平成27年度研修実施計画表(カリキュラム)

平成27年度研修実施計画表(カリキュラム)
1.新任・現任・専門研修 【委託事業】
区分
研修名
実施時期
高齢者福祉種別
新任職員研修
【第1期】
平成27年
5月19日(火)~
5月20日 (水)
【第2期】
平成 年
6月29日(月)~
6月30日(火)
保育所・児童福祉
関係種別新任職員
研修
新
任
職
員
研
修
平成27年
5月26日(火)~
5月27日(水)
研修の目的
・山形県の高齢化の現
状と課題、及び高齢
者福祉施策について
学ぶ。
・高齢者福祉に携わる
者の心構えと福祉専
門職としての職業倫
理を学ぶ。
・マナーやコミュニ
ケーションを学び、
組織の一員として主
体的な業務への取り
組みを理解する。
・キャリアデザインを
描き、目標を設定す
る。
・山形県の児童福祉の
現状を理解する。
・福祉の理念と職業倫
理について学び、福
祉従事者としての役
割と責任を理解す
る。
・マナーやコミュニ
ケーションを学び、
組織の一員として主
体的な業務への取組
みを理解する。
対象者
・高齢者福祉関係
種別施設及び救
護施設において
勤務年数が2年
未満の者(訪問
介護・訪問入浴
介護事業所を含
む)
・県・市町村社
会福祉相談機関
の新任職員
1回あたり
回数
日数
定員
研修科目
2 2 150 ①講義
「山形県の高齢化の現状と
課題」
時間数
講師予定者等
(敬称略)
0.45 山形県
健康長寿推進課
②講義
「高齢者福祉分野で働く魅力
と心構え」
0.45 山形県
老人福祉施設協議会
③講義・演習
「社会福祉従事者の価値と
理念と倫理」
3.00 山形県
社会福祉事業団
事務局次長
鈴木一成
④講義・演習
「社会人のマナーとビジネス
コミュニケーション」
2.30 フリーアナウサー
前川孝子
⑤講義・演習
「キャリアデザインを描く」
2.30 産業カウンセラー
阿部美津子
『第1段階』
・保育所において
勤務年数が2年
未満の者
・児童福祉関係種
別施設において
勤務年数が2年
未満の者
・県・市町村社会
福祉相談機関の
新任職員
1
2
『第1段階』
70 ①講義
「山形県の児童福祉の現状」
0.50 山形県子育て支援課
②講義
「児童福祉の理念と職業
倫理」
1.00 山形県保育協議会
③講義・演習
「社会人のマナーとビジネス
コミュニケーション」
2.30 フリーアナウサー
前川孝子
④講義・演習
「新任職員の役割とキャリア
アップ」
5.00 羽陽学園短期大学
准教授 太田裕子
・新任職員としての役
割を確認し、自らの
目標を設定する。
障がい者福祉関係
種別新任職員研修
平成27年
6月10日(水)~
6月11日(木)
施
設
職
員
研
修
社会福祉施設
ケアリーダー研修
「メンバーシッ
プ・リーダー
シップの実践に
向けて」
平成27年
8月9日(日)~
8月10日(月)
・障がい者福祉施策の
現状と障がい者支援
サービスの特徴を理
解する。
・障がい者の権利擁
護、利用者との関わ
り方、よりよい支援
のあり方について学
び、福祉従事者とし
ての役割を理解す
る。
・障がい児・者福
祉関係種別施設
及び救護施設に
おいて勤務年数
が2年未満の者
等
・県・市町村社会
福祉相談機関の
新任職員
・居宅介護事業所
の新任のホーム
ヘルパー
・利用者とのコミュ
ケーションの基本を
理解し、利用者の視
点に立った対応を学
ぶ。
『第1段階』
・チームリーダーとし
て組織活動を円滑か
つ効果的に進めるた
めに必要な知識や技
術を学ぶ。
・社会福祉施設
(保育児童関係
施設を除く)に
おいて介護、援
助業務のリー
ダーとして職務
を遂行している
職員(平成26年
度受講者を除
く)
『第3・4段階』
1
1
2
2
80 ①講義
「山形県における障がい福祉
の現状」
0.50 山形県障がい福祉課
②講義
「障がい者の理解と権利擁護」
1.00 山形県
知的障害者福祉協会
③グループ討議
「権利擁護を考える
~よりよい支援とは~」
2.30 同上
④講義・演習
「利用者とのコミュニケー
