平成2 7年 7年 2 0 1 5年 5年 TOKAI CI TY 4 半期の 上 度 年 27 1 広報 行事・イベント情 行 報 行事 ント 事・ ト情 ・イ 情報 イベ ベン № 0 6 5 6 №1 1 5 0 刺 リサイクルフェア2 01 5 5月2 2日(金)~2 4日(日) 刺 大池公園花しょうぶまつり 5月2 5日(月)~6月1 4日(日) 催し物…6月7日(日) 刺 平洲祭 5月2 9日(金) 刺 消防団操法大会 発 行 5月31日(日) ■ 完成!生命を守る津波一時避難ビル 完成!生命を守る津波一時避難ビ ル ~千鳥津波避難所及び千鳥健康交流の家~ ~千鳥津波避難所及び千鳥健康交流の家 ~ 折り込みで 折り込みで 防災マップ 防災マッ プが入っていま が入っています す 主な内容 1 ■第1回市議会定例会 ■第1回市議会定例 会・・・・・・ ・・・・・・・ ・ 2~1 0~2 1 ■予防接種を受けましょう・・・・・ ■予防接種を受けましょう・・・・ ・2 5 ■東海市芸術劇場レ ター②・ ター②・・・・ ・・・・ ・1 8 ■まちかど掲示板・・・・・・・・・ ■まちかど掲示板・・・・・・・・ ・2 8~1 9 ■病院だより・・・・・ ■病院だより・・・・ ・・・・・・・ 1 9~4 3 ■お知らせコーナー・・・・・・・・ ■お知らせコーナー・・・・・・・ ・2 東 海 市 役 所 ( 〒 4 7 6 倆 8 6 0 1 愛 知 県 東 海 市 中 央 町 一 丁 目 1 番 地 ) 毎 月 1 日 ・ 1 5 日 編 集 刺 東海まつり花火大会 8月8日(土) 刺 にっぽんど真ん中祭り 8月2 9日(土) 刺 横須賀まつり 9月2 6日(土) ・2 7日(日) 刺 大田まつり 1 0月3日(土) ・4日(日) 刺 東海市芸術劇場開館記念式典、 祝祭コンサートほか 1 0月4日(日) ※日程は変更になる場合があります メディアスエフエム ■ 情 報 課 メガヘルツ 行政防災情報放送 目 の 届 く 場 所 に 保 管 し ま し ょ う 。 今 回 配 布 し た 防 災 マ ッ プ は 常 に し 、 大 地 震 な ど に 備 え ま し ょ う 。 路 、 保 存 食 の 賞 味 期 限 な ど を 確 認 ぜ ひ 、 自 宅 近 く の 避 難 所 や 避 難 経 と 同 時 配 布 し て い ま す 。 こ の 機 会 に ま た 、 今 号 は 防 災 マ ッ プ を 広 報 紙 認 し て み ま し ょ う 。 い 、 お 勤 め の 皆 さ ん は 、 ぜ ひ 一 度 確 あ は こ り 、 千 と ま 鳥 が す 津 で き 。 標 波 る 高 避 「 の 難 津 所 波 低 の い ほ 一 地 か 時 域 に 避 難 に1 1 お か ビ 住 所 ル 」 地 域 住 民 の 方 が 一 時 的 に 避 難 す る ン シ ョ ン な ど と 協 定 を 結 ん で お り 、 千 内 設 り 皆 さ り 域 想 に な で 、 に 今 ま の さ よ こ 鳥 健 さ れ 、 お す 康 ん て 方 れ る の 健 開 回 た 。 、 る 津 施 康 設 の 本 づ の い 、 の 「 交 市 く 憩 る 千 津 南 波 設 流 す 表 紙 で り い こ 鳥 波 柴 な は の る 「 、 は を の と 健 一 田 ど 南 家 千 は 、 市 行 場 か 康 時 町 で 海 」 鳥 名 内 な と ら 交 避 と 甚 ト で 津 和 、 の っ し 平 流 難 名 大 ラ す 波 町 ホ た て 時 の ビ 和 な フ 。 避 一 テ 難 番 り 利 は 家 ル 町 被 巨 ル 所 割 す 用 地 が 」 北 害 大 や 及 中 る し 域 併 で 部 が 地 び 地 施 た の 設 あ 地 予 震 マ 編 集 雑 記 ■東海市ホームページアドレス 東海市ホームページアドレス h ht t p: //www. c i t y. t okai . ai c hi . j p ( 次 ペ ー ジ へ 続 く ) 3 毎 年 公 表 し て い る 「 住 み よ さ ラ ン 年 か に ら 私 な 市 が り 政 市 ま の 長 す 舵 と 。 近 取 し 年 り て で を 、 市 は 託 民 さ 、 経 れ の 済 て 皆 誌 、 さ が 14 ん り 、 深 く 感 謝 を 申 し 上 げ ま す 。 か ら こ の れ ご は 支 、 援 市 、 民 ご の 協 皆 力 さ の ん 賜た まの 物も の日 で ご あ ろ ん で ま い り ま す 。 同 様 の ス タ ン ス で 、 市 政 運 営 に 臨 実 行 し て い く と い う 、 こ れ ま で と い 視 野 で 、 時 代 の 流 れ を 的 確 に つ ら 、 市 民 福 祉 の 向 上 に 向 け て 、 広 ま ざ ま な 方 を 招 き 、 記 念 式 典 や 記 姉 妹 都 市 を 始 め 、 本 市 に 関 わ る さ ● も さ 芸2 7 れ 術 年 た 劇 度 歩 場 中 道 で に 、 は 終 立 、 わ 体 開 る 横 館 に 予 断 合 定 施 設 わ で す の せ 。 整 て 備 、 し ま ま た す 、 。 駅 西 広 場 や 大 屋 根 が 設 置 の 中 に 「 東 海 市 芸 術 劇 場 」 が 完 成 権 限 移 譲 を 受 け て 行 う 、 パ ス ポ ー ● 太 田 川 駅 高 架 下 に は 、 県 か ら の 育 成 を 進 め ま す 。 後 、 大 学 と の 連 携 を 一 層 深 め 、 次 し ま し た が 、 既 に 同 様 の 協 定 を 締 か み 、 そ し て 最 善 の 施 策 を 立 案 ・ ど を 図 り 、 に ぎ わ い づ く り や 人 材 代 を 担 う 若 い 世 代 の 意 見 の 集 約 な 広報とうかい 20 15年4月1日号 る と 実 感 し て い ま す 。 り ま す が 、 順 調 か つ 確 実 に 進 ん で い 市 の ま ち づ く り は 、 一 歩 ず つ で は あ れ ま で 一 貫 し て 取 り 組 ん で き た 本 て 1 年 を 経 過 し た と こ ろ で す が 、 こ 東 海 市 総 合 計 画 は 、 ま だ ス タ ー ト し 理 念 を 引 き 継 い で 策 定 し た 第 6 次 に 従 平 うま洲 つ 先 政り ご 生 」との を 教 常 え に で 心 あ に る 刻 「 み 民 な の が 心 ま せ ん 。 も 、 「 ま ち づ く り 」 に 終 わ り は あ り し か し 、 ど ん な に 評 価 は 高 く と さ れ て い る も の と 感 じ て い ま す 。 取 り 組 み は 、 対 ラ ン ク さ れ 、 本 市 の ま ち づ く り の 市 街 地 再 開 発 ビ ル 「 ユ ウ ナ ル 東 海 」 キ ャ ン パ ス の 開 設 、 そ し て 秋 に は 、 プ ン 、 4 月 に は 日 本 福 祉 大 学 東 海 3 月 に は 、 大 型 商 業 施 設 の オ ー 始 め と し た 、 包 括 連 携 協 定 を 締 結 り ・ 活 性 化 に 関 す る 連 携 ・ 協 力 を 発 展 を 目 的 と し て 、 に ぎ わ い づ く の ● い 間 2 ま で 月 す 、 20 。 地 日 域 に 社 は 会 、 の 日 形 本 成 福 や 祉 相 大 互 学 の と 結 し て い る 星 城 大 学 と と も に 、 今 外 的 に も 高 く 評 価 状 況 と な っ て き ま し た 。 第1回市議会定例会 第 5 次 東 海 市 総 合 計 画 の 考 え 方 、 キ ン グ 」 の 総 合 評 価 で 常 に 上 位 に 全ぜ んに 貌ぼ う近 を づ 見 き て 、 い 市 た 民 だ の く 皆 こ さ と ん が に で 、 き そ る の の に し て い く こ と が 重 要 と 考 え て 東 海市企業立地交付金条例の 東海市企業立地交付金条例 制定についてな 制定に ついてなど 市 長 施 政 方 針 6議案を可 5 6 議 案を 可 決 3月3日に開催された第1回東海市議会 定 3月3日に開催された第1回東海市議会定 例会で市長が演説した「平成27年度施政方針」 7年度施政方針」 の概要をご紹介します。 の概要をご紹介します 。 全文は市ホームページで掲載していますの 全文は市ホームページで掲載しています の で、ご覧ください。 で、ご覧ください 。 し て の 太 田 川 駅 周 辺 の 整 備 が 完 成 「 東 海 市 の 顔 」 「 中 心 市 街 地 」 と そ れ を さ ら に 大 き く 、 継 続 し た も 流 」 が 確 実 に 生 ま れ ま す 。 今 後 は 、 ① ( に太中 田心 ぎ川市 わ い駅街 周地 )辺 ・ 周 辺 に は 、 「 大 き な に ぎ わ い と 交 こ う し た 状 況 か ら も 、 太 田 川 駅 ま い り ま す 。 芸 術 の 創 造 及 び 発 信 の 拠 点 と し て 型 の 事 業 も 積 極 的 に 展 開 し 、 文 化 ト ラ 、 市 民 合 唱 団 な ど 、 市 民 参 加 し ま す 。 け る 現 対 在 応 の 方 市 針 政 な の ど 課 に 題 つ と い2 7 て 年 、 度 説 に 明 お す る と と も に 、 子 ど も の オ ー ケ ス ん が 文 化 芸 術 に 親 し む 機 会 を 提 供 を 継 続 的 に 実 施 し て 、 市 民 の 皆 さ し て お り 、 加 え て 、 自 主 文 化 事 業 対27 現 応年在 方度の 針に課 お題 けと る イ ト 会 場 と し て の 事 業 な ど を 予 定 れ る 全 国 都 市 緑 化 フ ェ ア の サ テ ラ 劇 の 上 演 、 ま た 、 愛 知 県 で 開 催 さ フ ォ ー ラ ム の 開 催 、 細 井 平 洲 音 楽 念 コ ン サ ー ト を 皮 切 り に 、 嚶お う 鳴め い 第1回東海市議会定例会は、3月3日から2 5 委員長から議案の審査結果の報告を受け、それ 日までの2 3日間の会期で開催されました。 ぞれ質疑、討論、採決の結果、原案のとおり可 初日の3日は、市長から2 7年度施政方針の説 決されました。 次に、 「教育長の選任について」 明を受けた後、 「平成27年度東海市一般会計予 始め2件の同意議案が上程され、原案に同意と 算」など4 0議案が上程され、提案説明が行われ 決定された後、 「人権擁護委員の候補者推薦につ ました。 いて」が上程され、異議ない旨答申と決定しま 11日は5会派からの代表質問が行われ、12日 した。 には6人の議員から一般質問が行われました。 続いて、 「東海市議会委員会条例の一部改正に 1 3日は、2人の議員から一般質問が行われた ついて」始め2件の委員会提出議案が上程され、 後、諸般の報告、2件の「損害賠償の額の決定 原案のとおり可決されました。 に関する専決処分について」の報告に続き、初 続いて、 「ウイルス性肝炎患者に対する医療費 日に上程された議案のうち、 「平成26年度東海 助成の拡充等を求める意見書」始め4件の意見 市一般会計補正予算(第6号) 」に対する質疑が 書が上程され、 「ウイルス性肝炎患者に対する医 行われた後、総務消防委員会及び文教厚生委員 療費助成の拡充等を求める意見書」 「年金積立金 会に付託・審査され、各委員長から議案の審査 の被保険者の利益のための安全な運用に関する 結果の報告を受け、質疑、討論、採決の結果、 意見書」及び「テロ行為の根絶を求める意見書」 原案のとおり可決されました。 は可決され、 「消費税率1 0%への再増税の中止を その後、初日に上程された3 9議案及び追加上 求める意見書」が否決された後、「平成27年度 程・提案説明された「平成2 6年度東海市一般会 議員の派遣について」は「東海市議会議長会総 計補正予算(第7号) 」などの6議案の質疑が行 会」を始め8件の派遣が決定されました。 われ、それぞれ所管の常任委員会及び議会運営 委員会に付託されました。 なお、 議会で選任された方は、 次の皆さんです。 各委員会は1 7日から1 9日までの間と2 3日に ◎教育長 開催され、本会議で付託された議案について慎 (敬称略・任期は5月3 0日から) 重に審査がされました。 加藤朝夫 2 5日には、各常任委員長及び議会運営委員長 ◎固定資産評価審査委員会委員 から議案の審査結果の報告があり、それぞれ質 (敬称略・任期は5月2 9日から) 疑、討論、採決の結果、4 5議案は原案のとおり 佐藤雅之 可決された後、 「新文化施設の取得の変更につい ◎人権擁護委員 て」の議案が追加上程・提案説明され、質疑が (敬称略・任期は7月1日から) 行われた後、文教厚生委員会に付託・審査され、 深谷雅子、妹尾利恵 広報とうかい 2015年4月1日号 2 第1回市議会定例会 の 活 力 の 向 上 に つ な げ て い き た い い る 東 南 ア ジ ア に 目 を 向 け 、 本 市 す る と と も に 、 経 済 力 が 向 上 し て 特 に 、 日 本 に 近 く 、 人 口 が 増 加 が 重 要 と 考 え て い ま す 。 れ た ま ち づ く り を 進 め て い く こ と ス を 捉 え て 、 広 く 海 外 も 視 野 に 入 産 業 分 野 な ど で の ビ ジ ネ ス チ ャ ン い っ 私 て は 萎い し、 「 縮ゅ く人 す 口 る 減 こ 少 と 社 な 会 く だ 、 か 観 ら 光 」 ・ と さ れ て い ま す 。 経 済 成 長 が 続 い て い く も の と 予 測 口 が 増 加 す る 国 が た く さ ん あ り 、 ん で い ま す が 、 世 界 に は 今 後 も 人 に つ な が る も の と 考 え て い ま す 。 日 本 を 担 う 人 材 の 育 成 ・ 人 づ く り ぶ 施 設 を 目 指 し 、 将 来 の 東 海 市 や 関 す る さ ま ざ ま な 技 術 に 触 れ 、 学 験 施 設 」 は 、 企 業 の も の づ く り に 計 画 を 進 め て い る 「 も の づ く り 体 ● 企 業 ・ 大 学 と の 連 携 を 深 め る 中 、 推 進 し ま す 。 つ い て 、 リ ー ダ ー シ ッ プ を 持 っ て 力 し て 取 り 組 む 体 制 づ く り な ど に 含 め た 観 光 や 産 業 振 興 に 連 携 ・ 協 空 港 を 核 と し て 、 国 際 的 な 視 点 を ● 知 多 地 域 の 財 産 で あ る 中 部 国 際 行 い ま す 。 i の フ リ ー ス ポ ッ ト 環 境 の 整 備 を 太 田 川 駅 周 辺 な ど で の 、 W i ― F 人 向 け 観 光 パ ン フ レ ッ ト の 作 成 、 龍 道 プ ロ ジ ェ ク ト へ の 参 加 、 外 国 の 誘 致 に つ い て の 調 査 研 究 や 、 昇 ● 名 和 養 父 線 や 養 父 森 岡 線 、 向 山 国 ・ 県 に 積 極 的 に 働 き か け ま す 。 路 の 整 備 が 必 要 で あ る こ と か ら 、 空 港 の 2 本 目 の 滑 走 路 や 西 知 多 道 て 、 よ り 強 く 押 し 出 し て い く た め 、 日 本 全 国 、 そ し て 、 世 界 に 向 か っ ● 本 市 の 「 ひ と 」 と 「 も の 」 を 、 利 便 性 が 一 層 向 上 し ま す 。 「 東 京 ま で 1 時 間 の ま ち 」 と な り 、 近 い 将 来 に は 、 リ ニ ア 開 通 に よ り 、 り で 世 10 中 界 年 部 が に 国 よ な 際 り り 空 近 ま 港 く す は な 。 開 り 空 港 ま 港 し し 開 て た 港 、 が に 今 、 よ 年 と に な り ま す 。 