つくば市の歴史

つくば市の歴史
200911708
栗原 維吹
つくば市の成立
 1987年11月30日に筑波郡谷田部町、大
穂町、豊里町、新治郡桜村の4町村が新
設合併し、人口約11万人のつくば市が誕
生
 むつ市、いわき市、えびの市に次ぐ全国
で4番目のひらがな表記の市
 合併当時、日本で一番人口の多い村で
あった
つくば市の発展
 1925年10月12日:筑波山鋼索鉄道(現・
筑波観光鉄道)筑波山ケーブルカー開通。
 1963年9月10日:研究学園都市を筑波に
建設することを閣議了解。
 1973年2月10日:東京教育大学が旧桜
村に移転し、筑波大学が開学。
 1985年3月16日:国際科学技術博覧会を
開催。
つくば市の発展
 2005年8月24日:首都圏新都市鉄道つく
ばエクスプレスが開業。
 2005年10月:国勢調査で人口が20万人
を突破。日立市を抜き水戸市に次いで人
口では県内第2の都市に。
 2007年4月1日:特例市に移行。
まとめ
つくば市は、知性と未来にあふれ
る都市である