(措置状況)(PDF:148KB)

山
梨
県
公
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
二
保
安
林
と
し
て
指
定
さ
れ
た
目
的
南
巨
摩
郡
身
延
町
根
子
字
赤
沢
四
五
六
〇
の
五
一
解
除
に
係
る
保
安
林
の
所
在
場
所
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
種道
類路
の
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
路
線
名
区
間
三
三
う
に
保
安
林
の
指
定
を
解
除
す
る
予
定
で
あ
る
。
︵
メ
ー
ト
ル
︶
延
長
期供
日用
開
始
の
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
森
林
法
︵
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
四
十
九
号
︶
第
二
十
六
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
よ
山
梨
県
告
示
第
二
十
四
号
る 務 路
。 所 の
吉 供
田 用
支 を
所 開
に 始
お す
い る
て 。
、 そ
こ の
の 関
告 係
示 図
の 面
日 は
か 、
ら 山
平 梨
成 県
二 土
十 木
年 部
二 道
月 路
十 管
四 理
日 課
ま 及
で び
一 富
般 士
の ・
縦 東
覧 部
に 建
供 設
す 事
告
示
道
路
法
︵
昭
和
二
十
七
年
法
律
第
百
八
十
号
︶
第
十
八
条
第
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
道
山
梨
県
告
示
第
二
十
六
号
○
信
号
機
の
設
置
等
交
通
規
制
の
告
示
の
一
部
改
正
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
六
公
安
委
員
会
○
監
査
の
結
果
に
基
づ
く
措
置
状
況
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
六
監
査
委
員
○
開
発
行
為
及
び
公
共
施
設
に
関
す
る
工
事
の
完
了
に
つ
い
て
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
五
○
土
地
改
良
区
役
員
の
退
任
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
五
先笛先笛
ま吹か吹
で市ら市
石
石
和
和
町
町
市
市
部
部
字
字
西
西
町
町
一
一
一
一
一
一
四
〇
番
番
の
の
四
一
地
地
○
山
梨
東
部
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
の
縦
覧
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
五
○
富
士
川
上
流
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
の
縦
覧
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
五
○
富
士
川
中
流
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
の
縦
覧
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
五
区
間
の旧
別新
新
旧
一
四
二・
六〇
・∼
二
一
一
一・
五四
・∼
七
︵
メ
ー
ト
ル
︶
敷
地
の
幅
員
六
二
・
〇
︵
メ
ー
ト
ル
︶
延
長
六
二
・
〇
○
障
害
者
自
立
支
援
法
に
基
づ
く
指
定
障
害
福
祉
サ
ー
ビ
ス
事
業
者
の
指
定
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