ち づ く り へ の チ ャ ン ス が 広 が る こ こ れ ま で 以 上 に 、 時 代 が 求 め る ま 性 ・ ポ テ ン シ ャ ル が 更 に 高 ま り 、 生 か し て き ま し た が 、 こ の 立 地 特 恵 ま れ た 立 地 特 性 を ま ち づ く り に 「 進 日 題 と 展 本 な が 創 っ 、 生 て 大 会 議 い き ・ ま な 人 す 社 口 が 会 減2 、 6 問 少 年 題 問 5 ・ 題 月 行 分 政 科 に 課 、 と の な い 人 口 減 少 ・ 少 子 高 齢 化 の 迎 え2 7 る 年 中 は で 、 、 戦 こ 後 れ7 0 ま 年 で の 経 節 験 目 し の た 年 こ を ( 次 ペ ー ジ へ 続 く ) 5 広報とうかい 20 15年4月1日号 助 用 資 機 材 を 配 備 し ま す 。 る と と も に 、 地 域 の 防 災 倉 庫 に 救 な ど の 福 祉 避 難 所 で の 備 蓄 を 進 め 年 し 者 に た ・ 協 避 障 定 難 害 を 所 者 締 の な 結 環 ど し 境 の た 整 要 社 備 配 会 に 慮 福 加 者 祉 え に 法 、 対 人2 6 応 け て の 取 り 組 み や 、 乳 幼 児 ・ 高 齢 ● 災 害 時 要 支 援 者 名 簿 の 活 用 に 向 引 き 続 き 啓 発 と 補 助 に 努 め ま す 。 に 、 住 宅 の 耐 震 改 修 に つ い て も 、 改 修 の 設 計 委 託 な ど を 行 う と と も い た だ き 、 海 外 か ら の 観 光 客 な ど ● 星 城 大 学 の 留 学 生 に も 協 力 し て バ ル な 人 材 の 育 成 に 努 め ま す 。 際 交 流 の 推 進 な ど に よ り 、 グ ロ ー 修 、 中 学 生 の 海 外 体 験 学 習 や 、 国 国 際 化 協 会 ( ク レ ア ) な ど 、 豊 富 易 振 興 機 構 ( ジ ェ ト ロ ) や 自 治 体 必 要 と な っ て い ま す の で 、 日 本 貿 た 、 広 い 視 野 を 持 つ 人 材 の 確 保 が そ の た め に は 、 国 際 感 覚 を 備 え 中 部 国 際 空 港 に 近 接 す る と い う 、 網 の 結 節 点 に 位 置 し 、 名 古 屋 港 や ⑥ 対グ ロ 応 ( 人ー 材バ ル 育化 成へ )の 日 本 で は 、 人 口 減 少 が 急 速 に 進 ⑧ 地 方 創 生 本 市 で は 、 中 部 地 区 の 高 速 道 路 る と と も に 、 教 員 、 職 員 の 海 外 研 な 海 外 情 報 を 持 つ 機 関 の 協 力 を 得 新3 9 道 幹 年 路 平 線 度 の 成 が の 県2 7 着 開 内 年 工 業 区 度 さ に 間 末 れ 向 が に て け 開 は い 、 通 第 ま リ し 2 す ニ 、 東 。 ア ま 名 中 た 高 央 、 速 み ま す 。 持 っ て 、 産 業 な ど の 振 興 に 取 り 組 最 大 限 に 引 き 出 せ る よ う 、 戦 略 を の 計 画 の 策 定 な ど 、 本 市 の 魅 力 を 区 で の 雨 水 貯 留 施 設 、 土 留 木 川 の に 、 結 婚 応 援 な ど に も 引 き 続 き 取 流 す る 機 会 を 提 供 し て い く と と も 内 の 事 業 所 で 働 い て い る 若 者 が 交 と 思 え る ま ち と し て い く た め 、 市 促 し 、 大 学 生 が 卒 業 後 も 住 み た い ● 市 内 で 働 い て い る 若 者 の 定 住 を め ま す 。 と 考 え て い ま す 。 実 施 設 計 を 行 い ま す 。 機 能 も 盛 り 込 ん だ リ ニ ュ ー ア ル の 勤 労 セ ン タ ー で は 、 ト レ ー ニ ン グ 利 用 料 金 の 助 成 を 行 う と と も に 、 く す る た め に 、 温 水 プ ー ル な ど の し て 、 健 康 づ く り に 取 り 組 み や す ● 高 齢 者 が 、 ス ポ ー ツ 施 設 を 利 用 「 コ ン パ ク ト シ テ ィ 」 づ く り を 進 め 備 す る な ど 、 本 市 の 実 情 に 即 し た る 場 所 で は 、 歩 道 や 生 活 道 路 を 整 屋 駅 周 辺 を 始 め 、 生 活 の 拠 点 と な 外 出 し て い た だ け る よ う 、 南 加 木 ● ま 近 の 鉄 で 系 に の 路 オ ● 高 す へ 検 道 、 の 結 時 を ー 5 齢 。 の 討 が 鉄 整 ぶ 代 見 プ 月 者 新 や 連 道 備 、 は 直 ン の な 駅 、 携 の が 効 、 し に 公 ど の 公 す 駅 必 率 公 ま 合 立 が 設 立 る を 要 的 共 す わ 西 安 置 西 交 核 と 、 施 。 せ 全 協 知 通 と 考 総 設 ま 、 知 に 議 多 体 し え 合 な た 循 多 、 な 総 系 て て 的 ど 、 環 総 安 ど 合 に 、 い な を こ バ 合 心 を 病 つ バ ま 交 有 れ ス 病 し 進 院 い ス す 通 機 か の 院 て め 付 て と の 体 的 ら 経 の 留 施 設 の 整 備 や 、 加 木 屋 町 北 部 地 対 策 と し て 、 伏 見 地 区 で の 雨 水 貯 保 す る た め の 耐 水 化 の 調 査 、 浸 水 時 に も ポ ン プ 場 等 機 器 の 稼 動 を 確 の 設 置 に 向 け て の 調 査 設 計 、 災 害 時 に 把 握 で き る よ う 、 防 災 カ メ ラ ⑦ 引立リ き地ニ 出特ア す性イ 戦をン 略 パ ク ト 区 に お け る 産 業 ・ 物 流 拠 点 と し て す る と と も に 、 太 田 川 駅 西 新 田 地 た め の 企 業 立 地 交 付 金 条 例 を 制 定 充 実 、 企 業 の 立 地 、 活 性 化 を 促 す 南 北 線 な ど の 整 備 に よ る 道 路 網 の の 整 備 増 強 、 災 害 の 状 況 な ど を 瞬 の 連 携 を 深 め 、 女 性 活 躍 支 援 を 進 の 開 催 や 再 就 職 支 援 な ど 、 企 業 と づ く り 」 な ど を テ ー マ に し た 講 座 バ ラ ン ス 、 女 性 の 働 き や す い 職 場 ③ い高 き齢 い社 き会 元へ 気の ・対 健 応 康 め る た め の 、 庁 舎 の 非 常 用 発 電 機 ● 災 害 対 策 本 部 と し て の 機 能 を 高 を 実 施 し て い く 必 要 が あ り ま す 。 両 立 で き る よ う 「 、 ワ ー ク ・ ラ イ フ ・ ● 仕 事 と 子 育 て な ど の 家 庭 生 活 を け る よ う に し ま す 。 し や す い ま ち 」 と 実 感 し て い た だ し て い る 方 や 若 い 世 代 に 「 子 育 て を 新 た に 実 施 す る な ど 、 子 育 て を す る と と も に 、 病 児 ・ 病 後 児 保 育 す 部 め 。 地 、 区 加 に 木 お 屋 い 北 て 部 、 地 計 区 画 と を 高 策 横 定 須 し 賀 ま 南 て 世 代 を 受 け 入 れ る 基 盤 に な る た ● 住 宅 系 の 新 市 街 地 整 備 は 、 子 育 り 組 み ま す 。 で は 、 小 学 6 年 生 ま で 対 象 を 拡 大 の 増 築 、 放 課 後 児 童 健 全 育 成 事 業 ● 待 機 児 童 対 策 と し て 渡 内 保 育 園 ④ ( 市コ 内ン 交パ 通ク 網ト のシ 充テ 実ィ ) ま ま 周 天 高 約 大 東 査 東 す 今 す 辺 白 は 8 想 海 」 南 26 後 。 の 川 3. 3千 定 市 結 海 年 。 は 約 ・ メ 棟 モ の 果 ・ 5 、 287 大 ー 、 デ 被 が 南 月 こ ヘ 田 ト 死 ル 害 公 海 に の ク 川 ル 者 」 予 表 地 は 想 タ 及 、 約 で 測 さ 震 、 定 ー び 浸 400 全 で れ 等 県 を ル 信 水 人 壊 は て の か 「 い 被 ら も と 濃 想 、 ・ 、 と さ 川 定 最 焼 理 ま 害 「 に れ の 域 大 失 論 す 予 東 対 て 河 は 津 家 上 が 測 海 策 い 口 、 波 屋 最 、 調 ・ ま と て い す し い づ 。 て く く 、 と り 市 と と 全 も 交 体 に 流 の 、 の 活 中 拡 性 心 大 化 市 」 に 街 に つ 地 貢 な を 献 げ 核 し ② 女子 性育 のて 活支 躍援 支・ 援 め ま す 。 さ ま ざ ま な 取 り 組 み を 引 き 続 き 進 ポ ー ツ フ ェ ス テ ィ バ ル 」 を 始 め 、 d e検 健 診 康 を づ 実 く 施 り す る 」 「 と シ と ル も バ に ー 、 「 健 ト 康 マ ス ト の 対 応 は 、 大 き な 課 題 と な っ て い ま す が 、 地 震 ・ 津 波 ・ 高 潮 な ど へ が 、 南 柴 田 ・ 北 犬 山 地 区 に 完 成 し 本 市 で 初 め て の 津 波 避 難 施 設 ポ ン の 配 布 、 新 た に 胃 が ん リ ス ク 活 性 化 事 務 所 を 整 備 し て 「 、 に ぎ わ ト セ ン タ ー の 設 置 と 、 中 心 市 街 地 ん 40 り 検 歳 組 診 か む や ら ほ 歯 の ど 周 節 効 疾 目 果 患 の が 検 年 高 診 齢 い の の こ 無 方 と 料 へ か ク 、 ら ー が 、 ● 健 康 づ く り は 、 若 い こ ろ か ら 取 ⑤ 災 害 対 策 の 強 化 ま す 。 広報とうかい 2015年4月1日号 4 第1回市議会定例会 年 ア に ク ま 東 セ た 京 ス 、 か し 空 ら や 港 名 す や 古 い 高 屋 こ 速 ま と 道 で に 路 を 加 、 40 え 港 分 、 湾 で3 9に き ま す 。 分 野 別 計 画 と も 整 合 性 を 図 っ て い ど も ・ 子 育 て 支 援 事 業 計 画 」 な ど 枠 を 超 え た 人 と の つ な が り の 構 築 め る こ と が で き る と と も に 、 国 の や 海 外 の 実 情 に つ い て の 知 識 を 深 は 、 異 文 化 体 験 に よ る 多 文 化 共 生 答 海 外 で の 実 体 験 を 得 る こ と つ け 、 こ れ か ら の 国 際 社 会 で 貢 献 広 い 視 野 と 豊 か な 国 際 感 覚 を 身 に の 文 化 に 触 れ る こ と を と お し て 、 は 、 外 国 で の 体 験 的 な 学 習 や 外 国 生 徒 の 海 外 体 験 学 習 に つ い て み は ど う か 成 を 進 め ま す 。 ジ ョ ン の 内 容 を 踏 ま え る と と も る が 、 見 解 と 今 後 の 取 り 組 業 な ど に 従 事 さ せ 、 職 員 の 人 材 育 定 を 進 め て い る 総 合 戦 略 ・ 人 口 ビ し た 育 成 施 策 が 重 要 と 考 え 海 外 展 開 支 援 事 業 や 多 文 化 共 生 事 ビ ジ ョ ン 及 び 総 合 戦 略 」 や 県 が 策 海 外 で の 実 体 験 を ベ ー ス に ム に 職 員 を 派 遣 し 、 地 方 自 治 体 の た っ て は 、 国 か ら 示 さ れ た 「 長 期 生 そ れ ぞ れ の 対 象 に 応 じ た 化 協 会 ( ク レ ア ) の 研 修 プ ロ グ ラ び 答 人 7 口2 年 ビ ジ 度 ョ に ン 東 海 を 市 策 版 定 総 す 合 る 戦 に 略 あ 及 に 向 け て 、 教 員 ・ 職 員 ・ 学 豊 富 な 海 外 情 報 を 持 つ 自 治 体 国 際 問 グ ロ ー バ ル な 人 材 育 成 員 派 遣 研 修 を 実 施 し ま す 。 ま た 、 員 相 互 交 流 の 事 前 調 査 と し て 、 職 さ 」 の 位 置 づ け に つ い て も 取 り 入 れ て 策 定 し て い き ま す 。 広報とうかい 20 15年4月1日号 策 定 に 際 し て 「 東 海 市 ら し 口 増 加 、 若 い 世 代 の 定 着 促 進 な ど と ・ し ご と 創 生 総 合 戦 略 の プ ニ ン グ イ ヤ ー と し て 、 さ ま ざ ま る合口 こ戦ビ と略ジ と」ョ なをン 」 る 27 年 と が 度 「 、 地 に ま 方 策 ち ・定版 ひす総 案 し て 、 本 市 で も 「 地 方 人 よ し り り 位 り て や 、 加 置 き 人 、 出 た え づ 材 生 施 て け 育 て 、 率 策 子 の を 成 育 い く さ 再 な て こ ら 評 ど 、 支 と な 価 こ 援 る す れ 、 を 向 る ま 健 考 上 こ で 康 え と と 展 づ て 人 に 開 く お セ 実 市 ド 施 ニ ン す ル レ る フ ン と ェ ジ と ル ズ も 区 市 に に に 、 職 員 も2 7 、 年 派 今 度 遣 後 は 研 の 、 修 職 マ を な 事 業 を 展 開 す る こ と で 、 期 間 中 ( 次 ペ ー ジ へ 続 く ) 7 に 、 「 東 海 市 総 合 計 画 」 を 始 め 「 子 妹 都 市 で あ る ト ル コ 共 和 国 ブ ル サ 職 員 の 海 外 研 修 に つ い て は 、 姉 コ の ン 10 役 サ 月 割 ー 4 を ト 日 担 を の い 始 開 ま め 館 す 、 記 。 1 念 年 式 間 典 を 、 オ 記 ー 念 問 国 の 総 合 戦 略 な ど を 勘 代 表 質 問 策 の 推 進 と い う 視 点 を 戦 略 の 中 に と 、 地 域 内 に お け る ロ ー カ ル な 施 と い う 本 市 の 立 地 特 性 を 生 か し 、 結 ぶ リ ニ ア 中 央 新 幹 線 が 開 通 す る 妹 さ に 都 せ 対 市 る 応 と た す な め る っ 、 教 た2 7職 オ 年 員 ー 度 の ス は 指 ト 、 導 ラ 新 力 リ た を ア に 向 ・ 姉 上 を 広 げ 、 児 童 生 徒 へ の 外 国 語 教 育 海 外 を 視 野 に 入 れ た グ ロ ー バ ル し た の で 、 ご 了 承 く だ さ い 。 お り で す 。 な お 、 紙 面 の 都 合 上 、 一 部 割 愛 さ せ て い た だ き ま 第 1 回 市 議 会 定 例 会 の 代 表 質 問 、 一 般 質 問 の 要 旨 は 次 の と 代 表 ・ 一 般 質 問 の 中 核 病 院 と し て 「 、 市 民 の 命 を 守 園 ・ 廻 間 公 園 」 の 整 備 、 今 後 、 西 急 医 療 、 急 性 期 医 療 を 担 う 、 地 域 ま た 、 現 在 進 め て い る 「 緑 陽 公 が 開 院 す る 運 び と な り 、 今 後 、 救 組 ん で き た 、 公 立 西 知 多 総 合 病 院 必 要 と な り ま す 。 準 ら 化 、 に 事 よ 業 っ 費 て を も 平 毎 準 年 化 20 し 億 ま 円 す 程 が 度 、 が 平 5 月 に は 、 知 多 市 と と も に 取 り ⑨ 医西公 療知立 連多 携総 合 病 院 ・ よ り 、 更 新 時 期 の 延 伸 を 図 り な が て く る た め 、 適 切 な 管 理 ・ 保 全 に 老5 0 る 朽 年 、 特 化 代 本 に に に 市 、 よ 建 の 学 る 設 公 校 建 さ 共 ・ 替 れ 建 保 え た 築 育 時 も 物 園 期 の は 昭 を も が 和 始 重 多 40 め な く と っ 、 年 ・ す 現 し ま す 。 