千早赤阪村立学校 給食センター改修工事 図面目録 建築図 番 号 図面名称 電気設備図 番 号 図面名称 機械設備図 番 号 図面名称 A - 01 図面目録 E - 01 特記仕様書 M - 01 特記仕様書 A - 02 改修特記仕様書(1) E - 02 受変電設備改修図 M - 02 衛生設備 改修 平面詳細図 A - 03 改修特記仕様書(2) E - 03 現 況 ・ 撤 去 電 灯 ・監 視 カ メ ラ 設 備 1 階 平 面 詳 細 図 M - 03 衛生設備 現況・撤去 平面詳細図 A - 04 改修特記仕様書(3) E - 04 改 修 後 電 灯 ・監 視 カ メ ラ 設 備 1 階 平 面 詳 細 図 M - 04 空調設備 空調改修平面図 A - 05 改修特記仕様書(4) E - 05 現 況 ・ 撤 去 動 力 ・コ ン セ ン ト 設 備 1 階 平 面 詳 細 図 A - 06 配置図 E - 06 改 修 後 動 力 ・コ ン セ ン ト 設 備 1 階 平 面 詳 細 図 A - 07 現 況 1 階 平 面 図 ・ 仮 設 計 画 図 (参 考 )・ 建 具 キ ー プ ラ ン E - 07 電灯・動力設備 2階平面図 A - 08 現況 2階平面図・建具キープラン E - 08 監視カメラ機器姿図 A - 09 現況・改修後 屋根平面図 A - 10 改修後 立面図 A - 11 現況断面図 A - 12 A - 13 A - 14 A - 15 A - 16 現況・撤去 1階平面詳細図 厨房機器配置図 改修後 1階平面詳細 図厨房機器配置図 建具キープラン 現況・撤去・改修後 下処理室平面詳細図・断面図・展開図・天井伏図 現況・撤去・改修後 消毒室平面詳細図・断面図・展開図・天井伏図 現況・撤去・改修後 プラットホーム平面詳細図・断面図 A - 17 改修後 洗浄室 展開図・天井伏図 A - 18 現況・撤去・改修後 1階便所平面詳細図・展開図 A - 19 建 具 表 -1 A - 20 建 具 表 -2 A - 21 排水ピット改修図 A - 22 撤去・新設・移設 厨房機器一覧表 A - 23 厨 房 機 器 詳 細 図 -1 A - 24 厨 房 機 器 詳 細 図 -2 A - 25 厨 房 機 器 詳 細 図 -3 A - 26 防水改修図 A - 27 外壁下地改修共通仕様書 A - 28 外壁調査参考図 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 図面目録 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) H26. 6. 30 A 01 章 項 目 特 記 事 項 11 化学物質の濃度測定 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 1 平成 27 年 1 適用基準等 3 月(全 枚) 一 般 共 通 事 項 仕 様 書 Ⅰ 工事概要 2 工事実績情報の登録 3 合成高分子系 [1.6.6] 施工完了時に室内空気中のホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼン、スチ ルーフィング 防水改修工法の種類 ・工事写真の撮り方(改訂第二版)建築編(国土交通省大臣官房官庁営繕部監修) レン、パラジクロロベンゼンの濃度を測定し、報告すること。 シート防水 ・P0S工法 ・ 測定はパッシブ型採取機器により行う。 ・S4S工法 着工前の測定 ・行う ・S3S工法 ※適用する [1.1.4] 測定対象室 ・図示 ・ ②棟1階教材教具室 測定箇所数 ・図示 1 ・ ヶ所 報告の様式等については、現場説明書による。 1.工事場所 [3.5.2、3][表3.1.1][表3.5.1] ・建築工事標準詳細図(国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修 最新版) 施工箇所 新規防水層の種別 図示 仕上げ塗料等 使用分類 ・S-F1 ・S-M1 ・カラー ・非歩行 ・S-F2 ・S-M2 ・シルバー ・軽歩行 ・M4S工法 ・S-M1 ・S-M2 ・P0SⅠ工法 ・SⅠ-F1 ・SⅠ-F2 ・S3SⅠ工法 ・SⅠ-M1 ・SⅠ-M2 ・S4SⅠ工法 ・SⅠ-M3 大阪府南河内郡千早赤阪村大字桐山258 3 品質計画等 ・建築基準法に基づき定められる区分等の適用工事 [1.2.2] 12 完成図等 ※風速(Vo= ) ・完成図 [1.8.1~3][表1.8.1] ※地表面粗度区分(・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ) ・既存図面修正 ・積雪区分 H12建告示第1455号 別表( ) ※作成する ・ 種類 ※改修標仕表1.8.1による。 ・M4SⅠ工法 2.敷地面積 約 1,691 ㎡ 提出部数 ※2部 ・ 部(A1,A3版製本、A3版原図各2部、及び電子媒体(CD-R)) 脱気装置 ・設ける ・設けない [3.5.3] 目地処理 PCコンクリートの場合( ) [3.5.4] ただし、種類は当該工事で該当する図面、表及び計画書とする。 3.延床面積 約 648.72 ㎡ [1.3.3] 4 電気保安技術者 工事現場におく電気保安技術者は、電気事業法に基づく電気主任技術者の職務を補佐し、 4.工事種目 ※施工計画書 提出部数 ※1部 ・ 部 ※施工図 提出部数 ※1部 ・ 部 ・保全に関する資料 提出部数 ※1部 ・ 部 4 塗膜防水 [表3.1.1][3.6.3][表3.6.1] 防水改修工法の種類 施工箇所 新規防水層の種別 仕上げ塗料塗り ① 厨房機器更新 電気工作物の保安の業務を行うものとする。 ・P0X工法 図示 ※ X-1 ・シルバー ・L4X工法 図示 ※ X-2 ・カラー ② その他改修工事 ・要 ・不要 ③ 上記に伴う電気設備工事 13 設備工事との取り合い 設備機器の位置、取合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける。 ④ 上記に伴う機械設備工事 既存塗膜防水層表面の仕上げ塗装(L4X工法の場合) ・除去する [3.2.6] 脱気装置 ※設けない ・設ける [3.6.3] ⑤ 外壁改修工事 5 条件明示項目 5.工事概要 ・現場説明書による [1.3.5] 14 設計GL ※図示 ・設計GL=現状GL 15 工事写真 ・「営繕工事電子納品要領(案)(最新版)」による ※ A-06による。 6 発生材の処理等 5 脱気装置 [1.3.8] ※現場説明書による ・構外搬出適切処理 ※メーカー仕様による [3.3.3][3.4.3][3.5.3] 種 類 材 質 設置数量 ・ポリエチレン樹脂 ・ABS樹脂 ※ 工事の施工に必要な所轄官公庁、その他への手続き及び申請は全て請負者の責任において 6.その他 ( ) ・平面部脱気型 2 7 建築材料等 本工事に使用する材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有するものとし、 ・ステンレス ・鋳鉄 80m 当たり1箇所 ・合成ゴム ・塩化ビニル樹脂 ( ) ・ステンレス ・銅 m 2 当たり1箇所 遅延なく行う事。又、その費用についても請負者の負担とする、 JIS及びJASマークの表示のない材料及びその製造者等は、次の(1)~(6)の項目を満 ・立上がり部脱気型 たすものとする。 (1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること (2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること 2 1 足場その他 (3)安定的な供給が可能であること (5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること (6)販売、保守等の営業体制が整えられていること シーリング改修工法の種類 ・拡幅シーリング再充てん工法 ・ブリッジ工法 シーリング材の種類、施工箇所 なお、これらの材料を使用する場合は、設計図書に定める品質及び性能を有することの証 防護シートによる養生 ※行う ・行わない 明となる資料又は外部機関((社)公共建築協会 他)が発行する資料等の写しを監督職員 材料、撤去材等の運搬 [2.2.1][表2.2.2] 施工箇所 [2.3.1] また、備考欄に商品名が記載された材料は、当該商品又は同等品を使用するものとし、同 ただし、他の工事種目は全て、今回工事範囲とする。 等品を使用する場合は、監督職員の承諾を受ける。 [3.7.2][表3.7.1] ※下表以外は、改修標仕表3.7.1を標準とする シーリング材の種類(記号) 建具廻り MS-2 柱・壁取り合い部 PS-2 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 ・E種 2 養生 ・「4.工事種目」のうち各工事項目における工事範囲は下記表のとおりとする。 [3.1.4][表3.1.2] ・シーリング充てん工法 ・シーリング再充てん工法 の限りでない。 ※「4.工事種目」全てを工事範囲とする。 6 シーリング [2.2.1][表2.2.1] ※厚生労働省 平成21年4月「手すり先行工法等に関するガイドライン」による。 足場の組立、解体、変更の作業時及び使用時には、常時、すべての作業床について手すり、 中さん及び幅木の機能を有するものを設置しなければならない。 に提出して承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこ 5.工事範囲 [2.2.1] 内部足場 種別 ※きゃたつ、足場板等 外部足場 (手摺先行方式) 種別 ※A種 ・B種 ・C種 ・D種 仮 設 工 事 (4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許等を取得していること 既存部分の養生 ※ビニルシート等 ・ 既存家具等の養生 ※ビニルシート等 ・ 固定家具等の移動 ※行わない ・行う(図示) 7 とい 3 仮設間仕切 仮設間仕切り等の種別 といの材種 [3.8.2][表3.8.1] [2.3.2][表2.3.1] 工事種目 ※配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・排水用リサイクル硬質塩化ビニル管(REP-VU) 種 別 8 化学物質を発散する 建築工事 仕上材(厚さ mm) 充てん材 ・建物排水用リサイクル発泡三層硬質塩化ビニル管(RF-VP) ※軽量鉄骨 ・合板( 9.0 ・ ) G ※無し するものとし、次の1)から5)を満たすものとする。 鋼管製といの防露 ・B種 ・木下地 ※せっこうボード(※12.5 ・ ) ・C種 単管下地 防炎シート 仮設扉 ※木製扉 ※合板張り程度 厚さ mm ※無し ・鋼製扉 ※片面フラッシュ程度 ・有り [3.8.3][表3.8.5] ・片面 1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティ ・次の箇所は行わない( クルボード、その他の木質建材、ユリア樹脂板、仕上げ塗材及び壁紙は、ホルムア ) ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒドの放散量 ルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 工事項目 G 塗 装 本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有 ・A種 建築材料等 下 地 ※規制対象外 ・第三種 2)保温材、緩衝材、断熱材はホルムアルデヒド及びスチレンを発散しないか、発散が 掃 除 口 ※有り ・無し 極めて少ないものとする。 縦どい受け金物の取付け [3.8.3] 2 仮設工事 3)接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシルを含有しない ※図示 ・標仕13.5.3(d)(2)による 4 監督職員事務所 ・既存建物内の一部を使用する ・構内に設置する ・設けない [2.4.1] 難揮発性の可塑剤を使用し、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベン 3 防水改修工事 ・ 監督職員事務所には、必要に応じて次の備品を置く。 ゼンを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 8 アルミニウム製笠木 [3.9.2][表3.9.1] 4)塗料はホルムアルデヒド、トルエン、キシレン、エチルベンゼンを発散しないか、 種 類 呼称肉厚(mm) 表面処理 固定間隔 備 考 ※机 ※椅子 ※書棚 ※ホワイトボード(月間予定表)※水性ペン・黒板消し 4 外壁改修工事 発散が極めて少ないものとする。 ・250形 1.6以上 ※A-1又は 固定方法及び 隅角部及び突当たり部等の役物 ・300形 1.8以上 B-1種 ・350形 2.0以上 ・B-2種 画で定めた ( ) もの 間隔は品質計 は本体製造所の仕様による。 ※ゴム長ぐつ ※雨がっぱ ※保護帽 ※懐中電灯 ※安全帯 ※電話・FAX ※インターネット コンクリート打ち放し仕上げ外壁 5)1)、3)及び4)の建築材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他 外壁改修工事 ※コピー・プリンター ※衣類ロッカー ※冷暖房機器 ※消火器 ※冷蔵庫 ※掃除具 の什器等は、ホルムアルデヒドを発散しないか、発散が極めて少ないものとする。 モルタル塗り仕上げ外壁 ・100形 ・ 監督職員事務所の光熱水料、電話機の使用料、事務所の清掃料、消耗品等は、 外壁改修工事 また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒドの放散量」は、次のとおりとする。 ・ 請負者の負担とする。 タイル張り仕上げ外壁 規制対象外 板材折曲げ形の取付工法 ・ 図示 [3.9.3] 外壁改修工事 ・ 窓にはカーテン又はブラインドを取り付けること。 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 塗り仕上げ外壁 ②建築基準法施行令第20条の5第4項による国土交通大臣認定品 5 工事用水 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 6 工事用電力 構内既存の施設 ※利用できない ・利用できる(※有償 ・無償) 5 建具改修工事 9 折板葺 ③下記表示のあるJAS規格品 a.非ホルムアルデヒド系接着剤使用 (13.3.2、3)(表13.2.1) 形 式 ※重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 形状(mm) 88 山高( ) 山ピッチ( ) 板厚 ※0.6 ・0.8 6 内装改修工事 b.接着剤等不使用 c.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない材料使用 3 1 アスファルト防水 [3.3.2、3][表3.1.1][表3.3.3~10] ※塗装溶融55%アルミニウム-亜鉛合金めっき鋼板及び鋼帯 7 塗装改修工事 材 料 防水改修工法の種類 d.ホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 防 水 改 修 工 事 施工箇所 新規防水層の種別 (CGLCCR-20-AZ150) (規格等) 保 ・P1B ・B-1 ※B-2 護 ・P1BⅠ ・T1BⅠ ・BⅠ-1 ※BⅠ-2 軒先面戸板 防 ・P2AⅠ ・AⅠ-1 ※AⅠ-2 断 熱 材 ・有り(種別: 厚さ: mm) ・無し 水 ・P2A ・A-1 ※A-2 耐火性能 ※30分耐火 ・無し ②建築基準法施行令第20条の5第3項による国土交通大臣認定品 露出 ・M4C ・C-1 ※C-2 ③旧JISのEo規格品 防水 ・M3D ・P0D ・D-1 ※D-2 ④旧JASのFco規格品 屋内 e.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料使用 8 外構・植栽他工事 f.非ホルムアルデヒド系接着剤及びホルムアルデヒドを放散しない塗料等使用 第三種 ①JIS及びJASのF☆☆☆☆規格品 ・ ・有り ・無し ・E-1 ※E-2 ・P1E ・P2E 防水 9 特別な材料の工法 (保護層は図示による) 4 1 施工数量調査 ・今回の工事で改修する建物の外壁面全て。 アスファルトの種類 ※3種 ・4種 る工法とする。 10 技能士 [1.6.2] 適用工事種別 防水改修工事 Ⅱ 建築改修工事仕様 技能検定作業 [3.2.2][3.3.2] 保護コンクリートのコンクリート種類 ※無筋コンクリート [3.3.2] P0D工法の二重ドレン [3.2.5] ※設けない ・設ける M3D、P0D工法の脱気装置 ※設けない ・設ける [3.3.3] ・アスファルト防水工事作業 ・ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 既存露出防水層表面の仕上げ塗装(M4C工法の場合) [3.2.6] ・アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・合成ゴム系シート防水工事作業 断熱工法の断熱材 厚さ(mm) ※25 ・ ・塩化ビニル系シート防水工事作業 ・セメント系防水工事作業 G ただし、ノンフロンのもの に限定する。 ・除去する [3.3.2] ・シーリング防水工事作業 1.共通仕様 (1)図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、全て国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築改修工事標準 仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「改修標仕」という。)により、また、改修標仕に記載されていない事項 [1.5.2] 調査範囲 ※外壁改修範囲 ・図示の範囲 改修標仕及び、標仕に記載されていない特別な材料の工法については、材料製造所の指定す 外 壁 改 修 工 事 共 通 事 項 [3.3.2] 調査内容 ひび割れの幅及び長さを壁面に表示する。また、ひび割れ部の挙動の有無、漏水の有無及び 錆汁の流出の有無を調査する。 モルタル塗仕上げ及びタイル張り仕上げについては浮き部分を表面に表示し、また欠損部の 形状寸法等を調査する。 ・改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業 立上り部の保護 ・FRP防水工事作業 ・れんがの種類 ※見え隠れ部分は市販品のれんが又は、市販品のれんが形コンク 塗り仕上げについては、コンクリートまたはモルタル表面のはがれ及びはく落部を壁面に表 示する。また、既存塗膜と新規上塗材との適合性を確認する。 ・左官作業 ・内外装板金作業 リートブロックとする。 は、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修の「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)(最新版)」(以下、「標仕」と 外壁改修工事 ・左官作業 ・タイル張り作業 ・建築塗装作業 ・乾式保護材の材料 ※押出成形セメント板 厚さ15mm いう。)による。 建具改修工事 ・ビル用サッシ工事作業 ・ガラス工事作業 2 改質アスファルト ・自動ドア施工作業 コンクリート表面のはがれ及びはく落部を壁面に表示する。 調査報告書の部数 ※1部 ・ [3.4.2、3][表3.1.1][表3.4.1~3] 2.特記仕様 内装改修工事 シート防水 ・プラスチック系床仕上げ工事作業 ・カーペット系床仕上作業 防水改修工法の種類 施工箇所 新規防水層の種別 厚さ(mm) (1)項目は、番号に 印の付いたものを適用する。 ・M4AS工法 ・AS-1 ・AS-2 ・AS-3 ・壁装作業 ・大工工事作業 ・タイル張り作業 ・M3AS工法 ・AS-4 ・AS-5 ・AS-6 ・ ・ボード仕上げ工事作業 ・鋼製下地工事作業 ・左官作業 ・ (2)特記事項は、 印の付いたものを適用する。 印の付かない場合は、※印の付いたものを適用する。 ・建築塗装作業 ・P0AS工法 耐震改修工事 ・鉄骨組立作業 ・型枠工事作業 ・とび作業 ・鉄筋組立作業 ・M3ASⅠ工法 コンクリートブロッ ・コンクリートブロック工事作業 ・M4ASⅠ工法 ・ 塗装改修工事 ※ 印の付いた場合は、共に適用する。 印と ・ASⅠ-1 ・ASⅠ-2 (3)特記事項に記載の[ ]内表示番号は、改修標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 (4)特記事項に記載の( )内表示番号は、標仕の当該項目、当該図又は当該表を示す。 ク・ALCパネル工事 ・エーエルシーパネル工事作業 石工事 ・石張り作業 植栽工事 ・造園工事作業 ・P0ASⅠ工法 G 印は「国等による環境物品等の調達の推進に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を (5) 示す。 脱気装置 ※設けない ・設ける 3.設計図書の優先順位は下記による。 1. 質疑回答書 2. 現場説明書 3. 特記仕様書 4. 設計図 5. 各工事標準図 6. 共通仕様書 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 改修工事特記仕様書(1) 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NI SH I A RC HI TE CT S & EN GI NE ER S IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) H26. 6. 