四
公
告
三
道
路
の
区
域
○
建
築
基
準
法
に
基
づ
く
道
路
位
置
指
定
︵
三
件
︶
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
四
二
路
線
名
石
和
温
泉
停
車
場
線
○
道
路
の
供
用
開
始
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
三
○
道
路
の
区
域
変
更
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
三
一
道
路
の
種
類
県
道
○
保
安
林
の
指
定
の
解
除
の
予
定
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
⋮
三
三
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
山
梨
県
公
報
告
目
示 次
一
月
二
十
四
日
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
木 曜 日
お
い
て
、
こ
の
告
示
の
日
か
ら
平
成
二
十
年
二
月
十
四
日
ま
で
一
般
の
縦
覧
に
供
す
る
。
路
の
区
域
を
変
更
す
る
。
そ
の
関
係
図
面
は
、
山
梨
県
土
木
部
道
路
管
理
課
及
び
峡
東
建
設
事
務
所
に
道
路
法
︵
昭
和
二
十
七
年
法
律
第
百
八
十
号
︶
第
十
八
条
第
一
項
の
規
定
に
よ
り
、
次
の
と
お
り
道
山
梨
県
告
示
第
二
十
五
号
道
路
用
地
と
す
る
た
め
三
解
除
の
理
由
土
砂
の
流
出
の
防
備
毎
週
二
回
発
行
月
曜
日
木
曜
日
定
価
︵
消
費
税
込
︶
一
箇
年
一
六
、
八
〇
〇
円
︵
郵
送
料
を
含
む
。
︶
建
築
基
準
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
一
号
︶
第
四
十
二
条
第
一
項
第
五
号
に
規
定
す
る
道
路
山
梨
県
告
示
第
二
十
九
号
二
五
・
五
三
メ
ー
ト
ル
三
道
路
の
延
長
五
・
〇
一
メ
ー
ト
ル
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
の
位
置
を
次
の
と
お
り
指
定
す
る
。
そ
の
関
係
図
書
は
、
山
梨
県
中
北
建
設
事
務
所
︵
峡
北
支
所
を
除
建
築
基
準
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
一
号
︶
第
四
十
二
条
第
一
項
第
五
号
に
規
定
す
る
道
路
山
梨
県
告
示
第
二
十
八
号
名
称
ト
ワ
ー
ク
り
ほ
く
ケ
ア
ネ
ッ
そ
よ
か
ぜ
グ
ル
ー
プ
ホ
ー
ム
事
業
所
の
名
称
番第甲
地二府
一整市
理西
地高
三橋
二町
八字
一
〇
三
一
番
地
一
韮
崎
市
中
田
町
中
條
五
六
二
番
地
富
士
吉
田
市
下
吉
田
事
業
所
の
所
在
地
生
活
介
護
生
活
介
護
度
訪
問
介
護
居
宅
介
護
・
重
共
同
生
活
援
助
サ
ー
ビ
ス
内
容
知
的
障
害
者
・
知
的
障
害
者
害児知
者童的
・障
精害
神者
障・
身
体
障
害
者
・
知
的
障
害
者
主
た
る
対
象
者
エ
ス
ペ
ラ
ン
サ
南
ア
ル
プ
ス
市
上
宮
二
一
・
五
六
メ
ー
ト
ル
三
道
路
の
延
長
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
五
・
〇
一
メ
ー
ト
ル
者
を
指
定
障
害
福
祉
サ
ー
ビ
ス
事
業
者
と
し
て
指
定
し
た
。
二
道
路
の
幅
員
南
ア
ル
プ
ス
市
十
日
市
場
字
角
力
場
一
五
二
八
番
一
一
道
路
の
位
置
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