ションの基本を学ぶ」
5.00 NPO法人
山形親子療育支援
ネットワーク
相談支援事業所
アイアイ
相談支援専門員
吉田一斉
80 ①講義・演習
「メンバーシップの確立と
実践」
②講義・演習
「リーダーシップの理解と
実践」
4.30 日本女子大学
教授 久田則夫
5.00 同上
区分
研修名
実施時期
高齢者介護関係職員
研修1
「対人援助技術を
用いて利用者と
向き合う姿勢を
学ぶ」
平成27年
10月27日(火)~
10月28日(水)
高齢者介護関係職員
研修2
「アセスメントを
理解する」
平成27年
7月14日(火)~
7月15日(水)
障がい児・者施設
職員研修1
「障がいの理解と
支援のあり方」
施
設
職
員
研
修
平成27年
8月27日(木)~
8月28日(金)
障がい児・者施設
職員研修2
「発達障がい~幼
児期から成人期
における支援
~」
平成27年
10月2日(金)
研修の目的
対象者
・専門職として利用者
と関わる際の心構え
や、個人の尊厳を尊
重した支援のあり方
を学ぶ。
・演習を通して対人援
助技術を身に付け、
利用者との関わりを
見直すとともに、日
頃の業務の中でその
技術を活用できるよ
うにする。
・高齢者福祉関係
種別施設の職員
及び救護施設の
職員
・訪問介護、訪問
入浴介護事業所
の職員
・利用者の変化に気づ
き、現状を的確に把
握・分析、変化に合
った支援方法を再検
討する考え方である
アセスメントについ
て学び、介護現場で
働く職員としての
スキルアップを図
る。
・アセスメントをする
うえで第一歩となる
利用者の変化に気づ
く視点を整理する。
・高齢者福祉関係
種別施設の職員
及び救護施設の
職員
・訪問介護、訪問
入浴介護事業所
の職員
・障がいについて理解
を深め、障がい児・
者支援に関わる職員
に求められる適切な
支援のあり方を学
ぶ。
・障がい児・者に対す
る福祉制度の変遷等
を学び、基本理念を
理解する。
・個々の障がい児・者
に対する適切な支援
の方法を学ぶ。
・障がい児・者福
祉関係種別施
設、障害者総合
支援法の居宅介
護事業所等に勤
務する直接処遇
職員等
・救護施設の職員
・発達障がいの特性と
幼児期から成人期に
おける必要な支援と
対応を学ぶ。
・発達障がいの人の社
会参加と自立に向け
た支援のあり方を学
ぶ。
・障がい児・者福
祉関係種別施
設、障害者総合
支援法の居宅介
護事業所等に勤
務する直接処遇
職員等
・救護施設の職員
1回あたり
回数
日数
1
定員
研修科目
2 100 ①講義・演習
「利用者との向き合い方の
基本を学ぶ」
②講義・演習
「対人援助技術を活用し現場
での実践に活かす」
時間数
講師予定者等
(敬称略)
4.30 東北福祉大学
助教 佐藤博彦
5.00 同上
『第2・3段階』
1
2
80 ①講義
「アセスメントの重要性を
学ぶ~介護職員になぜアセ
スメント力が必要なのか~」
②講義・演習
「利用者の変化に気づくため
の観察のポイント」
1.30 東北文教大学
短期大学部
准教授 横尾成美
3.00
『第2・3段階』
②実践演習
「情報収集・把握、課題
整理・分析、対応策の
検討」
1 2
5.00
60 ①講義・演習
「障がいの理解と支援の
ポイント」
②講義・演習
「現場で求められる支援の
方法」
4.30 東北福祉大学
教授 三浦剛
50 ①講義
「発達段階ごとの障がいの
特徴と必要な支援」
1.30 宇都宮大学
教授 梅永雄二
5.00 同上
『第2・3段階』
1 1
②講義・演習
「発達段階ごとの自立と社会
参加に向けた支援のあり
方」
3.00 同上
『第2・3段階』
栄養士・調理担当者 ・栄養摂取と体の関係
研修
について学ぶ。
「食について考え
る」
・利用者の状況に合わ
せた食事の工夫につ
平成27年
いて学ぶ。
8月6日(木)
・高齢者福祉関係
種別施設におけ
る栄養・調理に
関わる職員
・障がい者福祉関
係種別施設にお
ける栄養・調理
に関わる職員
・訪問介護事業
所、居宅介護事
業所の現任の
ホームヘルパー
『第2・3段階』
1 1