に 進 め て 、 「 め ざ す ま ち の 姿 」 を 実 大 に よ る 「 し ご と 」 づ く り を 確 実 り 、 そ し て 、 に ぎ わ い の 創 出 ・ 拡 援 や 人 材 育 成 に よ る 「 ひ と 」 づ く ち 」 づ く り 、 子 育 て 支 援 、 健 康 支 業 を 進 め て い く 必 要 が あ り ま す 。 な い よ う 、 財 源 を 確 保 し な が ら 、 事 財 政 運 営 で は 、 市 予 測 さ れ る こ と か ら 、 こ れ か ら の 見 込 み で あ り 、 市 て も 今 後 、 ゆ 、 る 中 や 長 か 期 に 的 人 に 口 は 減 、 本 少 市 と に な お る い 債 の 残 高 が 増 え 税 収 入 の 減 少 も し 、 本 市 の 立 地 特 性 を 生 か し た 「 ま 員 派 遣 研 修 を 実 施 し ま す 。 に お け る 交 流 基 盤 を 活 用 し た 教 職 ビ ク ト リ ア 州 マ セ ド ン レ ン ジ ズ 市 員 の 海 外 研 修 に つ い て は 、 外 国 の す 。 こ の よ う な 認 識 の も と 、 教 職 な 取 り 組 み で あ る と 考 え て い ま 育 成 を 推 進 し て い く た め の 、 重 要 き る こ と か ら 、 グ ロ ー バ ル な 人 材 と い う 大 き な 財 産 を 持 つ こ と が で ま 金 予 ス す つ 資 き 恵 1 定 低 月 本 す を 算 の こ 。 い や て も 一 年 さ 迷 の さ 市 。 創 も 更 の て 賃 い あ 方 6 れ が 消 て で 設 活 な た い 金 ま り 、 か て 続 費 、 も す 用 る め な の す 、 ア 月 い い 税 わ 、 る し 浸 、 い 上 が 企 ベ 延 た て 増 が 国 な 、 透 国 状 昇 、 業 ノ 期 消 お 税 国 か ど 消 を で 況 に そ の ミ さ 費 り の の ら の 費 図 は と 直 の 収 ク れ 税 、 影 経 の 対 喚 る 、 い 接 収 益 ス ま の2 7響 済 交 応 起 た ア わ 的 益 は や し 再 年 か は ら 、 付 を 型 め ベ れ に が 改 円 た 増1 0 金 し の 、 ノ て は 設 善 安 。 税 月 消 26 と て 交 補 ミ い 結 備 し の は に 費 年 の い 付 正 ク ま び 投 て 恩 、 予 の 4 来 を ひ ら く 文 化 創 造 拠 点 」 と し て で 示 す よ う に 、 市 民 と 地 域 の 「 未 答 いらのプ問 芸 てう市ニ た民ン東 術 劇 めにグ海 場 の来事市 は 目場業芸 、 標・に術 文 と参、劇 化 戦加よ場 創 造 略しりの プ にて多オ ラ つもくー ン 学 習 を 実 施 し ま す 。 マ セ ド ン レ ン ジ ズ 市 へ の 海 外 体 験 期 で あ る 中 学 1 ・ 2 年 生 を 対 象 に に 、 将 来 を 見 据 え 考 え る 多 感 な 時 で き る 人 材 を 育 成 す る こ と を 目 的 き ま す 。 文 化 に 触 れ る こ と を と お し て 見 聞 げ 、 私 の 施 政 方 針 と さ せ て い た だ ご 支 援 と ご 協 力 を お 願 い 申 し 上 最 後 に 、 市 民 の 皆 さ ん の 一 層 の 員 と も ど も 、 全 力 で 取 り 組 み ま す 。 の 協 働 ・ 共 創 」 の 視 点 を 前 提 に 、 職 い た だ け る ま ち づ く り に 「 、 市 民 と か っ た 「 」 住 み 続 け た い 」 と 感 じ て 心 未 来 都 市 」 の 実 現 「 、 住 ん で よ に 掲 げ る ま ち 「 ひ と 夢 つ な ぐ 安 確 に 捉 え 、 第 6 次 東 海 市 総 合 計 画 時 代 の 流 れ 、 市 民 の ニ ー ズ を 的 な ど に よ る も の で す 。 開 発 事 業 補 助 金 が 減 と な っ た こ と 芸 術 劇 場 」 の 床 取 得 費 や 市 街 地 再 算 に 計 上 し て い た 「 新 文 化 施 設 ・ と な っ て お り 、 こ れ は 、 前 年 度 予 と ・ し ご と 創 生 総 合 戦 略 」 を 策 定 取 り 入 れ た 東 海 市 版 の 「 ま ち ・ ひ 評 価 す る と と も に 、 新 た な 視 点 も こ れ ま で 展 開 し て き た 施 策 を 再 組 み を 実 施 し ま す 。 で 、 危 機 感 を 持 っ て 、 必 要 な 取 り ま だ ま だ 多 く の 課 題 が あ り ま す の 性 都 市 」 に は 該 当 し て い ま せ ん が 、 加 も 続 い て い ま す の で 「 、 消 滅 可 能 高 い 出 生 率 と な っ て お り 、 人 口 増 市 で は 、 全 国 平 均 を 大 き く 上 回 る て シ ョ ッ キ ン グ な 内 容 で し た 。 本 滅 可 能 性 都 市 」 は 、 自 治 体 に と っ 会 」 か ら 示 さ れ た 、 い わ ゆ る 「 消 関 係 機 関 と 一 緒 に 取 り 組 み ま す 。 解 決 に 向 け て 、 引 き 続 き 知 多 市 や な ど の 課 題 も あ り ま す の で 、 そ の 連 携 、 介 護 ・ 福 祉 と の 連 携 の 充 実 性 期 医 療 の 確 保 、 医 療 機 関 相 互 の し か し な が ら 、 回 復 期 医 療 ・ 慢 と が で き る も の と 感 じ て い ま す 。 る 」 と い う 責 務 を 果 た し て い く こ す な や 。 維 公 持 園 、 施 計 設 画 な 的 ど な の 修 長 繕 寿 に 命 も 化 努 と め 適 ま 切 て い く と と も に 、 道 路 ・ 橋 り ょ う 処 理 施 設 整 備 基 金 の 積 み 立 て を し 公 園 ・ 緑 地 整 備 基 金 、 一 般 廃 棄 物 し て 、 公 共 建 築 物 保 全 基 金 の 新 設 、 必 要 と な る こ と か ら 、 こ の 対 応 と 理 施 設 の 整 備 に も 、 多 額 の 財 源 が 知 多 医 療 厚 生 組 合 で 進 め る ご み 処 円 み 減 、 の 前 271 年 億 度 千 に 238 対 万 し 円 て を 、 計 約 上 9 し 千 ま 677 し 万 に 伴 う 固 定 資 産 税 の 減 な ど を 見 込 は を 、 な 増 償 お 額 却 、 し 資 本 て 産 市 実 及 の 施 び 27 し 家 年 ま 屋 度 す の の 。 評 市 価 税 替 収 え 入 ま す が 、 プ レ ミ ア ム 商 品 券 の 発 行 関 連 で 、 補 正 予 算 で の 計 上 と な り 基公こ 金共れ 施か 設ら 管の 理財 保政 全運 ・営 市経 税済 の状 見況 込 み 237 た 9 億 予 万 % 千 算 以 。 円 の 100 規 上 で 減 万 模 の 、 、 円 と こ 前 全 で し と 年 会 、 て を 度 計 前 は 踏 に で 年 、 ま 比 は 度 一 え べ 、 に 般 、 比 会 27 9. 6656 % 億 べ 計 年 の 61 が 度 8 減 千 ・ 419 の 広報とうかい 2015年4月1日号 6 第1回市議会定例会 ( 次 ペ ー ジ へ 続 く ) 9 随 27 時 年 聞 度 き 以 取 降 り に を 実 し 施 て 予 い 定 ま の す 降 。 下 ば れ 以 外 に も 新 規 の 対 策 が あ れ ば 、 対 り び 策 、 今 を 毎 後 報 年 の 告1 2 実 し 月 施 て 1 予 い 日 ま 号 定 す 広 を 。 報 把 ま で 握 た 各 し 、 社 て そ の お し 、 相 互 の 人 的 ・ 物 的 資 源 の 交 流 育 な ど の 分 野 に お い て 連 携 ・ 協 力 ま ち づ く り 、 産 業 、 健 康 福 祉 、 教 本 市 に よ る 産 学 官 連 携 協 議 会 は 、 答 星 城 大 学 、 東 海 商 工 会 議 所 と と い う 本 市 の ま ち づ く り の 方 向 性 の 活 性 化 」 と 「 地 域 づ く り の 進 展 」 の 採 択 を 受 け て お り 「 、 中 心 市 街 地 科 学 省 の 「 地 ( 知 ) の 拠 点 整 備 事 業 」 ま た 、 日 本 福 祉 大 学 で は 、 文 部 日 本 生 殖 医 学 会 に 認 定 さ れ た 生 殖 の た め の 医 師 と し て 、 社 団 法 人 ・ す 。 ま た 、 不 育 症 の 診 断 及 び 治 療 だ 一 部 で 実 施 さ れ て い る 状 況 で 開 内 全 し 策 が ま 産 こ の い 不 り 流 答 始 で 国 て と 、 全 す で と リ 、 育 返 産 い と 問 し は 99 い し 22 国 。 き に ス 免 症 す 、 不 て 治 療不 ま 東 自 ま て 年 に る よ ク 疫 の 症 死 育 し 郷 治 す 不 4 先 よ り 因 異 リ 状 産 症 費育 た 町 体 。 育 月 駆 う 、 子 常 ス で や は 助症 が が が2 7症 に け に 赤 に 、 ク 、 新 、 成に 治 、 25 助 年 治 母 な ち あ ホ 生 妊 て 療 因 のつ 全 年 成 2 療 子 る ゃ っ ル 児 娠 考い 国 度 し 月 の 保 岡 と ん た モ 子 方 死 す えて 的 よ て 現 助 健 山 認 を 治 ン の 法 亡 る に り お 在 成 事 県 識 無 療 異 検 と な も 方の は 助 り で を 業 真 し 事 を 常 査 し ど の に認 、 成 、 は 開 の 庭 て 、 行 な を て を の つ識 は ま を 県 、 始 対 市 い 出 う ど 行 、 繰 、 討 会 」 で 、 こ れ ま で の 進 捗 状 況 及 向 性 に つ い て な げ て い き た い と 考 え て い ま す 。 広報とうかい 20 15年4月1日号 催 し て い る 「 降 下 ば い じ ん 対 策 検 状 と 成 果 、 今 後 の 課 題 と 方 す る こ と で 、 地 域 経 済 の 活 性 化 に つ 答 鉄 鋼 3 社 と 県 、 市 で 年 2 回 開 問 産 学 官 連 携 協 議 会 の 現 な 海 外 観 光 客 の 誘 致 促 進 の 基 礎 と 持 続 可 能 な 地 域 経 済 の 発 展 に 必 要 よ う に 把 握 し て い る か の 降 下 ば い じ ん 対 策 を ど の 問 臨 海 部 企 業 に よ る 今 後 は あ り ま せ ん 。 定 点 ご と の 上 限 値 を 設 定 す る 考 え 環 境 の 実 現 で す 。 現 時 点 で は 、 測 ば い じ ん の 少 な い 住 み や す い 生 活 塵 強 化 対 策 、 大 コ ー ク ス 搬 送 ベ ル ト コ ン ベ ア の 集 ラ 路 ッ の プ コ ヤ ン ー ク ド リ の ー 発は つト 塵じ ん舗 防 装 止 化 対 、 ス 策 、 ク ㈱ 名 古 屋 製 鐵 所 で は 構 内 の 幹 線 道 い じ ん 対 策 と し て は 、 新 日 鐵 住 金 ま ち づ く り に つ な げ て い く こ と が と も に 、 大 学 の 持 つ 特 性 ・ 資 源 を く り の 課 題 に 適 切 に 対 応 す る た 滞 や 地 域 社 会 の 衰 退 な ど の ま ち づ 順 次 実 施 す る 予 定 と 聞 い て い ま す 。 ト レ ー ラ ー 駐 車 場 の 舗 装 化 な ど を ド の 造 成 、 愛 知 製 鋼 ㈱ で は 西 地 区 の 善 、 未 舗 装 路 の 舗 装 化 、 緑 化 マ ウ ン 場 で は 西 建 屋 集 塵 装 置 の 能 力 改 海 外 に 向 け て 情 報 発 信 す る な ど 、 光 資 源 な ど を 調 査 し 、 そ の 魅 力 を で 本 市 を 始 め と す る 知 多 地 域 の 観 生 が 在 学 し て お り 、 留 学 生 の 視 点 星 城 大 学 に は 、 100 人 を 越 す 留 学 同 特 殊 鋼 ㈱ 知 多 工 課 題 で あ る と 考 え て い ま す 。 し を ざ て 5 そ お 年 う り 後 値 、 3. 6」 目 ト で 指 ン は す 、 、 ま1 0 市 ち 年 内 の 後 平 姿 3. 均 3 は ト の 降 ン 数 下 と 値 め 、 産 学 官 の 連 携 を 一 層 進 め る と 答 第 6 次 東 海 市 総 合 計 画 の 「 め 化 ・ 人 口 減 少 に 伴 う 地 域 経 済 の 停 す る 考 え に つ い て 全 国 的 に 懸 念 さ れ る 少 子 高 齢 の 数 値 を 3 ト ン ま で と 規 制 な ど に つ な が っ て い ま す 。 市 内 で 一 番 高 い 養 父 児 童 館 れ る な ど 、 ま ち づ く り の 事 業 展 開 問 降 下 ば い じ ん の 量 が 、 査 に 努 め て い ま す 。 な 狭 あ い 道 路 は 警 防 業 務 の 中 で 調 な お 、 消 防 自 動 車 の 通 行 が 困 難 て い ま す 。 ホ ー ス 延 長 し て 消 火 活 動 を 行 な っ し て い る ホ ー ス カ ー な ど を 用 い 、 ま 携 材 及 予 作 を 防 成 生 こ す ・ の び に に か れ 。 協 育 活 力 成 用 関 関 し ま で の を を す す 、 の 3 た 図 進 る る2 め る め 啓 提 年 成 の こ 、 発 案 に 果 「 は 協 と 地 事 」 、 観 、 議 を 域 業2 6 を 目 の 」 年 光 三 進 的 発 が に マ 者 め に 展 報 「 ッ の て 、 と 告 介 プ 特 い 連 人 さ 護 の 性 く り を 進 め て い き ま す 。 大 学 の 持 つ 特 性 を 生 か し た ま ち づ も に 、 2 大 学 と の 連 携 を 一 層 深 め 、 こ の よ う に 、 産 学 官 の 連 携 と と 活 性 化 」 に つ な げ て い き ま す 。 創 出 」 や 「 地 域 ・ コ ミ ュ ニ テ ィ の こ と か ら 、 連 携 を 図 り 「 に ぎ わ い と 合 致 す る 取 り 組 み が 展 開 さ れ る に 招 く コ ン サ ー ト を 実 施 し ま す 。 も た ち の た め に 、 小 ・ 中 学 生 を 劇 場 ら の 文 化 創 造 の 担 い 手 と な る 子 ど ま を や 民 コ イ モ 業 り プ ま ま す い 小 館 ン テ ニ 提 、 ニ そ す た 。 た 学 、 サ ィ ー 携 重 ン の 。 