く
。
︶
に
備
え
置
い
て
縦
覧
に
供
す
る
。
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
'
社
会
福
祉
法
人
ーみ
ら
い
コ
ン
パ
ニ
精
神
障
害
者
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
く
。
︶
に
備
え
置
い
て
縦
覧
に
供
す
る
。
あ
り
ん
こ
幸社
生会
会福
祉
法
人
地
一
一
四
三
番
地
南
ア
ル
プ
ス
市
十
日
市
場
字
角
力
場
一
五
二
八
番
三
〇
一
道
路
の
位
置
組梨
合北
農
業
協
同
社
会
福
祉
法
人
さ
か
き
会
二
道
路
の
幅
員
障
害
者
自
立
支
援
法
︵
平
成
十
七
年
法
律
第
百
二
十
三
号
︶
第
二
十
九
条
第
一
項
に
基
づ
き
、
次
の
障
害
者
自
立
支
援
法
に
基
づ
く
指
定
障
害
福
祉
サ
ー
ビ
ス
事
業
者
の
指
定
公
告
三
四
・
九
三
メ
ー
ト
ル
の
位
置
を
次
の
と
お
り
指
定
す
る
。
そ
の
関
係
図
書
は
、
山
梨
県
中
北
建
設
事
務
所
︵
峡
北
支
所
を
除
三
道
路
の
延
長
建
築
基
準
法
︵
昭
和
二
十
五
年
法
律
第
二
百
一
号
︶
第
四
十
二
条
第
一
項
第
五
号
に
規
定
す
る
道
路
四
・
五
〇
メ
ー
ト
ル
山
梨
県
告
示
第
二
十
七
号
二
道
路
の
幅
員
県
道
梨
県
桂富
線士
吉
田
西
一
地
先
ま
で
南
都
留
郡
西
桂
町
倉
見
二
一
三
番
の
一
地
先
か
ら
南
都
留
郡
西
桂
町
倉
見
二
一
五
番
の
九
〇
・
〇
南
都
留
郡
忍
野
村
忍
草
字
土
手
下
九
二
三
番
四
山
一
道
路
の
位
置
日一
月
二
十
四
平
成
二
十
年
田
支
所
を
除
く
。
︶
に
備
え
置
い
て
縦
覧
に
供
す
る
。
の
位
置
を
次
の
と
お
り
指
定
す
る
。
そ
の
関
係
図
書
は
、
山
梨
県
富
士
・
東
部
建
設
事
務
所
︵
富
士
吉
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
公
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
三
四
県
公
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
森
林
法
︵
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
四
十
九
号
︶
第
五
条
第
四
項
の
規
定
に
よ
り
富
士
川
中
流
地
富
士
川
中
流
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
の
縦
覧
一
開
発
区
域
︵
工
区
︶
に
含
ま
れ
る
地
域
の
名
称
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
平
成
二
十
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一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
平
成
二
十
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一
月
二
十
四
日
に
関
す
る
工
事
及
び
開
発
行
為
の
う
ち
公
共
施
設
に
関
す
る
工
事
は
、
完
了
し
た
。
知
事
に
理
由
を
付
し
た
文
書
を
も
っ
て
意
見
を
申
し
立
て
る
こ
と
が
で
き
る
。
す
る
。
な
お
、
同
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
に
意
見
の
あ
る
者
は
、
縦
覧
期
間
が
満
了
す
る
日
ま
で
に
、
峡
東
林
務