80 ①講義
「栄養について学ぶ」
②講義・演習
「介護食の工夫」
1.30 株式会社とよみ
代表取締役
小川豊美
(管理栄養士)
3.00 同上
区分
研修名
実施時期
研修の目的
保育所主任保育職員 ・子どもを取り巻く環
研修
境について学ぶ。
「より良い保育
のために」
・子育て支援、家庭支
援のためのヒントを
平成27年
学ぶ。
11月18日(水)~
11月19日(木)
・子どもの成長、保育
士の成長のために大
切なことについて考
える。
対象者
・保育所、児童
館、認可外保育
施設で主任業務
を行う職員
・児童福祉関係種
別施設(放課後
児童クラブを除
く)において主
任業務を行う職
員
1回あたり
回数
日数
1
定員
研修科目
2 120 ①講義
「福祉相談窓口から見える子
どもを取り巻く社会」
時間数
講師予定者等
(敬称略)
1.30 県福祉相談センター
②講義・演習
「保育士のための相談援助技術」
3.00 東北福祉大学
講師 米山珠里
③講義・演習
「保育の心~育ちを楽しむ~」
5.00 まちの保育園六本木
園長 岩井久美子
『第3・4段階』
保
育
所
職
員
研
修
保育所職員研修1
「遊びで育む心」
平成27年
6月26日(金)
・子どもの成長に大切
な安心感、信頼感の
形成、社会性の芽生
え、探究心などを発
達過程と遊びとの関
わりから学ぶ。
・保育所、児童
館、認可外保育
施設職員
・児童福祉関係種
別施設職員(放
課後児童クラブ
を除く)
1
1 100 ①講義・演習
「遊びで育む心」
4.30 山形大学
准教授 藤岡久美子
1
1 100 ①講義・演習
「子どもの発達を学ぶ
~発達が分かれば子ども
が見える~」
4.30 山形県立保健医療大
学
准教授 森 直樹
1
1
『第2・3段階』
保育所職員研修2
「子どもの発達
を学ぶ」
平成27年
11月11日(水)
・子どもの発達を理解
しそれぞれの子ども
に合わせた支援、子
どもの成長を見据え
た支援について学
ぶ。
・保育所、児童
館、認可外保育
施設職員
・児童福祉関係種
別施設職員(放
課後児童クラブ
を除く)
『第2・3段階』
主任ホームヘルパー
研修
「ケースカンファ
レンスを通して
気づきと学びを
促す」
平成27年
7月22日(水)
地
域
福
祉
活
動
者
研
修
ホームヘルパー研修
「とろみ剤の正し
い使い方を学
ぶ」
平成27年
9月16日(水)
・職員の学びの場とし
て実践事例を取扱う
ケースカンファレン
スの有効性を学び、
各々のホームヘル
パーの「考える力」
を育成・向上させ
ることで、ホームヘ
ルパーとしての専門
性の向上を図る。
・会議の場が活発な意
見交換の場になるよ
う働きかかけるファ
シリテーションのポ
イントを学ぶ
・訪問介護事業所
のサービス提供
責任者
・訪問介護事業所
で主任ホームヘ
ルパーまたは主
任の業務を担当
している職員
・小規模多機能型
居宅介護事業所
でリーダー的な
立場で業務を
行っている職員
・とろみ剤の特徴や正
しい使用方法、使用
上の注意点等を学
ぶ。
・利用者家族等にも使
い方や適切な加減等
についてアドバイス
できるようにする。
・訪問介護及び居
宅介護事業所の
現任のホームヘ
ルパー
・小規模多機能型
居宅介護事業所
の介護職員
70 ①講義
「ケースカンファレンスを通
して人材育成する~振り返
りと気づきからの学びの重
要性~」
②講義・実践演習
「模擬カンファレンス
~ファシリテーションの
手法を学ぶ~」
1.30 メディケアライフ
株式会社
施設運営部
運営管理課
課長 雫石理枝
3.00
『第3・4段階』
『第1・2・3
段階』
1
1
60 ①講義
「咀嚼・嚥下状態に応じた
食形態ととろみ剤の利用法」
②講義・体験演習
「とろみ剤を使用してみよう」
1.30 株式会社とよみ
代表取締役
小川豊美
(管理栄養士)
3.00
区分
研修名
実施時期
カウンセリング
ゼミナール
「カウンセリング
の基本と伝え方
を学ぶ」
平成27年
5月12日(火)~
5月13日(水)
研修の目的
対象者