、 だ 校 市 ー ブ 交 を 要 グ た 新 き で 民 ト ・ 響 結 な 事 め た 、 の 館 な エ 楽 ん パ 業 、 な 開 出 で ど ー 団 だ ー の2 5 事 館 会 の の ジ 、 名 ト 年 業 後 い ワ 公 ェ よ 古 ナ 展 度 と も の ー 演 ン し 屋 ー 開 か し 継 教 ク に シ も フ と を ら て 続 室 シ 加 ー と ィ し 図 プ 、 実 に ョ え に ク ル て っ レ こ 施 協 ッ 、 は リ ハ 、 て オ れ し 力 プ 公 、 エ ー 事 お ー か く り を 主 な 柱 に 、 取 り 組 み を 進 め 市 民 が 主 体 的 に 関 わ れ る 仕 組 み づ 市 民 の 身 近 な 場 所 で の 活 動 推 進 、 い 文 化 芸 術 に 触 れ る 機 会 の 提 供 、 こ の た め の 戦 略 と し て 、 質 の 高 サ ー ビ ス の 利 用 者 に 対 し て は 、 自 8 月 か ら 、 一 定 以 上 の 所 得 の 介 護 則 、 要 介 護 3 以 上 の 方 に な る こ と 、 養 護 老 人 ホ ー ム の 入 所 要 件 が 、 原 主 な も の は 、 本 年 4 月 か ら 、 特 別 り 、 ま た 、 劇 場 の 応 援 者 の 拡 大 を み を つ く る こ と で 、 利 用 促 進 を 図 設 の ス タ ッ フ が サ ポ ー ト す る 仕 組 市 民 に 知 っ て い た だ く こ と が 重 要 の 原 因 や 経 緯 、 対 策 な ど を 多 く の さ れ る 事 故 な ど に つ い て は 、 事 故 答 つ説故鐵問 市 い明な所 民 て会どで新 生 をがの日 活 開発事鐵 に 住 大 催生故 金 し き すたと㈱ な る場同名 影 考合様古 響 が えにの屋 想 に、事製 定 展 コ 、 ン 嚶お うサ 鳴め いー 広 ト 場 、 の 杉 特 本 別 健 展 吉 示 画 な 伯 ど の 、 美 気 術 が 演 奏 で き る ピ ア ノ お 披 露 目 ミ ニ さ ら に 、 フ ル コ ン サ ー ト ピ ア ノ 合 支 援 事 業 の 導 入 な ど で す 。 げ る こ と 、 介 護 予 防 ・ 日 常 生 活 総 己 負 担 額 を 1 割 か ら 2 割 へ 引 き 上 ま 市 請 原 す の し 因 。 ホ 、 者 ー そ に ム の 丁 ペ 結 寧 ー 果 な ジ を 説 に 広 明 掲 報 を 載 と 行 し う う て か よ い い う き や 要 で あ る と 考 え て い る た め 、 事 故 の や 民 間 の 興 行 会 社 や プ ロ の 芸 術 団 軽 に 施 設 を 訪 れ て い た だ け る 企 画 別 養 護 老 人 ホ ー ム を 利 用 し て い る 市 民 へ の 影 響 と し て は 、 現 在 特 立 を 図 る た め に 行 わ れ た も の で 、 は 、 持 続 可 能 な 社 会 保 障 制 度 の 確 答 今 回 の 介 護 保 険 制 度 の 改 正 と そ の 対 策 に つ い て 療 制 度 が 市 民 に 与 え る 影 響 が問 予 定 27 さ年 れ度 てに い国 るに 介よ 護り ・改 医正 す る な ど 、 周 知 を 図 っ て い き ま す 。 め て い き ま す 。 い 、 芸 術 劇 場 へ の 関 心 と 愛 着 を 高 せ し 、 併 せ て 、 対 象 者 に 個 別 通 知 を し 、 市 民 に で き る だ け 早 く お 知 ら ら の 制 度 改 正 に 伴 う 動 き を 注 視 な お 、 対 策 と し て は 、 今 後 、 こ れ 水 利 に 配 置 し 、 ホ ー ス を 多 数 積 載 所 で は 、 消 防 自 動 車 を 付 近 の 消 防 行 い ま す 。 さ ら に 、 進 入 困 難 な 場 ポ ン プ 車 を 先 行 さ せ 、 消 火 活 動 を の 育 成 に 努 め ま す 。 用 者 が 快 適 に 使 用 で き る よ う 、 施 と と も に 、 文 化 芸 術 に 携 わ る 人 材 な る よ う な 劇 場 運 営 を 目 標 と す る け る 、 ま た 、 何 度 も 足 を 運 び た く に 市 民 が 一 度 は 劇 場 に 来 て い た だ し て い き ま す 。 で 、 芸 術 鑑 賞 の 多 様 な 機 会 を 提 供 体 の 公 演 を 積 極 的 に 誘 致 す る こ と 設 立 や 市 民 ス タ ッ フ の 養 成 を 行 発 信 す る と と も に 、 友 の 会 組 織 の マ ガ ジ ン の 配 信 な ど に よ り 情 報 を 図 る た め 、 機 関 紙 の 発 行 や メ ー ル 及 ぼ す も の と 認 識 し て い ま す 。 の 病 院 へ の か か り 方 な ど に 影 響 を 分 化 が 進 む こ と が 予 想 さ れ 、 市 民 策 は す 合 29 ま 置 要 定 、 ま 。 支 年 す に 介 す 27 た 援 度 が よ 護 る 年 、 事 か 、 り 1 こ 度 医 業 ら 介 現 ま と に 療 へ 介 護 行 た に 県 制 の 護 予 サ は よ が 度 利 予 防 ー 2 り 地 の 用 防 利 ビ の 、 域 改 変 ・ 用 ス 方 病 医 正 更 日 者 を は 床 療 に と 常 の 継 、 の 構 つ な 生 方 続 経 機 想 い り 活 は で 過 能 を て ま 総 、 き 措 で は 、 タ ン ク 車 よ り 一 回 り 小 さ い 近 ま で 先 行 し ま す が 、 狭 あ い 道 路 積 載 し た タ ン ク 車 が 火 災 現 場 の 付 答 い域難問 一 てでな の狭消 般 的 消あ防 な 火い自 消 活道動 火 動路車 活 のにの 動 対面通 で は 策し行 、 にたが 水 つ地困 を 市 民 の 参 加 に つ い て は 、 施 設 利 一 般 質 問 広報とうかい 2015年4月1日号 8 第1回市議会定例会 奄宴宴宴宴宴宴宴宴宴宴宴延 可 怨 決 怨 さ 怨 れ 怨 た 怨 主 怨 な 怨 内 怨 容 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 怨 掩宴宴宴宴宴宴宴宴宴宴宴援 千 678 万 円 ◆ 業 ◆ … ◆ 後 下 特 太 12 水 別 田 億 期 道 会 川 3 高 事 計 駅 千 齢 者 業 … 周 727 辺 万 医 特 17 別 億 土 円 療 会 7 地 事 計 千 区 業 画 … 908 特 万 整 52 別 億 円 理 会 8 事 計 た 予 算 。 算 ( ( 第 第 3 2 号 号 ) 、 ) 水 が 道 可 事 決 業 さ 会 れ 計 ま 補 し 正 す を ス る 、 ポ た2 8ー め 年 ト の 4 ) 準 月 の 備 か 申 を ら 請 進 市 、 め の 受 ま 窓 け す 口 渡 。 で し 実 業 施 務 号 ) 、 下 水 道 事 業 特 別 会 計 補 正 予 現 在 、 県 で 行 な っ て い る 旅 券 ( パ 階 ム ) 詳 ペ な へ し ー お 。 く ジ 、 は に 行 、 も 政 市 掲 改 役 所 載 革 大 企 し て 綱 画 い は 政 ま 、 策 課 す 市 ( 。 ホ 3 ー 1 1 さ れ ま し た 。 地 交 付 金 を 交 付 す る た め 、 制 定 な ど を す る 企 業 に 対 し 、 企 業 立 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 補 正 事 度 一 そ 業 般 の な 会 ほ ど 計 か に 補 の よ 正 補 る 予 正 も 算 予 の ( 算 で 第 は す 6 、 。 号2 6 ) 、 年 境 整 備 事 業 及 び 元 浜 線 維 持 補 修 ● 減 ● 主 予 額 補 な 算 正 補 総 額 正 額 … 内 … 2 容 526 億 は 億 千 、 千 6 0 W 7 2 2 万 i 6 ― 万 千 F9 円 i千 を 環 円 ● ス 住 ト 民 ア 票 交 等 付 証 シ 明 ス 書 テ コ ム ン の ビ 導 ニ 入 エ ン ス 115 億 8 千 939 万 円 ◆ 国 民 健 康 保 険 事 業 特 別 会 計 … ◆ 一 □ 7 般 2 会 年 計 度 … 当 419 初 億 予 千 100 算 万 額 円 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 3 号 ) 、 太 田 川 駅 周 辺 土 地 区 画 整 理 事 業 特 別 会 計 補 正 予 算 ( 第 2 予 算 ( 第 3 号 ) 、 後 期 高 齢 者 医 療 ● 旅 券 窓 口 の 開 設 う 取 り 組 み ま す 。 の 利 便 性 を さ ら に 高 め て い け る よ ス を 提 供 す る 仕 組 み を 作 り 、 市 民 よ り 身 近 な と こ ろ で 行 政 サ ー ビ 実 施 し ま す 。 た め 、 建 設 基 金 の 積 み 立 て を 検 討 ・ 財 政 負 担 が 集 中 す る こ と を 避 け る 修 繕 費 の 増 加 に よ っ て 、 単 年 度 に 施 設 の 建 設 や 老 朽 化 に 伴 う 施 設 広報とうかい 20 15年4月1日号 ● 大 規 模 施 設 基 金 の 積 み 立 て ① 市質 民の サ高 ーい ビ ス の 提 供 ③ 最行 適政 化資 の源 推の 進 討 ・ 実 施 し ま す 。 る た め 、 市 内 に 工 場 な ど の 新 設 本 市 へ の 企 業 の 立 地 を 促 進 す □ 条東 例海 の市 制企 定業 に立 つ地 い交 て付 金 □ 補 26 正年 予度 算 (一 第般 7会 号計 ) 目 定 を 推 し 紹 進 ま 介 項 し し 目 た ま の 。 す2 1 。 項 目 の う ち 主 な 項 海 市 行 政 改 革 大 綱 推 進 計 画 」 を 策 り な ど を 目 的 と し た 事 業 な ど を 検 市 内 の 大 学 と 市 が 連 携 し 、 相 互 涯 学 習 機 会 の 拡 大 、 に ぎ わ い づ く の 持 つ 資 源 を 活 用 す る こ と で 、 生 円 ◆ 水 道 事 業 会 計 … 3 8 億 5 千 885 万 の 英 語 圏 の 都 市 と の 姉 妹 都 市 提 携 市 職 員 や 教 職 員 の 派 遣 を 行 い 、 初 て い た 中 学 生 の 派 遣 交 流 に 加 え 、 で 、 来 年 度 か ら は 、 こ れ ま で 行 な っ と 姉 妹 都 市 提 携 を 締 結 し た と こ ろ し て 調 査 研 究 し て い き ま す 。 い て は 、 先 進 都 市 の 事 例 も 参 考 に 国 で あ る 中 国 、 韓 国 と の 交 流 に つ う 予 定 は あ り ま せ ん が 、 今 後 、 隣 市 提 携 に 向 け て 具 体 的 な 検 討 を 行 す 深 い 現 。 め を 時 て 理 点 い 解 で く し は 交 、 、 流 信 他 が 頼 都 始 関 市 ま 係 と っ を の た よ 姉 段 り 妹 階 一 都 で 層 革 」 の 実 現 を 目 指 し て 積 極 的 に 行 供 し て い く た め の 行 政 の 「 質 の 改 質 の 高 い 市 民 サ ー ビ ス を 適 切 に 提 て も 、 市 政 運 営 を し っ か り 支 え て 、 急 激 な 社 会 情 勢 の 変 化 の 中 に あ っ 大 綱 」 に 基 づ き 、 人 口 減 少 な ど の ② パ市 ー民 トと ナの ー シ ッ プ の 構 築 舗 な ど へ 設 置 し ま す 。 N ( W i ― F i ) を 公 共 施 設 や 店 能 な ど の 充 実 の た め 公 衆 無 線 L A 産 業 ・ 観 光 に 関 す る 情 報 発 信 機 ● 環 公 境 衆 の 無 整 線 備 L 推 A 進 N ( W i ― F i ) 政 か 年 こ 改 を の 革 計 度 を 画 、 進 7め 期2 間 年 て と 度 い す か ま る ら す 。 9 「2 第 年 6 度 次 の 東 3 ● 大 学 と の 連 携 事 業 の 検 討 の 効 果 を 引 き 出 す と と も に 、 お 互 市 で は 、 「 第 6 次 東 海 市 行 政 改 革 ス て ト 本 い ラ 市 ま リ の す ア 状 。 の 況 マ は セ 、 ド 昨 ン 年 レ 10 ン 月 ジ に ズ オ 市 ー 行 政 改 革 を 進 め て い ま す 刺 博 の 水 素 バ ス や セ ン ト レ ア の 実 証 お り 、 ま た 、 過 去 に は 、 愛 ・ 地 球 答 注 意 喚 起 に つ い て は 、 市 内 で 水 素 を 精 製 し 、 構 内 で 再 利 用 し て の 市 独 自 の 対 策 に つ い て は コ ー ク ス 炉 ガ ス に 含 ま れ て い る よ り 強 固 な も の と す る た め 答 新 日 鐵 住 金 ㈱ 名 古 屋 製 鐵 所 で や 頻 度 及 び 、 被 害 防 止 策 を に つ い て 、 注 意 喚 起 の 内 容 今 後 も 引 き 続 き 実 施 す る と と も ど の 注 意 喚 起 を 行 な っ て い ま す 。 い 機 ( A T M ) で の 振 り 込 め 詐 欺 な や 、 年 金 受 給 月 に 現 金 自 動 預 け 払 高 齢 者 関 係 団 体 な ど へ の 防 犯 講 話 い て い く こ と が 好 ま し い と 認 識 し き も 強 い こ と か ら 、 友 好 関 係 を 築 の 隣 国 で も あ り 、 経 済 的 な 結 び 付 近 年 冷 え 込 ん で い る も の の 、 日 本 答 日 本 と 中 国 、 韓 国 と の 関 係 は え に つ い て に 、 市 独 自 の 補 助 を 行 う 考 問 特 殊 詐 欺 被 害 の 防 止 策 さ ら に 、 東 海 警 察 署 と 連 携 し 、 発 活 動 を 行 な っ て い ま す 。 考 え に つ い て 及 び 、 国 や 県 の 補 助 と は 別 テ ー シ ョ ン を 整 備 す る 考 え 業 と 協 力 し 、 市 内 に 水 素 ス 普 及 を 目 指 す た め に 市 内 企 各 方 面 へ 働 き か け て い き ま す 。 が 不 可 欠 な た め 、 早 期 設 置 に 向 け 普 及 に は 水 素 ス テ ー シ ョ ン の 整 備 し か し 、 水 素 燃 料 電 池 自 動 車 の 起 の ポ ス タ ー を 掲 示 す る な ど の 啓 せ や 金 融 機 関 や 病 院 な ど に 注 意 喚 つ い て 、 チ ラ シ な ど に よ る お 知 ら 動 の 際 に 、 特 殊 詐 欺 の 手 口 な ど に 市 と の 交 流 を 視 野 に 入 れ る ン ) と い う 本 市 と 同 名 の 都 中 国 の 東 海 県 ( ド ン ハ イ ケ 韓 国 の 東 海 市 ( ト ン ヘ シ ) や 助 は 難 し い と 考 え て い ま す 。 ま た 、 民 生 委 員 の 高 齢 者 訪 問 活 交 流 を 推 進 す る 考 え 及 び 、 査 町 の 状 況 な ど を 注 視 し な が ら 、 調 医 療 機 関 や 、 助 成 の 条 件 、 近 隣 市 正 確 に 診 断 で き る 医 師 が 在 籍 す る 療 費 の 助 成 に つ い て は 、 不 育 症 を と っ て は 大 き な 負 担 と な っ て い る が さ れ な い 費 用 が あ り 、 個 人 に 計 画 を 勘 案 す る と 、 市 独 自 で の 補 に 設 あ 市 置 る 内 が た で 可 め 1 能 、 基 で 実 程 す 際 度 が に と 、 は い 37 2 う 年 億 県 度 円 の 末 程 整 ま 度 備 で で す 。 そ の 内 、 国 や 県 か ら の 補 助 が 置 費 用 は 約 5 億 円 と 聞 い て い ま に に 水 圧 は 素 縮 、 を 提 す 70 る メ 供 設 ガ で 備 パ き が ス る 必 カ よ 要 ル う で と に あ い す り う る 、 高 た 設 圧 め ま た 、 水 素 ス テ ー シ ョ ン と し て ど を お 知 ら せ し て い ま す 。 ホ ー ム ペ ー ジ で 特 殊 詐 欺 の 手 口 な 燃 料 電 池 自 動 車 ( F C V ) の 中 国 や 韓 国 の 都 市 と の 国 際 問 、 研 究 究 極 し の ま エ す 。 