環
境
事
務
所
に
お
い
て
、
こ
の
公
告
の
日
か
ら
平
成
二
十
年
二
月
二
十
五
日
ま
で
縦
覧
に
供
域
森
林
計
画
を
変
更
す
る
の
で
、
同
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
を
山
梨
県
中
北
林
務
環
境
事
務
所
及
び
森
林
法
︵
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
四
十
九
号
︶
第
五
条
第
四
項
の
規
定
に
よ
り
富
士
川
上
流
地
富
士
川
上
流
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
の
縦
覧
都
市
計
画
法
︵
昭
和
四
十
三
年
法
律
第
百
号
︶
第
二
十
九
条
第
一
項
の
許
可
に
係
る
次
の
開
発
行
為
開
発
行
為
及
び
公
共
施
設
に
関
す
る
工
事
の
完
了
に
つ
い
て
役
職
名
石
井
丑
蔵
氏
名
韮
崎
市
神
山
町
鍋
山
一
七
五
九
住
所
退
任
年
月
日
社
会
福
祉
法
人
ー
昭
和
分
場
み
ら
み
ら
い
コ
ン
パ
ニ
い
フ
ァ
ー
ム
さ
か
き
会
社
会
福
祉
法
人
ー
昭
和
分
場
み
ら
み
ら
い
コ
ン
パ
ニ
い
フ
ァ
ー
ム
社
会
福
祉
法
人
さ
か
き
会
ー
昭
和
分
場
み
ら
み
ら
い
コ
ン
パ
ニ
ーみ
ら
い
コ
ン
パ
ニ
地漉中
二阿巨
原摩
一郡
八昭
〇和
八町
番紙
地漉中
二阿巨
原摩
一郡
八昭
〇和
八町
番紙
B就
型労
継
続
支
援
就
労
移
行
支
援
生
活
介
護
退
任
知
的
障
害
者
・
身
体
障
害
者
・
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
川
右
岸
土
地
改
良
区
連
合
か
ら
次
の
と
お
り
役
員
が
退
任
し
た
旨
届
出
が
あ
っ
た
。
精
神
障
害
者
知
的
障
害
者
・
精
神
障
害
者
身
体
障
害
者
・
土
地
改
良
法
︵
昭
和
二
十
四
年
法
律
第
百
九
十
五
号
︶
第
十
八
条
第
十
六
項
の
規
定
に
よ
り
、
釜
無
土
地
改
良
区
役
員
の
退
任
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
た
文
書
を
も
っ
て
意
見
を
申
し
立
て
る
こ
と
が
で
き
る
。
知
的
障
害
者
・
森
林
計
画
の
変
更
案
に
意
見
の
あ
る
者
は
、
縦
覧
期
間
が
満
了
す
る
日
ま
で
に
、
知
事
に
理
由
を
付
し
地
一
一
四
三
番
地
さ
か
き
会
社
会
福
祉
法
人
さ
か
き
会
地漉中
二阿巨
原摩
一郡
八昭
〇和
八町
番紙
精
神
障
害
者
理
事
日平
成
十
九
年
十
二
月
三
十
一
い
フ
ァ
ー
ム
さ
か
き
会
ーみ
ら
い
コ
ン
パ
ニ
地
一
一
四
三
番
地
南
ア
ル
プ
ス
市
上
宮
に
お
い
て
、
こ
の
公
告
の
日
か
ら
平
成
二
十
年
二
月
二
十
五
日
ま
で
縦
覧
に
供
す
る
。
な
お
、
同
地
域
知
的
障
害
者
・
森
林
計
画
を
変
更
す
る
の
で
、
同
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
を
山
梨
県
富
士
・
東
部
林
務
環
境
事
務
所
南
ア
ル
プ
ス
市
上
宮
就
労
移
行
支
援
B就
型労
継
続
支
援
精
神
障
害
者
社
会
福
祉
法
人
精
神
障
害
者
身
体
障
害
者
・
知
的
障
害
者
・
身
体
障
害
者
・
'
中
巨
摩
郡
昭
和
町
紙
漉
阿
原
字
前
田
一
七
二
四
の
一
、
一
七
二
四
の
二
、
一
七
二
四
の
三
、
一
七
域
森
林
計
画
を
変
更
す
る
の
で
、
同
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