・援助的な役割を果た
す際に身につけてお
くと良いカウンセリ
ングの基本的な心構
えと知識技術を学
び、その基本を前提
とした「伝え方」を
学ぶ。
・社会福祉事業従
事者で、相談業
務担当職員また
は社会福祉行政
機関の相談担当
職員
・職場内研修を企画
する職員が、研修の
実施体制や職員の人
材育成計画策定の意
義を学ぶ。
・研修計画を策定する
ためのノウハウを習
得し具体的に研修実
施までのプロセスを
学ぶ。
・社会福祉施設職
場内研修指導者
のみ(1施設1
名、平成26年度
の受講者除く)
・認知症の原因疾患や
症状の特徴、認知症
に関する情勢等の基
礎理解を深める。
・認知症の人への接し
方やコミュ二ケー
ションをとる際のポ
イント等を学び、よ
りよい支援ができる
ようになる。
・事例演習を通して、
認知症の人を理解す
るための視点と適切
なケアの方法を学
ぶ。
・高齢者福祉関係
種別施設の職員
等
・摂食・嚥下の仕組み
を理解すると共に、
嚥下が難しくなって
いる方の食介助や口
腔ケアの正しい方法
について学ぶ。
・高齢者福祉関係
種別施設におけ
る食介助・口腔
ケアに関わる職
員
・障がい者福祉関
係種別施設にお
ける食介助・口
腔ケアに関わる
職員
『第2・3段階』
1回あたり
回数
日数
定員
研修科目
1 3 130 ①講義・演習
(
「カウンセリングの基本を
2
学ぶ」
日
+
1
②講義・演習
日
「伝え方を学ぶ」
)
時間数
講師予定者等
(敬称略)
9.30 オアシス・カウンセ
リング・サービス
代表 増田泰司
5.00 同上
6月3 日(火)
職場研修指導者研修
(前期・後期)
『「職場研修」・
「育成面談」の
重要性を学ぶ』
【前期】
平成27年
6月17日 (水)
【後期】
平成27年
9月29日 (火)
社会福祉専門
講座1
「認知症の人に対
する支援の方
法」
平成27年
6月22日(月)~
6月23日(火)
専
門
研
修
社会福祉専門
講座2
「食介助と口腔
ケア」
平成27年
10月19日(月)
1
2 120 ①講義
「これからの福祉人材育成と
職場研修の方向性」
②講義・演習
「個別指導育成計画・研修実施
までのプロセスと年間研修計
画の策定」
『第3・4段階』
1
2 130 ①講義・演習
「認知症の基礎理解」
1.30 合同会社
泉惠造研修企画工房
代表社員 泉惠造
8.00 同上
4.30 認知症介護研究・
研修仙台センター
主任研修研究員
矢吹知之
『第1・2・3
段階』
②講義・演習
「認知症の人に対する適切な
ケアの方法」
1 1 120 ①講義
「摂食・嚥下の仕組みを理解
する」
②講義・実技
「食介助と口腔ケア」
5.00 同上
1.30 たんぽぽ
歯科クリニック
院長 大瀧祥子
3.00 同上
『第2・3段階』
社会福祉専門
講座3
「職場のメンタル
ヘルス~管理者
の立場から~」
平成27年
10月6日(火)
社会福祉専門
講座4
「こころの病を
理解する」
平成27年
11月12日(木)
・職場におけるメンタ
ルヘルスについて学
び、管理者として働
きやすい職場環境を
つくる方法を学ぶ。
・事例演習を通して、
日常の管理業務のな
かで取り組めるスト
レスケアの方法を学
ぶ。
・社会福祉施設の
施設長、管理者
等
・精神疾患についての
基本的な知識と、患
者と家族の暮らしの
現状を学び、福祉職
としての関わりにつ
いて考える。
・社会福祉施設の
職員で精神疾患
に関心がある者
1
『第3・4・5
段階』
『第3・4・5
段階』
1
80 ①講義
「職場のメンタルヘルスが求
められているわけ」
②演習
「日常の業務管理のなかで取
り組める予防・対処法」
1
1 120 ①講義
「精神疾患を理解する」
②講義・演習
「こころの病を持つ方と家族
を理解する」
1.30 福島大学
教授 五十嵐敦
3.00 同上
2.00 山形県精神保健福祉
センター
所長 有海清彦
(精神科医師)
2.30 山形さくら町病院
精神保健福祉士
永田貴巳
2.福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程 【自主事業】 区分
