平成27年度 さ い た ま 市 立 植竹 小 学 校 グ ラン ド デ ザ イ ン 創立 昭和26年9月1日 <さいたま市が目指す児童像> 『ゆめをもち、未来を切り拓く、さいたま市の子ども』(さいたま市学校教育ビジョン) 学校教育目標 すすんでまなぶ子 たすけあう子 (知) げんきな子 (徳)(コミュニケーション) (体) 《児童向けスローガン》 はつらつ にこにこ 美しく 目指す児童の姿 ○基礎基本的内容を身に付ける子 ○誰とでも仲良くする子 ○最後までやり通す子 ○学び方を知り、自ら学ぶ子 ○互いに協力し合える子 ○元気に遊び、楽しく運動する子 ○よく聞き、考え、はっきりと話す子 ○相手の立場や気持ちを考えて行動する子 ○健康で安全な生活をする子 目指す学校の姿 児童にとって 『学びがいのある学校』 保護者にとって『頼りがいのある学校』 教職員にとって『働きがいのある学校』 経営の重点 教職員の合言葉「子どもたちの夢がふくらむ一言を」 希望あふれる学校づくり推進運動 ★安全・安心で豊かな教育環境の整備 ☆ASUKA モデル・危機管理マニュアルの活用☆シミュレート研修・AED研修の充実☆安心・ 安メールの充実活用☆生命尊重教育・安全教育の推進☆小・中一貫教育の推進☆いじめ防止基本方針の遵守といじめ撲滅推進 ★わかる授業で基礎学力を定着 ・学校課題研究「国語科」の研究 を通した授業の工夫改善 ・国語力向上を中心に据えた「基 礎・基本」の充実と学力の向上 ・少人数指導の充実と改善 ・教員研修による指導力の向上 ・豊かで温かい言語環境の整備 ★3月に別れが惜しまれる 学級づくりの推進 ・「緊急対応手引き」の活用 ・教育相談・生徒指導体制の整備 ・特別支援教育の充実 ・教職員の協力体制の構築 ・家庭との連携強化 ・「いつでも相談日」「さわやか相 談日」の実施 ★コミュニケーション能力の向上 ・「潤いの時間」英会話、人間関 係プログラムの着実な実践 ・発達障害の正しい理解と支援 ・児童会活動、クラブ活動の充実 ・体験的な学習活動の重視 ・地域との連携強化 ★健康教育の充実 ★生活指導・キャリア教育の充実 ・体育活動の充実、 ・基本的な生活習慣の定着 ・ノーテレビノーゲームデー、早寝早起き朝ご飯の励行 ・「植竹小のやくそく」の共通理解・指導 ・児童一人一人を大切にした指導 ・ 「 つ ぼ み の 日 」 の 充 実 ・ 九 年 間 の 系 統 性 を 確 保 し た 指 導 の 推 進 ★家庭・地域との連携強化(スクールサポートネットワーク<SSN>) ○青少年育成市民会議・各自治会・社会福祉協議会・体育振興会等との連携 ○チャレンジスクールの充実 ○学校安全ネットワーク(防犯ボランティア) ○盆栽を活用した教育 ○PTA との連携:学校支援ボランティア(図書・ソーイング・学習支援・美化・おやじの会・ゆめプロジェクト) ★ 小 ・ 中 一 貫 教 育 の 推 進
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