30 A 02 4 2 改修材料 外 壁 改 修 工 事 共 通 事 項 2 欠損部改修工法 ・既製調合モルタル 接着強さ(N/mm 2 ) ※充てん工法 3 欠損部改修工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.7] 保水率 単位容積質量 長さ変化率 曲げ強さ ・エポキシ樹脂モルタル (%) (kg/l) 標準時 温冷繰り返し後 (%) (N/mm 2) ・ポリマーセメントモルタル 70.0以上 1.80以上 0.60以上 0.40以上 0.20以下 4.0以上 ・タイル部分張替え工法 [4.1.4][4.2.2][4.5.7] 接着材の種類 ・タイル部分張替え工法用 「建設省官民連帯共同研究報告書『有機系接着剤を利用した 外装タイル・石張りシステムの開発』(建設大臣官房技術調 査室監修 平成9年2月)」における「外装タイル・石張り 2.0N/mm 2 以上 6.0N/mm 2 以上 圧縮強さ 曲げ強さ 硬化収縮率 50.0N/mm 2以上 30.0N/mm 2 以上 3.0(%)以下 製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 ・可とう性エポキシ樹脂 能 常温物性 低温性 2 引張強さ 加熱変化 2 引張接着性 2 2 1.0N/mm 以上 1.0N/mm 以上 1.0N/mm 以上 最大引張応力 1.0N/mm 以上 30.0%以上 30.0%以上 30.0%以上 破断時の伸び 10%以上 伸び 比重 表示値±0.10 押出し性 60秒以下 スランプ 3mm以下 加熱減量 5%以下 1 既存モルタル塗りの ・行う(※全面 ・図示の範囲) a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 外 壁 改 修 工 事 モ ル タ ル 塗 り 仕 上 げ 外 壁 ・タイル張替え工法 2 ひび割れ部改修工法 伸縮調整目地及び、ひび割れ誘発目地 ・樹脂注入工法 位置 ※改修標仕表4.5.1による ・図示 [4.1.4][4.4.2][4.4.5] ひび割れ幅(mm) ※自動式低圧エポキシ 注入口間隔(mm) 0.2以上~1.0未満 注入量(ml/m) ※200~300 ※ ・ ・ ※50~100 ※40 ・ 4 浮き部改修工法 備 考 0.2以上~0.3未満 注入工法 0.3以上~0.5未満 ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 低温硬化 アルカリ温水 冷熱水中繰返し 0.40以上 0.40以上 0.40以上 50以上 50以上 50以上 50以上 高温 低温 アルカリ温水 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 1.00以上 30以上 30以上 30以上 20以上 20以上 ・ 種 別 [5.1.5] [5.2.2][表5.2.1] 耐風圧性 気密性 ・A種 S-4 ※A-3 ・B種 S-5 ・ ・C種 S-6 A-4 水密性 枠見込み(mm) 施工箇所 ※70 ※図示 ※W-4 ・ ・ W-5 100 [5.2.4][表5.2.2] 表面処理 ・アンカーピンニング部分 ※16 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ・25ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ※50ml [4.3.4] ・Uカットシール材充てん工法 [4.1.4][4.2.2][4.4.6] ※ A-06による 品質・規格等 ※B-1 ・B-2(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ※25 屋内建具 [5.2.4][表5.2.2] 表面処理 ※C-1種又はB-1種 ※25ml ・C-2種又はB-2種(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) YKKap㈱ 同等品以上 ※20 ※12 ※25ml 4 網戸 ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 ※16 ※25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 ※9 ※16 エポキシ樹脂注入工法 ・ ※9 ※16 網の種別 ※ガラス繊維入り合成樹脂製 ・合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) 形 式 ※外部可動式 ・固定式 5 鋼製建具 ・ ・ ・ ・ ※9 ※16 ※9 ※16 ※50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ ・注入口付アンカーピンニング ※9 ※16 ※9 ※16 ※50ml エポキシ樹脂注入タイル固定工法 ・ ・ ・ ・ ・ [5.3.2][表5.3.1] 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による 耐風圧性能の適用は建具表による ※25ml ・注入口付アンカーピンニング全面 [5.2.3] 防虫網 特定防火設備の戸 ・ 適用する YKKap㈱ 同等品以上 [5.3.4] 簡易気密型ドアセットの適用は建具表による [5.4.2] 備 考 ※1成分形又は2成分形 6 鋼製軽量建具 ポリマーセメントモルタルの充てん 熱劣化 2 ポリウレタン系シーリング材 引張強さ(N/mm ) ・ 外部に面する建具 注入量 ※130 ・ [4.2.2] ・シーリング用材料 標準 ・ ・ステンレス製建具 指定部 ・ ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) 充てん材料 皮膜物性 ・ 充てん量 一般部 ※150~250 注入材料 熱劣化 0.40以上 ・ ・鋼製軽量建具 3 アルミニウム製建具 (箇所/m 2 ) 指定部 ・ ・タイル部分張替え工法用材料 75以上 ・ ・ ・特殊な建具の仮組(建具符号: ) 注入口の箇所数 (本/m 2 ) 一般部 ※70 ・ ※100~200 注入工法 ・ 標準 ・ ・内部 2 見本の製作等 [4.1.4][4.5.9~15][表4.4.3、4] アンカーピンの本数 ・行う(抜取り部の補修方法: ) 0.60以上 ・外部 備 考 (タイルを撤去しない場合) ・手動式エポキシ樹脂 検査(コア抜取り) ※行わない 凝集破壊率(%) ・ [4.5.8][表4.5.1] 改修工法の種類 樹脂注入工法 製造後6か月間保存した後であっても、上記の品質・性能の各項目に適合していること。 強度(N/mm 2 ) 撤去工法 ・ ・鋼製建具 (※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) c.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は 接着強さ [4.1.4][4.5.8] ・既存モルタル撤去工法(範囲は図示 撤去部分の補修は、3.欠損部改修工法による) 注入工法の種類 [5.1.3] かぶせ工法 ・アルミニウム製建具 るタイプⅠであり監督職員の承諾するもの又は特記による。 撤去 c.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造所の指定する期間又は 性 建 具 改 修 工 事 用接着剤の品質基準(案)」に基づく品質性能試験に適合す 4-2 a.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 b.対象とする被着体を侵さず、かつ、周囲を汚損しないこと。 1 改修工法の適用 建具の種類 接着剤 ・パテ状エポキシ樹脂 初期硬化性(標準) 接着強さ(標準) 5 品質・規格等 ※ポリマーセメントモルタル ※行わない ・行う 小松ウォール工業㈱ 同等品以上 7 ステンレス製建具 [5.5.2] 簡易気密型ドアセットの適用は特記による ・ 伸び(%) アンカーピン 耐風圧性能の適用は建具表による [4.2.2] ・可とう性エポキシ樹脂 貯蔵安定性 容積と粘度に著しい変化がないこと。 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ 耐熱性 JIS A 5548に準じた試験において、80℃で4週間、9.8Nおもりで安定し ・ 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ(補強有り) ・シール工法 [5.5.4] [5.5.5] [4.1.4][4.2.2][4.4.7] [表5.5.1] 特定防火設備の戸 ・ 適用する ていること。 ※ A-06による (※既存モルタル面 ・既存躯体コンクリート面) a.外観は、均質で、有害と認められる異物の混入がないこと。 注入口付アンカーピン b.タイル、石材、下地等を侵すものでないこと。 [4.2.2] 8 自動ドア開閉装置 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm [5.7.2、3][表5.7.1~3] ※製造所標準製作規定寸法許容差による ・パテ状エポキシ樹脂 c.「化学物質の審査および製造等の規則に関する法律」に基づく特定化学物質及び「労働安 ・ センサの種類 開閉方法 ・可とう性エポキシ樹脂 5 陶磁器質タイル張り 全衛生法」に基づく、「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第一種有機溶剤を使用しな タイルの種類 [4.4.2][4.6.3] いこと。 ・既存塗り仕上げ材の撤去及び補修 d.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の (※シール工法の範囲 ・ ) [4.2.2][4.5.7、8] きじ 形状寸法 うわぐすり 役物 再生材の 色 (mm) 品質性能に適合していること。 e.ずれ抵抗性があること。 3 欠損部改修工法 既存モルタル面の欠損部 ・ A-06による。 [4.1.4][4.4.8、9] f.混練終結時の確認が容易なように色が明瞭であること。 改修工法の種類 ・エポキシ樹脂モルタル 接着強さ 圧縮強さ 曲げ強さ 1.0N/mm 2 以上 20.0N/mm 2 以上 10.0N/mm 2 以上 材 料 品質・規格等 ・充てん工法 ポリマーセメントモルタル ・モルタル塗替え工法 改修標仕4.2.2(g)による 塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない ・図示 a.こて塗りが容易で、かつ、硬化後の仕上がりが良好であること。 既製目地材 ・適用する(形状 ※図示 ・ ) b.均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 [4.2.2] 磁器 せっ器 陶器 施ゆう 無ゆう あり なし 標準 特注 4 浮き部改修工法 [4.1.4][4.4.10~15][表4.4.3、4] ・ A-06による。 d.形状に異常が無く、だれが生じないこと。 アンカーピンの本数 ・熱線スイッチ ・光電スイッチ ・凍結防止措置(適用箇所は建具表による) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 9 自閉式上吊り 品質規格 ※ 改修標仕5.8.3による ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 引戸装置 ・ 製造所標準仕様による ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ふすまの上張り ※新鳥の子又はビニル紙程度(押入等の裏面は除く) ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・鳥の子 10 木製建具 [5.8.3][表5.8.1] (16.6.2) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) (表16.6.3) 建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒドの放散量 (16.6.2) ※規制対象外 ・第三種 ※日本住宅パネル工業協同組合 同等品以上 [4.5.7、8][表4.5.3] 壁タイル張りの工法 注入口の箇所数 改修工法の種類 ※光線スイッチ ・音波スイッチ 適用 G ・ タイルの見本焼き ※行わない ・行う 用しないこと。 ・マットスイッチ ・電子マットスイッチ ・スイングドア ・ 役物:標準的な曲がり(小口、標準、二丁、屏風)の役物は一体成形とする。 c.「労働安全衛生法」に基づく「有機溶剤中毒予防規則」に規定された第1種有機溶剤を使 ※スライデイングドア 備考 施工箇所 11 建具用金物 外装タイル ・密着張り ・マスク張り マスターキー ・製作する ・製作しない [5.6.4] 充てん量 (本/m 2 ) e.常温・常湿(温度20±15℃、湿度65±20%)において製造後6か月保存しても上記の (箇所/m 2 ) 建具用金物 タイルの試験張り ※行わない ・行う [5.6.2、3][表5.6.1、2] (モルタルを撤去しない場合) 品質性能に適合していること。 一般部 指定部 ・アンカーピンニング部分 ※16 ※25 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ 一般部 指定部 ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ポリマーセメントモルタルの種類 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ 合成ゴム系、アクリル系、エチレン-酢ビ系等 ・アンカーピンニング全面 ※13 ※20 ※12 ※20 ・25ml ・ ・ ※50ml 接着強さ (N/mm 2) 曲げ強さ 圧縮強さ ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ (N/mm 2 ) 標準時 湿潤時 低温時 ・注入口付アンカーピンニング部分 ※9 ※16 6.0以上 20.0以上 1.0以上 0.8以上 0.5以上 ※25ml ・ ※9 ※16 ※9 ※16 ※25ml 透水性 裏面の濡れ、水滴の付着がないこと。 エポキシ樹脂注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ (cm/s) 引張接着性 (収縮) 3以上 3%以下 保水係数 0.35~0.55 粘調係数 0.50~1.00 曲げ性能 (材齢28日) (材齢28日) 2 0.5N/mm 2 5.0N/mm 以上 以上 吸水性 耐久性 (72時間) (劣化曲げ強さ) 15%以下 ※9 ※16 ※9 ※16 ※50ml ポリマーセメントスラリー注入工法 ・ ・ ・ ・ ・ [4.2.2] 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径4mmの丸棒で全ネジ切り加工したもの ・ 注入口付アンカーピン 以上 材質 ※ステンレスSUS304、呼び径外径6mm [4.2.2] ・ ・吸水調整材 項目 全固形分(%) 吸水性(g) 接着強さ(N/mm 2 ) 界面破断率(%) 品質・性能 表示値±1%以内 30分で1g以下 0.98以上 50%以下 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 4-1 1 ひび割れ部改修工法 ※樹脂注入工法 注入工法の種類 外 壁 改 修 工 事 コ ン ク リ ※自動式低圧エポキシ [4.1.4][4.3.4~6] ひび割れ幅(mm) 0.2以上~1.0未満 樹脂注入工法 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) ※200~300 ※ ・ ・ ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※50~100 ※ 40 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※ 70 ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※ 130 ・ ・ 注入工法 注入材料 備 考 [4.2.2] ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) ー ・ ト 打 放 し 仕 上 げ 外 壁 検査(コア抜取り) ※行わない [4.3.4] ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・Uカットシール材充てん工法 充てん材料 ・シーリング用材料 [4.1.4][4.2.2][4.3.5] 品質・規格等 備 考 ※1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う 4-3 1 既存タイル張りの 撤去 外 壁 改 修 工 事 タ イ ル 張 り 仕 上 げ 外 壁 ・ピボットヒンジ 12 ガラス ※建具表による ・外壁タイル張り全面 ・図示の範囲 1 既存塗膜等の除去 及び下地処理 外 壁 改 修 工 事 塗 り 仕 上 げ 外 壁 既存塗膜劣化部の除去、下地処理の工法 [4.6.3][表4.6.1~4] 工 法 処理範囲 パターン 防火認定 ※無し ・乳白 ・カラー( ) ・有り ※既存仕上面全体 ・ ・ひび割れ部改修工法 ・高圧水洗工法 ※既存仕上面全体 ・ ・浮き部改修工法 13 ガラス留め材及び溝 ガラス留め材 [5.12.2][表5.12.1] 建具の種類 ・欠損部改修工法 加圧力 ※50MPa程度 材 種 アルミニウム製 ※シーリング材 ・ガスケット(FIX部はシーリング材) ・塗膜はく離剤工法 ※既存仕上面全体 ・ 鋼製及び鋼製軽量 ※シーリング材 ・水洗い工法 ※上記処理範囲以外の既存仕上面全体 ステンレス製 ※シーリング材 ・ 防火戸のガラス留め材は建築基準法に基づく防火性能認定品とする。 ・ 塗膜はく離剤 板ガラスをはめ込む溝の大きさ [4.2.2] [5.12.3] 改修標仕5.12.3以外のアルミニウム製建具及び板ガラスの場合は(社)日本建築学会 2 下地調整材 ※下地調整塗材 C-2 JASS17 ガラス工事 「3.1納まり寸法標準」によるほか、性能値が確認できる資料を監督 [4.2.2][4.6.3] 職員に提出する。 ・ポリマーセメントモルタル ・防水形仕上げ塗材主材を使用 3 仕上げ塗材仕上げ 改修箇所 ※既存タイル張り面 ・既存タイル撤去面(・コンクリート面 ・モルタル面) 種類、仕上げの形状、工法 種 類 ※樹脂注入工法 [5.12.5] 色 調 ※クリア ・熱線反射 下地面の補修 ※サンダー工法 名 称 14 ガラス用フィルム 2 ひび割れ部改修工法 [5.12.2] ・ガラスブロック 撤去範囲 ※下地モルタルまで ・張付けモルタルまで ・タイルのみ [4.1.4][4.3.4][4.5.5] ・薄付け仕上塗材 ・外装薄塗材Si ・ ・ 第2種 ・ 日射調整フィルム スリーエムジャパン 仕上げの形状 ・可とう形外装薄塗材Si 種 類 ※ガラス飛散防止フィルム [4.1.4][4.2.2][表4.2.3、4] 呼び名 張り面 ※内張り ・外張り 性能値 飛散防止率 D1 ※内張り ・外張り スコッチティント同等品以上 注入工法の種類 ひび割れ幅(mm) 注入口間隔(mm) 注入量(ml/m) 備 考 品質JIS A 5759による ※自動式低圧エポキシ 0.2以上~1.0未満 樹脂注入工法 ※200~300 ※ ・外装薄塗材E ・砂壁状 ・着色骨材砂壁状 ・ ・ ・可とう形外装薄塗材E ・砂壁状 ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・手動式エポキシ樹脂 0.2以上~0.3未満 ※50~100 ※ 40 ・防水形外装薄塗材E ・ゆず肌状 ・さざ波状 ・凹凸状 注入工法 0.3以上~0.5未満 ※100~200 ※ 70 ・外装薄塗材S ・機械式エポキシ樹脂 0.5以上~1.0未満 ※150~250 ※ 130 ・ ・ 注入工法 注入材料 ・複層仕上塗材 [4.2.2] ※建築補修用注入エポキシ樹脂(JIS A 6024低粘度形又は中粘度形) 検査(コア抜取り) ※行わない [4.3.4] ・外壁用防火シャッター 耐候性 ※耐候形3種 ・ ・屋内用防火シャッター ・複層塗材Si 上塗材 ・複層塗材E 溶媒 ※水系 ・溶剤系 ・複層塗材RE 樹脂 ※アクリル系 ・屋内用防煙シャッター ・Uカットシール材充てん工法(既存タイル張り撤去面) ・防水形複層塗材E 防水形の増塗材 ※行う ・シーリング用材料 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 ・メタリック 備 考 耐風圧性能( )N/m 2 ・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様 外観 ※つやあり ・つやなし 品質・規格等 耐風圧性能( )N/m 2 ・可とう形複層塗材CE ・防水形複層塗材CE 充てん材料 [5.9.2][表5.9.1] シャッターの種類 ・一般重量シャッター ・複層塗材CE ・複層塗材RS [4.1.4][4.2.2][4.3.5、6] 15 重量シャッター 砂壁状 ・行う(抜取り部の補修方法: ) ・ 危害防止機構 ※障害物感知装置 (自動閉鎖型) [5.9.2] 一般重量シャッターのシャッターケース ※設ける ・設けない [5.9.2] ・防水形複層塗材RE ※1成分形又は2成分形 ポリマーセメントモルタルの充てん ポリウレタン系シーリング材 ※行わない ・行う 16 軽量シャッター ・防水形複層塗材RS ・可とう形改修用仕上塗材 ・ ・可とう性エポキシ樹脂 ・丁番(内部建具については、軸を鉄芯としてもよい) ・ドアチェックは油圧式とする。 4-4 ・注入口付アンカーピンニング全面 2 5.0N/mm 吊金物 [3.7.2][表3.7.1] シーリング用材料 ・ アンカーピン 長さ変化率 なお、錠前類は建具製作所の指定するものとし、監督職員の承諾を受ける [4.1.4][4.5.16] 寸法(mm) ・ ・注入口付アンカーピンニング全面 広がり速度 [4.1.4][4.5.16] ・伸縮目地改修工法 ※25ml エポキシ樹脂注入工法 ・ポリマーセメントスラリー ・目地ひび割れ部改修工法 種類 ※改修標仕表3.7.1による 表面状態 だれの下がり量は5mm以内とし、ひび割れが発生していないこと。 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 6 目地改修工法 ※25ml ・ポリマーセメントモルタル (N/mm 2 ) 錠類はシリンダー箱錠(握玉)とする(同一品番とする) 注入量 ・可とう性エポキシ樹脂 開閉形式 [5.10.2][表5.10.1] ※手動式 ・上部電動式(手動併用) ・可とう形改修塗材E ・平たん状 ・可とう形改修塗材RE ・さざ波状 スラット 材質 ※塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・可とう形改修塗材CE ・ゆず肌状 形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形 [5.10.3] [5.10.4] [表5.10.2] ガイドレール等 ・シール工法 [4.1.4][4.2.2][4.3.6] 防火材料の指定が必要な場合 ・パテ状エポキシ樹脂 [4.2.2](15.5.2) ※鋼板製 ・ステンレス製SUS304(厚さ1.5mm) 耐風圧性能( )N/m 2 ※建築基準法に基づく認定を受けた材料とする。 ・可とう性エポキシ樹脂 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 改修工事特記仕様書(2) 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NI SH I A RC HI TE CT S & EN GI NE ER S IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) H26. 