コ カ ー で あ る 問 東 ア ジ ア に 目 を 向 け 、 広 報 啓 発 活 動 や 市 内 の 回 覧 板 、 は 、 地 域 安 全 パ ト ロ ー ル 車 に よ る 発 生 し て い る 情 報 を 得 た と き な ど 討 を 進 め ま す 。 的 な 啓 発 手 段 や 被 害 防 止 対 策 の 検 し 、 情 報 の 共 有 を 図 り 、 よ り 効 果 こ と も 認 識 し て い る こ と か ら 、 治 す 。 不 育 症 の 治 療 は 、 保 険 の 適 用 健 診 費 用 の 助 成 を 実 施 し て い ま 成 、 妊 娠 し た 後 は 妊 婦 の 医 療 費 と 娠 に 至 る ま で は 不 妊 治 療 費 の 助 が で き る ま ち を 目 指 し て お り 、 妊 易 で な い と 考 え て い ま す 。 し て の 水 素 ス テ ー シ ョ ン 整 備 は 容 の こ と で 、 現 時 点 で は 企 業 と 協 力 ほ か へ の 提 供 は 行 な っ て い な い と い た め 、 現 在 は 構 内 の み で 利 用 し 、 本 市 は 、 安 心 し て 出 産 、 子 育 て が な く 、 発 生 量 も そ れ ほ ど 多 く な い て い ま す 。 ガ ス を 高 圧 に 圧 縮 す る た め の 設 備 で は 医 き 県 療 る 内 の 医 で 専 療 33 門 機 人 医 関 で は も 、 、 限 専 26 定 門 年 さ 的 4 れ な 月 る 治 現 と 療 在 聞 が で し か し 、 名 古 屋 製 鐵 所 に は 水 素 あ る と 聞 い て い ま す 。 設 備 に 水 素 ガ ス を 提 供 し た 実 績 も 振 姻引引引引引引引引引引引引引飲 り淫 淫 込 市議会だより 淫 め淫 さ 淫 淫 詐 欺ぎ淫 3月の本会議を除く 淫 な 議会関係の主な会議など 淫 ど淫 の淫 淫 3日…議会運営委員会=委員会提出議案 電 淫 話 淫 などを審査 が淫 淫 6日…京都府亀岡市議会視察来所=高齢 頻 淫 淫 繁 化対策の取り組みについてなどを に淫 淫 調査 淫 淫 3日…総務消防委員会及び文教厚生委員 に 淫1 淫 、 会=付託議案を審査 淫 東淫 7日…総務消防委員会=付託議案を審査 淫 海 淫1 警 1 8日…文教厚生委員会=付託議案を審査 淫 察淫 9日…建設環境経済委員会=付託議案を 淫 署 淫1 、 淫 審査 淫 金 2 3 日…議会運営委員会=付託議案及び第 淫 融淫 機 淫 1回市議会定例会最終日の運営方 淫 関 淫 と 淫 法を審査 連 淫2 5日…文教厚生委員会=付託議案を審査 淫 携 胤引引引引引引引引引引引引引蔭 広報とうかい 2015年4月1日号 1 0 一般開放されます 一般開放されます 日本福祉大学東海キャンパスの図書館・食堂・ラウンジ 日本福祉大学東海キャンパスの図書館・食堂・ラウン ジ 禍禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾稼 箇 箇 箇 箇 4月から 4月か ら 箇 箇 箇 観光物産プラザの の 箇 箇 観光物産プラザ 箇 箇 箇 開館時間が 開館時間 が 箇 箇 箇 箇 変わります 変わりま す 箇 箇 箇 箇 箇 観光物産プラザの開館時間 箇 箇 が4月から9月までは、午後 箇 箇 7時までとなります。 箇 箇 箇 箇 ●開館時間 箇 箇 ◎月~金曜日(祝日を除く) 箇 箇 午前10時~午後7時 箇 箇 ◎土・日曜日、祝日 箇 箇 箇 午前9時~午後7時 箇 箇 箇 ◎休館日 箇 箇 毎月第2火曜日 箇 箇 詳しくは、観光物産プラザ 箇 箇 箇 箇 へ。 箇 花禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾禾苛 ◎ 3 第 億 1 円 回 ( 目 額 面 3 億 3 千 万 円 ) ― 2 8 1 1 ) へ 。 ● 販 売 金 額 海 商 工 工 セ 詳 ン し タ く ー は 内 、 ・ 東 電 海 話 商 0 工 5 会 6 議 2 所 ― ( 3 3 商 変わります 変わります 防災ラジオの試験放送日 防災ラジオの試験放送 日 これまで、毎月2回に分けて実施していた 防災ラジオの試験放送を1回に統合して実 施します。 ●緊急割込み起動試験放送日時 第2火曜日午後1時~ 詳しくは、 市役所防災危機管理課 (2階) へ。 手当名 と し て 販 売 詳 し く は 、 各 担 当 課 へ 。 千 円 券 8 枚 と 500 円 券 6 枚 を 1 冊 で 、 ご 確 認 く だ さ い 。 1 3 B種…月額15, 630円 広報とうかい 20 15年4月1日号 事 ア す 行 業 ム 。 総 た 額 め 所 商 、 ◎ ● ● ( ◎ 月 1 第 6 第 商 3 商 )1 月 2 月 1 品 億 品 券 1 回 1 回 券 円 の 日 目 日 ( 目 有 ( ( 内 効 額 月 日 容 期 面 ) ~ ) 限 3 9 ~ 億 月 2 8 3 3 0 年 千 日 2 万 ( 月 円 水 ) 2 9 ) 日 ◎ 第 2 回 目 に は 、 後 日 証 書 を お 送 り し ま す の 福 祉 手 当 、 特 別 障 害 者 手 当 、 経 過 変 更 後 児童1人目…月額 4 2, 000円(受給年数や所 児童扶養手当 得により手当額の制限有り) 2人目以降の児童…3, 000~5, 000円加算 ①療育A判定、身体障害1級・2級程度… 月額51, 100円 特別児童扶養手当 ②療育B判定、 身体障害3級・4級(一部) 程度…月額34, 030円 A種…月額21, 380円 障害児福祉手当 B種…月額15, 630円 A種…月額33, 470円 特別障害者手当 B種…月額27, 670円 経過的福祉手当 「 ● 会 矯恭恭恭恭恭恭胸 橋 橋 橋 橋 橋 橋 橋 橋 橋 橋 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 教 橋 脅狂狂狂狂狂狂興 6 東 品 ■ 議 4 申 を 募 券 販 億 海 市 教 主プ 所 月 し 集 」 売 6 プ 内 教 込 し を に 千 レ 消 教 な レ へ 13 日 み ま 使 際 万 ミ 費 教 内ミ ( す 用 し 円 ア の 教 容ア 教 月 。 で 「 、 ) 」 ム 喚 ム 起 教 ) き 東 を 商 商 ま る 海 販 品 な 教 品 で 店 プ 売 券 ど 教 券 に 舗 レ し ( を 教 東 ・ ミ ま 発 図 教 の る な お 、 児 童 扶 養 手 当 受 給 者 の 方 さ れ る も の で す 。 件 の も と で 、 対 象 に な る 方 に 支 給 障 害 程 度 、 養 育 関 係 な ど 一 定 の 条 こ れ ら の 手 当 は 、 所 得 や 年 金 、 と お り 変 更 に な り ま す 。 的 福 祉 手 当 ) の 手 当 額 が 下 の 表 の 手 当 、 特 別 児 童 扶 養 手 当 、 障 害 児 変更内容 全部支給の方で980円増額(一部 支給の方は所得に応じて増額) ①療育A判定、身体障害1級・2 級程度…月額1, 200円増額 ②療育B判定、 身体障害3級・4 級(一部)程度…月額800円増額 東 参 海 加 プ 事 レ 業 ミ 所 ア の ム 事 商 前 品 募 券 集 4 月 分 か ら 各 種 手 当 ( 児 童 扶 養 変 更 し 各ま 種す 手 当 額 担当課 市役所 女性・子ども課 (6階) 市役所 幼児保育課 (6階) A種・B種…月額3 40円増額 A種・B種…月額6 20円増額 月額3 40円増額 市役所 社会福祉課 (1階) 2月2 0日に締結した「東海市と学校法 人日本福祉大学との大学施設の開放に関 する協定」に基づき、日本福祉大学東海 キャンパスの図書館・食堂・ラウンジを 4月6日(月)から一般利用することが できるようになります。 詳しくは、市役所企画政策課 (3階) へ。 施設名 利用時間 休館・休業日 利用方法など 【通常期間】 (月~金曜日) ●1 8歳以上 (長 午前9時20分~午後8時 日曜日、 祝日、 期休業期間は高 (土曜日) 年末年始など 校生の利用も可) 午前10時~午後5時 の大学閉鎖期 ●貸出は2週間 【長期(夏期・春期)休業期間】 間、蔵書点検 以内・5冊以内 図書館 (月~金曜日) 期間 ●閲覧は指定エ 午前10時~午後6時 リアでのみ可 (土曜日) ●初回の利用時 午前10時~午後5時 に登録証を作成 詳細は大学ホームページに掲載される図書館カ レンダーをご覧ください。 (月~金曜日) 午前10時45分~午後2時 食 堂 (購買は午前10時45分~午 後5時) (月~金曜日) 午前9時~午後8時 ラウンジ (土曜日) 午前9時~午後5時 日曜日、 祝日、 年末年始など 自由利用可 の大学閉鎖期 間 ※臨時休館・休業など利用時間の変更がある場合があります。 ※施設利用については日本福祉大学東海キャンパス (電話056 2-39- 3811) へ。 階 ま と ) 詳 す う ま へ し 。 か た 。 く い 、 は 4 時 、 月 刻 市 1 5 表 役 日 に 所 号 つ 交 と い 通 同 て 防 時 は 犯 配 、 課 ( 布 広 1 し 報 市 ホ ー ム ペ ー ジ に 掲 載 予 定 で す 。 詳 細 に つ い て は 、 4 月 1 日 ( 水 ) に 台 の 車 両 ・ デ ザ イ ン を 更 新 北 ル ー ト ・ 南 ル ー ト 各 2 台 計 4 ● バ ス 車 両 の 更 新 市の面積が 変更となりました 国土交通省国土地理院の測 定方法の変更により、 26年1 0 月1日現在の面積が、27年3 月6日に発表され、本市の面 積が4 34 . 3㎢ になりました。 詳しくは、市役所総務法制 課(1階)へ。 し 、 乗 り 継 ぎ 場 所 の 精 査 屋 車 庫 前 ) 、 停 車 時 間 ・ 場 所 の 見 直 正 化 、 乗 り 継 ぎ 拠 点 の 追 加 ( 加 木 朝 ダ イ ヤ の 導 入 、 所 要 時 間 の 適 術 劇 場 開 館 準 備 室 に 変 更 し ま す 。 て 、 新 文 化 施 設 建 設 室 の 名 称 を 芸 る 東 海 市 芸 術 劇 場 の 開 館 に 向 け ● ダ イ ヤ の 主 な 改 正 点 文 化 芸 術 創 造 の 新 た な 拠 点 と な 合 、 中 ル ー ト 一 部 区 間 の 見 直 し ル ー ト 一 部 区 間 を 北 ル ー ト へ 統 東 大 堀 地 区 へ の ル ー ト 延 長 、 南 ■ 開芸 館術 準劇 備場 室 を 設 置 へ の 乗 り 入 れ 頻 度 向 上 、 加 木 屋 町 置 し ま す 。 南 ル ー ト の 公 立 西 知 多 総 合 病 院 木 屋 北 部 周 辺 整 備 グ ル ー プ 」 を 設 ● ル ー ト の 主 な 改 正 点 田 川 駅 周 辺 整 備 グ ル ー プ 」 及 び 「 加 5月2日 5月2 日(土)か ら 変わります 変わります! ! らんらんバス (循環バス) の ルート・ダイヤ・バス バス車両 備 事 務 所 の グ ル ー プ を 再 編 し 「 、 太 づ く り を 推 進 す る た め 、 中 心 街 整 周 辺 地 区 を 中 心 と し た 新 た な ま ち 集 大 成 を 見 据 え つ つ 、 加 木 屋 北 部 太 田 川 駅 周 辺 施 設 な ど の 整 備 の ■ グ中 ル心 ー街 プ整 を備 再事 編務 所 の 組 織 ・ 機 構 が 変 わ り ま す 4 月 1 日 か ら 市 役 所 の 広報とうかい 2015年4月1日号 1 2 まちづくり協働推進事業 募集一覧 東海市芸術劇場 TOKAICI TY ARTSTHEATRE レ ター② 事 業 名 概 要 自然と遊びの 体験講座 開催事業 児童館を拠点とし、小学3~6年生 を対象とした、自然の中での外遊び 体験をとおして知識やリーダーシッ プを身につけてもらう講座の開催 今回は東海市芸術劇場の施設概要につい て紹介します。 東海市芸術劇場は、再開発ビル「ユウナ ル東海」の地下1階から地上5階までに下 担 当 課 の図のとおり各施設が配置されます。 東海市芸術劇場の主な施設 5階 男女共同参画 市役所 男女共同参画に関する意識啓発と 推進フォーラム 情報発信のためのフォーラム開催 女性・子ども課 開催事業 (6階) 大ホール (2階客席) 4階 大ホール (定員:1, 025人)、 ホワイエ、大練習室、中練習室(2室)、小練習室、和室、 パフォーマンス 室、 バンドスタジオ (2室)、 ギャラリー、美術室、 キッズルーム 3階 大ホール (舞台)、楽屋、 リハーサル室、 ミーティング室、 アートライブラリー、劇場事務室 育児休業中の 子育て支援 事業 第1子出生による育児休業中の保 護者が持つ育児や職場復帰に対す る不安を解消し、継続就労を支援す るための親同士が交流できる場面 を含めた講座の開催 3R活動促進 事業 3R(リデュース・リユース・リサ イクル)の推進に役立つ情報を広く 提供するホームページの管理運営 と、3Rの意識啓発講座の開催 中ノ池公園 プレーパーク 事業 中ノ池公園内で、児童が自由に主体 的に遊ぶことによって、公園に親し みを感じると同時に、自主性を養う ことができる遊び場をつくる おうめい 2階 嚶鳴広場、会議室 1階 多目的ホール (定員:274人)、 楽屋、 ミーティング室、 ワークショップ室、 交流広場 地下 施設駐車場:140台 ■大ホール「音響に優れた多機能ホール」 ■大ホール「音響に優れた多機能ホール」 客席は固定席で10 , 2 5席(1階:711席(車いす席6席を含む) 、2階:3 1 4席) 。1階席と2階席の2層 構で、客席と演者までの距離が近いホールです。広い座席幅、前後間隔を確保しているので、ゆったりと 鑑賞できます。舞台には、音響に定評のある走行式音響反射板を採用。壁や床、天井に木材を使用し、木 漏れ日を感じるデザインに。附帯施設は親子観覧室、多目的 観覧室、ロッカー、楽屋などがあります。 聚楽園公園 プレーパーク 事業 ■多目的ホール「自由な平土間ホール」 ■多目的ホール「自由な平土間ホール 」 移動観覧席と電動昇降式舞台を採用した平土間のホール。 天井には、バトンやブリッジを全体に配置し、使用用途に合 せた幕や照明の設置ができます。移動観覧席(壁面収納: 1 7 5 席)を使えば定員2 74人の小ホールになります。コンサート や演劇、講演会、ダンス、パーティーなど、多彩な利用が可 能です。 ■嚶鳴広 ■嚶鳴広場「先人から学ぶ日本人の美しい心 「先人から学ぶ日本人の美しい心」 」 東海市芸術劇場の 東海市芸術劇場の ホームページがオープン ホームページがオープ ン 施 設 の 利 用 案 内 や 公 演・チ ケット販売情報など、旬の情報 をお届けしています。 対象世帯を訪問し、地震対策に関す 市役所 る各種補助制度などの活用につい 防災危機管理課 て情報提供し、防災・減災に対する (2階) 啓発を実施する 障害児親子 活動支援事業 発達に片寄りのある小学生とその 保護者を対象に、親子の関わり方を 支援する内容の親子参加型余暇活 動講座の開催 地域のつながり をつくる 家庭教育講座 開催事業 を基に、郷土の偉人である細井平洲先生を始めとした姉妹都 市を含む全国各地の偉人について、楽しく学べる広場です。 市役所 花と緑の推進課 (4階) 聚楽園公園内で、児童が自由に主体 的に遊ぶことによって、公園に親し みを感じると同時に、自主性を養う ことができる遊び場をつくる 住宅耐震対策 普及促進事業 (ht t p: //www. t okai ar t s. j p) 作家・童門冬二さん(平洲記念館名誉館長)の著作や解説 清掃センター 市役所 幼児保育課 (6階) 地域の家庭教育力向上のため、未就 学児の保護者が家庭教育をふりか えりながら、お互いにつながりを持 つことができる講座の開催 市役所 社会教育課 (6階) 育児中の 母親を応援! 