を
山
梨
県
峡
南
林
務
環
境
事
務
所
に
お
'
三
五
二
四
の
四
、
一
七
二
四
の
五
、
一
七
二
四
の
七
及
び
一
七
二
四
の
八
の
区
域
い
て
、
こ
の
公
告
の
日
か
ら
平
成
二
十
年
二
月
二
十
五
日
ま
で
縦
覧
に
供
す
る
。
な
お
、
同
地
域
森
林
'
二
公
共
施
設
の
種
類
、
位
置
及
び
区
域
計
画
の
変
更
案
に
意
見
の
あ
る
者
は
、
縦
覧
期
間
が
満
了
す
る
日
ま
で
に
、
知
事
に
理
由
を
付
し
た
文
'
梨
書
を
も
っ
て
意
見
を
申
し
立
て
る
こ
と
が
で
き
る
。
'
山
森
林
法
︵
昭
和
二
十
六
年
法
律
第
二
百
四
十
九
号
︶
第
五
条
第
四
項
の
規
定
に
よ
り
山
梨
東
部
地
域
山
梨
東
部
地
域
森
林
計
画
の
変
更
案
の
縦
覧
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
県
知
事
横
内
正
明
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
同
●
野
剛
﹁を
一
六
二
一
六
二
の
十
字
路
交
差
点
︶
二
五
六
号
線
と
村
道
Ⅱ
│
五
号
線
と
八
番
地
先
︵
国
道
一
三
九
号
と
村
道
の
十
字
路
交
差
点
︶
南
都
留
郡
鳴
沢
村
大
田
和
三
、
六
一
二
五
六
号
線
と
村
道
Ⅱ
│
五
号
線
と
八
番
地
先
︵
国
道
一
三
九
号
と
村
道
同
中
込
孝
元
告
示
第
一
〇
一
号
平
成
一
九
年
一
一
月
一
日
﹂
山
梨
県
監
査
委
員
野
田
金
男
地
方
自
治
法
︵
昭
和
二
十
二
年
法
律
第
六
十
七
号
︶
第
百
九
十
九
条
第
十
二
項
の
規
定
に
よ
り
、
監
山
梨
県
監
査
委
員
告
示
第
一
号
二
五
二
二
五
二
と
の
十
字
路
交
差
点
︶
南
都
留
郡
鳴
沢
村
大
田
和
三
、
六
一
︵
県
道
甲
府
南
ア
ル
プ
ス
線
と
町
道
道
と
の
十
字
路
交
差
点
︶
甲
斐
市
西
八
幡
一
、
〇
八
六
番
地
先
六
番
地
先
︵
県
道
甲
府
櫛
形
線
と
町
下
八
幡
二
告
示
第
四
号
平
成
一
九
年
一
一
月
一
日
﹂
監
査
委
員
甲
府
市
古
上
条
町
十
一
番
地
一
有
限
会
社
明
和
ホ
ー
ム
代
表
取
締
役
依
田
由
紀
夫
三
開
発
許
可
を
受
け
た
者
の
住
所
及
び
氏
名
﹁
﹁ を
﹁ に
、
大
田
和
西
大
田
和
西
告
示
第
一
〇
一
号
同
清
水
武
則
査
の
結
果
に
基
づ
く
措
置
状
況
に
つ
い
て
通
知
が
あ
っ
た
の
で
、
次
の
と
お
り
公
表
す
る
。
告
示
第
一
六
号
平
成
二
〇
年
一
月
二
四
日
﹂
中
巨
摩
郡
竜
王
町
西
八
幡
一
、
〇
八
別
表
第
一
中
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
下
八
幡
委
平
五
・
四
・
一
五
長
丸
茂
紀
彦
員
山
梨
県
公
安
委
員
会
に
備
え
置
い
て
縦
覧
に
供
す
る
。
︶
委
員
会
規
則
第
七
号
︶
第
四
条
の
規
定
に
よ
り
、
告
示
す
る
。
水
路
︵
﹁
次
の
図
﹂
は
、
省
略
し
、
そ
の
図
面
及
び
関
係
書
類
を
中
北
建
設
事
務
所
及
び
昭
和
町
役
場
日
か
ら
施
行
す
る
こ
と
と
し
た
の
で
、
山
梨
県
道
路
交
通
法
施
行
細
則
︵
昭
和
三
十
五
年
山
梨
県
公
安
道
路
次
の
図
の
と
お
り
公
共
施
設
の
種
類
位
置
及
び
区
域
員
会
告
示
第
十
六
号
︶
の
一
部
を
次
の
と
お
り
改
正
し
、
関
係
道
路
標
識
等
が
設
置
又
は
撤
去
さ
れ
た
信
号
機
の
設
置
、
車