6. 30 A 03 5 [5.11.2~4][表5.11.1、2] 17 オーバーヘッドドア セクション材 建 具 改 修 工 事 開閉方式 収納形式 ガイドレールの材質 14 視覚障害者用床タイル ブロックパターンはJIS T 9251による [6.8.2] (誘導用及び 色彩は黄色を原則とする 注意喚起用床材) 屋 内 ※塩化ビニル製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 23 壁紙張り [6.14.2] 32 階段滑止め 壁紙の種類 施工箇所 ※スチールタイプ ※バランス式 ・スタンダード形 ・溶融亜鉛めっき鋼板 ・アルミニウムタイプ ・チェーン式 ・ローヘッド形 ※ステンレス鋼板 ・レジンコンクリート製 ・ファイバーグラスタイプ ・電動式 ・ハイリフト形 (SUS304) 屋 外 ※レジンコンクリート製 ・磁器又はせっ器質タイル(※300 ・ ) 繊維 ・バーチカル形 その他 備考 防火性能 両端フラットエンド ※有り(・ステンレス製 ※ビニル製) ・無し 無機質 (織物)(ビニル) (化学繊維) 紙 (20.2.6) 材 種 ステンレスSUS304 形 状 ビニルタイヤ入り プラ 幅(mm) 約35 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 ※集成材クリアラッカー仕上げ ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 (市販品 径 約45mm) ・ ・ ・ ・ ・ ・不燃・準不燃・難燃 取付け工法 ※接着工法 ・埋込み工法 2 18 かぎ箱 耐風圧性能( )N/m 15 ビニル幅木 市販品 16 合成樹脂塗り床 [6.8.2] 高さ(mm) ・60 ・75 ・100 [6.10.3][表6.10.3~7] 種 別 形 式 ・30組用 ・60組用 ・120組用 ・ 仕上げの種類 ・弾性ウレタン塗り床材 ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ※アイカ工業 耐熱ピュールM3工法 同等品以上 33 階段手すり 種 別 施工箇所 ・ビニル製ハンドレール(幅 約50mm) [6.14.3][表7.2.4][表7.2.7] 素地ごしらえ 34 黒板及び モルタル、プラスター面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) (20.2.8) ※薄膜流し展べ仕上げ ・エポキシ樹脂塗り床材 ホワイトボード せっこうボード面 ※RB種 ・RA種(施工箇所: ) 種 類 色 彩 寸法(mm) 備 考 ・厚膜流し展べ仕上げ(※平滑 ・防滑) 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 [6.14.2] ・第三種 ・黒板 ※焼付け ※緑 ・黒 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ・樹脂モルタル仕上げ(※平滑 ・防滑) ※緑 ・黒 6 1 改修範囲 既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井、壁、床の改修範囲 [6.1.3] ・防滑仕上げ 24 モルタル塗り材料 ※壁厚程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う ユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 ・図示の範囲 ※規制対象外 吸水調整材 [6.15.3] 接着強度(N/mm 2 ) [6.10.2] 全固形分(%) 内 装 改 修 工 事 吸水性(g) ・ホワイト 界面破断率(%) ※ほうろう ※白 ※平面 ・曲面 ・スクリーン付引分 ボード ・第三種 表示値±1.0 30分で1g以下 0.98以上 50以下 天井内の既存壁の撤去に伴う当該壁の取合う天井の改修範囲 均質で有害と認められる異物の混入がないこと。 [6.11.2~7][表6.11.1~4] 17 フローリング張り 35 表示 (20.2.10) 衝突防止表示 ※図示(市販品 ※ステンレス製 径約30mm ・ ) ※壁面より両側600mm程度とし、既存仕上げに準じた仕上げを行う 種 別 材 種 工 法 仕上げ塗装等 防水剤(防水モルタル塗りの混入剤) (・両面 ・片面) 防水剤の種類 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤 ・無し 備考 ・図示の範囲 天井の撤去に伴う取合部の壁面の改修 ※天然木化粧複合フローリング ※なら ・単層フローリング ・ひのき ※釘どめ工法(C種) 混合割合 ※塗装品 凝 結 時 間 曲げ及び圧縮強度比 吸水比 透水比 表示標識 案内用図記号についてはJIS Z 8210による ※既存のまま ・無塗装品 セメント重量の JIS R 5201の試験において 5%以下 始発 1時間以上 70%以上 95%以下 80%以下 誘導標識、非常用進入口表示等は市販品とし、その他は共通詳細図による。 ・図示の範囲 ・かば ・ 2 既存床の撤去並びに ホルムアルデヒドの放散量 下地補修 ・ 製造所 監督職員の承諾する製造所 終結 10時間以内 ・ [6.2.2] ビニル床シート等の除去 ※仕上げ材のみ(接着剤とも) ※規制対象外 収縮性、膨張性のひび割れおよびそりがないこと。 ・ 第三種 36 ブラインド [2.3.1][5.1.6] ・既存再使用する(養生方法: ) ・下地モルタルとも(※図示の範囲 ・除去範囲全て) 既製目地材 ※適用しない ・適用する (20.2.12) ・新設する 合成樹脂塗り床材の除去工法 ・機械的除去工法 ・目荒工法 [6.12.2、3][表6.12.1] 18 畳敷き 形 式 種 類 スラットの材質 改修後の床の清掃範囲 ※改修箇所の室内 ・ 下地の種類 改修標仕 25 陶磁器質タイル張り 畳の種別 表6.5.9による床組 タイルの種類 [6.16.3] きじ 形状寸法 ※B種 ・ うわぐすり 役物 色 ※ギヤ式 ・コード式 ※アルミニウム合金製 ・操作棒式 ・ ・1本操作コード ・アルミスラット ※25 ・80 ・2本操作コード ・クロススラット ・100 備考 [6.3.2][4.4.9] 間仕切壁撤去に伴う他の構造体の補修 ポリスチレンフォーム床下地 下地補修 ※横型 再生材の 施工箇所 3 既存壁の撤去並びに (mm) ※C種 ・ 磁器 せっ器 陶器 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G ・縦型 ※図示 畳表及び畳床はVOC含有量が少ないものとする ・モルタル塗り(塗り厚25mmを超える場合の補強 ※行う ・行わない) 19 ポリスチレンフォーム 4 木下地等 床 25 壁 100 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ノンフロンのもの G ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 畳下地 厚さ(mm) ※40 ・65 ・80 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ フローリング類 厚さ(mm) ※80 ・95 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 37 ロールスクリーン 防炎性能 ※有り [6.5.2][表6.5.2、3] 木材の品質 床下地材 (20.2.13) 製造所 性能の確認できる資料を監督職員に提出する ※改修標準仕様書6.5.2による ・市販品 装 置 性 能 施工箇所 備 考 [6.5.2][表6.5.4] 代用樹種 ※改修標仕表6.5.4による ・ ・ 電動 手引 [6.9.2、3][表6.9.1] ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 備考 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (防炎性能) ・代用樹種を適用しない箇所( ) 20 カーペット敷き ・織じゅうたん 保存処理木材を適用する箇所( ) 種 別 5 集成材等 色柄 等 パイル形状 ・A種 ・カットパイル ※無地 役物:標準的な曲がりの役物は一体成形とする ・B種 ・ループパイル ・柄物(標準品) タイルの見本焼き ※行わない ・行う(※外装タイル ・ ) ・C種 ・カット、ループパイル併用 [6.5.2] G 品 名 規格・品質 芯材の種類 化粧単板の樹種 ※集成材 ※一般材 ・たも ・なら ・しおじ ・構造用集成材 ※1級 ・2級 ・ 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 38 カーテン 内装タイル ※壁タイル接着剤張り ・積上げ張り ・ 26 断熱材 (20.2.14) (19.9.2、3) ※図示による 形 式 装 置 施工箇所 ・造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ ・化粧ばり造作用集成材 ※1等 ・2等 ・ [6.9.2、3][表6.9.2] ・タフテッドカーペット 6 接着剤 ※規制対象外 種 類 厚さ(mm) 施工箇所 ひだの種類 品質等 片引 引分 教材教具室 ・ ・ ・ ・ ・ 2倍ヒダ 教材教具室 ・ ・ ・ ・ ・ 2倍ヒダ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 性 能 備 遮光一級 暗幕 考 電動 ひも引 手引 ・ パイル形状 ホルムアルデヒドの放散量 [2.3.1][5.1.6] ・既存再使用する(養生方法: ) ・新設する ・ パイル長(mm) 工 法 備考 ※一般部 ※2種b ・押出法 ※25 ※ノンフロンのもの ・特定フロンを使用しないもの G ・第三種 ・カットパイル ※ 5~ 7 ※全面接着工法 ポリスチレン ・ ・ ・ループパイル ※ 4~ 6 ・グリッパー工法 フォーム ※3種b ・接地部分 ※25 ・カット、ループ併用 ・ 保温板 (スキン層付) ・ ・ カーテン [6.5.2] 接着材に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。 ※木工事に使用する接着剤 ※断熱材補修部分 ・現場発泡断熱材 耐電性 ※人体帯電圧3kV以下 ノンフロンタイプ G ・ ユリア樹脂、メラミン樹脂、フェノール樹脂、レゾルシノール樹脂又はホルムアルデヒド系 防腐剤(以下、「ユリア樹脂等」という。)を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 ※壁紙、ビニル床タイル、ビニル床シート、幅木に使用する接着剤、 パイル形状 種 類 ・ループパイル ※第一種 ※500×500 ※6.5 ・第二種 ・ ・ [6.8.2][6.14.2] 壁紙施工用でん粉系接着剤、ユリア樹脂等を用いた接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 [6.9.2、3][表6.9.2] ・タイルカーペット ・第三種 種 類 総厚さ(mm) ・HFCタイプ ・ 難燃性※3級・2級 ・新設する ・難燃材料相当品 材 種 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 断熱材のホルムアルデヒドの放散量 ※規制対象外 27 浴室天井材 市販品 及びカーテンボックス 材 質 表面仕上げ (20.2.14) 形 式 ・片引き ・引分け(※暗幕用は300mm以上の召合せの重掛けとする) 40 ブラインドボックス ・カット、ループ併用 [5.1.6] ・既存再使用する ・第三種 既設再利用 耐電性 ・人体帯電圧3kV以下(フリーアクセスフロア敷設範囲) 7 防腐、防蟻処理 ※15 ・ ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した ・カットパイル ・第三種 39 カーテンレール ・一般部 備考 幅(mm) 性 能 備 考 [5.1.6] ・既存再使用する ・新設する ・市販品(アルミニウム製 押出し型材) 行う箇所( ) 1階床下全て ※アルミニウム製 ※200 回り縁は樋付き 溝幅×深さ(mm)・90×150 ・120×80 ・120×150 ※150×80 ・ ・アルマイト処理品 準不燃品 ・100 とし、製造所の 色彩 ※B-1 ・B-2(・ブラウン系 ・ブラック ・ステンカラー) ※塗装品 ※300 標準品とする。 ・図示 ・木目調 ・100 ※焼付け塗装品 防腐処理 ※行う(※図示 ・ ) [6.13.2][表6.13.1] 21 せっこうボードその他 防蟻処理 ・行う(※図示 ・ ) のボード張り JISの記号 種 類 厚さ(mm)、規格等 ・硬質塩ビ製 防腐、防蟻処理の種類、品質 ・硬質木毛セメント板 HW G ・15 ・20 ・25 ・ ・普通木毛セメント板 表面処理用木材保存剤(防腐・防蟻剤)は監督職員の承諾するものとする。 8 床板張り フローリング及び縁甲板張り床 NW G ・15 ・20 ・25 ・ ・硬質木片セメント板 NF G ・15 ・20 ・25 ・ ・けい酸カルシウム板 0.8FK ・ロックウール化粧吸音板 DR 28 フリーアクセスフロア 41 天井点検口 材 質 アルミニウム製(※額縁タイプ ・目地タイプ) 42 床点検口 材 質 アルミニウム製(受け枠 ・アルミ製 ・ステンレス製) (20.2.2) [表6.5.11] 仕上り高 適用地震時 タイプ2(無石綿)(・6 ・8 ・ ) 構 法 施工箇所 耐荷重性能 表面仕上げ材 備 考 ※無し ※合板張り (mm) ※フラットタイプ 水平力 ホルムアルデヒドの放散量 ・パネル構法 (※9(不燃) ・12 ・ ) ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル 既存の床高 ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット に合わせる ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル 43 鋼製書架及び物品棚 種 類 規格等 耐荷重による種類 下張り用床板 ※規制対象外 ・有り ・第三種 ・凹凸タイプ ・鋼製書架 JIS S 1039の規格による ・1種 ・2種 ・3種 ・板張り (※12(不燃) ・15 ・19 ・ ) ※単層フローリング 床板 ・4種 ・5種 ・6種 ホルムアルデヒドの放散量 (共仕19.5.2による) ※規制対象外 ・縁甲板 ※ひのき ・ ・せっこうボード GB-R ※12.5(不燃) ・9.5(準不燃) ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・不燃積層せっこうボード GB-NC 9.5(不燃) ・化粧無(下地張り用) ・パネル構法 ・1.0G ・3,000N ・帯電防止床タイル ・溝構法 ・0.6G ・5,000N ・タイルカーペット ・シージングせっこうボード GB-S 12.5(不燃) 耐震性能5,000Nについては、平成元年建設省告示第1322号「耐震型フリーアクセスフロアの開発」 ・強化せっこうボード GB-F 12.5(不燃) 15.0(不燃) の建設技術評価において評価を取得したもの又は同等品とする。 ・せっこうラスボード GB-L 9.5 表面仕上げ材の品質・規格等は、各内装工事による 種 類 寸法(L= mm) ・化粧せっこうボード GB-D 9.5 スロープ及びボーダー ※製造所の標準仕様 ・図示 ・流し台 ※1200 ・1500 ・1800 12.5(不燃)幅440mm程度 コンセント等の取付け対応 ※製造所の標準仕様 (コンセント本体は別途設備工事) ・コンロ台 ※ 600 模様(※柾目 ・板目) 専用下地材付き コンセントの箇所数は図示 ・つり戸棚 ※1200 ・900 ・600 ・生地、透明塗料塗り(ラワン合板程度) 配線用取り出しパネル 配線取り出し開口:パネル1枚につき40mm×80mm程度の開口1ヶ所以上 ・水切り棚 ※1200 ・900 ・第三種 ・化粧有(トラバーチン模様) 9 軽量鉄骨天井下地 ・鋼製物品棚 野縁等の種類 44 くつふきマット 市販品 材 質 ・塩化ビニル製(コイル状 ステンレス製受枠) ・ビニル製(ステンレス製受枠) ・硬質アルミニウム製(受枠とも) ・ステンレス製(受枠とも) [6.6.2][表6.6.1] 屋外(・19型 ※25型) 屋内(※19型 ・25型) 既存の埋込インサート ・使用する ・使用しない 45 流し台ユニット 適用内容 規格・品質等 [6.6.3、4] あと施工アンカーの引抜き試験 ・行う ・行わない トラップ付き ※優良住宅部品 バックガード ※有り (セクショナルキッチンⅠ型) ステンレス製 ※1段式 ※市販品 [6.6.4] ・化粧せっこうボード(木目) GB-D ・ 700 ※天井ふところ1.5m以上の場合は吊りボールトの補強を行う ・ 耐震補強 ・行う(図示) ・普通合板(難燃処理) 屋外軒天井及びピロティ天井補強 10 軽量鉄骨壁下地 G ※ 図示 スタッドの高さが5mを超える場合 ※ 図示 ・メラミン樹脂化粧板 ・ミディアムデンシティ 11 ビニル床シート張り MDF G [6.8.2] ファイバーボード 種 類 JISの記号 色 柄 ※ NC フリーアクセスフロア全体面積に対する設置割合 ※20~30パーセント ・ ・素地MFD(RS)化粧MDF(・DV・DO・PC) ・3 ・7 ・9 ・12 ・ 空調用吹き出しパネル ※無し ※無地 ・マーブル柄 枠の材質 ※アルミニウム製 表面の材質 ※塩ビ発泡シート張り ・ G ・無研磨板VN ・研磨板VS 47 手洗いカウンター 材 種 ・メラミン樹脂化粧板張り(心材:集成材) ・人工大理石 48 収納家具 材質 ※図示 ※2.5 29 可動間仕切 ・10 ・12 ・15 ・18 ・ ・発泡層のあるもの 46 屋内掲示板 ・有り(※固定式 ・可変式 :施工箇所は図示) 厚さ(mm) ・単板張りパーティクルボード ※発泡層のないもの ・不透明塗料塗り(しな合板程度) JIS K 6903による 厚さ1.2 [6.7.3] (20.2.3) 奥行き(mm) ・約450 ・約600 ※柄物 ・無地 ・ハードボード(素地) HB G パネル部の ・素地 ・RN-HB ・RS-HB 表面材種 構造形式 表面仕上げ 遮音性能 防火性能 ・ ・25 ・35 ・5 総厚さ(mm) ・7 厚さ(mm) (12.2.2)(19.7.2) ・ ・インシュレーションボード 工法 ※熱溶接工法 ・突付け(施工箇所: ) IB G ・T-IB ・スタッド式 ・A-IB ・S-IB ・ ※鋼板 ※メラミン樹脂又は ・あり ・あり 形状・寸法 ※図示 [6.8.3] ・9 ・12 ・15 ・18 ・ 合板類、繊維板、及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ・スタッドパネル式 (※0.6 ・0.8) アクリル樹脂焼付け ( ) ・なし 合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒドの放散量 ・パネル式 ・ ※規制対象外 ・ ・なし ・第三種 [6.8.2] 12 ビニル床タイル張り ※規制対象外 ・第三種 種 類 JISの記号 厚さ(mm) 備 考 30 移動間仕切 軽量鉄骨下地ボード遮音壁の遮音シール材 ※コンポジションビニル床タイル(半硬質) CT ・コンポジションビニル床タイル(軟質) CTS ・ ・ホモジニアスビニル床タイル HT ・6.0 (20.2.4) ※2.0 遮音性能 ※適用する ・適用しない 厚さ(mm) JISの記号 厚さ(mm) ・ロックウール吸音ボード1号 RW-B ※25 ・ ※グラスウール吸音ボード32K GW-B ※25 ・ 表面仕上げ 操作方法 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 ・ ・壁紙張り ・部分電動式 ・遮音タイプ ※鋼板 ・焼付け塗装 ・手動式 ・電動式 (36db以上) ・ ・壁紙張り ・部分電動式 [表6.13.1] 種 類 13 帯電防止床タイル張り 表面材 ※鋼板 ・一般タイプ 22 吸音材 [6.8.2] 厚さ(mm) 種 類 表面仕上げの壁紙張りの品質は23壁紙張りによる 性 能 遮音性能はJIS A 6512の遮音試験に準拠する ・コンポジションビニル床タイル ※ 2 体積抵抗値(JIS K 6911による) ・ホモジニアスビニル床タイル ※4.0又は4.5 1.0X10 Ω以下、または、 9 31 トイレブース ・ ・ 漏えい抵抗値(JIS A 1454による) ・ ・ 1.0X10 Ω未満 表面仕上げ材 ※メラミン樹脂系化粧板(標準色 ステンレス製コーナーエッジ付き) (20.2.5) ・ポリエステル樹脂系化粧板 10 足形状 ※幅木型 ・足金物型 ※小松ウォール工業㈱ 同等品以上 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 改修工事特記仕様書(3) 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NI SH I A RC HI TE CT S & EN GI NE ER S IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) H26. 6. 30 A 04 7 1 材料 屋内の壁及び天井仕上げ材は、防火材料とする。 9 普通コンクリート 建物内部に使用するユリア樹脂等を用いた塗料のホルムアルデヒドの放散量 塗 装 改 修 工 事 ※規制対象外 セメントの種類 16 鋼材 [8.2.5][表8.2.3] ※普通ポルトランドセメント又は混合セメントのA種 [7.1.3] ・第三種 ※鋼材の材質 ・・・図示による。 [8.2.7][表8.2.5] 種類の記号 適用箇所 下地面の種類 下地調整の種別 木部 ・RA種 ※RB種 鉄鋼面 ・RA種 ※RB種 ※JIS規格による 普通ポルトランドセメントは、JIS R 5210に示された規定の他、次の規定の全てに適合する ※JIS規格による ものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く。 ※JIS規格による 亜鉛めっき面 備 考 7d 352J/g以下 28d 402J/g以下 1 アスベスト含有調査 分析による確認 ・行う(下表による) ・高炉セメントB種 [7.2.2~7][表7.2.1~7] 2 下地調整 9 規格等 水和熱 環 境 配 慮 改 修 工 事 材 料 名 調査方法 1材料あたりの試料数 吸音天井材 ・定性分析( ・ ) ※定量分析(※3 ・ ) ロックウール断熱材 ・定性分析( ・ ) ※定量分析(※3 ・ ) フレキシブルボード ・定性分析( ・ ) ※定量分析(※3 ・ ) Pタイル ・定性分析( ・ ) ※定量分析(※3 ・ ) 定性分析は厚性労働省通達H17,6,22付基安発第0622001号「建材中の石綿含有率分析方法」 混和材料 ・RA種 ※RB種 亜鉛めっき面(鋼製建具) ※RB種 ・RC種 混和材料の種類 モルタル、プラスター面 ・RA種 ※RB種 ※混和剤 コンクリート、ALCパネル面 ・RA種 ※RB種 17 スカラップ ※改良型スカラップ ・ 18 高力ボルト 高力ボルトの適用 (以下「分析方法」という。)