未就学児の保護者が、気軽に、安心 して参加することができる環境が 「スポーツで リフレッシュ」 用意されたスポーツ教室の開催 教室開催事業 市役所 スポーツ課 (6階) 平洲先生の人生と業績、童門さんの紹介、図書コーナー、 トピックス日本の先人、歴史人物年表、歴史人物情報検索、 こども嚶鳴ひろば、平洲記念館所蔵資料など。そのほか、季 節行事などの催事関連展示や各種企画展示も行います。 詳しくは、教育委員会社会教育課(6階)へ。 予告 今回はそのほかの施設概要 次回 について引き続き紹介します。 が ら 、 パ ー ト ナ ー シ ッ プ を 組 む こ が 協 働 ( お 互 い の 長 所 を 生 か し な ① 企 画 提 案 書 の 提 出 ● 事 業 の 流 れ が 明 確 で あ り 、 団 体 と し て 独 立 し 詳 し く は 、 申 込 先 へ 。 民 の 皆 さ ん で す 。 さ や 課 題 を 一 番 よ く 知 っ て い る 市 ま ち づ く り の 主 役 は 、 地 域 の 良 ま せ ん か 。 的 に 目 指 す ま ち の 姿 を 実 現 し て み 事 業 」 の 実 施 団 体 と な っ て 、 積 極 と ) で 行 う 「 ま ち づ く り 協 働 推 進 ② 定 款 ま た は 規 約 を 有 し 、 責 任 者 に 署 名 し た 団 体 で あ る こ と か い 協 働 ル ー ル ブ ッ ク 2 0 0 6 」 ① N P O と 行 政 の 協 働 指 針 「 と う 次 の い ず れ に も 該 当 す る 団 体 ま で に 市 民 協 働 課 へ ● 5 応 月 募 7 方 日 法 ( 木 ) か ら 14 日 ( 木 ) ド で き ま す 市 民 活 動 団 体 な ど の N P O と 市 市 ホ ー ム ペ ー ジ か ら も ダ ウ ン ロ ー 企 平 画 成 提 ま 28 案 ち年 を 募 づ度 集 く実 し り施 ま 協事 す 働業 推 進 事 業 ● 応 募 資 格 協 働 課 ( 1 階 ) で 配 布 す る ほ か 、 ④ 内 事 容 業 な の ど 実 を 施 協 ( 議 28 年 度 ) 市 民 活 動 セ ン タ ー 、 市 役 所 市 民 ● 募 集 要 項 ・ 募 集 事 業 概 要 の 配 布 ③ 選 ② 団 考 審 査 体 ( と 1 市 次 の ・ 2 事 次 業 ) 担 に 当 よ 課 り が 団 企 体 画 を い る こ と ③ 5 人 以 上 の 会 員 で 運 営 さ れ て た 経 理 を 行 な っ て い る こ と ※詳しくは、募集事業概要をご覧ください。 1 5 広報とうかい 20 15年4月1日号 広報とうかい 2015年4月1日号 1 4 策定 しました しました 第 6期知多北部広域連合介護保険事業計画 ( 27~ 29年度) 年度) 平成37年には、いわゆる団塊の世代が75歳以上となり、知多北部広域連合においても、高齢化率がピー クとなり、超高齢社会を迎えます。そのような中で高齢者ができる限り住み慣れた地域で、最後まで尊厳 を持って自分らしい生活を送ることができるように、医療・介護・予防・住まい・生活支援サービスを切 れ目なく提供する「地域包括ケアシステム」の実現の一翼を担うことを目的として、第6期知多北部広域 連合介護保険事業計画を策定しました。 計画の策定に伴い、目的の達成のために必要な介護サービス給付費などを積算して3年間に必要な介護 保険料を計算し、65歳以上の第1号被保険者の皆さんに納めていただく介護保険料を改定しました。 介護保険料が年金から天引きされている方は、前半(4月・6月・8月)の保険料を2月分に天引きし た額と同額で天引きします(仮徴収)。10月からの本徴収分の通知は、前半の保険料と併せ「平成27年度 保険料額決定通知書」として7月に発送します。ただし、前半と後半(1 0月・1 2月・2月)の保険料に大 きな差が生じる可能性のある方は、6月と8月の金額を調整し、平準化する場合があります。 該当する方には、4月中旬に変更通知書を発送します。また、新たに65歳になられた方や市内に転入さ れた方のうち、年金保険者(日本年金機構、共済組合など)から知多北部広域連合に連絡のあった方は、 年金からの天引き(特別徴収)に切り替えますので、該当となる方にはその都度通知します。 詳しくは、知多北部広域連合ホームページまたは関係市町の窓口にある「第6期知多北部広域連合介護 保険事業計画(概要版)」をご覧ください。 詳しくは、知多北部広域連合事業課(電話05 2―6 8 9―2 2 6 1)またはしあわせ村高齢者支援課へ。 第6期知多北部広域連合介護保険事業計画(2 7~29年度)の介護保険料 1 7 所得段階 対 象 者 第1段階 生活保護受給者または中国残留邦人等支援給付受給者、 世帯全員が市町村民税非課税者であって、老齢福祉年金 を受給している人、世帯全員が市町村民税非課税者で あって、前年の合計所得金額と課税年金収入の合計が80 万円以下の人 0. 5 第2段階 世帯全員が市町村民税非課税者であって、前年の合計所 得金額と課税年金収入の合計が80万円を超え120万円 以下の人 0. 75 45, 600円 第3段階 世帯全員が市町村県民税非課税者であって、前年の合計 所得金額と課税年金収入の合計が120万円を超える人 0. 75 45, 600円 第4段階 世帯に市町村民税課税者がいて、本人が市町村民税非課 税者で、前年の合計所得金額と課税年金収入の合計が80 万円以下の人 0. 9 54, 700円 第5段階 世帯に市町村民税課税者がいて、本人が市町村民税非課 税者で、前年の合計所得金額と課税年金収入の合計が80 万円を超える人 1 60, 800円 第6段階 本人が市町村民税課税者で、前年の合計所得金額が120 万円未満の人 1. 2 73, 000円 第7段階 本人が市町村民税課税者で、前年の合計所得金額が120 万円以上190万円未満の人 1. 3 79, 100円 第8段階 本人が市町村民税課税者で、前年の合計所得金額が190 万円以上290万円未満の人 1. 5 91, 300円 第9段階 本人が市町村民税課税者で、前年の合計所得金額が290 万円以上400万円未満の人 1. 7 103, 400円 第10段階 本人が市町村民税課税者で、前年の合計所得金額が400 万円以上600万円未満の人 1. 8 109, 500円 第11段階 本人が市町村民税課税者で、前年の合計所得金額が600 万円以上の人 1. 9 115, 600円 広報とうかい 20 15年4月1日号 保険料率 保険料年額 30, 400円 低所得者軽減 公費負担 3, 000円 本人負担 27, 400円 陰隠隠隠隠隠隠隠隠隠韻 27年度予算を公表します 7年度予算を公表します 吋 吋 知多北部広域連合 知多北部広域連 合 ・西知多医療厚生組合 ・西知多医療厚生組 合 吋 吋 ・知多北部広域連合 ・知多北部広域連 合 東海市、大府市、知多市及び東浦町で組織 吋 吋 する知多北部広域連合の一般会計及び介護 ・知北平和公園組合 ・知北平和公園組 合 吋保険事業特別会計の歳入歳出予算は次のと吋 陰隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠韻 吋おりです。 吋 ◎一般会計 吋 吋 吋 歳入・歳出いずれも30億4,044万円 吋 西知多医療厚生組合 西知多医療厚生組 合 吋 吋 吋◎特別会計 吋 歳入・歳出いずれも1 92億6, 886万円 西知多医療厚生組合は、東海市と知多市で組織 吋し、し尿処理事業、ごみ処理施設建設事業、看護吋 吋◎本市の27年度負担金 吋 吋専門学校事業及び病院事業を運営しています。 吋 吋 9億458万5,000円 吋 詳しくは、知多北部広域連合総務課(電話 吋◎一般会計 吋 吋052―689―1651)またはしあわせ村高齢者支吋 歳入・歳出いずれも2 4億7, 2 81万1, 0 0 0円 吋◎し尿処理事業特別会計 吋 吋援課へ。 吋 吋 歳入・歳出いずれも2億1,205万円 吋 右 隠隠隠隠隠隠隠隠隠 宇 陰 隠隠隠隠隠隠隠隠隠 韻 ◎ごみ処理事業特別会計 吋 歳入・歳出いずれも6,675万2,000円 吋 吋 吋 知北平和公園組合 知北平和公園組 合 吋◎看護専門学校事業特別会計 吋 吋 吋 吋 歳入・歳出いずれも1億5,443万2,000円 吋 東海市、大府市、東浦町で運営し、知北斎 吋 吋 吋◎病院事業会計 吋 場・知北霊園を管理しています。 ・収益的収入…1 12億4, 95 0万円 吋◎一般会計 吋 吋・収益的支出…129億1,592万円 吋 歳入・歳出いずれも2億8, 575万5, 000円 , 0 39万円 吋◎霊園事業特別会計 吋 吋・資本的収入…3億4 吋 ・資本的支出…3億6, 2 59万円 吋 歳入・歳出いずれも1億4,892万1,000円 吋 吋◎27年度負担金 吋 7年度負担金 吋◎本市の2 吋 吋・東海市…14億8,767万498円 吋 1億3 , 6 4 2万3 , 0 0 0円 , 7 3 4万4, 50 2円 吋 詳しくは、知北平和公園組合(電話0562―吋 吋・知多市…9億5 吋 詳しくは、西知多医療厚生組合総務課(電話0 5 62 吋―32―1597)へ。 吋 吋48―5511)へ。 吋 右隠隠隠隠隠隠隠隠隠隠宇 右隠隠隠隠隠隠隠隠隠宇 せ 村 高 齢 者 支 援 課 へ 。 9 ― 1 6 5 1 ) ま た は し あ わ 合 総 務 課 ( 電 話 0 5 2 ― 6 8 370 階 ● だ す 度 る 負 認 詳 さ の 額 場 担 定 な 円 第 ・ 変 し い で を 合 限 証 お ( 2 居 更 く 。 、 読 で 度 に 、 3 段 住 さ そ み も 額 つ 介 月 階 費 れ は の い 護3 ・ の 1 、 、 知 ま 替 利 が て 保 日 第 負 る 多 ま え 用 記 は 険 ま 3 担 利 北 利 て 時 載 、 負 で 段 限 用 部 用 適 に さ 変 担 320 階 度 者 広 し 用 負 れ 更 限 円 … 額 負 担 域 て し 担 て 前 度 ) 1 日 段 連 く ま 限 い の 額 り 変 更 さ れ ま す 。 室 ) の 負 担 限 度 額 が 次 の と お 額 が 見 直 さ れ 、 居 住 費 ( 多 床 定 に よ り 、 光 熱 水 費 相 当 分 の 4 月 1 日 か ら 、 介 護 報 酬 改 己 負 担 と な り ま す 。 に よ り 負 担 限 度 額 ま で の 自 す る 場 合 、 低 所 得 の 方 は 申 請 介 護 保 険 施 設 な ど を 利 用 変介 更護 に保 つ険 い支 て給 限 度 額 の 広報とうかい 2015年4月1日号 1 6 だ さ い 。 き る だ け 公 共 交 通 機 関 を ご 利 用 く り 、 混 雑 も 予 想 さ れ ま す の で 、 で 病 院 の 駐 車 場 は 台 数 に 限 り が あ れ る 予 定 で す 。 ミ ュ ニ テ ィ バ ス が 新 病 院 に 乗 り 入 ま た 、 東 海 市 及 び 知 多 市 の コ で の シ ャ ト ル バ ス を 運 行 し ま す 。 ● 休 止 期 間 ス 確 保 対 策 と し て 、 名 鉄 朝 倉 駅 、 新 病 院 で は 、 患 者 さ ん の ア ク セ し て 、 東 海 市 と 知 多 市 の 住 民 の 方 ま た 、 院 内 保 育 所 の 一 部 を 利 用 の ご 理 解 と ご 協 力 を お 願 い し ま す 。 ご 迷 惑 を お か け し ま す が 、 皆 さ ん せ ん の で ご 了 承 く だ さ い 。 交 通 ア ク セ ス く ら ん ぼ ハ ウ ス 」 を 整 備 し ま す 。 ら 、 病 院 敷 地 内 に 院 内 保 育 所 「 さ 子 育 て 支 援 や 人 材 確 保 の 観 点 か 新 病 院 で は 、 病 院 で 働 く 職 員 の を ご 利 用 く だ さ い 。 で 、 休 止 期 間 中 は ほ か の 医 療 機 関 な 診 療 体 制 が 確 保 で き ま せ ん の ま た 、 救 急 診 療 に つ い て も 十 分 4 月 な お 、 生 花 の 持 ち 込 み は で き ま い 午 は し 前 午 ま1 0 後 す 時 2 。 か 時 ら か 午 ら 後 8 8 時 時 ま ま で で 、 に 休 お 日 願 は い て は 、 駐 車 料 金 が 免 除 さ れ ま す 。 病院 児内 ・保 病 後育 児所 保 育 止 し ま す 。 そ れ に 伴 い 通 常 診 療 及 び 健 診 を 休 器 な ど の 搬 送 作 業 を 行 い ま す が 、 入 院 患 者 さ ん の 移 送 、 各 種 医 療 機 多 市 民 病 院 は 、 5 月 1 日 ( 金 ) に 新 病 院 と 、 東 海 市 民 病 院 及 び 知 た だ し 、 外 来 患 者 さ ん な ど に つ 負 担 い た だ き ま す 。 5 月 外 来 × × ○ ○ × × × × × × × × ○ ○ × × ○ 健 診 × × ○ ○ × × × × × × × × × × × × ○ 救 急 ○ ○ ○ ○ ○ ▲ ▲ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 広報とうかい 20 15年4月1日号 所 を 確 保 す る た め 、 利 用 者 の 方 に 、 す 。 保 存 版 と し て ご 利 用 く だ さ い 。 病 院 ご 利 用 ガ イ ド を お 配 り し ま て お 支 払 い く だ さ い 。 ク レ ジ ッ ト お 問 い 合 わ せ く だ さ い 。 次 回 は 、 公 立 西 知 多 総 合 病 院 の 内 表 示 を し ま す の で 、 自 動 精 算 機 に 診 療 費 の 計 算 が 済 み ま し た ら 、 案 に 、 自 動 精 算 機 を 導 入 し ま す 。 駐 車 場 に つ い て 新 病 院 で は 、 患 者 さ ん の 駐 車 場 に移 つ転 いに て伴 う 曜 日 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 火 水 木 金 土 日 月 1 9 1 時 間 に つ き 100 円 の 駐 車 料 金 を ご 休病 診院 日 付 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 ○実施 ▲一部休止 × 全面休止 カ ー ド も ご 利 用 い た だ け ま す 。 お 見 舞 い の 方 入 院 患 者 さ ん の お 見 舞 い は 平 日 は 、 市 役 所 幼 児 保 育 課 ( 6 階 ) へ 病 児 ・ 病 後 児 保 育 に 関 す る こ と 業 を 、 両 市 と 共 同 で 実 施 し ま す 。 今 後 の 広 報 予 定 が 利 用 で き る 病 児 ・ 病 後 児 保 育 事 て ご 利 用 く だ さ い 。 い て は 、 引 き 続 き 新 病 院 で 診 療 を ち 、 継 続 し た 診 療 が 必 要 な 方 に つ ● 24 救 時 急 間 受 付 ● ● 平 再 平 初 日 診 日 診 午 の 午 の 前 方 前 方 8 8 時 時 ~ 30 午 分 後 ~ 5 11 時 時 と お り で す 。 に 提 示 し て く だ さ い 。 行 な っ て く だ さ い 。 た だ し 、 月 が 替 新 病 院 で は 、 診 療 費 の お 支 払 い 院 で 診 療 を 行 い ま す の で 、 安 心 し わ る 場 合 は 、 保 険 証 も 同 時 に 窓 口 も 、 一 部 を 除 い て 引 き 続 い て 新 病 ま た 、 診 療 を 行 う 医 師 に つ い て 診 療 科 の あ る 外 来 受 付 に て 受 付 を お 支 払 い 方 法 行 い ま す 。 