Win_prezentation

ーメンテナンスの薦めー
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Windows
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Windows : 訳して、窓たち
つまり、それぞれを窓として管理し、
同時にいくつもの処理(マルチタスク)をしてしまおうという物
それを可能にするために。。。
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全てを細分化した“対象”とし、それぞれを関係付けた
簡単に言うと、
文書ファイル
Excelシート
Internet
Word
Excel
Internet Explore
ソフト
Windows OS
レジストリ、ドライバー
BIOS
ハード
ディスプレイ
CPU
ハードディスク
CD-R
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[メリット]
・対象の追加、変更が容易
[デメリット]
・1つが故障すると、関連する全てが壊れる可能性がある
壊れてしてしまったら、
(ハード) : 交換するしかない
(ソフト)
: インストールし直せばよい
しかし、自分で作成したファイルは(文書ファイルなど)、
インストールして戻らない。
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一番確率が高い故障は、
Windows
なぜなら、 Windowsは全ての関係付けを管理しているから
各種ケース
・Windowsの自己破壊
・Windows以外の物がWindowsを破壊
・設定の矛盾
(強制的に設定を変更するソフトをインストールしておかしくなる)
メンテナンスの重要性
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(ハード)
: 動作環境(温度、ほこり等)
(ソフト)
: エラーチェックを怠らない
長時間使う場合は、たまに再起動する
scandiskを、頻繁に行う
(作成ファイル)
: バックアップを怠らない
個別にバックアップを、頻繁に取る
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コンピュータの処理
再起動の理由
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メモリー
CPU
結果出力
ファイル
ファイル
読み込み
書き込み
ハードディスク
計算(処理)
・ファイル書き込みは、処理毎全てで行われるわけでない。
(ある程度まとまったところで書き込み)
・アプリケーションを終了しても、メモリーの中には残骸が
残る
メモリー内がおかしくなるのを防ぐ為に、再起動をする
ファイル管理の概念
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場所A
ファイル本体
実行
変数
読み込み
作成
変数
書き込み
場所B
場所C
ショートカット
作業ファイル
・位置関係は、PC内、internet上、などを問わない
・ファイル本体が実行できるかどうかは、実行するPCによる
・ショートカット、作業ファイル共に、存在場所はファイル本体の設計による
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インターネット
インターネットの概念
PC
電
話
回
線
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プロバイダー 電
話
回
線
プロバイダー
インターネット
PC
データ通信の概念
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データ
データ
PC
電
話
回
線
プロバイダー 電
話
回
線
プロバイダー
インターネット
PC
メール送受信の概念
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受信
メール
PC
電
話
回
線
プロバイダー 電
話
回
線
プロバイダー
チェック
インターネット
PC