に基づく定性分析まで行う。定量分析は分析方法に基づくエックス [8.2.5][8.5.8] 線回折分析法による定量分析を行う。(ただしH8,3,29付基安発第188号「建築物の耐火等 吹付け材の石綿官含有率の半定方法について」による分析は行わないこと) [8.2.8] ・混和材 (2-UE)、(2-ASE)及び ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト (2-FUE)は除く 2 アスベスト除去工事 せっこうボード、その他ボード面 吹付けアスベストの施工数量調査 [9.1.2][表9.1.1、2] ・RA種 ※RB種 10 モルタル及び 既存モルタル下地面等のひび割れ部の補修 柱底等の均しモルタル [8.2.10](7.10.3)(表7.10.2) 19 鉄骨工作仮組 ・行う ※行わない 20 溶接部の試験 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験 ※ 行う [8.12.9] [表7.2.4~6] グラウト材 ※無収縮モルタル アスベスト粉じん濃度測定 ※ 行う ※行わない ・行う(補修範囲及び補修方法は図示) ・標仕表7.10.2によるB種 3 合成樹脂調合 新規塗りの種別 塗り替えの種別 鉄面 下地の種類 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 木部 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 ペイント塗り …SOP 表9.1.1及び表9.1.2による他、関係法令及び関係条例に定める方法により測定する。 [8.14.11、12] 除去工事を行う当該建物の敷地境界において、規制のある場合はその規制に従う。 ※行う [7.4.4][表7.4.2] 備 考 グラウト材 21 錆止め塗料 [8.2.10] ※無収縮グラウト材 耐火被覆材の接着する面の塗装 吹付けアスベストの除去範囲の家具等及び設備機器 [8.16.2] ・劣化,損傷によりたい積したアスベスト除去を行う。 ・行う(※JIS K 5622 ・ ) ※行わない 除去範囲、除去方法は図示 無収縮モルタル及び無収縮グラウト材の仕様は以下による 4 フタル酸樹脂 エナメル塗り 新規木部の塗りの種別 ・A種 ※B種 [7.5.2][表7.5.1] 新規鉄面、亜鉛めっき面の塗りの種別 ・A種 ※B種 [7.5.3][表7.5.2] エナメル塗り 下地の種類 22 耐火被覆材 セメント 備 考 種 別 所要性能及び適用構造区分 吹付けアスベストのアスベスト処理後の機能回復のための工事 ト等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 ・ラス張りモルタル塗り JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または ・耐火材 ・乾式吹付けロックウール 早強ポルトランドセメントとする。 吹付け ・半乾式吹付けロックウール 材等の処理工事 ・湿式ロックウール (レベル2) 新規塗りの種別 塗り替えの種別 鉄面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 亜鉛めっき面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 コンクリート及び押出成形セメント板面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 ただし、現場調合形に使用される砂の乾燥状態については、規 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するも 砂 除去範囲、除去方法は図示 [8.17.2~6] セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネー 混和材 [7.8.2~4][表7.8.1~3] 5 2液形ポリウレタン ・養生内の電灯設備等の取外し、撤去を行う。 無収縮グラウト材 プレミックス及び現場調合形 3 アスベスト含有保温 [7.9.3][表7.9.2、3] 新規鋼製建具等 ※B種 関係法令、都道府県の条例等を遵守し、必要な官公署手続き及び処理工事作業を行う。 アスベスト含有保温材等の施工数量調査 ※行う 9.1.2(a)(i)及びアスベスト含有保温材等の種別の確認 ・耐火板張り アスベスト粉じん濃度測定 コンシステンシー の目荒し Jロートによる流下時間 練混ぜ完了から3分以内の値は [7.10.2~4][表7.10.1~3] 樹脂エナメル塗り 下地の種類 新規塗りの種別 塗り替えの種別 鉄面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 亜鉛めっき面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 コンクリート及び押出成形セメント板面 ※A種 ・B種 ・A種 ※B種 備 考 [9.1.2][表9.1.1~9.1.2] ※行う 測定室 ・図示 23 既存コンクリート面 無収縮グラウトの品質及び試験方法(現場調合形においては標準使用量・配合値) 樹脂エナメル塗り 7 常温乾燥形ふっ素 [9.1.1] 一般事項 定しない。 6 アクリルシリコン ※図示 8±2秒 適用範囲 測定室 ・図示 [8.19.3][8.20.3] ※既存コンクリートとの打継ぎ面 表9.1.1及び表9.1.2による他、関係法令及び関係条例に定める方法により測定する。 ※既存コンクリートとモルタル又はグラウト材の充てん部の接合面 設備配管の保温材の撤去 ブリージング 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 ・ 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 目荒らしの範囲 終結時間 10時間以内 ※柱,梁面,壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度 無収縮性 材齢7日 収縮しないこと ※壁面 打継ぎ面又は接合面全面の1/3程度 圧縮強度 材齢3日 ・行う 図示 4 アスベスト成形板の 20N/mm 2以上 処理を行うアスベスト成形板の仕様等 [9.1.3] 含有率 処理等 材料名(製品名) (レベル3) 上記9-1の測定にてアスベスト含有が確認されたもの全て。 含有するアスベストの種別 処理を行う範囲 ※図示 ・ 各撤去図 参照 ・ ※図示 ・ 材齢28日 40.0N/mm 2以上 目荒らしの程度 ※図示 ・ 付着強度 材齢28日 2.5N/mm 2以上 エマルション 塩化物量 0.30kg/m 3以下 ペイント塗り …EP-G 試験方法 1)日本道路公団規格(JHS)の「無収縮モルタル品質管理試験 8 つや有合成樹脂 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 [7.11.2][表7.11.1] ※平均深さ5~10mm(最大深さ10~15mm)程度の凹部を施す ※図示 ・ ※図示 ・ 24 あと施工アンカーの あと施工アンカーの材料 [8.2.4] ※図示 ・ 材料 方法」312-1999による。 なお、プレミックス形と現場 ・金属系アンカー(耐震補強用) 9 合成樹脂エマルション 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 ※図示 ・ [7.12.2][表7.12.1] 調合形で混和材が同一の場合はプレミックスのみ試験を行う。 ※接着系アンカー 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリート」 接着剤の品質 ※有機系 ・ の9.6塩化物量の試験方法による。 アンカー筋の種類 ※鉄筋コンクリート用棒鋼 ペイント塗り …EP 10 2液形ポリウレタン 施工調査 ※行う [9.1.3] 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 5 外断熱改修工事 樹脂エナメル …2-UE [7.14.2][表7.14.1] 断熱材の種類 [9.3.2] ・全ねじボルト 材 料 名 厚さ(mm) 無収縮モルタル 11 クリヤーラッカー 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 ・ビーズ法ポリスチレンフォーム(ノンフロン ) G ・ロックウール セメント系(酸化カルシウム及びカルシウムサルファルミネー 混和材 25 あと施工アンカーの 穿孔前の埋込み配管等の探査 [8.11.2] 塗り …CL ・硬質ウレタンフォーム(ノンフロン ) ト等によって膨張する性質を利用するもの)とする。 穿孔 G ・フェノールフォーム 範囲 ※あと施工アンカー施工部分全て ・図示 ・押出法ポリスチレンフォーム(ノンフロン ) G 12 油性ステイン塗り ・グラスウール 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 セメント JIS R 5210(ポルトランドセメント)による普通または 方法 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う 早強ポルトランドセメントとする。 ・はつり出しによる …OS 外装材の種類 13 耐候性塗料 [9.3.2] 新規の塗りの種別 ・A種 ※B種 ・C種 砂 土木学会コンクリート標準示方書に定められた品質を有するも ・ 防火性能 …DP ので、特に精選されたものを絶対乾燥状態で使用する。 配合比 8-1 1 鉄筋の種類 耐 震 改 修 工 事 及 び 耐 震 改 修 範 囲 以 外 の 躯 体 改 修 工 事 (各重量比) [8.2.1][表8.2.1] 種類の記号 施工確認試験 ・SD295A ※D16以下 ・ ・SD345 ※D19以上 ・ コンシステンシー [8.2.2] ※6.0 ・ [9.3.3] 下地面の清掃及び下地調整 ※断熱材製造所の指定する仕様 ・ 種 類 Jロートによる流下時間 ・断熱材兼用型枠 8±2秒 ブリージング 練り混ぜ2時間後のブリージング率 : 2.0%以下 凝結時間 凝結開始時間 1時間以上 規格 鉄線の径または呼び(mm) ※100×100 既存外壁の仕上材の撤去 ・有り ・なし ・行わない 無収縮モルタルの品質及び試験方法 練混ぜ完了から3分以内の値は ・ [8.11.5] 27 断熱材兼用型枠 網目の形状、寸法及び鉄線の径 網目の形状、寸法(たて×よこ) アンカー筋 ※行う(確認強度は各メーカー仕様による) (セメント+混和材) : 砂=1:1 呼び名(mm) ・ 2 溶接金網 26 あと施工アンカーの 施工箇所 厚さ(mm) ・木質系 ※壁(図示の範囲) ※40以下 ・コンクリート系 ・ ・ ・プラスチック系 通気層 ・有り( mm) 品質等 ・なし [9.3.4] 試験施工、工法及び品質は、確認できる資料を提出し監督職員の承諾を受ける 断熱抵抗 特記無き事項は、製造所の仕様による。 =厚さ/熱伝導率 =0.676以上 (m 2・kl/w) 終結時間 10時間以内 製造所 建設技術評価「建築物の断熱材兼用型枠工法の 無収縮性 材齢7日 収縮しないこと 開発」において、評価を取得したもの 圧縮強度 材齢3日 6 ガラス改修工事 複層ガラスの厚さ 建具表による [9.4.2] 断熱性・日射遮へい性による区分 ※ U3-1 ・ U3-2 JIS G 3551による 25.0N/mm 2以上 7 屋上緑化改修工事 システムの種類 材齢28日 45.0N/mm 2以上 3 鉄筋の継手 継手工法 [8.3.4][表8.3.3] 継手方法 適用箇所 呼び名(mm) ・ガス圧接 ※D19以上 ・重ね継手 ※D16以下 付着強度 材齢28日 3.0N/mm 2以上 その他特記事項は図示 塩化物量 0.30kg/m 3以下 質量の上限値( )kg/m 2 試験方法 1)日本道路公団規格(JHS)「無収縮モルタル品質管理試験 方法」312-1999による。 ・ 8-2 2)塩化物量は、JIS A 5308「レディミクストコンクリート」 最小かぶり厚さ 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さは、目地底から算定する。 [8.3.5][表8.3.6] 11 無筋コンクリート ・耐久性上不利な箇所の鉄筋の最小かぶり厚さは下表による。 施工箇所 (6.14.3) 設計基準強度Fc 改修標仕 表8.3.6の値に加える寸法(mm) スランプ 粗骨材の最大寸法 種 類 1 打増し壁に用いる シアコネクタ の9.6塩化物量の試験方法による。 4 鉄筋及び溶接金網の [9.6.1] ・管理型 ・省管理型 適用箇所 耐 震 改 修 工 事 現場打ちコンクリート壁の打増し部に用いる既存部とのシアコネクタ [8.2.4] 種類 ※「24 あと施工アンカーの材料」による 8 透水性アスファルト 路盤材料 [9.7.4][表9.7.5] ※再生クラッシャラン(RC-40) 舗装改修工事 ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャランスラグ(CS-40) 間隔(mm) ※500×500 ・図示 透水性の高いものを使用する 2 増設・補強工事の コンクリートの打込み 工法の種類 遮断層及び凍上抑制層の材料 [8.19.8][8.21.5] [9.7.3] ・遮断層 ※川砂、海砂又良質な山砂 ・ 流し込み工法または圧入工法 2 ※10 ・ 柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面 5 各部の配筋 (N/mm ) ※普通コンクリート ※18 ・軽量コンクリート ・ 厚さは図示 (cm) ※15又は18 ※25mm 3 柱補強 ・20mm 柱の配筋 帯筋の組立ての形の種別 [8.3.4][図8.3.4] 12 高い強度の コンクリート ・H形 ・W-Ⅰ形 ※W-Ⅲ形 設計基準強度Fc(N/mm 2) 圧接部の確認試験 ・27 ・30 ・33 ・36 ・引張試験 7 コンクリートの種類 及び強度 レディーミクストコンクリートの類別 盛り土に用いる材料 材料・形状 [9.7.3][表9.7.1] 路床安定処理 [8.2.11] ※添加材料による安定処理 採用した工法の規定を満足するもの [8.9.3] [9.7.3][表9.7.3] 種類 ・普通ポルトランドセメント ・フライアッシュセメントB種 材質 ※混和剤 ※超音波探傷試験 厚さは図示 ※ポリスチレンフォーム保温材等を埋込む ・図示 ・A種 ※B種 ・C種 ・D種 4 連続繊維シート巻き 混和材料 [8.3.9] ・凍上抑制層 ※再生クラッシャラン ・クラッシャラン 切り込み砂利 ・砂 [8.21.5] [8.9.1、2][8.9.4] 適用箇所( ) 6 ガス圧接 溶接金網巻き工法及び溶接閉鎖フープ巻き工法 柱頭柱脚の隙間部間の型枠 引張り強度(含浸硬化後) ・高炉セメント B種 ※高性能AE減水剤標準形又は遅延形 ・2500N/mm 2 以上 ・生石灰( ) ・消石灰( ) ・ ・3000N/mm 2 以上 添加量 kg/m 3 (目標CBR ※5以上 ・ ) ヤング係数(含浸硬化後) 路床土の支持力比試験 G [8.1.3][表8.1.1] ※行う(※乱した土 ・乱さない土) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 5 13 鉄骨製作工場 普通コンクリートの設計基準強度 製作工場の加工能力 ・2.35×10 N/mm 2 程度 [8.1.5] 路床締固め度の試験 ※行う [8.1.3] 5 2 アスファルト混合物 ・監督職員の承諾する製作工場 ・2.00×10 N/mm 以上 ・建築基準法第77条の45第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた 工法 (株)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鐵構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基準」 ※(財)日本建築防災協会の評価を受けた工法 [9.7.6][表9.7.7] 設計基準強度Fc 適用箇所 車道部 ※改質アスファルトⅠ型 [8.21.7] (N/mm 2 ) ※21 躯体コンクリート ・18 土間コンクリート 軽量コンクリートの設計基準強度 設計基準強度Fc [8.10.1][表8.10.1] 気乾単位容積質量 種 別 2 (N/mm ) に定める「(M)グレード」として国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力 ・ のある工場。 下地調整 入熱、パス間温度の溶接条件 仕上げモルタルの除去 適用箇所 ・図示 ※柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 ※行う ・行わない 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 柱の隅角部の面取り ※図示 ・ ※工法の評価内容による 歩道部 ※ストレートアスファルト 透水性舗装 [8.21.7] 9 PCB含有シーリング ・第一次判定 適用箇所 (t/m 3 ) ※21 [8.21.7] 材処分 現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及びPCB含有分析の要否を判定する。 採取箇所数 計 図示 採取箇所 ※図示 ・ ・ 14 入熱,パス間温度の 8 コンクリートの品質 [9.7.9] アスファルト混合物の抽出試験 ※行わない ・行う スランプ 適用箇所 5 スリットの施工 スリット部の配管等の探査 [8.22.2] [8.1.4] 溶接条件 スランプ(cm) ※柱,梁,ブレースのフランジ端部の完全溶け込み溶接部 ※探査器により探査し、配管等の位置の墨出を行う ・第二次判定 ・図示( ) ・はつり出し 専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う 適用箇所 ※18 躯体コンクリート ・15 土間コンクリート 鋼材と溶接材料の組み合わせと溶接条件 分析回数 計 箇所 6 ブレース補強工事 ・図示による ※図示 ・ ・除去処理工事 (7.1.4) ※コンクリートの品質補正及び温度補正を考慮すること。 15 施工管理技術者 除去範囲 ※図示 ・ ※適用する 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 改修工事特記仕様書(4) 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NI SH I A RC HI TE CT S & EN GI NE ER S IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) H26. 6. 30 A 05 既存透水性コンクリート舗装撤去 周囲カッター切り オーバーレイ舗装 U 形 側 溝 撤 去 ( 2 40 ) U 形 側 溝 新 設 (2 4 0) 100 ±0 100 ±0 -150 -150 既存舗装面の上土間コンクリート舗装 (ホーキ目仕上げ) ワイヤーメッシュφ6×100×100 現況 改修後 1/20 A-A断面図 オーバーレイ舗装 既存舗装面の上土間コンクリート舗装 (ホーキ目仕上げ) ワイヤーメッシュφ6×100×100 既存透水性コンクリート舗装 500×500 N 100~150 500×500 18.31 100 既存グレーチング蓋 コンクリ-ト撤去 H≒100 グレーチング受枠 L-40×40×5 差し筋アンカ-D10@200 現況 14.7 改修後 8 1/20 4. 21 U 形 16 側 .7 4 溝 撤 去 ・新 設 範 囲 会所嵩上げ詳細図 A 3. 50 A 3. 88 7.40 3. 99 0. 91 会所嵩上げ 45 0 8, 00 0 交通誘導員 【学校給食センター】 45 12.95 【駐輪場】 17 .1 5 0 【LPGボンベ倉庫】 工 事 概 要 道 路 ( 部位) ( 外部) 外壁 改修 建物周囲 【機械室】 ひび割れ部・クラック部等全て補修の上塗装替 土間沈下部分オーバーレイ舗装改修 ( 内部) 2.46 各室 96 厨房機器の移設・撤去・新設に伴う改修工事 それぞれの詳細に関しては各詳細設計図書参照の事。 18 .2 8 3. 7. 00 凡 例 工事車両搬入経路 交通誘導員を示す(常駐1名) オーバーレイ舗装を示す (土間コンクリート舗装) 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 配置図 . . A1: 1/100 H27. 3. A3: 1/200 A 06 N 30,350 6,000 6,000 4,000 3,000 3,000 11,000 6,000 3,185 2,175 壁真 ァ150 6,000 2,830 3,160 175 6,175 10 壁真 ァ150 壁真 ァ150 壁真 ァ180 壁真 ァ180 壁真 ァ150 9 AW 壁真 ァ150 175 壁真 ァ150 9 AW 【ポーチ】 175 175 F 【書庫】 壁真 ァ150 女子便所 4,975 10 AW 【玄関】 事務室 5,000 5,000 5,000 2,500 F 700 倉庫 (仮) D 壁真 ァ100 6,000 既存天井 ケイ酸カルシウム板t=5撤去し ケイ酸カルシウム板 t=5底目地張り の上EP塗り新設 【ボイラー室】 21,175 8,000 (仮) 4,300 4,000 壁真 ァ100 【プラットホーム】 検収室 消毒室 4,300 食品庫 (仮) 4,700 調味料庫 (仮) E 2,000 壁真 ァ120 1,635 2,000 プラットホーム 塵芥処理室 200 E 200 【ホール】 男子便所 壁真 ァ100 既存天井 化粧プラスターボードt=9.0撤去し 化粧プラスターボードt=9.5新設 UP 壁真 ァ150 2,865 PS 5,200 壁真 ァ150 (仮) 7,375 下処理室 洗浄室 調理室 175 8,000 UP (仮) 壁真 ァ150 既存天井 ケイ酸カルシウム板t=5撤去し ケイ酸カルシウム板 t=5底目地張り の上EP塗り新設 175 A B 4,325 8,000 壁真 ァ150 器材庫 1,800 壁真 ァ100 14,000 C A 凡例 符 号 内 容 備 考 壁真 ァ150 壁真 ァ150 壁真 ァ100 6,175 ・・・室 (仮) 11,800 壁真 ァ150 壁真 ァ150 375 今回改修を行う室を示す(改修内容は各詳細図に依る) 仮設間仕切りLGS W=65の上石膏ボードt=9.5片面張り B種 天井・床・壁 隙間テープ貼り 175 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 175 6,000 24,350 改修建具を示す 1 2 3 4 5 現況 1階平面図 6 7 8 9 1/ 10 0 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 現 況 1 階 平 面 図 ・ 仮 設 計 画 図 (参 考 ) . . A1: 1/100 H27. 