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愛知電子工業ご紹介
本日の開催にあたって
痛みとトリガーポイント治療
2012年5月27日
トリガーポイント研究所
愛知電子工業株式会社
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弊社ご紹介
社名
愛知電子工業株式会社
設立
代表者
資本金
1975年9月
松岡 一貴
4,000万円
【本社】
〒468-0067
名古屋市天白区池見2丁目88
TEL : 052-835-0055(代)
FAX : 052-835-2777
本社・営業所
【九州営業所】
〒816-0981
福岡県大野城市若草4丁目3-23
TEL : 092-589-2275
FAX : 092-589-2290
【サポートセンター】
東京・東北・甲信越・大阪
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弊社沿革
1979年1月
医療機器製造会社、愛知電子工業株式会社を創立
1982年10
厚生省の医療用具製造認可
1989年4月
アメリカの医療機器開発会社との提携により
微弱電流治療器ソーマダインを製造、販売開始
2004年7月
ホメオパシックジェル
イリス・エスリーク製造、販売開始
2004年8月
レメシス(温熱治療器)製造、販売開始
2006年10月
宝石光線照射装置ジェムビーム・コスモス製造、販売開始
2006年11月
ヒマラヤ岩塩 限定販売開始
2007年1月
12薬石&振動共鳴装置メディストーンベッド販売開始
2007年8月
ソーマダインアクシー販売開始
2011年5月
野菜力で輝け(加工食品)販売開始
2012年1月
メディパック販売開始
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事業内容
医療器メーカー事業
接骨院・整骨院
開業サポート事業
健康グッズ販売事業
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医療器メーカー事業
全国の接骨院、整骨院、整形外科、
歯科、皮膚科、心療科、治療院への販売
微弱電流治療器
【ソーマダイン】
 光と電子の流れを応用した温熱治療器
【レメシス】
 薬石浴ベッド
【12薬石メディストーンベッド】
 薬石ホットパック
【メディパック】

各製品の製造及び販売
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整・接骨院開業サポート事業
開業サポート、アドバイス
治療器械、診療ベッドの販売
各メーカー医療機器の販売
(ミナト医科学、OG技研、日本メディックス、
伊藤超短波、テクノリンク、高田ベッド他)
中部地域はもとより全国の医療器械販売店
ネットワークによりお勧めの医療器械販売
店様もしくはメーカー様のご紹介
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整・接骨院開業サポート事業
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健康グッズ販売事業
真の“美と健康”をテーマとした商品開発会社、
愛和(株)の健康グッズ関連を販売
宝石光線療法機器
【ジェムビームコスモス】
遠赤外線シート
【サラシート】
有害物資のデトックス 【ヒマラヤ岩塩入浴用】
電磁波ストレス解消 【フェライトイオンセラブ】
フラワーレメディ応用ホメオパシックジェル
【イリス・エスリーク】
野菜加工食品
【野菜力で輝け】
製造、販売。
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弊社の取り組み
患者さんのための
(自己治癒力を高めることのできる)
治療機器を製造販売
複合的な要因で病気や体調不良になっているため、1つ
のことで病気や体調不良が良くなるわけではありません。
(システムインフォメーション参照)
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弊社の取り組み
治療セミナー・講演会の開催
原因を追究し根本治療を目指す器械の開発、販売を通じて知り
合った先生たちを講師に迎え、治療セミナー・講演会を全国各
地で開催しております。
医療現場で実践されていることを多くの先生に伝えることで、
それぞれ自分なりに自分らしく“自分ならではのオリジナル治療
法”として独自の院を造って、より多くの患者様に真の健康をご
提供していただくためのお手伝いをさせていただきます。
一緒に気づき、学んでいきましょう。
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セミナー講師
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セミナー講師
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セミナー講師
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セミナー講師
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セミナー講師
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開催にあたって
柔道整復師
→
ソーマダイン →
痛み治療
痛み治療
痛み治療
↓
痛みの起因をとる治療
トリガーポイント、筋筋膜性疼痛症候群
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痛みの起因を取る治療
筋骨格系疾患を中心に誤診による治療
 構造的アプローチから機能的アプローチへ
 筋筋膜性疼痛症候群(MPS)の知識
 痛み治療にはトリガーポイントの知識

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トリガーポイントを推奨する理由
整形外科、接骨院で取り組んでいる院
が少ない
 柔道整復師へトリガーポイントの認知
度を高め慢性患者を減らしたい
 ソーマダインの通電前の診断ポイント
となる
 ソーマダイン通電とのマッチング

【全体と局所を診る】
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トリガーポイントを推奨する理由
分かりやすい
 変化が早い
 自覚症状と他覚症状を認識してもらえる
 患者さんが納得しやすい
 セルフケアを指導できる

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トリガーポイント研究所
痛みで困っている方に笑顔を取り戻して頂
きたいという思いで設立された非営利組織
正しい痛み情報を普及させるために活動中
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トリガーポイント研究所

痛みやこりの原因がトリガーポイントに
あることを知って頂く為の啓蒙活動

長年、痛みやこりで苦しんでいる方に楽
になって頂くための情報や治療法の提供
活動

トリガーポイント療法を取り入れたい治
療家の方へ情報提供活動
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講師紹介
トリガーポイント研究所
所長
佐藤恒士氏
カイロプラクティック、オステオパシー、整体法、心身医学などの研究
を通して、故ジョン・F・ケネディ大統領の主治医だったトラベル博士と、
航空宇宙医学の研究者だったサイモン博士が発表した「筋膜痛と機能障
害」の論文に出会い、トリガーポイントの存在を知る。
その後、トリガーポイント・ブロックで治療を行われている、石川県小
松市の整形外科医、加茂淳先生に出会い、痛みの原因がトリガーポイン
トにある事を確信する。 トリガーポイントの考え方を整体法治療プログ
ラムに取り入れた、「トリガーポイント整体法」と、自分で痛みを軽減
する「トリガーポイント・エクササイズ」を開発し、後進の育成に力を
注いでいる。
また、トリガーポイントの事を多くの方に知って頂く事が、痛みで苦し
んでいる方々に光と希望を与え、痛みを軽減する事になると、講演会な
どを通じて啓蒙活動を行っている
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本日のスケジュール
10:00~10:10
10:10~11:10
11:15~12:45
12:45~13:00
13:00~13:20
ご挨拶
講義
実技
質疑応答
アンケートご記入
ソーマダインについて
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