両
の
通
行
禁
止
、
制
限
そ
の
他
の
交
通
規
制
︵
昭
和
四
十
九
年
山
梨
県
公
安
委
山
梨
県
公
安
委
員
会
告
示
第
四
号
山
梨
県
公
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
公
安
委
員
会
三
六
﹁
﹁ を
山
梨
県
公
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
丁
字
路
交
差
点
︶
五
、
二
三
五
五
、
二
三
四
五
、
二
三
三
五
、
二
三
二
五
、
二
三
一
五
、
二
三
一
市
道
市
道
市
道
市
道
パ林線井県
スバ︵甲道
︶イ圭州白
パ林線井県
スバ︵甲道
︶イ圭州白
字
路
交
差
点
︶
中
央
市
成
島
二
、
〇
二
七
番
地
先
︵
丁
字
路
交
差
点
︶
中
央
市
下
河
東
四
七
二
番
地
先
︵
丁
︵
十
字
路
交
差
点
︶
中
央
市
成
島
一
、
九
九
三
番
地
先
︵
先
︵
十
字
路
交
差
点
︶
中
央
市
成
島
一
、
八
六
一
番
地
一
先
先
︵
十
字
路
交
差
点
︶
笛
吹
市
境
川
町
前
間
田
二
一
〇
番
地
一
一
一
一
一
府南
甲
府南
甲
府南
甲
府南
甲
笛
吹
笛
吹
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
月
一
三
日
告
示
第
一
一
七
号
平
成
一
九
年
一
二
月
一
三
日
に
改
め
る
。
村
道
横
川
奥
割
線
と
の
交
差
点
︶
﹁
王敷県
線島 竜道
で
の
両
側
︵
仙
久
保
橋
北
詰
︶
ま
沢
二
、
三
二
六
番
地
先
ら
中
巨
摩
郡
敷
島
町
亀
保
延
義
玄
方
北
側
︶
か
三
、
一
三
六
番
地
先
︵
別
表
第
十
五
中
告
示
第
四
号
平
成
一
九
年
一
二
両ジ〇
側ン番
西地
側先
︶︵
ま甲
で府
のレ
中
巨
摩
郡
敷
島
町
亀
沢
﹂
七一
六、
四
線島県
竜道
王敷
王敷県
線島道
竜
三
六
番
地
先
か
ら
甲
両保二
側橋六
北番
詰地
︶先
ま︵
で仙
の久
甲
斐
市
亀
沢
三
、
一
敷
島
町
亀
沢
二
、
三
側
︶
か
ら
中
巨
摩
郡
先
︵
保
坂
義
玄
方
北
沢
三
、
一
三
六
番
地
七
九
〇
車
両
︶除 2け原車
く 3ん付両
。を引・︵
。を引・︵車
︶除
2け原 く 3ん付両
終
日
四
〇
四
〇
甲
府
韮
崎
甲
府
第告九平
四示・一
一〇
五
四・
号
号告四年平
示日一成
月二
第
二〇
四
第告九平
四示・一
一〇
五
四・
号
﹂
﹂
別
表
第
十
四
中
に
改
め
る
。
平
成
二
〇
年
一
月
二
四
日
五
、
二
三
六
村
道
中
巨
摩
郡
敷
島
町
亀
二
、
二
九
〇
七
九
〇
三
七
﹁
七一
六、
四
斐
市
亀
沢
四
、
二
二
南
都
留
郡
忍
野
村
忍
草
一
、
三
四
〇
﹂
﹁ を
に
改
め
る
。
番
地
一
先
︵
村
道
入
角
丸
尾
岸
線
と
入
角
﹂
四
一
六
一
六
三
笛
吹
市
境
川
町
前
間
田
二
一
〇
番
地
一
告
示
第
一
一
七
号
別
表
第
十
中
番
地
一
先
︵
入
角
交
差
点
︶
南
都
留
郡
忍
野
村
忍
草
一
、
三
四
〇
二
吉富
田士
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
﹂
﹁
別
表
第
十
六
中
﹁ を
に
改
め
る
。
︶
ま
で
の
両
側
先
︵
甲
府
レ
ジ
ン
西
側
四
六
二
四
六
一
四
六
一
線島県
竜道
王敷
坂市
線道
赤
坂市
線道
赤
亀
沢
四
、
二
二
〇
番
地
八
番
地
先
か
ら
甲
斐
市
甲
斐
市
亀
沢
三
、
九
三
両山、
側北一
交二
差一
点番
︶地
ま先
で︵
の鐘
富
士
吉
田
市
上
吉
田
六
︵
桂
橋
交
差
点
︶
か
ら
、
四
六
四
番
地
の
二
先
両山、
側北一
交二
差一
点番
︶地
ま先
で︵
の鐘
富
士
吉
田
市
上
吉
田
三
﹂
月
一
三
日
先
