問題です\n"); return 0; } 第1章 文章の表示 13 練習問題2 図と同じ実行結果になるようにプログラムを書 いてください。 ただし、『printf』を 5回以上使ってください 第1章 文章の表示 14 練習問題2解答 #include <stdio.h> int main(){ printf("printfだけだと"); printf("やる事少なすぎて"); printf(“泣ける\nけど重要"); printf(""); printf("\n"); return 0; } 第1章 文章の表示 15 次回予告 変数とかだるすぎ_(:3」∠)_ ►けどこれがないと始まらない! 数値の入力『 scanf』 ►実行した後に数値を入力するよ ►プログラミングっぽくなってきたー! 第1章 文章の表示 16
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