察 券 を 入 れ 手 続 き を 行 な っ た 後 、 利 用 い た だ い て い る 患 者 さ ん の う 民 病 院 は 閉 鎖 し ま す が 、 両 院 を ご に 伴 い 、 東 海 市 民 病 院 及 び 知 多 市 ● 予 再 約 診 時 の 間 方 ま で に 再 診 受 付 機 に 診 の で 、 待 合 場 所 で お 待 ち く だ さ い 。 答 そ え の く 後 だ は さ 、 い 係 。 の 者 が 案 内 し ま す た だ く よ う お 願 い し て く だ さ い 。 し て い た だ き 、 必 要 に 応 じ て 紹 介 ま ず は 、 地 域 の 医 療 機 関 を 受 診 状 の 発 行 と 外 来 診 療 予 約 を し て い の 病 院 の 診 察 券 が 必 要 と な り ま す 。 外 来 等 受 付 時 間 新 病 院 の 外 来 等 受 付 時 間 は 次 の を ご 負 担 い た だ き ま す 。 ま の い 病 す か 今 よ 院 公 。 か 回 い 」 立 り は よ ) は 西 方 、 5 、 知 な 5 月 皆 多 ど 月 に さ 総 に に 開 ん 合 つ 開 院 の 病 い 院 を ご 院 て す 迎 協 ( ご る え 力 以 の 説 新 ま も 下 明 病 す と 「 し 院 。 、 新 通 院 中 の 皆 さ ん へ 新 病 院 が 5 月 か ら 開 院 す る こ と な お 、 両 病 院 の 受 診 に は そ れ ぞ れ い ま す の で 、 で き る だ け 詳 し く お く だ さ い 。 係 の 者 が 体 調 な ど を 伺 ● 総 初 合 診 受 の 付 方 で 、 保 険 証 を 提 示 し て ま た 、 初 診 料 と は 別 に 2 千 160 円 お 待 ち い た だ く こ と が あ り ま す 。 機 関 か ら の 紹 介 が な い 場 合 、 長 時 間 初 診 の 方 に つ い て は 、 地 域 の 医 療 く だ さ い 。 で 、 両 病 院 の 総 合 窓 口 ま で お 越 し て 、 事 前 配 布 を 行 な っ て い ま す の 受 付 方 法 は 予 約 診 療 を 原 則 と し て い ま す 。 療 を 提 供 す る た め 、 外 来 に お い て 新 病 院 で は 、 安 定 し て 急 性 期 医 新 病 院 で 使 用 す る 診 察 券 に つ い 西知多医療厚生組合 病 ( 公立 平西 院 2成7 知多 だ 年5 総合 月病 よ 開院 院 り) 診 察 券 に つ い て ~ ● 3 午 健 時 前 診 8 受 時 付 15 分 ~ 11 時 、 午 後 1 時 診 療 予 約 に つ い て ホ F電 東 ー A話 海 ム X 0市 ペ 0 5荒 ー 5 2尾 ジ 2― 町 ― 6 丸 6 0根 0 31 3― 番 ― 2地 2 2 7 7 1 1 7( 代 表 ) ht t p: / / www. ni s hi chi t aai chi . or . j p/ 5 ◎ ◎ ◎ 月 4救 4 健 4 外 1 月 急 月 診 月 来 日 30 診 29 業 2 9 診 ( 日 療 日 務 日 療 ( ( 金 ( 水 水 ) 木 ) ) 午 ) ~ ~ 後 午 5 5 3 後 月 月 時 5 10 6 時 日 15 日 ( ( 分 日 水 ~ ) ) 太 田 川 駅 、 南 加 木 屋 駅 か ら 病 院 ま 〒東 4海 7市 6民 ―病 0院 0 0管 3理 課 お 問 い 合 わ せ 先 広報とうかい 2015年4月1日号 1 8 餌叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡営 保 護 者 か ら 医 師 へ の 大 切 な 情 報 源 い る 予 診 票 を 記 入 す る 。 予 診 票 は 、 ④ す し ③ を か 種 ② す 接 ① ■ 種 し に ● 予 る 、 お す り 目 母 る 種 予 予 す 、 申 、 医 県 防 。 体 子 る つ 、 子 。 の 防 防 る 請 健 療 外 調 さ ( け 接 健 必 接 接 場 方 康 機 医 接 が 予 の 種 要 種 種 合 法 推 関 療 種 ん 康 悪 約 医 間 性 手 の の を 進 へ 機 手 い の 不 療 隔 手 や 帳 注 費 お 課 接 関 帳 当 帳 と 要 機 な 副 を 意 用 尋 へ 種 で に き 日 の 関 ど で 反 よ 事 を ね 電 の 接 綴 の 接 は 場 へ を 応 く 項 補 く 話 予 種 助 だ な 約 す じ 体 種 接 合 接 確 を 読 し さ ど を る 込 種 調 も 種 認 歴 十 み ま い で す 場 ま を を 有 の し や 分 、 す 。 連 る 合 れ 延 確 り 予 、 接 理 予 。 接 絡 前 て 期 認 ) 約 か 種 解 防 。 ま ン の 接 す 接 女 中 種 。 種 子 学 の に を 校 有 つ 対 を 効 い 象 通 性 て に じ と の 子 て 副 通 宮 、 反 知 頸 中 応 文 が 学 な を ん 新 ど 配 ワ 1 と 布 ク 年 を し チ 生 望 者 は 接 種 す る こ と が で き ま す 。 一 時 的 に 差 し 控 え て い ま す が 、 希 て い る た め 、 積 極 的 な 接 種 勧 奨 を ● 申 請 手 続 き の 支 払 い ) ● な ど 千 接 を 80 種 除 円 費 く ( 用 ・ 生 医 活 療 保 費 護 は 受 医 給 療 世 機 帯 関 の で 方 入 す る 。 ■ 3 接 月 種 期 3 1 日 限 ま の で 延 に 長 発 行 さ れ た 予 診 は 来 所 な ど で 健 康 推 進 課 へ を 受 け て く だ さ い 。 は 、 か か り つ け の 医 療 機 関 で 接 種 詳 し く は 、 健 康 推 進 課 へ 。 2 1 ⑤ か か り つ け の 医 療 機 関 へ 「 母 子 帳 な ど で 確 認 し 、 責 任 を も っ て 記 接 種 を 希 望 さ れ る 方 は 電 話 ま た ん の 接 種 が 完 了 し て い な い 場 合 母 子 健 康 手 帳 を 確 認 し 、 お 子 さ い て は 、 接 種 し た 部 位 以 外 の 身 体 な 程 度 の 障 害 が あ る 方 れ 種 た ら て 期 方 19 こ い 限 は 年 の ま が 「 4 た す 20 特 月 め 。 歳 例 1 、 に 対 日 平 な 象 ま 成 る 者 で 7 ま 」 の 年 で と 間 4 と し に 月 延 て 生 2 期 、 ま 日 さ 接 れ か 広報とうかい 20 15年4月1日号 るじの 重ゅ 広 う 篤と い く な 範 副 囲 反 で 応 持 が 続 ま す れ る に 痛 報 み 告 を さ 訴 れ え 現 在 、 子 宮 頸 が ん 予 防 接 種 に つ ◎ 校 子 を 宮 通 頸け いじ が て ん 予 予 診 防 票 接 を 種 配 布 し ま す 。 ◎ 二 種 混 合 小 学 6 年 生 を 対 象 に 、 市 内 小 学 機 能 に 日 常 生 活 が ほ と ん ど 不 可 能 ト 免 疫 不 全 ウ イ ル ス に よ る 免 疫 の れ る 程 度 の 障 害 が あ る 方 ま た は ヒ 辺 の 日 常 生 活 活 動 が 極 度 に 制 限 さ 臓 ② で ① の ま6 0 に 6 5 ① た 歳6 5 歳 ま は 以 歳 以 た 呼 上 に 上 は 吸6 5 な の ② 器 歳 る 方 に の 未 方 ( あ 機 満 も2 8 て 能 で 含 年 は に 、 む 3 ま 自 心 ) 月 る 己 臓 3 1 方 の 、 日 身 腎 ま い 恐 れ が あ り ま す 。 本 脳 炎 の 予 防 接 種 を 完 了 し て い な た っ て い た 方 ( 特 例 対 象 者 ) が 日 て い ま す が 、 接 種 差 し 控 え に あ れ 、 通 常 ど お り 予 防 接 種 が 行 わ れ 現 在 は 新 し い ワ ク チ ン が 開 発 さ 2 種 類 あ り ま す 。 し 控 え が 行 わ れ て い ま し た 。 公 費 全 額 負 担 に よ る 予 防 接 種 は ◆ 小忘 ・れ 中ず 学に 生接 の種 予し 防ま 接し 種ょ う 防 接 種 を 接 種 し た こ と が な い 、 次 度 き 気 に っ に か か な け け っ て に た 積 、 事 極 平 例 的 成 な1 7 が 接 年 あ 種 度 っ 勧 か た 奨 ら こ の2 1 と 差 年 を 進 課 へ お 尋 ね く だ さ い 。 ● こ 対 れ 象 ま 者 で に 高 齢 者 用 肺 炎 球 菌 予 日 本 脳 炎 の 予 防 接 種 後 に 重 い 病 す る 制 度 が あ り ま す の で 、 健 康 推 市 外 で 接 種 す る 場 合 の 費 用 を 補 助 ◆ 高 齢 者 用 肺 炎 球 菌 ④ 接 種 す る な お 、 や む を 得 な い 理 由 に よ り ね く だ さ い 。 ③ く ② 記 予 ① ● 医 市 入 防 健 県 療 か す 接 康 内 機 ら る 種 推 医 手 進 療 関 接 帳 機 へ 種 課 関 を 接 に 持 へ で 種 必 参 母 接 の 要 し 子 種 予 な 、 健 す 約 書 申 康 る を 類 請 手 場 す が 書 帳 合 る 届 を と を ご 覧 く だ さ い 。 で 負 担 す る の で 無 料 で す 。 さ れ て い る 方 は 健 康 推 進 課 へ お 尋 ◆ ~ 日 特 本 接 20 種歳例脳 しま対炎 まで象 しに者 ょ は う ~ 予 防 接 種 を 受 け る 費 用 は 、 公 費 ま た 、 市 外 の 小 ・ 中 学 校 に 通 学 に 接 種 を 受 け て く だ さ い 。 ■ 費 用 は 無 料 で す 票 ) を 発 行 し ま す 。 予 診 票 が あ る 方 は 、 体 調 の 良 い と き 注 意 く だ さ い 。 後 日 、 接 種 記 録 票 ( 対 象 者 確 認 時 期 に つ い て は 、 「 予 防 接 種 手 帳 」 接 種 す る 予 防 接 種 の 種 類 や 接 種 種 を 行 な っ て い ま す 。 病 気 の 流 行 を 抑 え る た め 、 予 防 接 気 に 対 す る 抵 抗 力 を つ け て 、 そ の 「 い 母 ま 。 子 た 健 、 康 お 手 子 帳 さ 」 ん で の ご 接 確 種 認 記 く 録 だ は さ 、 い な い と 接 種 で き ま せ ん の で 、 ご 温 な を お 計 、 測 母 し 子 て 健 、 康 接 手 種 帳 す を る 持 。 参 し て 療 機 関 で 受 け る 「 個 別 接 種 」 で 行 連 絡 く だ さ い 。 方 は 、 健 康 推 進 課 へ 電 話 な ど で ご ② あ ① れ は 市 る か ば 、 次 外 か 、 市 の の り 接 外 い 医 つ 種 で ず 費 接 療 け が 種 れ 機 医 補 を か 関 療 助 受 に で 機 さ け 当 長 関 れ て て 期 が ま も は 入 市 す 申 ま 院 外 。 請 る 治 に す 方 比 較 し た 上 で 、 接 種 を 希 望 さ れ る 接 ら 期 票 種 せ 限 を 期 し を お 限 ま 「 持 ち を し 27 延 た 年 の 長 が 3 方 月 へ 、 し2 8 31 の ま 年 し 3 日 通 た 月 ま 知 で で 。 お 31 」 は 手 日 と 、 元 ま お 接 に で 知 種 だ さ い 。 す べ て の 予 防 接 種 は 、 市 内 の 医 で き る か 、 必 ず 事 前 に お 確 か め く ◆ 予 防 接 種 は 市 内 医 療 機 関 で 接 種 を 希 望 す る 医 療 機 関 で 接 種 ■ 申 請 手 続 き ~~~~ 市 で は 、 感 染 の お そ れ が あ る 病 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ で あ る た め 、 保 護 者 が 母 子 健 康 手 健 康 手 帳 」 を 持 参 し 、 診 察 前 に 体 談 く だ さ い 。 で 、 し あ わ せ 村 健 康 推 進 課 へ ご 相 ~~~~ ◆ 市 外 で 予 防 接 種 す る と き は ば 、 対 象 と な る 場 合 が あ り ま す の 予 防 接 種 を 受 け ま し ょ う 接 種 は お 済 み で す か 得 な い と 認 め ら れ る 理 由 で あ れ の が 一 番 安 全 で す 。 な お 、 ① か ら ③ 以 外 で も や む を ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 餌叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡叡営 け の 医 療 機 関 で 継 続 し て 接 種 す る 康 状 態 を よ く 知 っ て い る か か り つ た め に は 、 体 調 の 良 い と き に 、 健 な っ て い ま す 。 お 子 さ ん の 健 康 の 外 の 医 療 機 関 で 接 種 す る に よ り 、 市 外 に 滞 在 し て お り 、 市 ③ 里 帰 り 出 産 や 家 庭 内 暴 力 な ど 療 を し て い る 27年 5月からスタート 5月からスター ト 病児・病後児保育 病児・病後児保 育 病児・病後児保育とは、 お子さんが病気で保護者の就労など お子さんが病気で保護者の就労など のため集団保育などができない場合で、 当面の症状の急変 当面の症状の急変が が 認められないとき、 お子さんを一時お預かりする制度です お子さんを一時お預かりする制度です。 。 本市と知多市が共同で5 本市と知多市が共同で 5月1 1日 (月) から から実施します。 実施します。 ④ 病 気 で 集 団 保 育 が で き な い 児 ま で の 児 童 ③ 生 後 6 か 月 か ら 小 学 校 3 年 生 布 し ま す 。 課 ・ 市 内 保 育 園 ・ 市 内 幼 稚 園 で 配 お 知 ら せ し ま す 〕 。 詳 し く は 、 幼 児 保 育 課 へ 。 由 で 家 庭 で の 保 育 が で き な い 児 童 ② 学 ① に 保 者 保 も 対 護 該 象 護 者 当 者 者 が す は が 東 る 、 就 海 方 次 労 市 で の や 在 す ① 傷 住 。 ~ 病 ④ ・ な の 在 ど い 勤 の ず ・ 理 在 れ ● 対 象 者 地 の 1 ) さ な い お 。 、 事 前 登 録 用 紙 は 幼 児 保 育 ま た は 市 内 保 育 園 へ 提 出 し て く だ し て 、 市 役 所 幼 児 保 育 課 ( 6 階 ) ① 事 事 前 前 登 登 録 録 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 ● 申 し 込 み の 手 続 き な 場 合 は 、 別 途 500 円 が 必 要 ) ● 切 分 ● れ 童 3 利 る け 3 定 な で 千 用 場 す 人 員 い 、 円 料 合 る ( と 当 ( 有 た 感 思 面 日 り め 染 わ の 額 ) 、 症 れ 症 ・ 定 な る 状 食 員 ど も の 事 未 を の 急 な 満 考 変 ど で 慮 が が も し 認 必 締 部 め 要 め 屋 ら と は う 5 か 月 い 8 5日 月 ( 1金 日 ) ・ ・ 電 話 1 5 日 番 合 号 併 は 号 広 で 報 を お 願 い し ま す 〔 申 込 受 付 開 始 日 病 後 児 保 育 室 」 に 電 話 で 申 し 込 み 日 の 前 日 午 後 7 時 ま で に 「 病 児 ・ ③ 電 話 で の 申 し 込 み を 記 載 し て も ら っ て く だ さ い 。 