研修名
実施時期
初任者
キャリアアップ
研修課程
平成27年
11月4日(水)~
11月5日(木)
福
祉
職
員
キ
ャ
リ
ア
パ
ス
対
応
生
涯
研
修
課
程
中堅職員
キャリアアップ
研修課程
平成27年
7月28日(火)~
7月29日(水)
研修の目的
・福祉サービスの理念
と倫理を踏まえ、
サービス提供者、
チームの一員として
の基本を習得すると
ともに福祉職員とし
てのキャリアパス
の方向を示唆する。
・福祉サービスの理念
と倫理を踏まえ、中
堅職員としての役割
を遂行するための基
本を習得するととも
に中堅職員としての
キャリアアップの方
向を示唆する。
対象者
・社会福祉事業に
従事した年数2
年未満の職員
回数 日数
1 2
『第1段階』
・担当業務の独力
遂行が可能なレ
ベルの職員で新
任以外で部下を
持たない職員
(社会福祉事業
に従事した年数
概ね2~8年程
度の職員)
『第2段階』
1 2
定員
研修科目
時間数
講師予定者等
(敬称略)
60 中央福祉学院で作成した「福
祉職員キャリアパス対応生涯
研修課程」に基づく内容を実
施。
①講義・演習
「キャリアデザインとセルフ
マネジメント」
「福祉サービスの基本理念と
倫理」
「メンバーシップ・リーダー
シップ」
「福祉職員としての能力
開発」
「業務課題の解決と実践
研究」
「リスクマネジメント」
「チームアプローチと多職種
連携・地域協働」
「組織運営管理」
8.00 (株)ナレッジ・マネ
ジメント・ケア研究
所
取締役 統括フェロー
宮崎民雄
(中央福祉学院
「キャリアパス対応
生涯研修課程運営委
員会」副委員長)
②行動指針の策定
2.00 同上
③キャリアデザインとアク
ションプランの策定
2.00 同上
60 中央福祉学院で作成した「福
祉職員キャリアパス対応生
涯研修課程」に基づく内容
を実施。
①講義・演習
「キャリアデザインとセルフ
マネジメント」
「福祉サービスの基本理念
と倫理」
「メンバーシップ・リーダー
シップ」
「中堅職員としての能力
開発」
「業務課題の解決と実践
研究」
「リスクマネジメント」
「チームアプローチと多職種
連携・地域協働」
「組織運営管理」
8.00 合同会社
泉惠造研修企画工房
代表社員 泉惠造
②行動指針の策定
2.00 同上
③キャリアデザインとアク
ションプランの策定
2.00 同上
区分
研修名
実施時期
チームリーダー
キャリアアップ
研修課程
平成27年
9月10日(木)~
9月11日(金)
研修の目的
・福祉サービスの理念
と倫理を踏まえ、
チームリーダーとし
ての役割を遂行する
ための基本を習得す
るとともにチーム
リーダーとしての
キャリアアップの方
向を示唆する。
対象者
・実務を進める単
位(チームやユ
ニット、グルー
プ、クラス等)
において「チー
ムリーダー」
「リーダー」と
して、指導的立
場を担う職員
(役職名称例:
主任、係長等)
回数 日数
1 2
『第3段階』
福
祉
職
員
キ
ャ
リ
ア
パ
ス
対
応
生
涯
研
修
課
程
管理職員
キャリアアップ
研修課程
平成27年
7月8日(水)~
7月9日(木)
・福祉サービスの理念
と倫理を踏まえ、管
理職員としての役割
を遂行するための基
本を習得するととも
に管理職員としての
キャリアアップの方
向を示唆する。
・組織内で介護や
1 2
保育といった直
接援助(ケ
ア)、相談援
助、事務等の業
務執行単位で職
責を有する「マ
ネジメントリー
ダー」「マネ
ジャー」クラス
の職員
(役職名称例:施
設長(小規模)、
課長、部門管理
者
『第4段階』
定員
研修科目
時間数
講師予定者等
(敬称略)
60 中央福祉学院で作成した「福
祉職員キャリアパス対応生涯
研修課程」に基づく内容を実施。
①講義・演習
「キャリアデザインとセルフ
マネジメント」
「福祉サービスの基本理念
と倫理」
「メンバーシップ・リーダー
シップ」
「チームリーダーとしての
能力開発」
「業務課題の解決と実践