ま
で
の
両
側
富
士
吉
田
市
上
吉
田
三
亀
沢
三
、
九
二
七
番
地
六
番
地
先
か
ら
甲
斐
市
車
両
車
両
車
両
終
日
終
日
終
日
終
日
韮
崎
吉富
田士
吉富
田士
韮
崎
平
成
一
九
号告四年平
示日一成
月二
第
二〇
四
八告二
号示日
第
二
年
三
月
二
八告二
号示日
第
二
平
成
一
九
年
三
月
二
梨
県
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
甲
斐
市
亀
沢
三
、
一
三
車
両
﹂
﹁ を
﹁ に
、
八
、
七
四
五
八
、
七
四
五
削
除
町
道
一
〇
、
五
〇
四
一
〇
、
五
〇
三
一
〇
、
五
〇
四
一
〇
、
五
〇
三
削
除
削
除
線川村
奥道
割横
線川村
奥道
割横
車番南
両地都
︶先留
︵郡
長忍
田野
勇村
三忍
方草
南一
側、
・三
西三
進六
車番南
両地都
︶先留
︵郡
間忍
中野
宏村
之忍
方草
南一
側、
・四
東六
進六
田富
士
吉
田富
士
吉
南
甲
府
南
甲
府
平
成
一
四
年
一
〇
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
第告平
二示七
・
八
五
号
・
二
五
上
野
原
市
上
野
原
一
、
八
八
四
番
地
上
野
原
田富
士
吉
田富
士
吉
平
成
一
九
年
一
二
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
﹂
公
一
、
七
九
〇
﹁ を
﹁ に
、
線島県
竜道
王敷
六
三
五
﹂
市
道
告
示
第
一
一
七
号
、
四
六
四
番
地
の
二
先
山
六
三
五
﹂
︶二
先
︵
丁
字
路
交
差
点
・
東
進
車
両
︵
桂
橋
交
差
点
︶
か
ら
四
一
六
四
〇
〇
号告四年平
示日一成
月二
第
二〇
四
一
一
、
二
四
六
富
士
吉
田
市
上
吉
田
六
﹁ を
﹁ に
、
告
示
第
六
一
号
﹂
月
一
七
日
平
成
一
四
年
一
〇
告
示
第
六
一
号
月
一
七
日
ン
タ
ー
南
側
︶
﹂
﹂
三
先
︵
イ
ツ
モ
ア
シ
ョ
ッ
ピ
ン
グ
セ
中
巨
摩
郡
玉
穂
町
若
宮
五
〇
番
地
の
三
八
﹁ を
山
梨
県
公
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
︵
丁
字
路
交
差
点
・
西
進
車
両
︶
一
一
、
二
五
四
一
一
、
二
五
三
一
一
、
二
五
二
一
一
、
二
五
一
一
一
、
二
五
〇
一
一
、
二
四
九
一
一
、
二
四
八
一
一
、
二
四
七
一
一
、
二
四
六
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
中
央
市
成
島
一
、
七
九
八
番
地
先
︵
両臚中
︶館央
南市
側下
丁河
字東
路四
交七
差二
点番
・地
西先
進︵
車鴻
西
進
車
両
︶
中
央
市
成
島
一
、
七
三
六
番
地
二
先
ル
・
ヴ
ァ
ン
南
側
丁
字
路
交
差
点
・
丁
字
路
交
差
点
・
東
進
車
両
︶
中
央
市
成
島
二
、
〇
二
七
番
地
先
︵
交
差
点
・
東
進
車
両
︶
玉
穂
カ
ン
フ
ァ
レ
ン
ス
東
側
丁
字
路
︵
十
字
路
交
差
点
・
東
進
車
両
︶
中
央
市
成
島
一
、
九
九
三
番
地
先
︵
字
路
交
差
点
・
北
進
車
両
︶
中
央
市
成
島
一
、
八
六
一
番
地
一
先
︵
エ
ス
ポ
ワ
ー
ル
・
コ
リ
ヌ
北
側
丁
差
点
・
北
進
車
両
︶
中
央
市
成
島
一
、
八
五
四
番
地
一
先
グ
リ
ー
ン
フ
ァ
ン
テ
東
側
十
字
路
交
︶二
先
︵
丁
字
路
交
差
点
・
東
進
車
両
中
央
市
若
宮
五
一
番
地
四
先
︵
サ
ン
上
野
原
市
上
野
原
一
、
八
八
四
番
地
上
野
原
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告
示
第
一
一
七
号
一
一
