港湾工事共通特記仕様書 改訂箇所対比表 平成27年3月 改訂 H27.3 頁 項目 表紙 現 行 平成26年2月 改 訂 適用(理由) 平成27年3月 共特-2 3-1 (1) 3-1 (1)新技術活用 受注者は、施工に先立ち、当該工事内容について十分 把握の上、新技術情報提供システム(NETIS)等を用い、有 用と思われる新技術等の提案がある場合は、「公共工事 等における新技術活用システム実施要領」、「新技術情報 提供システム(NETIS)登録申請書の実施規約」に基づき、 監督職員の確認を受け新技術の活用を行うことができる。 3-1 (1)新技術活用 受注者は、施工に先立ち、当該工事内容について十分 把握の上、新技術情報提供システム(NETIS)等を用い、有 用と思われる新技術等の提案がある場合は、「「公共工事 等における新技術活用システム」実施要領について」、「新 技術情報提供システム(NETIS)登録申請書の実施規約」 に基づき、監督職員の確認を受け新技術の活用を行うこと ができる。 ・文章修正 ・「実施要領」は、 「実施規約」の上位 にあるため、規約を 削除 共特-6 3-5 (4) 3-5 (4)低入札契約におけるモニターカメラの設置 3-65 (4)低入札契約におけるモニターカメラの設置 ・項目修正 共特-6 3-5 (5) 3-5 (5)不可視部分の出来形管理について 3-75 (5)不可視部分の出来形管理について ・項目修正 共特-6 3-6 3-6 管理技術者等の配置等 3-86 管理技術者等の配置等 ・項目修正 共特-6 3-7 3-7 「設計変更協議会」の設置 3-97 「設計変更協議会」の設置 ・項目修正 共特-6 3-8 3-8 監理技術者等の専任を要しない期間について 3-108 監理技術者等の専任を要しない期間について ・項目修正 共特-7 3-9 3-9 排出量を増加させないための燃料の使用 全文削除 ・共通仕様書に記載 共特-7 3-10 3-10 特定調達品目の使用について 3-1110 特定調達品目の使用について ・項目修正 共特-7 3-11 3-11 暴力団等による不当介入を受けた場合の措置 3-1211 暴力団等による不当介入を受けた場合の措置 ・項目修正
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