研究」
「リスクマネジメント」
「チームアプローチと多職
種連携・地域協働」
「組織運営管理」
8.00 日本女子大学
教授 久田則夫
②行動指針の策定
2.00 同上
③キャリアデザインとアク
ションプランの策定
2.00 同上
60 中央福祉学院で作成した「福
祉職員キャリアパス対応生涯研修
課程」に基づく内容を実施。
①講義・演習
「キャリアデザインとセルフ
マネジメント」
「福祉サービスの基本理念と
倫理」
「メンバーシップ・リーダー
シップ」
「管理職員としての能力開発
と人材育成」
「業務課題の解決と実践
研究」
「リスクマネジメント」
「チームアプローチと多職種
連携・地域協働」
「組織運営管理」
8.00 (株)ナレッジ・マネ
ジメント・ケア研究
所
取締役 統括フェロー
宮崎民雄
(中央福祉学院
「キャリアパス対応
生涯研修課程運営委
員会」副委員長)
②行動指針の策定
2.00 同上
③キャリアデザインとアク
ションプランの策定
2.00 同上
3.新人教育指導者養成研修〔山形県介護職員サポートプログラム関連事業〕【自主事業】
区分
研修名
実施時期
新人職員指導者
養成研修
「新人職員育成
の手法やポイン
トを学ぶ」
指
導
者
養
成
研
修
平成27年
10月30日(金)
研修の目的
・新人職員育成の現状
と課題を認識すると
ともに、新人職員育
成を図るための手法
やポイントを学ぶ。
対象者
・社会福祉施設の
管理者、チーム
リーダー等新人
指導にかかわる
職員
回数 日数
定員
研修科目
1 1 100 ①講義
「新人職員育成の現状と
課題」
②講義・演習
「新人職員育成のための
手法やポイントを学ぶ」
『第3・4段階』
時間数
講師予定者等
(敬称略)
1.30 東北文教大学
短期大学部
教授 松田浩平
3.00 同上
4.介護支援専門員養成研修 【指定・委託事業】
区分
研修名
実施時期
介護支援専門員
実務研修
研修の目的
・実務研修は必要な知識・技能を有する
介護支援専門員の養成を図ることを目
的とする。
平成27年度介護支援
専門員実務研修受講
試験終了後に開催
養
成
研
修
介護支援専門員
・更新研修(実務未経験者)は、介護支
更新研修(実務未経 援専門員証の交付を受けてから、その
験者)・再研修
有効期間が満了するまでに介護支援専
門員として実務に従事した経験を有し
(前期①)
ない方に対し、定期的な研修受講の機
平成27年
会を確保し、介護支援専門員として必
8月20日(水)~ 要な知識及び技術の向上を図り、専門
8月21日(木)
職としての能力の保持・向上を図るこ
(前期②)
とを目的とする。
平成27年
・再研修は介護支援専門員登録後5年以
9月1日(火)~
上実務に従事していない方に対し、介
9月3日(木)
護支援専門員として必要な知識、技能
(後期)
の再修得を図ることを目的とする。
平成27年
10月21日(水)~
10月22日(木)
回数
延日数
延定員
研修科目
講師予定者等
(敬称略)
2 14 300 ・介護支援サービスの基本等「介護
支援専門員資質向上事業の実施に
ついて」
(平成18年6月15日老発第0615001
号厚生労働省老健局長通知)の「介
護支援専門員資質向上事業実施要
綱」に基づく内容。
「介護支援専門員資質
向上事業の実施につ
いて」(平成18年6月15
日老発第0615001号厚
生労働省老健局長通
知)の「介護支援専門
員資質向上事業実施
要綱」に基づく県内講
師。
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「介護支援専門員資質
向上事業の実施につ
いて」(平成18年6月15
日老発第0615001号厚
生労働省老健局長通
知)の「介護支援専門
員資質向上事業実施
要綱」に基づく県内講
師。
7 150 ・介護支援サービスの基本等「介護
支援専門員資質向上事業の実施に
ついて」
(平成18年6月15日老発第0615001
号厚生労働省老健局長通知)の「介
護支援専門員資質向上事業実施要
綱」に基づく内容。