3. 建具キープラン A3: 1/200 A 07 N 9,000 175 3,000 15,350 3,000 3,000 3,000 6,000 3,200 2,250 壁真 ァ150 壁真 ァ150 6,000 2,800 3,365 2,000 175 3,985 925 壁真 ァ100 壁真 ァ150 壁真 ァ150 3,600 壁真 ァ120 壁真 ァ120 壁真 ァ150 11 AW 175 壁真 ァ150 175 壁真 ァ150 11 AW F 2,865 【脱衣】 1,365 DN 【男子便所】 【物入】 踏込 踏込 【押入】 1,800 5,000 1,200 PS 4,500 900 壁真 ァ150 5,000 12 AW 【脱衣】 2,050 【休憩室兼 女子更衣室】 1,525 【男子更衣室】 875 壁真 ァ120 【物入】 【押入】 【女子便所】 2,800 2,500 F E E 17,025 壁真 ァ100 4,300 【倉庫】 【廊下】 1,600 壁真 ァ120 壁真 ァ120 【ホール】 8,000 13 AW 高架水槽置場 10,050 D 【会議室】 C 7,375 15,635 14 AW 【吹抜】 8,000 【吹抜】 壁真 ァ150 B 4,325 175 壁真 ァ150 4,150 DN A A 凡例 壁真 ァ150 符 号 壁真 ァ100 175 壁真 ァ150 内 容 17,975 ・・・室 6,375 今回改修を行う室を示す 6,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 5,825 3,000 6,000 175 24,350 改修建具を示す 1 2 3 4 5 現況 2階平面図 6 7 8 9 1/ 1 00 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 . . 現況 2階平面図 A1: 1/100 H27. 3. 建具キープラン A3: 1/200 A 08 N 8,600 600 3,000 17,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 3,000 1,000 1,000 750 750 既設アスファルトシングル葺き、高圧洗浄 F F 5,000 5,000 5,000 5,000 5,000 F 既設屋根マンホール 750 下地調整の上DP塗り PS E E E 4,300 3,000 8,000 18,175 5 6 既設アスファルトシングル葺き、高圧洗浄 D 7,375 B 750 既設ルーフファン パナソニック㈱FY-40SQT バードスクリーン取付 ( SU S 30 4 メ ッ シ ュ 2. 5 線 径 1 .0 ) 8,000 C 17,500 高架水槽置場平面図 750 A 750 4,325 4,325 トップライト A 1,000 600 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 19,600 2 3 4 5 1,000 6,000 6 7 現況・改修後 屋根平面図 8 9 1/ 10 0 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 . . 現況・改修後 屋根平面図 A1: 1/100 H27. 3. A3: 1/200 A 09 1 1 12 1 1 目隠しフェンスH=2000 1 1 1 1 1 1 7 7 4 7 手摺GP40A 11 2 4 3 7 7 踏面 チェッカープレートt=6.0 6 9 8 6 3 9 6 6 6 柱 φ267.4×6.6 6,000 3,000 9 8 3,000 7 3,000 6 3,000 5 3,000 4 3,000 3 6,000 4,325 2 1 7,375 A 4,300 B 5,000 D 北側立面図 E F 東側立面図 1 1 目隠しフェンスH=2000 1 12 12 目隠しフェンスH=2000 1 10 1 1 10 10 4 7 4 2 4 3 3 5 5 5 7 7 6 6 φ16 6 6 6 φ65 6,000 3,000 1 2 3,000 3 3,000 4 3,000 5 3,000 6 3,000 7 6,000 8 5,000 9 F 4,300 E 7,375 4,325 D 南側立面図 B A 西側立面図 凡例 仕上 仕上 ≪注記≫ 場所 記号 場所 在来仕上 記号 改修内容 1 コンクリート打ち放し補修の上樹脂系タイル吹付 下地処理(高圧洗浄)セメント系下地調整材(C-2)の上防水形複層仕上塗材E 2 磁器質小口平タイル貼 高圧洗浄 在来仕上 サッシ面台 改修内容 7 アルミ製 清掃 8 VPφ75 清掃の上DP塗り(飾桝・掴み金物共) 1.打ち継ぎ目地及び開口部廻り在来シーリング撤去の上シーリング打ち替えとする。 2.見え掛り鉄部は全てDP塗替えとする。 外壁 大庇裏 3 コンクリート打ち放し補修の上樹脂系タイル吹付 下地処理(高圧洗浄)セメント系下地調整材(C-2)の上外装薄塗材E 9 VPφ80 清掃の上DP塗り(飾桝・掴み金物共) 出入口庇 4 防水モルタル塗り 在来仕上清掃処理の上ウレタン樹脂塗膜防水 10 VPφ100 清掃の上DP塗り(飾桝・掴み金物共) 出入口庇裏 5 コンクリート打ち放し補修の上樹脂系タイル吹付 下地処理(高圧洗浄)セメント系下地調整材(C-2)の上外装薄塗材E 11 VPφ125 清掃の上DP塗り(飾桝・掴み金物共) 腰 6 モルタル塗コテ押え 高圧洗浄 12 VPφ75 竪樋 換気パイプ 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 改修後 立面図 . . A1: 1/100 H27. 3. A3: 1/200 A 10 1,000 1,500 棟高さ 10.0 2.4 軒高(H) 10.0 1.8 3,400 1,000 【会議室】 2,600 軒高(L) 450 パラペット天端 30 2SL (18.70) SGL 3,825 800 【下処理室】 4,250 【洗浄室】 800 【ボイラー室】 2,700 2,700 4,250 5,865 750 RSL(水下) (18.70) SGL 2,175 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 Z' 6,000 1 2 3 4 5 6 7 8 9 Y Y' X-X'断面図 X X' 2,500 250 250 最高高さ 7,265 Z PSL 1,000 1,000 4,765 キープラン 棟高さ 10.0 1,500 10.0 1.8 2.4 軒高(H) 【ホール】 【男子浴室】 【男子踏込】【女子踏込】 3,400 【休憩室兼 女子更衣室】 2,450 【PS】 【男子便所】 2,600 3,235 軒高(M) 2,000 180 (18.70) SGL 3,000 5 3,000 6 3,000 7 【洗浄室】 2,400 4,250 【事務室】 900 【ホール】 2,600 750 30 2,600 750 7,485 4,250 【PS】 【男子便所】 2SL (18.70) SGL 6,000 8 【プラットホーム】 8,000 A 9 8,000 C Y-Y'断面図 E Z-Z'断面図 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 現況 断面図 . . A1: 1/100 H27. 3. A3: 1/200 A 11 3,000 撤去・移設機器 現況・撤去 凡例 符 号 内 容 備 考 1 牛 乳 保 管 庫 (移 設 ) 8 ガ ス 回 転 釜 (撤 去 ) 撤去機器を示す 2 ピ ー ラ ー (撤 去 ) 9 ト ラ フ テ ー ブ ル (撤 去 ) 移設機器を示す 3 受 槽 (撤 去 ) 10 スプーン洗浄機 付浸漬装置 4 冷 蔵 庫 (撤 去 ) 11 シ ス テ ム 食 器 洗 浄 機 (撤 去 ) 5 保 管 庫 (撤 去 ) 12 食 缶 洗 浄 機 (撤 去 ) 2,500 掃除用具入 (撤 去 ) 7 8 9 【女子便所】 a b ビ ニ ル 床 シ ー ト t = 2. 0 モルタル下地 合 成 樹 脂 塗 床 (防 滑 仕 様 ) モルタル下地 床 ハ ツ リ 範 囲 (周 囲 カ ッ タ ー 切 り ) W = 15 0 H =1 5 0 撤去 3,000 1,200 設備工事 6 包 丁 保 管 庫 × 3 (撤 去 ) 7 野 菜 脱 水 機 (撤 去 ) 13 3,000 1,800 200 1,580 6,000 1,020 200200 175 1,700 4,275 厨 芥 処 理 シ ス テ ム (撤 去 ) 450 3,825 2,865 PS 200 125 【男子便所】 775 650 2,290 【倉庫】 【調味料】 【食品庫】 【検収室】 【消毒室】 4,300 【プラットホーム】 【厨芥処理室】 4,700 1,850 8 13 E b b 7 9 1 8,000 【洗浄室】 200 a 6,150 D 2 3 2,100 4,275 【下処理室】 b 10 7,375 5,200 6 【洗浄室】 6 【調理室】 12 b 1,800 【器材庫】 175 11 4 8,000 B 4,325 5 6 A 3,185 175 2,175 3,000 2 3,000 3 3,000 3,000 4 5 3,000 6 3,000 7 2,640 6,000 175 8 9 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 現況・撤去 1階平面詳細図 . . A1: 1/50 H27. 3. 厨房機器配置図 A3: 1/100 A 12 3,000 移設機器 改修後 凡例 符 号 内 容 備 考 1 牛乳保管庫 F 新設機器 300 新設機器を示す 移設機器を示す A ドライピーラー H システム食器洗浄機 改修建具を示す B ピーラーカート I 食 器 ・食 缶 洗 浄 機 新設建具を示す C カウンターテーブル J 野菜脱水機 床復旧範囲 軽量コンクリート充填 W = 1 50 H = 15 0 補修場所は 各改修図に依る D 冷凍冷蔵庫 K 7 1 【女子便所】 TB 9 3,000 6,000 175 包 丁 保 管 庫 ( ス ライ サ ーハ ゙ ー) 1,200 建築工事 8 3,000 E 消毒保管機 L 包丁保管庫 F ガス回転釜 M 包丁保管庫 G ス プ -ン 洗 浄 機 付 浸 漬 装 置 1,800 200 1,580 1,020 200200 1,700 4,275 2,865 300 450 4 AW 5,000 合 成 樹 脂 塗 床 (抗 菌 ・ 防 滑 仕 様 ) モルタル下地 A 2,500 掃除用具入 3,825 PS 2 TB 5 AW 【男子便所】 200 125 6 AW 1 SS 1 シャッター新設 【厨芥処理室】 【食品庫】 【調味料】 【倉庫】 1,415 1,850 E 775 650 【 フ ゚ラ ッ トホ ー ム】 CB壁新設 【検収室】 A 1,500 2 AD 4,300 4,700 7 65 J 2,510 K 【消毒室】 A A 8,000 F 200 1 AD D 6,150 【洗浄室】 C A 1 SU S G 1 ,3 0 0 B 700 【下処理室】 A I 490 7,375 5,200 8 AW A 2 AW 1,700 M 【調理室】 1,800 70 A 【器材庫】 175 1,700 D 70 1,700 8,000 B 3 AW 3,360 2,815 70 4,325 E 1,700 A L 500 H A 1 AW 1 AW 4 AW 5 AW 6 AW 6 AW 6 AW 6 AW A D 展開記号 B 165 1,700 310 310 2,175 2,380 310 310 3,000 2,380 310 310 3,000 2,380 310 310 3,000 2,380 310 310 3,000 2,380 310 310 3,000 2,380 310175 3,000 6,000 175 C 2 3 4 5 6 7 8 9 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 改修後 1階平面詳細図 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 厨房機器配置図 建具キープラン 番 号 . . . . A1: 1/50 H27. 3. A3: 1/100 A 13 120 3,200 730 70 170 530 アルミ 自動扉撤去 955 1,600 70 730 モルタル撤去 (周囲カッター切) 検収室 消毒室 A 100 コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) 200 ±0 400 100 アルミ 自動扉撤去 730 2,000 2,700 490 100 D ケイ酸カルシウム板t=5撤去 100 -100 コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) 検収室 ソフト幅木H=100撤去 合成樹脂塗床 モルタル下地共撤去 (周囲カッター切) コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) 6,000 175 8 9 200 排水ピット 2,700 下処理室 合成樹脂塗床 モルタル下地共撤去 (周囲カッター切) 200 モルタル撤去 (周囲カッター切) 100 アルミ 自動扉撤去 A 2,700 1,500 調理室 下処理室A 1/50 D ±0 検収室 100 730 下処理室 アルミ 自動扉撤去 170 530 150 30 6,000 9 2,000 4,100 200 175 4,100 1,200 1,900 2,700 150 470 100 30 400 下処理室 175 800 天井伏図 1/50 8 9 OPEN 200 凡 例 A 撤去範囲を示す 2 ソフト幅木H=100撤去 現 況 ・撤 去 下 処 理 室 平 面 詳 細 図 1 /3 0 200 壁 コンクリート撤去範囲を示す D 展開 記 号 B A-A断面図 D C 下処理室D 1/50 既設との取合は目地施工とする 120 2,740 1,415 目地 1,300 70 650 240 700 新設自動扉周囲 モルタル補修 の上EP塗替 475 CB(ア)100新設の上 モルタル鏝押えEP塗り 新設 CB(ア)100新設の上 モルタル鏝押えEP塗り 既設 新設自動扉周囲 モルタル補修 の上EP塗替 170 530 70 170 530 650 検収室 消毒室 ステンレス 三方枠新設 2,000 周囲モルタル補修 の上EP塗替 2,000 2,700 モルタル鏝押え の上EP塗り OPEN B OPEN A ±0 100 200 差し筋アンカ-D10@400 D 下処理室 検収室 CB(ア)100新設の上 モルタル鏝押えEP塗り -100 ソフト幅木H=100新設 C B ( ア )1 0 0新 設 の 上 モルタル鏝押えEP塗り ソフト幅木H=100新設 モルタル鏝押えの上EP塗り 調理室 下処理室 200 ステンレス 三方枠新設 9 530 ケイ酸カルシウム板 t=5.0 底目地張りの上EP塗り 検収室 530 530 100 150 30 モルタル補修 の上EP塗替 200 1,200 2,170 OPEN 2,700 2,700 1,200 差し筋アンカ-D10@400 4,100 D OPEN 200 8 OPEN OPEN 800 175 800 6,000 検収室C 1/50 モルタル補修 の上EP塗替 150 1,900 200 4,100 9 床モルタル下地の上 合成樹脂塗床仕(防滑仕様) 470 30 モルタル鏝押えの上EP塗り 175 下処理室A 1/50 130 ±0 175 8 670 排水ピット 6,000 2,170 下処理室 検収室 2,170 130 2,700 ステンレス三方枠新設 A 2,700 B 200 9 下処理室 2 2 A ソフト幅木H=100新設 ソフト幅木H=100新設 凡 例 4,100 200 現 況 ・撤 去 下 処 理 室 平 面 詳 細 図 D 展開 記 号 1 / 30 175 200 床 モルタル下地の上 合成樹脂塗床仕(抗菌・防滑仕様) B A-A断面図 B-B断面図 D 9 D 壁 下地調整の上EP塗替 下処理室D 1/50 調理室B 1/50 天井伏図 1/50 C 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 下処理室平面詳細図・断面図・展開図・天井伏図 番 号 . . 現況・撤去・改修後 株式 会社 . . A1: 1/30・50 H27. 3. A3: 1/60・100 A 14 200 575 E 食品庫 575 E 1,195 モルタル撤去 (周囲カッター切) 100 100 870 2,000 手指自動消毒器撤去 2,000 2,700 鏡 モルタル撤去 (周囲カッター切) ケイ酸カルシウム板t=5撤去 消毒室 2,000 調理室 陶器製棚 移設 2,700 コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) 125 掲示板移設 (移設場所は監督員と 打合せの上決定の事) A 3,725 A 45 ±0 4,300 +100 手指自動消毒器撤去 2,530 100 100 モルタル撤去 (周囲カッター切) コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) 合成樹脂塗床 モルタル下地共撤去 (周囲カッター切) コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) ソフト幅木H=100撤去 200 300 消毒室 コンクリート壁撤去 (周囲カッター切) D 30 調理室 3,725 2,530 D D D 150 200 470 200 1,020 200 1,900 2 消毒室D 1/50 調理室B 1/50 200 1,020 200 1,900 天井伏図 1/50 A 2 2 凡 例 D 展開記号 B 撤去範囲を示す A-A断面図 1 /3 0 現 況 ・撤 去 消 毒 室 平 面 詳 細 図 壁 コンクリート撤去範囲を示す C 575 E 200 既設との取合は目地施工とする 器材庫 目地 E 575 既設 新設 4,300 モルタル鏝押え の上EP塗り 2,530 ケイ酸カルシウム板 t=5.0 底目地張りの上EP塗り 200 2,000 2,000 2,000 鏡 消毒室 消毒室 モルタル鏝押え の上EP塗り 陶器製棚 移設 2,700 2,700 3,725 調理室 100 A 765 A 100 100 1,195 モルタル鏝押えの上EP塗り モルタル下地の上 合成樹脂塗床 (抗 菌 ・ 防 滑 仕 様 ) D ソフト幅木H=100新設 30 調理室 3,725 2,530 D D D 150 200 470 200 1,020 200 1,900 2 消毒室D 1/50 200 1,020 200 調理室B 1/50 1,900 天井伏図 1/50 2 2 A 凡 例 D 展開記号 A-A断面図 B 改修後 消毒室平面詳細図 1/30 床 モルタル下地の上 合成樹脂塗床(抗菌・防滑仕様) C 壁 下地調整の上EP塗替 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 消毒室平面詳細図・断面図・展開図・天井伏図 番 号 . . 現況・撤去・改修後 株式 会社 . . A1: 1/30・50 H27. 3. A3: 1/60・100 A 15 合成樹脂塗床 モルタル下地共撤去 (周囲カッター切) 呼び樋VPφ75撤去 A スチール電動シャッター撤去 ビニールカーテン撤去 床コンクリート撤去 (周囲カッター切) ビニールカーテン撤去 E 複層塗材E撤去 プラットホーム 呼び樋VPφ75撤去 B 1,850 B 呼び樋VPφ75撤去 ステンレス シャッターレール撤去 ケイ酸カルシウム板撤去 ビニールカーテン撤去 洗浄室 プラットホーム プラットホーム 2,400 2,400 LGS下地共 ビニールカーテン撤去 壁 モルタル撤去 (周囲カッター切) 洗浄室 複層仕上げ塗材E撤去 合成樹脂塗床 モルタル下地共撤去 (周囲カッター切) グレーチング撤去 枠共 200 30 470 470 30 A 250 5,200 150 150 床コンクリート撤去 (カッター切) 550 6,000 2,175 2 グレーチング撤去 枠共 4 1,850 現 況 ・撤 去 プ ラ ッ ト ホ ー ム 平 面 詳 細 図 6,000 凡 例 1 /3 0 E 2 撤去範囲を示す 床 コンクリート撤去範囲を示す A-A断面図 スチール電動シャッター新設 B-B断面図 ステンレス製グレーチングT=6・W=250新設 細目ノンスリップ 受枠 メーカー仕様による A 280 5,420 300 スチール電動シャッター新設 呼び樋VPφ75新設 プラットホーム E モルタル鏝押えの上 複層仕上げ塗材E 差し筋アンカ-D10@400 モルタル下地の上 合 成 樹 脂 塗 床 仕 上 げ 新 設 (防 滑 仕 様 ) 呼び樋VPφ75新設 ケイ酸カルシウム板 t=5.0 底目地張りの上EP-G塗り LGS下地共新設 V P φ 5 0新 設 周囲溝斫りの上復旧 下地調整の上EP-G塗り 洗浄室 C B (ア ) 12 0 新 設 の 上 モルタル鏝押えEP塗り モ ル タ ル 鏝 押 え の 上 E P -G 塗 り 幅 木 H =1 0 0塗 り 分 け 2,400 C B (ア ) 12 0 新 設 の 上 モ ル タ ル 鏝 押 え E P -G 塗 り 幅 木 H= 1 00 塗 り 分 け モルタル鏝押えの上 複層仕上げ塗材E 洗浄室 プラットホーム 2,400 B 1,850 B プラットホーム C B (ア ) 12 0 新 設 の 上 モ ル タ ル 鏝 押 え E P -G 塗 り 幅 木 H= 1 00 塗 り 分 け ステンレス製グレーチングT=6・W=250新設 細目ノンスリップ 受枠 メーカー仕様による モルタル下地の上 合成樹脂塗床(抗菌・防滑仕様) モルタル鏝押えの上 E P -G 塗 り 柱型 下地調整の上EP-G塗り モルタル下地の上 合成樹脂塗床+トップコート塗布(防滑仕様) A 470 470 30 モルタル鏝押えの上 E P -G 塗 り 30 床既設合成樹脂塗床ケレン下地補修の上 合成樹脂塗床+トップコート塗布(防滑仕様) 差し筋アンカ-D10@400 200 150 150 軽量コンクリート充填 100~150 6,000 2,175 側溝 モルタル防水コテ押エ(ア)30 2 4 改修後 プラットホーム平面詳細図 1 /3 0 1,850 6,000 E 2 改修後 仕上表 A-A断面図 凡 例 プラットホーム 床 モルタル下地の上 合成樹脂塗床+トップコート塗布(防滑仕様) 床 既設合成樹脂塗床ケレン下地補修の上 合成樹脂塗床+トップコート塗布(防滑仕様) 凡 例 B-B断面図 洗浄室 床 モルタル下地の上 合成樹脂塗床(抗菌・防滑仕様) 床 軽量コンクリ-ト充填の上 合成樹脂塗床(抗菌・防滑仕様) 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 番 号 . . 