九州大学産学連携 (知的生産)・知的財産・技術移転 □産学連携(知的生産) >知的財産管理 >技術移転・起業 一貫した流れを作る 産学連携センター・デザイン総合部門 湯本長伯 九州大学産学連携 (知的生産)・知的財産・技術移転 産学連携 3本の柱 ◆産学連携機構BLO http://imaq.kyushu-u.ac.jp/blo/index.htm (0) ◇九州大学TLO(所属は学外、九州電主体)http://www.k-uip.co.jp/ (9) ◆産学連携センターKASTEC (11)(g24/s8) (3部門:リエゾン、デザイン、プロジェクト、 +事務部門) ◆知的財産本部IMAQ(18) (6部門:企画、リエゾン、技術移転、起業支援、プロジェクト支援、 デザイン総合部門、 +事務部門) ◆ベンチャービジネスラボラトリVBL(2) 産学連携ンター・デザイン総合部門 湯本長伯 九州大学産学連携 (知的生産)・知的財産・技術移転 ◇研究センター群 >>既存研究センター群/再編PRJT ・韓国研究センター ・東アジア研究センター ・宇宙航空センター(2) ・情報基盤センター(16) ・・総合研究博物館 ・・健康科学センター ・・大学文書館 ・感性融合創造センター ・先導的デジタルコンテンツ創成支援ユニット ◇ユーザーサイエンス研究機構(科学技術振興調整費) >>専門職大学院(デザインスクール) http://www.usi.kyushu-u.ac.jp/ >>新専攻(デザインストラテジー専攻) ◇高等教育開発(部)推進センター(7) ・学府共通教育の概念・狙い http://mail.rche.kyushu-u.ac.jp/%7Erdche01/ 産学連携センター・デザイン総合部門 湯本長伯 九州大学産学連携 (知的生産)・知的財産・技術移転 ■ 全学的な「知的生産」体制の再構築 ■ 全学的意識・情報伝達体制を変える >University Identity ■ 専門性と横断性のバランス(ポスドク問題) ■ 「知の生産」の相対化 研究計画/費用対効果/成果活用 産学連携センター・デザイン総合部門 湯本長伯 九州大学産学連携 (知的生産)・知的財産・技術移転 ■ 全学的な「知的財産管理」体制構築 どのように掘り下げるか? ■ 2割説>5分の1、10分の1 一般化 ■ 生産した「知」を放置しない 登録/管理/活用 ■ ドライブをどうかけるか? 産学連携センター・デザイン総合部門 湯本長伯 九州大学産学連携 (知的生産)・知的財産・技術移転 ■ 全学的な「知的生産」 × 選択的移転 ■ どのような形で移転するか? 共同研究 >本当に共同か? 売却・ロイヤリティ・・ 大学発ベンチャー 産学連携センター・デザイン総合部門 湯本長伯 KASTEC (九大)産学連携センター 社会的課題に対応する大学院共通教育プログラムの展開 中央教育審議会答申などにおいて・・・ ・高い専門性に加え、柔軟性、創造力、 実践力、マネージメント力、国際対応 力、などを有する人材 ・グローバル化や科学技術の進展など社 会の急激な変化に対応し得る人材 ・専門分野だけでなく関連する周辺分野 の知識含めた豊かな学識を有する人材 2 学府共通教育プログラム(仮称) 社 会 的 要 請 博士課程 (一貫) (前・後期) 社会的課題に対応した体系的な科目群 5年 博士課程 ・・・といった人材養成を求められている。 科学技術政策アナリスト関連科目群 (医・歯) 4年 サイエンスコミュニケータ関連科目群 知的財産、職業倫理関連科目群 他に先駆けて本プログラムを展開・・・ 国際協力、国際貢献関連科目群 3年 本学の大学院教育における人材養成機能の向上 波 及 効 果 様々な場面を通じて全国へPR 経済、ビジネス関連科目群 感性、心理関連科目群 2年 学府共通教育 我が国の大学院における人材養成機能の充実強化 防災、自然、環境関連科目群 ・ ・ ・ (博士前期) (修士課程) 1年 社会の枢要な人材の育成に寄与 九州大学大学院 人 文 科 学 府 比 較 社 会 文 化 学 府 人 間 環 境 学 府 法 学 府 法 務 学 府 経 済 学 府 理 学 府 数 理 学 府 シ ス テ ム 生 命 科 学 府 医 学 系 学 府 歯 学 府 74 - 281 - 131 薬 学 府 工 学 府 芸 術 工 学 府 シ ス テ ム 情 報 科 学 府 総 合 理 工 学 府 生 物 資 源 環 境 科 学 府
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