、
二
六
一
一
一
、
二
六
〇
一
一
、
二
五
九
一
一
、
二
五
八
一
一
、
二
五
七
一
一
、
二
五
六
一
一
、
二
五
五
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
市
道
﹁
一
八
〇
四国
〇道
号一
側
歩
道
︵
五
二
〇
メ
ー
ト
ル
︶
道
路
万
力
ラ
ン
プ
交
差
点
︶
ま
で
の
両
市
万
力
七
五
二
番
地
先
︵
西
関
東
連
絡
ル
ー
ツ
公
園
入
口
交
差
点
︶
か
ら
山
梨
別
表
第
十
九
中
に
改
め
る
。
山
梨
市
万
力
一
、
〇
九
九
番
地
先
︵
フ
先
︵
十
字
路
交
差
点
・
北
進
車
両
︶
日
下
部
告三平
示日成
一
第
九
一
年
一
一
七
二
号
月
一
三
九
﹂
﹂
中
央
市
下
河
東
一
、
八
五
六
番
地
三
字
路
交
差
点
・
南
進
車
両
︶
中
央
市
下
河
東
九
三
七
番
地
先
︵
十
先
︵
十
字
路
交
差
点
・
西
進
車
両
︶
中
央
市
下
河
東
一
、
八
三
六
番
地
三
︵
十
字
路
交
差
点
・
東
進
車
両
︶
中
央
市
下
河
東
二
、
二
七
二
番
地
先
先
︵
十
字
路
交
差
点
・
北
進
車
両
︶
中
央
市
下
河
東
一
、
七
四
八
番
地
一
先
︵
十
字
路
交
差
点
・
南
進
車
両
︶
中
央
市
下
河
東
一
、
七
三
四
番
地
三
月
一
三
日
平
成
一
九
年
一
二
︵
丁
字
路
交
差
点
・
西
進
車
両
︶
中
央
市
下
河
東
一
、
六
八
五
番
地
先
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
南
甲
府
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
告二平
示四成
第日二
〇
四
年
号
一
月
発
行
者
山
梨
県
甲
府
市
丸
の
内
一
丁
目
六
番
一
号
印
刷
所
㈱
サ
ン
ニ
チ
印
刷
甲
府
市
北
口
二
丁
目
六
番
﹁
﹁ を
ま
で
の
両
側
小
池
梅
代
方
北
側
︶
目
五
七
七
番
地
先
︵
鰍
沢
町
駅
前
通
一
丁
点
︶
か
ら
南
巨
摩
郡
二
六
二
六
鰍川県
沢三道
線郷市
線門市県
鰍川 沢大道
の
一
先
︵
黒
沢
交
差
町
黒
沢
八
九
六
番
地
西
八
代
郡
市
川
三
郷
ま
で
の
両
側
五
二
〇
小
池
梅
代
方
北
側
︶
目
五
七
七
番
地
先
︵
鰍
沢
町
駅
前
通
一
丁
点
︶
か
ら
南
巨
摩
郡
の
一
先
︵
黒
沢
交
差
町
黒
沢
八
九
六
番
地
別
表
第
二
十
七
中
﹁ を
に
改
め
る
。
五
二
〇
車
両
終
日
終
日
鰍
沢
市
川
号告四年平
示日一成
月二
第
二〇
四
第告・平
一示一九
〇・
七
三
号
﹂
一
八
〇
山
線山県一国
勝道一道
沼塩号四
四国
〇道
号一
公
ト点山先
ル︶赤︵
︶ま尾甲
で六州
の一市
両三役
側番所
歩地前
道二︶
︵先か
九︵ら
二赤甲
〇尾州
メ交市
ー差塩
西
八
代
郡
市
川
大
門
車
両
一
八
一
甲
州
市
塩
山
上
於
曽
一
、
〇
四
〇
番
地
側
歩
道
︵
五
二
〇
メ
ー
ト
ル
︶
道
路
万
力
ラ
ン
プ
交
差
点
︶
ま
で
の
両
市
万
力
七
五
二
番
地
先
︵
西
関
東
連
絡
ル
ー
ツ
公
園
入
口
交
差
点
︶
か
ら
山
梨
梨
県
報
第
千
八
百
二
十
四
号
平
成
二
十
年
一
月
二
十
四
日
山
梨
市
万
力
一
、
〇
九
九
番
地
先
︵
フ
日
下
部
日
下
部
告日平
成
示
二
第
〇
四
年
号
一
月
二
四
告三平
示日成
一
第
九
一
年
一
一
七
二
号
月
一
﹂
に
改
め
る
。
二
七
線島県
竜道
王敷
側八
番
地
先
ま
で
の
両
斐
市
亀
沢
三
、
九
三
二
七
番
地
先
か
ら
甲
甲
斐
市
亀
沢
三
、
九
一
〇
〇
車
両
終
日
韮
崎
号告四年平
示日一成
月二
第
二〇
四
﹂
四
〇