解答2-7 コメント取出し状態図 エスケープ 中 other any \ 文字列 定数 other \n : 行末コメント取出し終了 “ “ / 初期状態 ‘ 文字 定数2 ‘ / other / : 行末 コメント 取出し 初期化 //コメント Other : コメント取出し Other : コメント取出し 文字 定数1 other other ‘ 文字定数 エラー any \ エスケープ 中 *: 通常 コメント 取出し 初期化 通常コメント *: コメント 取出し * *: コメント 取出し Other : コメント取出し / :通常コメント 取出し終了 解答5-4 書籍の登録・削除付きDFDの例 レポート 利用者 要求 ログデータ 要求 分類 貸出要求 管理 報告 報告指令 返却要求 ログデータ 応答 貸出 書籍貸出 情報 返却 ログファイル 書籍管理データ 書籍 登録 書籍情報 書籍 情報 書籍データ 書籍 削除 登録指令 管理指令 指令 分類 削除指令 管理業務者 書籍ID 解答5-6 図5-3のDFDのSC変換例 分類処理を メインにした例 分類処理 利用者 チェック 利用者 要求読込 利用者 データベース 処理 エラー メッセージ 出力 貸出 利用者 応答出力 返却 書籍管理 データ処理 ログデータ 出力 解答8-1 税金: int tax=0; foaall elem in 要素 tax += 要素.税金; return tax; 団体or住民 税金 市町村 税金 要素 住民 村 税金: return 住民税 町 市 解答9-3 1 2 3 4 14 5 6 7 8 9 10 15 E 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 15. if(from=>to) pivot=data[… left=from… while(left… while(data[left]… letf++; while(data[right]… right--; if(left<=right) temp=data[left]; data[left]=… data[right]=… left++; right--; qsort(data,from,right); qsort(data,left,to); 11 12 13 辺の数:20 節数:16 CV=20-16+2x1=6 解答9-4の例 n円投入 n/p>=m C2 子供ボタン を押す C3 m円切符 ボタン押 C4 金額表示(n円) E2 m円切符の ランプが付く n>=m C1 p人分 を押す E1 2n>=m 2n/p>=m n-m=k>0 E3 大人用切符を1枚出す E4 大人用切符をp枚出す n-mp=k>0 E5 子供用切符を1枚出す n-m/2=k>0 E6 子供用切符をp枚出す E7 つり銭をk円出す n-mp/2=k>0 かつ または Operator Num Operand Num 測度 計算式 量 qsort() 3 data 10 要素の種類数 n=n1+n2 26 int 4 from 5 プログラム長 N=N1+N2 112 [] 8 to 5 見積もり長 Ne=n1xlog2N1+n2xlog2N 2 153 , 9 pivot 4 プログラム量 V=Nxlog2n 526 {} 3 left 10 プログラム抽象度 L=Vd/V 0.034 ; 14 right 10 見積もり抽象度 Le=(2/n1)x(n2/N2) 0.019 if() 2 temp 3 プログラミング量 E=V/L >= 1 2 1 見積もり時間 Te=E/18 return 1 Total(N2) = 6 種類数(n2) + 1 / 1 while() 3 <= 2 < 1 \++ 2 > 1 \-- 2 Total(N1) 64 種類数(n1) 18 15317 851 48 8 最も簡単な表現のプログラム量(Vd) 解答9-6 18
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