現況・撤去・改修後 株式 会社 . . A1: 1/30 プラットホーム平面詳細図・断面図 H27. 3. A3: 1/60 A 16 既設額縁 下地調整の上SOP塗替え 340 1,310 B 700 5,065 1,400 1,400 C C OPEN プラットホーム 2,400 2,400 2,400 2,000 消毒保管庫 E 1,850 2,700 C B C A A 6,150 8,000 A 2,175 3,000 3,000 A 16,000 A 2 3 4 E A 吹抜 洗浄室B 8,000 洗浄室A B B C C C C C A 3,000 2,175 4,035 1,300 1,300 既設額縁 下地調整の上SOP塗替え 3,000 3,000 3,000 C 3 4 2 3 4 250 400 1,100 450 2,400 2 プラットホーム 洗浄室 1階天井伏図 洗浄室 2階天井伏図 既設額縁 下地調整の上SOP塗替え C C C C A A C 既設額縁 下地調整の上SOP塗替え 3,000 3,000 2,175 16,000 現況・改修後 仕上表 符 号 4 3 2 A 内 容 備 考 E 洗浄室C A 既設ケイ酸カルシウム板 t=5.0底目地張り 下地調整の上EP-G塗替え B ケイ酸カルシウム板 t=5.0底目地張りの上EP-G塗り 洗浄室D 現況・改修後 仕上表 符 号 内 容 備 考 符 号 内 容 A 既設ビニル幅木 H=100新替 B 既設ケイ酸カルシウム板 t=6 VP塗り 下地調整の上EP-G塗替え CBt=120+モルタル鏝押えの上EP-G塗り 幅木 H=100塗り分け C 既設モルタル鏝押え VP塗り 下地調整の上EP-G塗替え 既設複層塗材E撤去し 下地調整の上EP-G塗替え 備 考 射光フィルム貼り新設範囲を示す 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NIS HI A RC HI TEC TS & EN GI NEE RS IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) . . A1: 1/50・100 改修後 洗浄室 展開図・天井伏図 A A3:1/100・200 17 3,175 和便器撤去 タンク共 トイレブース撤去 トイレブース撤去 トイレブース撤去 壁 10 0 角 タ イ ル 撤 去 175 壁 10 0 角 タ イ ル 撤 去 1,000 E 壁 1 00 角 タ イ ル 撤 去 掃除 用具入 1,200 【女子便所】 500 1 , 85 0 2 , 40 0 1 ,2 5 5 125 1,060 1 , 85 0 2 , 40 0 PS 和便器撤去 トイレブース撤去 60 1 5 0 2040 60 1 5 0 5 0 2040 60 1 5 0 2040 60 1 5 0 5 0 2040 PS 小便器撤去 1,200 2,865 2 30 9 15 500 2,500 トイレブース撤去 和便器撤去 タンク共 床 25 角 モ ザ イ ク タ イ ル 撤 去 ス ラ ブ 共 撤 去 (鉄 筋 は 残 す ) 【男子便所】 和便器撤去 タンク共 小便器撤去 和便器撤去 タンク共 床 25角 モ ザ イ ク タ イ ル 撤 去 ス ラ ブ 共 撤 去 (鉄 筋 は 残 す ) 小便器撤去 3,175 3,175 1, 6 00 190 415 3,175 5 175 A 6 5 展開 記 号 B 5 6 5 E 3,000 女子便所A D 6 5 女子便所A 男子便所A 男子便所A 男子便所D 6 ※タイル撤去部分は全てカッター入を行うこと C 現 況 ・撤 去 1 階 便 所 平 面 詳 細 図 1 /5 0 ※ 作 業 範 囲 及 び 通 路 は シ ー ト +コ ン パ ネ 養 生 と す る その他必要に応じて養生等を行うこと 作業範囲及び通路は全て 清掃・片付けを行うこと 撤去範囲外を破損した場合は請負業者の責任において速やかに復旧のこと 凡 例 床 2 5角 モ ザ イ ク タ イ ル 撤 去 ス ラ ブ 共 撤 去 (鉄 筋 は 残 す ) 床 2 5角 モ ザ イ ク タ イ ル 撤 去 壁 1 0 0角 タ イ ル 撤 去 3,175 トイレブース新設 壁 10 0 角 タ イ ル 新 設 トイレブース新設 トイレブース新設 トイレブース新設 壁 10 0 角 タ イ ル 新 設 トイレブース新設 175 壁 10 0 角 タ イ ル 新 設 50 0 230 1,195 差し筋アンカ- D 10 @ 8 0 0 15 0 50 80 4 0 配管バック C B ( ア )1 2 0+ 1 00 角 タ イ ル 新 設 差し筋アンカ- D 10 @ 4 0 0 2 TB 1,025 1, 8 50 2 , 40 0 差し筋アンカ- D 1 0 @ 8 00 6 0 15 0 50 20 4 0 300 1,060 2,865 1,200 PS 差し筋アンカ- D 1 0@ 40 0 PS 1 , 25 5 1,025 差し筋アンカ- D 10 @ 8 0 0 1,025 1, 8 50 【女子便所】 差し筋アンカ- D 1 0 @ 4 00 125 1,200 2 , 40 0 差し筋アンカ- D 10 @ 4 0 0 1 TB 915 2,500 50 0 300 E 3,175 配管バック C B ( ア )1 2 0+ 1 00 角 タ イ ル 新 設 差し筋アンカ- D 10 @ 4 0 0 配管バック C B (ア ) 12 0 + 1 0 0角 タ イ ル 新 設 3,175 3,175 差し筋アンカ- D 1 0 @ 4 00 配管バック C B ( ア) 1 20 + 10 0 角 タ イ ル 新 設 1 , 60 0 190 415 【男子便所】 5 2 5角 モ ザ イ ク タ イ ル コンクリート鏝押え ス ラ ブ コ ン ク リ ー ト (ア ) 15 0 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン RC 4 0( ア )8 0 6 女子便所A 175 A D 展開 記 号 B 5 6 F 5 25角 モ ザ イ ク タ イ ル コンクリート鏝押え ス ラ ブ コ ン ク リ ー ト ( ア )1 5 0 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン R C 40 ( ア) 8 0 女子便所A 女子便所D 25角 モ ザ イ ク タ イ ル コンクリート鏝押え ス ラ ブ コ ン ク リ ー ト ( ア) 1 50 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン R C4 0 (ア ) 80 6 男子便所A 5 25角 モ ザ イ ク タ イ ル コンクリート鏝押え ス ラ ブ コ ン ク リ ー ト ( ア) 1 50 再 生 ク ラ ッ シ ャ ラ ン R C4 0 (ア ) 80 E 男子便所A 男子便所D 3,000 5 D 1 3 @ 20 0 6 ※ 配 管 バ ッ ク 新 設 部 の 天 端 は 10 0 角 タ イ ル と す る C 改修後 1階便所平面詳細図 1 /5 0 D 13 @2 0 0 凡 例 床 2 5角 モ ザ イ ク タ イ ル 新 設 スラブ共新設 床 2 5角 モ ザ イ ク タ イ ル 新 設 壁 1 0 0角 タ イ ル 新 設 差 筋 ア ン カ - D 13 @2 0 0 スラブ配筋図 1/20 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NIS HI A RC HI TEC TS & EN GI NEE RS IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) . . 現況・撤去・改修後 1階便所平面詳細図・展開図 A1: 1/50 A A3: 1/100 18 記号・名称 1 AW 2 AW アルミ製FIX付き片引き窓 3 AW アルミ製引違い窓 4 AW アルミ製4連引違い窓 5 AW アルミ製2連引違い窓 アルミ製2連引違い窓 ステンレス網戸新替 射光フィルム貼り新設 射光フィルム貼り新設 射光フィルム貼り新設 300 射光フィルム貼り新設 340 750 750 70 880 1,310 300 図 770 1,300 姿 1,200 1,300 射光フィルム貼り新設 70 740 70 750 750 70 740 70 750 1,590 1,730 1,700 見込・数量 仕 上 2 70 70 1 70 1,700 70 1,700 70 1,700 70 1 70 70 2 2 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー ガラス フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)3.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)3.0 金 物 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 備 考 射光フィルム貼り新設・ステンレス網戸新替 射光フィルム貼り新設・ステンレス網戸新替 射光 フィル ム貼り 新設・ ステン レス網 戸新替 射光フィルム貼り新設 射光フィルム貼り新設 記号・名称 6 AW 7 AW アルミ製FIX付き片引き窓 8 AW アルミ製引違い窓 9 AW アルミ 製FI X付き 片引き 窓 10 AW アルミ製引違い窓 アルミ製2連引違い窓 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 1,600 1,600 1,500 1,300 1,300 姿 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 図 750 70 1,590 1,500 450 70 1,600 70 560 70 1,600 450 1,700 見込・数量 仕 上 5 70 70 1 70 1 1,700 2 70 1 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー ガラス フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 金 物 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 備 考 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 11 AW 12 AW アルミ製引違い窓 13 AW アルミ製2連引違い窓 14 AW アルミ製引違い窓 1,700 70 アルミシルバー 記号・名称 70 アルミ製2連引違い窓 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 1,600 ステンレス網戸新替 1,600 図 1,100 姿 1,100 ステンレス網戸新替 1,700 1,700 70 1,700 1,600 見込・数量 仕 上 70 2 70 1 1,600 1 70 70 1,600 70 1,600 1 70 アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー アルミシルバー ガラス フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 金 物 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 付属金物一式 備 考 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 ステンレス網戸新替 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NIS HI A RC HI TEC TS & EN GI NEE RS IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) . . A1: 1/50 建 具 表 -1 A A3: 1/100 19 記号・名称 1 SS 1 AD スチール重量電動シャッター 70 1,300 70 アルミ自在戸 650 2,000 2,400 170 650 図 2,000 姿 2 AD FIX 付アル ミ引分 け自動 扉 5,430 765 720 見込・数量 仕 上 ス ラ ッ ト (ア)1 .6 有効 1 , 30 0 720 100 1 SOP ガラス 70 1 1 アルミシルバー アルミシルバー フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 フ ロ ー ト 板 ガ ラ ス (ア)5.0 自動扉附属金物一式 オートヒンジ、握手、フランス落し、戸当り 電動シャッター附属金物一式(障害物感知装置付) 金 物 マグサ・座金・ガイドレールはスチール焼付塗装 1 TB 2 TB トイレブース トイレブース 7 00 図 50 50 1, 2 00 1 , 85 0 姿 430 20 0 850 記号・名称 センサースイッチ方式 三 方 枠 : PL(ア)4.5加 工 1 , 85 0 考 1, 0 00 備 1 ,1 3 5 5 50 見込・数量 仕 2 8010 0 50 0 1 0 0 80 510 550 1 2 85 1 40 40 メラミン樹脂化粧板(心材 ペ-パ-コア) メラミン樹脂化粧板(心材 ペ-パ-コア) 附属金物一式(アルミ製)巾木(ステンレス) 附属金物一式(アルミ製)巾木(ステンレス) メ-カ-仕様による メ-カ-仕様による 上 ガラス 金 物 備 考 グ レ ビ テ ィ ヒ ン ジ ・表 示 付 ス ラ イ ド ボ ル ト ・戸 当 り (フ ッ ク 付 ) グ レ ビ テ ィ ヒ ン ジ ・表 示 付 ス ラ イ ド ボ ル ト ・戸 当 り (フ ッ ク 付 ) 記号・名称 姿 図 見込・数量 仕 上 ガラス 金 物 備 考 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 小西建築事務所 KO NIS HI A RC HI TEC TS & EN GI NEE RS IN C. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) . . A1: 1/50 建 具 表 -2 A A3: 1/100 20 125 排 水 ピ ッ ト 平 面 図 1/ 5 0 -1 6 0 - 11 0 - 2 50 -1 1 0 - 1 00 - 1 10 - 25 0 - 1 10 - 10 0 - 1 10 -2 5 0 - 11 0 - 1 00 【倉庫】 ±0 - 20 0 - 2 00 【調味料】 【食品庫】 ±0 ±0 + 1 00 -1 6 0 - 16 0 - 16 0 - 1 30 -1 6 0 4,300 - 20 0 1,415 - 10 0 - 16 0 E 775 650 1,850 - 1 60 - 1 30 - 2 50 【検収室】 ±0 - 25 0 - 1 00 - 10 0 -1 5 0 2,510 既存グレーチング撤去 【消毒室】 ±0 - 1 30 8,000 P 1 排水ピット改修 - 10 0 - 11 0 D - 10 0 - 1 50 -1 6 0 - 16 0 6,150 - 10 0 -1 6 0 - 16 0 - 25 0 - 1 20 - 20 0 - 11 0 - 1 50 - 1 00 - 12 0 - 15 0 - 10 0 - 1 00 -1 6 0 - 1 00 -1 0 0 - 11 0 P 2 排水ピット改修 - 16 0 - 25 0 - 20 0 -1 0 0 - 15 0 - 1 00 7,375 - 12 0 - 11 0 -1 0 0 【下処理室】±0 - 10 0 -1 5 0 - 11 0 【調理室】±0 【洗浄室】±0 -1 6 0 - 25 0 - 16 0 - 20 0 - 11 0 - 1 00 - 10 0 【器材庫】 - 15 0 -1 0 0 - 15 0 8,000 B - 1 00 -1 0 0→ ± 0 - 1 00 4,325 - 1 30 軽量コンクリートt=100充填の上合成樹脂塗床 (抗 菌 ・ 防 滑 仕 様 ) - 15 0 -1 0 0 - 1 00 - 10 0 A 凡 例 2,175 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 3,000 6,000 既設モルタル防水排水ピット 下地調整の上合成樹脂塗り(厚膜型硬質ウレタン樹脂系) 4 5 6 7 8 9 P 2 排 水 ピ ッ ト 改 修 1 / 30 700 改修後 ステンレス集塵篭撤去 ステンレス集塵篭撤去 現況撤去 ステンレス コーナーアングル新設 L-30×30×3 アンカーφ6@300 1,400 VPφ100 既設排水管に接続 500 140 170 150 150 500 110 30 330 100 110 30 330 700 コンクリート立上り撤去 (H=50) 差し筋アンカ-D10@400 - 12 0 - 12 0 コンクリート立上り グレーチング受け撤去 受枠L-50×50×6共 立上り入隅部 30R コンクリート撤去 周囲カッター切り 250 700 130 1,270 860 860 1,400 100 140 コンクリート撤去 160 ステンレス コーナーアングル新設 L-30×30×3 アンカーφ6@300 撤去後 モルタル防水補修 の上合成樹脂塗り (厚膜型硬質ウレタン樹脂系) SUS製残菜篭新設(□280×H100) 860 160 - 10 0 コンクリート立上り グレーチング受け撤去 受枠L-50×50×6共 900 SUS製残菜篭新設(□280×H100) コンクリート撤去 周囲カッター切り 改修後 -1 0 0 1,870 コーナーアングル撤去 L-30×30×3 ステンレス製グレーチング新設 細目ノンスリップ 受枠 メーカー仕様による グレーチング撤去 グレーチング撤去 900 グレーチング撤去 排 水 ピ ッ ト 改 修 1/ 3 0 【調味料】 【倉庫】 170 150 150 現況撤去 【調味料】 【倉庫】 1,270 P 1 3 1,870 2 軽量コンクリート充填の上 160 合成樹脂塗床仕上げ (抗菌・防滑仕様) 700 ステンレス製グレーチング新設 細目ノンスリップ 860 グレーチング撤去 軽量コンクリート充填 モルタル防水コテ押エ(ア)30の上合成樹脂塗り (厚膜型硬質ウレタン樹脂系) コンクリート立上り新設 (既存取合い部 目荒し) 1,210 1,210 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 排水ピット改修図 . . A1: 1/200 H27. 3. A3: 1/400 A 21 撤 去 ・ 移 設 機 器 一 覧 表 (現 況 ) 外 形 寸 法(m/m) 給 排 ガ 水 ス (LPガス) 電 口 径(A) 消 費 量 単相100V 気 (kw) 蒸 気 フ ピ 給 水(A) 規 名 格 給 湯(A) 排 水(A) 単相200V 三相200V 給 気(A) 排 気(A) 消 費 量 仕 様 - 数 品 備 称 考 ッ 間 口 奥 行 高 さ 量 番 ド (KW) (Kg/H) ト < 撤 去 ・ 移 設 機 器 > *** 1 牛 2 ピ 乳 保 管 *** 庫 NKA-20 3 受 4 冷 5 保 ー ラ φ600 槽 *** 凍 冷 蔵 庫 SW-100ST 管 庫 DS-115A型 6 包 7 野 8 ガ 9 ト 丁 ま な 菜 殺 脱 ス ラ 板 庫 水 回 フ 菌 テ ー ス プ ー ン 洗 浄 機 付 浸 漬 装 置 シ テ ム 洗 浄 12 食 厨 器 食 芥 缶 処 設 理 備 洗 シ 容 量 20 ピット排水 要 *** *** 600 600 1 *** 3 40 0.537 ピット排水 0.200 20 7670 *** ※撤去 *** 1 2010 ※撤去 1650 850 1315 *** *** 750 2000 ※移設 ※撤去 1 800 4950 *** 0.400 *** 1300 ム 合 *** 20 機 テ 1 400 *** 1 機 浄 ス 要 *** 800 *** 13 ピット排水 900 NAW-1DW-TL ス 15 1360 NAW-1SI-1 11 1 φ560 ル 10 1 770 VP-1 釜 ブ *** KGSD1-30 機 転 *** φ435 ー 1830 2390 1 20 20 ※撤去 *** ピット排水 要 20 ※撤去 ※撤去 G 33.00 ※撤去 ※撤去 3.700 1 20 32 50×3 要 2.570 20 160 ※撤去 1 32 25 50×4 要 13.435 32 150 ※撤去 50×5 要 6.740 32 120 950 1740 1 32 *** *** 1 20×2 75 ※撤去 デミコン付 ※撤去 YS-1000 制御盤付き 1.600 33.00 計 2.211 28.045 430 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 ・・・撤去機器を示す ・・・移設機器を示す 新 設 ・ 移 設 機 器 一 覧 表 (改 修 後 ) 外 形 寸 法(m/m) 給 排 水 ガ ス (LPガス) 電 消費量 単相100V 気 (kw) 蒸 気 フ ピ 給水(A ) 名 給湯(A ) 排水(A ) 口径(A ) 単相200V 三相200V 給気(A ) 排気(A ) 消費量 - 数 品 規 格 仕様 称 備 考 ッ 間口 奥行 高さ 量 番 ド (KW) (Kg/H ) ト < 1 牛 A ド B ピ C カ 移 設 乳 < 設 ー ン 器 保 新 ラ ウ 機 ピ ラ ー タ 管 機 イ > 庫 器 ー カ ー テ ー *** *** *** *** 1 1000 740 960 1 15×2 15 *** OMP-20RSD-BSP ー ー ト 480 600 1 ル 1500 600 800 1 ブ 蔵 (810 ) 冷 庫 ARD-090RM-F (特) 900 800 1950 1 消 毒 保 管 機 MCWK-20-e 900 950 1900 1 F ガ ス 回 転 釜 KGSD1-20 1390 1020 1645 1 20 水栓柱 G ス プ ー ン 洗 浄 機 付 浸 漬 装 置 NAW-1SI-1T 2000 1405 1830 1 20 H シ 機 NAW-1DW-GLT 4950 2010 2390 1 32 ム 食 器 類 洗 浄 i 食 機 EOKC-M33SA-RT J 野 菜 脱 水 機 OMD-18RZ K 包 丁 保 管 庫 DS-115T 型 L 包 丁 保 管 庫 KCSK-2-eT M 包 丁 保 管 庫 DS-114A 型 850 器 設 食 備 缶 容 洗 量 浄 合 0.400 40 15 ※新設 20kg/ 回 ドライ仕様 バックガード付 側溝排水 ※新設 ドライ仕様 現場合わせ ※新設 D テ ※移設 > ラ E ス *** 0.294 40 20 水栓柱 ※新設 有効内容積:788L 6.400 ピット落とし 要 20 ※新設 片面式 G 33.00 ※新設 満水量:110L 50 ×3 (耐熱80 ℃) 50×5 (耐熱80 ℃) 50 ×5 (耐熱80 ℃) 2.570 20 140.0 ※新設 12.840 32 140.0 ※新設 6.750 25 180.0 ※新設 5380 940 1870 1 20 32 945 825 872 1 15 600 600 1650 1 40 0.545 ※新設 550 550 1250 1 40 1.200 ※新設 600 1430 1 40 0.587 ※新設 ピット排水 要 計 0.750 33.00 強制蒸発装置付 2.626 ※新設 29.710 460.0 注)設備容量の数値は各1台当たりを示す。 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 . . 撤去・新設・移設 厨房機器一覧表 H27. 3. A 22 A B ド ラ イ ピ ー ラ ー 1/ 1 0 ピ ー ラ ー カ ー ト 1 /1 0 1000 型 式 OMP-20RSD-BSP 外形寸法 1000×740×960 品 番 300 270 370 60 名 称 備 考 1 槽 板 SUS 430 1.2t 2 主 3 キ ャ ス タ 材 SUS 430 L3×30×30 ー 4 キ ャ ス タ ー ウレタン製 / φ100自在×2(対角ストッパー付) ウレタン製 / φ100自在×2 5 化 板 SUS 430 1.2t 6 排 水 ハンドルコックドレーン 50A 7 押 手 SUS 430 φ25 1.2t 530 架台の高さ 60 300 柱 ピーラー部トップ迄の高さ 30 960 シンク寸法 340 イ 370×560×330 取出口下端~床迄の高さ 約610 粧 420 480 ・バックガード付の場合は架台寸法にプラス60mm厚高さ150 680 1 ・排水はシンク中央50A目皿 240 スイッチ位置 560 560 300 ストレーナー ・アジャストはストレートレッグw3/4L-120 30 150 340 (高さを10~20mm調整出来ます。調整後はナット 130 165 で締め付け固定して下さい。) ・架台両面はケンドン式(SUS-430 1.0t) 60 300 ・架台両側面は化粧板(SUS-430 1.0t) 60 (180) ・スイッチ位置は2ヶ所 イ 600 30 ロ どちらか選択可 (810) ・架台アングル・天板及びシンクは(ステンレスSUS-430) ・ストレーナー付き(10メッシュ) バックガード 架台天板・シンク(SUS-430 1.2t) ・バックガード付 7 モーター 能 力 給水口 3P200V0.4kw 15~20 kg φ15 250 /回 50 168 オプション バックガード (設置時取り付けて下さい) (610) 330 960 555 600 5 2 132 4 アジャストストレートレッグ (SUS-304) 150 3 6 カ ウ ン タ ー テ ー ブ ル 1 / 10 D 冷 凍 冷 蔵 庫 1 / 20 業務用冷蔵庫 品名 A R D- 0 90 R M- F 機種名 名 称 備 考 550 2 00 0 品 番 3 50 ドレン 甲 板 3 ア イ ジ プ ャ ス 内 形 ( mm) ( 幅 X奥 行 X 高 さ ) 8 0 0× 65 0 × 1 47 0 脚 S US 43 0 φ 38 1. 2 t( 継 手 付 ) ト S US 30 4 / T O -1 0 8S 製品質量 788 110 正面・側面 ステンレス鋼板 機械室パネル ステンレス鋼板 クリアコーティング 材 天・背面・底面 亜鉛鉄板 6 50 6 00 庫内排水 ( kg ) 外装 5 50 1 8 2 9. 5 パ 9 0 0× 80 0 × 1 95 0 法 有 効 内 容 積 ( L) 800 2 寸 外 形 ( mm) ( 幅 X 奥 行 X高 さ ) S US 43 0 1 . 2t 55 1 ステンレス鋼板 内装 外面 ステンレス鋼板 クリアコーティング 扉 裏 面 樹 脂 成 形 品 マ グ ネ ッ ト 式 4枚 50 8 00 断熱材 2 9. 5 45 質 硬質発泡ポリウレタン 鋼線樹脂コーティング 自在棚 冷却性能 -5~10℃ ( 無 負 荷 、 周 囲 温 度 30 ℃ ) 50 圧縮機公称出力 1 8 0W 冷媒制御方法 キャピラリーチューブ 冷 9 00 却 凝縮器 フィンチューブ強制空冷式 冷却器 フィンチューブ冷気強制循環式 装 冷媒 R 1 34 a 27 0 1 50 0 置 温度制御 マイコン制御 デジタル温度表示 霜取方式 マイコン制御 ヒーターデフロスト 電 85 70 55 冷 凍 機 適 用 ブ レ ー カ ー 容 量 単 相 1 00 V 1 5 A 5 0/ 6 0H z 適 用 コ ン セ ン ト 形 式 接 地 形 2 極 15 A 1 2 5V 源 許 容 電 圧 範 囲 ( V) 9 0 ~ 1 10 運転電流(A) 6 10 電 18 23 0 /2 4 0 ( 50 / 6 0 Hz ) 力 92 / 89 率 (%) 特 霜取時 運転電流(A) 2 .9 消費電力(W) 2 94 性 ( 5 0/ 60 H z) 使用周囲温度( ℃) 1 3 85 1 2 00 ( 棚 網 移 動 可 能 範 囲 ) 680 1 47 0 80 1 9 45 ~ 1 9 80 6 80 40 気 2 . 5/ 2 .7 冷却時 消費電力(W) 放熱量 脚・調節範囲 付属品 その他 5~ 35 6 1 5W 樹 脂 製 、 95 ~ 1 30 m m 棚 網 8枚 、 排 水 配 管 キ ッ ト 一 式 凝縮器フィルター 強制蒸発装置付 800 60 58 55 9 5~ 13 0 70 5 90 2 吸込 吹出 ド レ ン ( 外 径 \U + 03 A 62 2 ) 60 50 コンセント形状 50 排水付属品 排水付属品出口 170 C 850 300 180 255 270 200 60 45 30 430 架台アングル(SUS-430 L3×40) ( 外 径 \U + 03 C 62 5 ) 3 電源コンセントは必ず接地極付を使用すること 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 厨 房 機 器 詳 細 図 -1 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 A1: 1/10・20 H27. 3. A3: 1/20・40 A 23 E F 消 毒 保 管 機 1 /1 0 仕 型式 MCWK-20-e 寸法 900X950X1900 収容 籠数 20ケ(篭寸法390X360X200) 棚段 5 段 ( 一 棚 の 耐 荷)重 8 0 使用 電力 三相 200V 6.4kW ガ ス 回 転 釜 1 / 10 ガス消費量(LPG) 33 . 0k W 2 . 35 k g /h 仕 様 ダンパ- 満水量 ツバ 元 水 量 電源引込口 BCー24 壁 三相 200V 0.4kW 材質 本体フレ-ム SUS 430 t=0.8 外板,扉 SUS 430 t=0.8 内板 SUS 430 t=0.8 グラスウ-ル t=25 断熱材 * 9 98 50 50 4-φ 15 ( 74 0 ) * 2 85 15 0 4 85 4 55 様 標準仕様 品番 数量 品 名 1 1 内 釜 2 外 釜(軸取付釜) 1 3 1 蓋 4 架台 1 5 1 断熱材 6 バーナ 1 7 ガス接続口 1 8 1 口火バーナコック 9 内輪バーナコック 1 10 外輪バーナコック 1 11 蓋固定ハンドル 1 1 7. 5 三相 200V 6kW ブロワ- 3 00 以上 ヒ-タ- 25 1 50 8 0リ ッ トル 95 17 . 5 ガス入口 ガス消費量(13A) 1 10 リ ッ ト ル 材 質 FC又はAl SUS304 t1.5 Al t2 SUS304 グラスウール 耐熱ステンレス フレキシブルチューブ20A Bs クロームメッキ Bs クロームメッキ Bs クロームメッキ 品番 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 31 , 00 0 kc a l/ h 3 6. 0 k W 品 名 数量 1 1 1 1 2 1 各1 1 1 1 取手 ハンドル 釜固定安全装置 ウォームギヤー 排気カバー ノゾキ窓 ツバ・燃焼室 排水バルブ ドロー栓取出棒 銘板 材 質 樹脂 FC クロームメッキ FC クロームメッキ FC S45C SUS430 SUS430 SUS430 BS40A マグネット 品名 煮炊釜 内 釜 の 内 側 に 、 20 , 4 0 , 60 ( リ ッ ト ル ) の 目 盛 り 付 で す 。 ( 凹 型 目 盛 り ) φ 25 0 90 0 50 950 50 80 0 操作パネル 21 5 3 (6 W= 1 39 0 ± 1 5 0° ) 12 ) 10 0 20 ° 60 ( H= 1 64 5 ± 1 5 250 20 20 \ U+ 2 20 5 87 0 11 75 697 570 200 1 ,8 0 0 1 ,3 7 0 1 , 90 0 7 5 2 .5 ガス入口 P T- 3/ 4 釜 高 さ 7 80 3 30 2 50 20 21 18 10 16 R5 13 15 14 2 4 18 F.L 80 10 9 8 5 特 記 な き 寸 法 公 差 は 、 ± 1 0m m と す る 。 10 0 10 0 22 5 2 00 様 650 1 1 55 77 7 .5 4 97 . 5 300 4 10 0 3 6 1 00 100 1 50 160 175 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 A B C D E 仕 特 定 仕 様 1 、ス プ ー ン ダ ク ト フ ラ ン ジ 接 続 仕 様 1 6 60 8 00 47 5 16 6 25 蒸気消費量 使用電力 本体フレーム 板金材料 被洗浄物 45 0 10 NO 名 称 1 電源接続(デミコン含む) 特定仕様) 1 、浸 漬 装 置 ( 2 0 A ) 、 食 缶 類 洗 浄 機 ( 3 2 A ) へ の 接 続 あ り (但し、食缶類洗浄機のみEO型洗浄機納入時は接続なし) 2 、タ ン ク 給 水 、 給 気 、 排 水 、 ポ ン プ 吸 い 込 み 逆 仕 様 ( サ ブ タ ン ク を 除 く ) 3 、入 口 長 さ 標 準 + 1 0 0 m m ( ト レ イ 供 給 対 策 ) 1 2 25 タンク容量 槽容量 使用水量 1 40 5 仕 数量 規 格 1 3相 200V 2.57kW 1 2.2kW 1 0.25kW 1 単相 200V 0.06kW 1 単相 200V 0.06kW 1 20A 1 20A 1 50A 1 32A 1 50A 1 * 浸漬槽 未決定 スプーン通し 24 ヶ/h 120L 300L ス プ ー ン 洗 浄 機 4 2 0 L / h 水 圧 0 . 1 M P a 浸漬装置分は洗浄機の仕上水の再利用 1 4 0 k g / h 蒸 気 圧 0 . 2 M P a ス付浸 3相 200V 2.57kW SS400 SUS430 カゴ:□380×150×210H カゴ:□380×140×210H カゴ:□260×200×210H カゴ:□380×195×210H スプーン通し:φ4スタンダード 箸カゴ:NAW40膳用 2 01 0 90 1 09 0 64 0 35 5 3 60 名 称 電源接続 ポンプ ポンプ スプーンコンベヤモータ 浸漬槽コンベヤモータ 給水接続口 給気接続口 タンク排水兼オーバーフロー接続 槽排水接続口 槽オーバーフロー 操作盤 能力 シ ス テ ム 食 器 類 洗 浄 機 1 /3 0 18 5 0 NO 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 2 00 0 5 70 F = 10 2 0 ± 1 5 15 920 H 100 520 100 14 7 .5 ス プ - ン 洗 浄 機 付 浸 漬 装 置 1/ 1 0 3 40 19 435 3 2. 5 15 G 1 6 17 463 1 09 8 100 65 50 10 0 15 5 数量 1 規 格 3相 200V 13.24kW(60Hz) D種(第3種)接地線 2系統要 1 32A 1 32A 3 50A 1 50A 1 25A 1 3相 200V 3.7kW 1 3相 200V 5.5kW 1 3相 200V 0.4kW 1 3相 200V 0.1kW 1 3相 200V 0.1kW 1 3相 200V 2.2kW(60Hz) 1 200V 0.3kW 1 200V 0.54kW 1 * 1 * 1 * 1 * 1 * 2 * 2 3 相 2 00 V 0. 2 k W ( 水 圧 0 . 1 5~ 0. 2 M P a ) 484食/h 235L×2+70L 7590L/h 水圧0.07MPa 140kg/h 蒸気圧0.2MPa 洗浄機 3相 200V 12kW(60Hz) 供給装置 200V 0.3kW 整理装置 200V 0.54kW デミコン 3相 200V 0.2kW×2 SS400 SUS430 A:440×330×19H B:φ132×32H φ133×54H C:φ188×38H D:φ143×58H E:φ183×28H 給水接続 給気接続 タンク排水 入口排水 整理装置用排水 第1ポンプ 第2ポンプ ラインポンプ 食器コンベヤモータ トレイコンベヤモータ ブロワ 食 器 自 動 供 給 装 置 ( NA W -S U -G ) 食 器 自 動 整 理 装 置 ( NA W -S T -G ) 操作盤(供給装置) 操作盤(洗浄機) 制御盤 出口表示 ブザー スイッチBOX デミコン DM2-B 能力 タンク容量 使用水量 蒸気消費量 使用電力 1 780 フレーム 板金材料 被洗浄物 4 様 4 50 4 9 50 11 90 0 41 0 34 0 0 650 13 21 17 12 5 130 19 18 20 1 1 7 .5 200 18 3 0 12 . 5 6 00 1 30 1 2 .5 1 2. 5 430 2 00 77 0 1 1 7. 5 1 2. 5 650 830 850 1 7 90 1 38 0 260 23 9 0 7 スプーン排気ダクト (S=1/10) 2 65 180 23 0 2 00 1 0 -C 8 .5 2 3 7 8 9 12 10 11 14 5 6 2 145 8 9 505 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 厨 房 機 器 詳 細 図 -2 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 A1: 1/10・30 H27. 3. A3: 1/20・60 A 24 I J 食 器 ・ 食 缶 洗 浄 機 1 / 30 野 菜 脱 水 機 1 / 20 1 7 4 1 70 11 7 0 NO 名 称 数量 規 格 特定仕様 39 0 25A 電源接続[操作盤内] 1 3相200V 6.75kW 1.水栓カラン 2 給水接続[仕上げ用] 1 20A(FL~160mm) 3 給水接続[タンク用] 1 32A(FL~160mm) 4 給気接続 1 25A(FL~160mm) 5 * * * 6 タンク排水 3 50A 7 排水 2 50A 8 ポンプ吸い込み部排水 3 20A(FL~185mm) 9 ポンプ 3 3相200V 2.2kW 10 コンベヤモータ 1 3相200V 0.06kW 11 押えコンベヤモータ 1 3相200V 0.09kW 12 * * * 7 872 2.ショックリレー付 68 0 3.M 型プレ ート コンベ ヤ仕様 30° M6 有 効 6 00 940 1 4.仕上げ水自動運転 5.入口700mm 1 1 95 1 55 290 470 1 70 7.入口残菜カゴ付 945 750 1 60 6.出口600mm 8.仕 上げ水 再利 用(5 0%) 9.コ ンベヤ 停止 スイッ チ入口 に追加 68 0 345 5 55 55 5 34 5 345 1 15 0 78 0 195 10.出口側ダクト付 625 11.前洗いノズル付き(フットスイッチ付き) 17 8 6 2 13 * * * 14 * * * 15 操作盤 1 * 16 コンベヤ停止スイッチ 2 * 3 75 750 3 330 5 3 80 NO. 部 品 名 備考 2 70 0 4 08 0 60 0 SUS 1 17 前洗いノズル 1 ブレーキハンドル * φ664,4 15 11 16 SUS 4 能力(φ150使用時) 低速 2 スイッチボックス 3 取手 3200ケ/h(2.0m/min) 5 8 (コンベヤスピード) 標準 仕 7400ケ/h(4.6m/min) 高速 11300ケ/h(7.0m/min) 低速 630ケ/h(2.0m/min) SUS SUS 270 能力(φ330使用時) 4 ヒンジ 5 フタ 6 上側外板 7 排水 エンビ 8 ノブ 樹脂 9 シリンダー 6 SUS 9 (コンベヤスピード) 標準 1450ケ/h(4.6m/min) 高速 2200ケ/h(7.0m/min) SUS 705 有 効 330 10 80L×3 タンク容量 * DL-75 * 使用水量[仕上げ用] 1500L/h 水圧0.15~0.2MPa 使用水量[タンク用] 180L/h 水圧0.07MPa 13 SUS 蒸気消費量 180kg/h 蒸気圧0.2MPa * * SUS 1 60 0 11 10 パンチ錠 11 脚ゴム 12 様 使用電力 3相200V 6.75kW フレーム SUS 430 板金材料 SUS 430 74 5 8 95 0.75 kw 12 モーター 13 防振ゴム 10 9 包 丁 保 管 庫 1 /1 0 L 包 丁 保 管 庫 1 / 10 M NO 名 称 数量 規 包 丁 保 管 庫 1/ 1 0 格 型 式 DS-115 T型 1 定格電圧 100V 殺菌灯の消費電力 15 W×3 電気ヒーターの消費電力 450 W ファンモーターの消費電力 50 W 電源 プラ グ 1 100V 2Pアース付 DS-114A 型 型 式 600 ※電源引込位置は右後 850 2 排水接 続 1 25A 3 ブロワ 1 単相 100V 0.2kW 4 ヒー タ 1 単相 100V 1.0kW 5 操作パ ネル 1 NSC-06 (モデル) 殺 菌 式 6 殺菌乾燥式 収納物 数量 メッシュ棚 2 プレート 5 最大寸法 mm 可変式 9 18 100V 定格電圧 9 7 7 φ500 7 殺菌灯の消費電力 19W ×3( ランプ15W ) 電気ヒーターの消費電力 500W 7 6 アジャ スト脚 7 扉 4 OS-140 1 * 備 3 3 13 13 ファンモーターの消費電力 考 1650 規格及仕様 数量 本体 SUS304 1.0t No4 1 内部鏡面仕上 2 扉 SUS304 1.0t No4 2 ポリカーボネート プレート受具 メッシュ棚 5 脚 まな板 収納棚 数 1段 包丁 収納 ホルダ ー数 16個 SUS 304 8φ 30W 数量 最大寸法 包丁 30 刃 380 柄 165 まな板 10 mm 4 10 11 12 1055 ×465 ×43 しゃもじ 3 4 16本 (L=300) 備 考 1 3 収容 包 丁数 4 仕 名 称 No 5枚 (600×300×30) 1180 部品表 8 収容 ま な板数 1430 1400 収納物 8 4 1 プレート 使用 電力 単相 100V 1.2kW 本体 フレ ーム SUS430 t=0.8 1 4 6 操作パネル タッチパネル 1 7 リミットスイッチ 取手 SUS 304 t1.0 ダイキャスト 2 8 9 殺菌灯器具 15W 用 3 10 殺菌ランプ 11 殺菌ランプカバー 5 250 5 3 Hまで又は連続 備 250 アジャスト 外板 、扉 SUS430 t=0.8 考 製品重量:約71kg 様 内板 SUS430 t=0.8 断熱 材 グラスウール t=25 2 部品表 17 名 称 No 15W 3 12 電気ヒーターボックス 13 排水口 SUS パンチング格子目 SUS 304 1.0 t 25 A共栓 3 1 規格及仕様 数量 備 考 SUS304 1.0t No4 1 内部鏡面仕上 強化ガラス入り 2 ユニット式 1 DSタイプ ファンヒーター内蔵 本体 2 扉 3 包丁受具 SUS304 1.0t 4 まな板受具 SUS304 8φ 1 アジャストボール SUS304 SUS304 1.5t No4 4 2 1 600 600 55 0 50 450 550 5 脚 6 操作パネル 7 リミットスイッチ 8 取手 9 ヒンヂー 50 卓上型はゴム足 10 11 12 5 7 タッチパネル 亜鉛サチライト 3 時間まで、又は連続 2 プラグ形状 2 15 1 ZDC 2 サチライトクロム 3 1 SUS304 2 10 0 13 10 10 11 12 ランプ器具 3 11 殺菌ランプ 12 ランプカバー 13 包丁落下防止安全ガイド 3 ユニット式 9 10 11 メッシュ網 3 2 2 12 5 0 68 5 2 1 10 0 4 3 14 掛具用パイプ SUS304 1.0t SUS304 22φ 15 移動式フック金物 SUS304 3φ 16 プレート受具 SUS304 8φ 17 電気ヒーターボックス 18 乾燥式操作パネル No,3 と一体型 4 65 35 6 4 5 1 50 1650 K 9 10 11 19 マグネット 20 パイプ棚 SUS304 13φ @70 9本 21 パンチング棚 SUS430 1.0t 22 メッシュ棚 23 オゾンランプ 2 17 SUS430 1.0t DS 用タッチパネル 1 1 ファンヒーター内臓 本体上部式はSUS304 3 時間まで、又は連続 別紙 図面参照 〃 13 〃 〃 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 . . 厨 房 機 器 詳 細 図 -3 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 A1: 1/30 H27. 3. A3: 1/60 A 25 O 1 O 2 側 溝 ・ パ ラ ペ ッ ト 1/ 1 0 高 架 水 槽 基 礎 1/ 1 0 ※露出アスファルト防水 立上り部は全て撤去 現 況 ※露出アスファルト防水 立上り部は全て撤去 現 況 [ -65× 125 亜 鉛 メ ッ キ 450 400 材料及び仕様 平 場 : 既 設 押 え コ ン ク リ - ト 、下 地 調 整 の 上 、ウ レ タ ン 系 塗 膜 防 水 ( X - 1 仕 様 ・ 下 地 全 面 樹 脂 ノ ロ 引 き ) 2 立 上 が り 部 ・ パ ラ ペ ッ ト 天 端 ・ 庇 : 既 設 防 水 モ ル タ ル 塗 り 、下 地 調 整 の 上 、ウ レ タ ン 系 塗 膜 防 水 ( X - 2 仕 様 ・ 下 地 全 面 樹 脂 ノ ロ 引 き ) 250 1 200 160 仕上・工事内容 記号 ( 押 え コ ン ク リ - ト 下 地 調 整 ) ケ レ ン ・清 掃 ・ 高 圧 洗 浄 の 上 、樹 脂 モ ル タ ル 補 修 (平 場 部 は 不 陸 調 整 共 )。 伸 縮 目 地 は 撤 去 の 上 、シ - ル 材 充 填 の 事 520 25 ( 平 場 ・ 側 溝 ・ 立 上 が り 部 下 地 調 整 ) ケ レ ン ・清 掃 ・ 高 圧 洗 浄 の 上 樹 脂 モ ル タ ル 補 修 下地調整樹脂モルタル :使用する材料は防水メ-カ-の規格品とする。 ドレイン部改修 460 ル - フ ド レ - ン : 改 修 用 竪 型 塩 ビ ド レ - ン 1 0 0 mm用 で メ - カ - 規 格 品 を 使 用 す る 。 ドレ-ン受け金物(ストレ-ナ-):メ-カ-規格品を設置の事。 改修後 改修後 2 2 N 2 1 1 1 O 1 E O 3 O 4 パ ラ ペ ッ ト ・ 煙 突 廻 り 1 / 10 O 5 外 壁 立 上 り 1 /5 ※露出 アスフ ァルト 防水 立上 り部は 全て撤 去 現 況 配 管 基 礎 1 / 10 ※露出アスファルト防水 立上り部は全て撤去 現 況 現 況 煙突 O 2 P L -1.6 亜 鉛 メ ッ キ O 1 30 8,000 O 4 高架水槽 440 920 270 350 110 270 160 150 O 2 200 C 改修後 改修後 O 5 O 3 改修後 2 6,000 1 2 2 2 1 /5 0 1 150 高架水槽置場平面図 1 ジャッキUPし 防水工事のこと 200 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 防水改修図 . . A1:1/5・10・50 H27. 3. A3:1/10・20・100 A 26 (Ⅳ) 4.2.3 外壁下地改修共通仕様書 樹 脂 注 入 工 法 (a) エポキシ樹脂注入の施工に当たって、各ひび割れ毎に使用した注入量を測定し、監 督員に報告し、必要に応じて協議を行なう。 (b) 本共通仕様書は、コンクリート打ち放し仕上げ外壁、モルタル塗り仕上げ外壁のコンクリート部 注入工法の種類は、次により、適用は、特記による。特記ががなければ自動式低圧 エポキシ樹脂注入工法とする。 およびモルタル部の改修に適用する。 シーリング材料のうえには、ポリマーセメントモルタルを充填する。 4.3.9 方法は、下記による。 アンカーピンニ ① シーリング用材料の天端は、コンクリート表面から3~5mm程度低めに、充填 ング部分エポキ 本/m2、指定部分(見上げ面・ひさしのはな・まぐさ隅角部分等をいう。)は25本/m2 し、充填後は、へらで押さえ、下地と密着させて表面を平滑に仕上げる。 シ樹脂注入工法 とする。 但し、浮き面積が1m2以下の場合は、図4.3.1 に示す標準配置グリッドを ② ポリマーセメントモルタルをコンクリート表面に合わせて平滑に塗り込む。 (1) 手動式エポキシ樹脂注入工法 (e) 養生及び清掃 (2) 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (1) シール材が硬化するまでは損傷、汚染等のないようにするとともに降雨等からも養 (a) 浮き部分に対するアンカーピン本数は、特記による。特記がなければ一般部分は16 当てはめた最大本数程度とする。 ②指定部分標準グリット(200×200) ①一般部分標準グリット(250×250) 1,000 (2) 充填部以外に、付着した汚れ等を適切な方法で除去し、清掃する。 手動式エポキシ樹脂注入工法 (1) ひび割れに沿って幅50mm程度の汚れを除去し、清掃する。 凡 例 書を作成、監督員の承諾を得ること。 また、中間報告書を提出し、施工完了後は速やか (2) 注入孔位置を表4.2.1 によりスケール等で測定し、チョーク等でその位置のマー ・アンカーピン固定部 キングを行なう。 に、施工報告書を提出すること。 200 250 施工に先立ち、外壁下地(コンクリートおよびモルタル部)の損傷を調査し、施工計画 1,000 (c) 総 則 1,000 生する。 機械式エポキシ樹脂注入工法 1,000 (3) 4.2.6 欠 損 部 改 修 欠損部の処置は、次による。 一 (1) 欠損部周辺の脆弱部分は、ハンマー等で軽い打撃を与えて除去し、欠損部の状況を 250 (施工計画書) 補修工法、使用材料など必要事項 (中間報告書) 調査完了後または施工中、監督員の求めに応じて、損傷箇所・程度・補 事 項 目視によって確認する。 表 4. 2 .1 注 入 孔 の 間 隔 修方法・数量などを記載 (2) 下地部分は、ワイヤーブラシ等でケレンし、汚れ、ほこり、油等の除去・清掃を行 注 入 パ イ プ の 間 隔 ( mm ) 0.3 以 下 50 ~ 1 0 0 0 . 3~ 0. 5 1 00 ~ 2 0 0 なう。又、部分的に露出している鉄筋及びアンカー金物等は、健全部が露出するまで ・・・ コンクリートをはつり、ワイヤーブラシ等でケレンを行ない錆を除去し、防錆剤等を 0 . 5~ 1. 0 1 50 ~ 2 5 0 塗布して防錆処理を行なう。 1 . 0以 上 2 00 ~ 3 0 0 尚、損傷が著しい部分の下地処置及び補強等は、監督員と協議する。 ○印のないものは、※を優先する。 (b) アンカーピン固定部の穿孔は、コンクリート用ドリルを用い、使用するアンカーピン の直径より約1~2mm 大きい直径とし、壁面に対し直角に穿孔する。穿孔は、マーキング に従って行い、構造体コンクリート中に30mm程度の深さに達するまで行なう。 (c) 穿孔後は、孔内をブラシ等で清掃後、圧さく空気等で接着の妨げとなる切粉等を除去 する。 ひび割れのコンクリート部への確認 (d) 穿孔内の乾燥状態を確認し、湿潤状態のときは、監督員と協議を行なう。 ・ モルタル仕上げのある場合で、コンクリート部へのひび割れが不明な場合は、ひび (3) 割れの中心付近を、100×100程度モルタルを除去して調査する。 ひび割れ部に座金付き注入パイプを取り付ける。注入孔を穿孔して注入パイプを取 り付ける場合は、穿孔内の切粉を圧搾空気等で除去する。 ※ 確認は不要 (4) (e) 穿孔部の浮き代を測定する。測定は、浮き面積1m2当たり3箇所とし、その平均を浮 4.2.7 充 填 工 法 仮止めシール材は、製造所の仕様により、主剤と硬化剤を正確に計量し、均一にな ・ (5) ひび割れ部に沿って仮止めシール材をパテヘラ等で幅30mm、厚さ2mm 程度にシール ひび割れ部のコア抜きによる注入状況の検査 する。尚、裏面に注入材料が漏れるおそれのある場合は、監督員と協議し、裏面に仮 ・ 適用する 止めシール材を行なうか又は高粘度の注入材を使用する。 ※ 適用しない タル、ポリマーモ コニシ㈱ ルタルの製造所 サンスター技研㈱ 材 料 (g) アンカーピン固定用エポキシ樹脂をグリスガンを用い、挿入孔の最深部より徐々に充 (2) エポキシ樹脂モルタルは、製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。 填する。 充填量は、特記による。特記がなければ挿入孔1箇所当たり25mlとする。 (3) プライマーの粘着性のあるうちに、エポキシ樹脂モルタルを充填し、表面を金ごて (h) 挿入に先立ち、適切な長さのアンカーピンのネジ切り部分にアンカーピン固定用エポ キシ樹脂を塗布してから、気泡の巻込みに注意して挿入する。 (6) エポキシ樹脂の注入量は、特記による。 (4) 仕上げ後、夏期では15時間以上、冬期では24時間以上養生を行なう。 (i) アンカーピンを挿入孔最深部まで挿入し、目立たぬ色のパテ状エポキシ樹脂又はポリ (7) エポキシ樹脂注入材料は、製造所の仕様により、主剤と硬化剤を正確に計量し、均 (5) 補修部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。 マーモルタル等で仕上げる。 (b) ポリマーセメントモルタルを充填又は塗付ける場合 ・・ (1) 欠損部の脆弱部分をハンマー等で取り除き、プライマーを被着面にはけを用いて塗 (j) アンカーピン固定部は、夏期では15時間程度、冬期では24時間程度、衝撃を与え (8) 混練りしたエポキシ樹脂を手動式注入器に入れ、注入器のノズルを注入孔に取り付 ないようにし、降雨等からも養生を行う。 布する。 け、ゆっくり注入する。 (k) 注入部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し、清掃する。 (2) ポリマーセメントモルタルは、製造所の仕様により、調合し混練りする。 (9) 注入時は、台座やシール部からの漏れをチェックし、注入圧の加減をする。 (l) 検 査 (3) はがれの状況により、1~3層に分けてポリマーセメントモルタルを充填又は塗り ショーボンド建設㈱ 垂直方向のひび割れは、下部の注入孔から上部へ順次注入する。水平方向のひび割れ セメンダイン㈱ は、片端部の注入孔から他端へ順次注入する。 世界長㈱ 尚、注入完了後は、注入孔を密封したまま硬化養生をする。 (4) 各層共、急激な乾燥を避け、適切な養生を行なう。 4.2.4 (10) エポキシ樹脂注入材の硬化を見計らい仮止めシール材及び注入パイプを適切な方法 (5) 補修部以外に付着した材料は、適切な方法で除去し清掃する。 Uカットシール で撤去し、清掃を行なう。 (6) ポリマーセメントモルタルが硬化するまでは損傷、汚染等ないようにするとともに 材 充 填 工 法 4.1.4 改 修 き代とする。 (f) アンカーピン固定用エポキシ樹脂は製造所の仕様により、均一になるまで混練りする。 で加圧しながら平滑に仕上げる。 一になるまで混練りする。 アサヒボンド工業㈱ (a) エポキシ樹脂モルタルを充填する場合 ・・ (1) 欠損部の脆弱部分をハンマー等で取り除き、プライマーを被着面にはけを用いて塗 布する。 るまで混練りする。 手動式エポキシ樹脂の注入量 エポキシ樹脂モル (a) 樹脂注入工法に使用するエポキシ樹脂は、次により、適用は、特記による。 (d) (1) 注入孔間隔は、特記による。特記がなければ200~300㎜間隔とする。 尚、仮止めシール材等はエポキシ樹脂製造所の指定する製品とし、既存及び新規塗膜 JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹脂)による低粘度形または中粘度形とする。 (2) 軟質形エポキシ樹脂は、特記製造所の製品とする。特記がなければ監督員の承諾す (f) (1) ひび割れ部に沿って電動カッター等を用いて幅10mm程度、深さ10~15mm程度にU字 型の溝を設ける。 (2) Uカット溝内部に付着している切片、粉塵等は、ワイヤーブラシ、はけ等で除去す 3節 モルタル塗り仕上げ外壁の改修 尚、注入完了後は、注入器具を取り付けたまま硬化養生する。 特記がなければPU-2 ポリウレタン系とする。 (5) (1)から(4)以外は、(c)(1)、(2)、(4)から(7)、及び(10)による。 ポリマーセメントモルタルは、特記製造所の製品とする。特記がなければ監督員の (e) 4.3.1 適 用 (4) プライマー塗布後、ごみ、ほこり等が付着した場合又は当日充填ができない場合は 範 (1) シーリング用材料を充填する場合 4.3.2 ひび割れ部改修 尚、プライマー、防錆材は、充填材製造所の指定する製品とし、被着体に適したもの 確保する。 一 (f) ポリマーセメントモルタルは、(b)(3)による。 (Ⅱ) (b) 検 査 はその端数につき1個のコアを採取する。 アンカーピン固定用エポキシ樹脂は、JIS A6024(建築補修用注入エポキシ樹 (2) コアの形状は、径50mm、深さ70mmとする。 パテ状エポキシ樹脂は、アンカーピン固定用エポキシ樹脂の製造所の指定する 製品とする。 (2) 〔略〕 (3) アンカーピンの材質等は、特記による。特記がなければステンレスSUS304呼び径4 mmの丸棒とし、全ネジ切り加工したものとする。 Uカットシール 材 充 填 工 法 (a) プライマーの塗布及び充填時に被着体が5℃以下又は50℃以上になるおそれのある 場合は、作業を中止する。 (b) (Ⅱ) (1) ひび割れを中心に幅 100mm程度のモルタルをダイヤモンドカッター等で健全部分と ・・・ 縁切りを行い、はつり撤去する。モルタル撤去後に、露出したひび割れを確認し、監 (Ⅲ) 督員に報告する。 (Ⅳ) シーリング材料のうえには、ポリマーセメントモルタルを充填する。 ひび割れ部の改修工法は、4.2.3 又は 4.2.4 による。 方法は、下記による。 (3) ひび割れ部改修後の、モルタル撤去部分の補修は、4.3.6又はモルタル塗替とする。 ① シーリング用材料の天端は、コンクリート表面から3~5mm程度低めに、充填 し、充填後は、へらで押さえ、下地と密着させて表面を平滑に仕上げる。 ② ポリマーセメントモルタルをコンクリート表面に合わせて平滑に塗り込む。 (d) 塗り仕上げを撤去する場合は、4.2.2 (d)による。 (e) 養生及び清掃 (e) (a)から(d)以外は、4.2.2 による。 (1) シール材が硬化するまでは損傷、汚染等のないようにするとともに降雨等からも養 生する。 (2) 充填部以外に、付着した汚れ等を適切な方法で除去し、清掃する。 4.3.3 工法は、4.2.3 による。 樹 脂 注 入 工 法 (c) ひび割れ部の処置は、次による。 2成分形シーリング材を用いて充填する場合は、各ロット毎にサンプリングを 行なう。 (2) シール材の仕上がり状態及び硬化状態を目視及び指触により確認し、その結果を監督 員に提出して、承諾を受ける。 2成分形シーリング材は、製造所の指定する配合により、可使用時間に見合っ た量を、練り混ぜて使用する。 (c) モルタルを撤去しない場合の改修工法は、4.3.3 による。 4.2.4 シーリング用材料を隅々まで行きわたるように、コーキングガンのノズルをU 下地と密着させて表面を平滑に仕上げる。 モルタル塗替えの工法は特記による。 脂)による高粘度形とする。 (Ⅲ) モルタルを撤去する場合 場合は、次による。 (1) 抜取り個数は、ひび割れ長さ500mまでは3個とし、500mを超える場合は、500m毎又 注入用エポキシ樹脂は、(a)(1)による。 (Ⅰ) カット溝に当て、加圧しながら空隙、打残しがないように充填し、へらで押さえ 設計図書の指示又は監督員と協議の結果、モルタルを撤去してひび割れ部を改修する コア抜取りによるひび割れ部の注入状況の検査は、次により、適用は、特記による。 エポキシ樹脂 (Ⅰ) ひび割れ部から漏水が見られる場合又はひび割れ部周辺のモルタルに浮きが見られる 場合は、事前に監督員と協議を行なう。 項 (3) (1)及び(2)以外は、(c)(1)、(2)、(4)から(6)、(9)及び(10)による。 アンカーピンニング注入工法用材料は、次による。 (1) 事 (a) ズルを注入孔に押し当てて、エポキシ樹脂を注入する。 する製造所の製品とする。 (2) 般 (2) エポキシ樹脂の主剤と硬化剤を注入機械の所定の箇所に別々に入れ、注入機械のノ エポキシ樹脂モルタルは、特記製造所の製品とする。特記がなければ監督員の承諾 再清掃し、プライマーを再塗布する。 (d) 充 填 機械式エポキシ樹脂注入工法 (1) 注入孔を設けるため、注入孔位置にテープやゴムパッキン等を取り付ける。 とする。 この節は、モルタル塗り仕上げ外壁の改修に適用する。 囲 注入孔になる箇所が目詰まりしている場合は、サンダーやドリル等を用いて注入孔を (d) る。 (3) 被着体に適したプライマーを溝内部に塗残しのないよう均一に塗布する。 充填工法用材料は、次により、適用は、特記による。 (1) シール材の仕上がり状態及び硬化状態を目視及び指触により確認し、その結果を監督 (c) ひび割れ部の処置は、次による。 減量状態を確認して、足りない場合は、補充する。 承諾する製造所の製品とする。 (c) プライマーの塗布及び充填時に被着体が5℃以下又は50℃以上になるおそれのある 場合は、作業を中止する。 員に提出して、承諾を受ける。 充填材の仕上り状態及び硬化状態を、目視及び指触により確認する。 (4) 注入時は、台座やシール部からの漏れをチェックし、注入器具内のエポキシ樹脂の シーリング用材料は、9.5.2 〔材料〕により、種別は、特記による。 (a) (b) 検 査 4kgf/cm2以下として注入する。 Uカットシール材充填工法用材料は、次により、適用は、特記による。 (2) 降雨等からも養生する。 自動式低圧エポキシ樹脂注入工法 (3) 混練りしたエポキシ樹脂を注入器具に入れ、ゴム、バネ、空気圧等により注入圧を 尚、プライマーは、シール材製造所の指定する製品とし、被着体に適したものとする。 (1) の打診により確認を行う。 ける。 る製品とする。 (b) アンカーピン固定部のエポキシ樹脂の広がり、固着状況について全数テストハンマー 付ける。各層の塗り厚は 7mm程度とし、表面を金ごてで加圧しながら平滑に仕上げる。 (2) 注入器具又は台座をひび割れが中心にくるようにして、仮止めシール材等で取り付 に支障のないものとする。 (1) 200 図 4.3.1 標準配置グリッド (mm) ひ び 割 れ 幅 ( m m) (施工報告書) 完了数量、施工写真など必要事項 適 用 般 (1) ひび割れ部に沿って電動カッター等を用いて幅10mm程度、深さ10~15mm程度にU字 2節 コンクリート打放し仕上げ外壁の改修 型の溝を設ける。 4.3.5 (2) Uカット溝内部に付着している切片、粉塵等は、ワイヤーブラシ、はけ等で除去す 4.2.1 適 用 範 囲 この節は、コンクリート打放し仕上げ外壁の改修に適用する。 欠 損 部 改 修 一 る。 般 事 項 (3) 被着体に適したプライマーを溝内部に塗残しのないよう均一に塗布する。 一 般 事 (a) 項 外壁ひび割れ部から漏水している場合、ひび割れ部から錆汁がでている場合は、事前 に監督員と協議を行なう。 (b) 施工時の外気温が5℃以下の場合は、作業を行なわない。やむを得ず作業を行なう場 (1) シーリング用材料を充填する場合 (Ⅰ) 既存仕上塗材等の撤去は、特記による。 (2) 各々の工法終了後の補修は、特記による。 4.3.6 充 填 工 法 (Ⅱ) 2成分形シーリング材は、製造所の指定する配合により、可使用時間に見合っ た量を、練り混ぜて使用する。 (Ⅲ) (a) 適用範囲 欠損部の面積が1箇所当たり 0.25m2 程度以下の場合に適用する。 下地と密着させて表面を平滑に仕上げる。 設計図書の指示又は監督員との協議の結果、塗り仕上げを撤去しコンクリート打放し (1) シーリング用材料を隅々まで行きわたるように、コーキングガンのノズルをU カット溝に当て、加圧しながら空隙、打残しがないように充填し、へらで押さえ (c) 降雨、多湿等により結露のおそれがある場合は、充てん作業は中止する。 仕上げ外壁の改修を行なう場合は、各々の工法による他は、次による。 (c) (a)及び(b)以外は、4.2.6 による。 (d) 充 填 合は、監督員の承諾を受けて、仮囲い、シート覆い等による養生を行なう。 (d) 塗り仕上げを撤去する場合 下地面は、デッキブラシ等で水洗いを行ない、モルタル等の接着を妨げるものを取り 除く。 再清掃し、プライマーを再塗布する。 ひび割れ部改修 欠損部周辺のモルタルの撤去 欠損部周辺のモルタル浮き部分は、ダイヤモンドカッター等で健全部と縁を切って損 ・・・ 傷が拡大しないようにはつり撤去する。 (b) (4) プライマー塗布後、ごみ、ほこり等が付着した場合又は当日充填ができない場合は 4.2.2 (a) (b) 工法は、4.2.7(b) による。 (c) 検査は、4.2.7(c) による。 2成分形シーリング材を用いて充填する場合は、各ロット毎にサンプリングを 行なう。 4.3.8 浮 き 部 改 修 補修範囲は、テストハンマー等により、剥離のおそれがある浮き部について確認し、 一 般 事 項 アンカーピンニング等の位置をチョーク等で明示する。 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 . . 外壁下地改修共通仕様書 H27. 3. A 27 備 考 記 号 欠損・露筋補修 1 ひび割れ補修 1 ※モルタル浮き部補修は12.22㎡程度とする(東西南北面) 上記数量については参考数量とするが各社にて現況調査を行う事 5 1 6 7 8 9 1 2 3 4 6,000 9 3,000 8 3,000 3,000 7 6 3,000 3,000 5 参考数量(北面) 4 3,000 3 6,000 2 4,325 1 A 7,375 D 参考数量(東面) 北側立面図 欠損・露筋補修 1.0㎡ 4,300 B 5,000 E F 東側立面図 欠損・露筋補修 ひび割れ補修 4.60m ひび割れ補修 2.40m タイル浮き補修 3.0m 22 20 23 18 10 6,000 1 11 3,000 2 参考数量(南面) 12 13 3,000 3 3,000 4 14 15 3,000 5 16 3,000 6 21 19 24 17 3,000 7 6,000 8 5,000 9 4,300 F E 参考数量(西面) 南側立面図 欠損・露筋補修 7,375 4,325 D B A 西側立面図 欠損・露筋補修 ひび割れ補修 5.02m ひび割れ補修 5.95m タイル浮き補修 3.0m 図面名称 千早赤阪村立学校給食センター改修工事 設 計 図 縮 尺 年 月 日 番 号 . . 株式 会社 1 級 建 築 士 登 録 第 147711 山田 惠三 KONISHI ARCHITECTS & ENGINEERS INC. 大 阪 市 西 区 立 売 堀 1 丁 目 3 番 8 号 T E L (06) 6532-4078 ( 代 ) 小西建築事務所 外壁調査参考図 . . A1: 1/100 H27. 3. A3: 1/200 A 28
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