病 後 児 保 育 事 業 診 療 情 報 提 供 書 」 医 師 の 診 察 後 、 利 用 を 希 望 す る 病 後 児 保 育 室 ( 中 ノ 池 三 丁 目 1 番 医 の 診 断 を 受 け 、 医 師 に 「 病 児 ・ 所 「 さ く ら ん ぼ ハ ウ ス 」 内 病 児 ・ 要 な 状 況 に な っ た ら 、 か か り つ け ● 公 実 立 施 西 場 知 所 多 総 合 病 院 院 内 保 育 ② 登 医 録 師 後 の 、 診 病 察 児 ・ 病 後 児 保 育 が 必 時 ( 祝 日 ・ 年 末 年 始 を 除 く ) 業 診 療 情 報 提 供 書 」 を 送 付 し ま す 。 月 ~ 土 曜 日 の 午 前 8 時 ~ 午 後 7 通 知 書 」 及 び 「 病 児 ・ 病 後 児 保 育 事 ● 利 用 可 能 期 間 登 録 後 「 、 病 児 ・ 病 後 児 登 録 許 可 広報とうかい 2015年4月1日号 2 0 助成券を交付します 助成券を交付しま す 福祉タクシー・ 福祉タクシー・ リフト付福祉タクシー リフト付福祉タクシ ー ●対象者 市内在住で次のいずれかに該当する方 ◎福祉タクシー ・身体障害者手帳1・2級の方もしくは3級で視覚、 下肢、体幹機能障害のある方、療育手帳の交付を受け ている方 ◎リフト付福祉タクシー ・身体障害者手帳1・2級の方もしくは3級で視覚、 下肢、体幹機能障害がある方で、寝たきりまたは車い すを使用している方、6 5歳以上で介護保険法の要介護 3以上の方 ●助成方法 タクシーの初乗り料金相当額の助成券(2 4枚つづり で有効期限は2 8年3月31日まで)を交付 ●申し込み ◎1 8歳以上で身体障害者手帳、療育手帳をお持ちで該 当の方…身体障害者手帳または療育手帳と印鑑を持参 して、市役所社会福祉課(1階)またはしあわせ村高 齢者支援課へ ◎1 8歳未満で身体障害者手帳、療育手帳をお持ちで該 当の方…身体障害者手帳または療育手帳を持参して、 社会福祉課、市役所幼児保育課(6階)または高齢者 支援課へ ◎要介護認定の該当の方…介護保険被保険者証と印鑑 を持参して、市役所福祉・介護保険関係窓口(1階) または高齢者支援課へ なお、いずれも26年度に手続きし、交付を受けてい る方でも3月31日で有効期限が切れていますので、再 度手続きをしてください。手続きの際には、助成券の 未使用分を持参してください。 なお、利用できるタクシーは、お渡しする助成券に 記載されていますので、ご確認ください。 詳しくは、申込先へ。 ◆新しく利用できるようになりました◆ 走介ライフサポート(電話05 2―880―86 86)のリフ ト付タクシーが利用できるようになりました。 詳しくは、社会福祉課へ。 2 3 広報とうかい 20 15年4月1日号 度 の 利 用 相 談 、 代 行 申 請 な ど を 行 援 課 へ 。 や 市 の 福 祉 サ ー ビ ス や 介 護 保 険 制 の お 介 む 地 護 ね 域 な6 5 包 ど 歳 括 に 以 支 関 上 援 す の セ る 方 ン 総 や タ 合 、 ー 的 そ で な の は 相 家 、 談 族 お が 整 い ま す 。 0 屋 〔 ● 詳 5 デ 加 東 し 6 イ 木 海 く 2 サ 屋 包 は ― ー 町 括 、3 1 ビ 南 支 し ― ス 鹿 持 援 あ 3 セ2 7 セ わ 3 ン 番 ン せ 1 タ 地 タ 村 2 ー の ー 高 ) 内 分 齢 〕 ・ 1 ( 室 者 電 加 支 話 木 ら の 事 業 所 で も 相 談 を 受 け る 体 制 6 0 6 ) 〕 象 地 区 の 区 分 け が な く な り 、 ど ち 齢 者 相 談 支 援 セ ン タ ー ) の 受 付 対 せ 村 内 ・ 電 話 0 5 2 ― 6 8 9 ― 1 〔 荒 尾 町 西 廻 間 2 番 地 の 1 ( し あ わ 圏 域 と 地 域 包 括 支 援 セ ン タ ー ( 高 ● 東 海 包 括 支 援 セ ン タ ー ■風しん抗体価検査実施医療機関 4 月 1 日 か ら 、 市 内 の 日 常 生 活 な っ て い ま す 。 ( 運高地 営齢域 体者包 制相括 の 支 談 変支援 更援セ に ン つセタ いンー てタ ー ) 桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑 桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑桑 学生の皆さんへ 学生の皆さんへ 国民年金について 国民年金につい て 2 0歳になったら学生も国民年金に加入するこ とが義務づけられています。学生については申請 により在学中の保険料の納付が猶予される「学生 納付特例制度」があります。本人の所得が一定以 下であることが条件です。期間は、毎年4月から 翌年3月までです。過去のもので納付せず申請を 忘れていた月があった場合は、申請時点の2年1 か月前の月分までさかのぼって申請をすること ができます。 ●申請方法 年金手帳と在学証明書または学生証など、在学 していることがわかるものを持参して、市役所国 保課(1階)へ なお、代理人が手続きをする場合は、印鑑も必 要です。一部対象外となる学校などもあります。 詳しくは、国保課へ。 6 0 1 ・6 0 2 ・6 0 3 ・6 0 4 ・6 8 9局は市外局番 0 5 2 、 3 1 ・3 2 ・3 3 ・3 6局は市外局番 0 5 6 2 医療機関名 電話番号 予約 あさく らクリニック 3 1-3 1 0 1 不要 池田医院 3 2-0 3 2 3 不要 石橋クリニック 3 6-1 1 0 1 不要 いそがいクリニック 6 8 9-3 3 1 1 不要 大橋内科 6 0 3-1 6 5 1 不要 KaKo MEDI CAL l i f eCLI NI C 6 0 2-1 7 7 6 不要 かとう内科こどもクリニック 3 6-2 8 0 5 不要 久野医院 3 3-3 3 5 5 要 久保田医院 6 0 3-4 5 1 5 要 クリスタルファミ リークリニック 3 1-1 8 8 1 不要 こいで内科医院 3 1-1 6 5 0 不要 こじま内科 6 0 3-2 6 3 3 不要 小嶋病院 3 2-2 1 4 5 不要 小児科ハヤカワ医院 3 2-0 1 3 1 要 じんのクリニック 6 0 3-3 5 5 0 不要 東海市民病院 6 0 3-2 2 7 1 要 東名胃腸科内科 6 8 9-0 7 7 7 不要 内科・外科日比野クリニック 3 6-0 0 5 0 不要 なかむら耳鼻科クリニック 6 8 9-3 3 8 7 要 如来山内科・外科クリニック 6 8 9-0 9 0 0 要 のばたク リニック 3 2-1 9 9 6 不要 早川医院 6 0 3-9 8 0 0 不要 富木島診療所 6 0 1-8 5 2 1 要 富貴ノ台ファミ リークリニック 6 0 3-1 3 6 8 不要 まちい内科クリニック 6 0 3-5 2 1 2 不要 まつしまクリニック 3 2-0 7 6 2 不要 みわホームクリニック 3 2-0 0 3 0 不要 村田メディカルクリニック 6 0 4-3 3 3 3 不要 もしもしこどもク リニック 6 0 2-0 3 0 0 不要 森川医院 6 0 3-0 6 47 要 方 ② 風 し ん に か か っ た こ と が な い 予 防 接 種 を 受 け た こ と が な い 方 ( ● ① の ら 経 ● ◎ 8 検 県 風 方 ③ 産 妊 対2 娠 象 年 査 の し 婦 を 者 3 期 す ん べ 、 妊 予 月 間 予 1 1 て 婦 定 防 日 に ま を 接 ( 該 除 た 種 金 当 く は 、 ) 麻 す ) 希 ま る で 望 し で 県 次 す ん 風 内 の る 在 ① 女 し 住 か 性 ん さ の い 検 健 査 康 実 保 施 険 医 証 療 を 機 持 関 参 で し 受 て け 、 て 左 く の だ 表 ● 額 検 は 検 査 2 査 の 千 費 受 75 0 用 け 円 の 方 ) 2 分 の 1 の 額 ( 限 度 ③ 妊 婦 の 夫 ② く ① に と 市 県 ) 妊 該 が か 風 娠 当 な ら し の を す い 予 ん 風 希 る 次 防 に し 望 市 の 接 か ん す 内 ① 種 か 抗 る 在 か の っ 体 女 住 ら 助 た 価 性 の ④ 成 こ 検 ( 方 の を と 査 妊 い 受 が 補 婦 ず け な 助 を れ た く に 除 か こ 、 れ た 女 性 よ る 検 査 で 免 疫 が 不 十 分 と 判 定 さ ■風しん予防接種助成額・申し込み 対象者 助成額 妊娠を希望する女性 (妊婦を除く) 申し込み 領収書を添えて申請書を提出 県の風しん抗体価検 査補助による検査で 全額 免疫が不十分と判 (上限10, 720円) 定された女性 風しん抗体価検査を実施した医 療機関が発行する 「風しん抗体 検査の結果について」及び領収 書を添えて申請書を提出 妊婦の夫 領収書及び妻の妊娠を証明でき るもの (母子健康手帳の表紙) な どの写しを添えて申請書を提出 妊娠を希望する 女性の夫 上限5, 000円 領収書を添えて申請書を提出 ● 抗 な 補 体 い 助 価 市 額 検 内 査 在 補 住 助 の 対 女 象 性 者 で 以 県 外 の の 風 方 し ん へ 。 い ず れ も 詳 し く は 、 健 康 推 進 課 ま す 。 郵 送 で の 申 請 も 可 能 で す 。 妊 娠 風 を し 考 ん え し対 て ま策 い しを る ょ 皆 う さ ん へ ■ 風 し ん 抗 体 価 検 査 4 ● ◎ 2 月 昭 対 市 ― 事 1 和 象 32 前 日5 4 者 ― に 生 年 6 知 ま 4 2 多 れ 月 1 保 で 2 1 健 現 日 ) 所 在 か へ ( 妊 ら 電 娠 平 話 し 成 0 て 2 5 い 年 6 ジ か ら ダ ウ ン ロ ー ド し て 使 用 で き ● 対 象 者 り ま せ ん 。 申 請 書 は 市 ホ ー ム ペ ー ■ 風 し ん 予 防 接 種 み と な っ た 場 合 の 費 用 は 対 象 に な 当 日 、 体 調 の 理 由 な ど で 診 察 の あ わ せ 村 健 康 推 進 課 へ ( 本 人 名 義 ) 、 印 鑑 を 持 参 し て 、 し 出 し 左 て の く 表 だ の さ と い お り 健 康 推 進 課 へ 提 ● ● ③ 申 検 補 風 し 査 助 し 込 費 額 ん み 用 抗 全 体 額 価 検 査 歴 が な い 方 医 療 機 関 発 行 の 領 収 書 、 預 金 通 帳 に 受 け た 場 合 は 3 月 末 日 ) ま で に 検 査 を 受 け た 月 の 翌 月 末 ( 3 月 ● ● 接 助 28 成 年 種 額 3 期 及 月 間 及 び 31 申 日 び し ( 木 申 込 ) 請 み ま 期 で 間 ● 申 し 込 み ④ 妊 娠 を 希 望 す る 女 性 の 夫 広報とうかい 2015年4月1日号 2 2 あなたも仲間になりませんか 初 心 者 で も 大 歓 迎 で す 。 り 、 こ の 仲 間 に 加 わ り ま せ ん か 。 め ク ま タ す ー 。 の 太 田 和 沙 さ ん が 講 師 を 務 み 、 青 少 年 文 化 創 造 事 業 合 同 発 表 総 合 芸 術 的 演 目 の 創 出 に も 取 り 組 表 現 を コ ラ ボ レ ー シ ョ ン さ せ た 、 c に ジ e も ャ 挑 ズ s 戦 ダ t し ン u ま ス d す な i 。 ど o Z ほ の ! か イ S の ン ジ ス d ャ ト a ン ラ n ル い ま す 。 ヒ ッ プ ホ ッ プ を 中 心 に 、 各 種 ダ ン ス イ ベ ン ト に 出 演 し て あ な た も 青 少 年 セ ン タ ー に 集 ま 会 「 嚶 鳴 祭 」 で 披 露 し て い ま す 。 寧 に 指 導 を し ま す 。 ◎ を 美 嚶 和 対 翔 和 鳴 太 象 嚶 太 座 鼓 と 鳴 鼓 員 し 」 「 が た で 嚶 和 教 は 鳴 太 室 、 座 鼓 を 小 」 の 開 学 及 基 催 4 び 礎 し ~ 踊 か ま 6 り ら す 年 「 丁 。 生 舞 詳 し く は 、 申 込 先 へ 。 2 5 い し ま す 。 な お 、 保 護 者 の 方 の 送 迎 を お 願 タ ー へ 。 電 話 で も 受 け 付 け ま す 4 月 1 日 ( 水 ) か ら 青 少 年 セ ン ● 申 し 込 み 広報とうかい 20 15年4月1日号 4 嚶お うつ 鳴め いの 四 団 座 体 そ が れ 活 ぞ 動 れ し の て ジ い ャ ま ン す ル 。 の に 、 和 太 鼓 ・ 合 唱 ・ 劇 団 ・ 踊 り の 自 の 青 少 年 文 化 を 創 り 上 げ る た め 青 少 年 セ ン タ ー で は 、 東 海 市 独 ◎ 踊 り 「 舞まい 美び 翔と 嚶 鳴 」 員 が 指 導 し ま す 。 古 屋 を 拠 点 に 活 動 す る プ ロ の 劇 団 ど 多 く の 出 演 機 会 が あ り ま す 。 名 嚶 鳴 J r ・ 教 室 参 加 者 募 集 ● 学 大 活 者 田 動 小 場 学 所 校 体 育 館 興和 味太 が鼓 あと るダ 子ン 集ス まに れ ! 青 少年文化創造事業 青少年文化創造事業 嚶 鳴四座参加者募集 嚶鳴四座参加者募 み 聞 か せ 会 、 ラ ジ オ ド ラ マ 出 演 な を 披 露 し ま す 。 演 奏 だ け で な く 、 設 な ど を 訪 問 し 、 歌 や ハ ン ド ベ ル 各 種 イ ベ ン ト や 保 育 園 、 福 祉 施 ● 住 ● 午 詳 各 募 ・ 中 対 後 し 団 集 在 学 象 7 く 体 人 勤 生 者 時 は と 数 ・ か ~ 、 も 在 ら 9 青2 5 学2 時 9 少 人 者 歳 年 程 ま セ 度 で ン の タ 市 ー 内 へ 。 在 大 田 小 学 校 体 育 館 ・ 毎 週 木 曜 日 ◎ 後 踊 1 青 り 時 少 「 ~ 年 舞 4 セ 美 時 ン 翔 タ 嚶 ー 鳴 ・ 」 毎 週 土 曜 日 午 舞 台 公 演 や 保 育 園 で の 絵 本 の 読 ◎ 青 少 年 劇 団 「 お う め い 」 が 指 導 し ま す 。 い ま す 。 地 元 出 身 の プ ロ の 音 楽 家 ● ◎ ● 曜 ● ン 小 対 共 15 募 日 4 活 ス 学 象 通 人 集 の 月 動 の 4 者 ( 人 午3 0 日 楽 ~ 先 数 後 日 時 し 6 着 6 か さ 年 順 時 ら を 生 ) 3 0 7 教 の 分 月 え 市 ~ 2 ま 内 7 日 す 在 時 の 。 住 3 0 毎 ・ 分 週 在 木 子 ど も た ち と の ふ れ あ い 活 動 も 行 ま の と 市 て ◎ す コ 交 で い 市 合 。 ン 流 も ま 内 唱 テ 会 演 す 外 「 ス を 奏 。 の ト 行 し2 6 各 嚶 で い 、 年 種 鳴 の ま 地 度 イ 唄うた 入 し 元 は ベ 賞 た の 、 ン 」 経 。 和 山 ト 験 も あ り 全 国 規 模 ◎ 後 青 4 青 少 時 少 年 ~ 年 劇 6 セ 団 時 ン 「 タ お ー う ・ め 毎 い 週 」 土 曜 日 午 太 鼓 団 体 形 県 米 沢 に 参 加 し ◎ 午 合 後 大 唱 3 田 「 時 小 嚶 ~ 学 鳴 6 校 唄 時 体 育 」 館 ・ 毎 週 土 曜 日 ◎ ● ~ 日2 5 ● 「 ( 日 第 活 踊 各 募 4 舞 回 集 時 土 ( 1 動 美 り1 土 回 日 0 人 ( ) 、 翔 人 数 講2 3) 、 目 時 嚶 座 日 第 講 鳴 内 ( 2 座 」 の 容 土 回 … 講 は ) 目 4 師 す 時 講 月 と べ 間 座1 8 座 て は … 日 員 同 午 5 ( が じ 後 月 土 ダ ) 31 6 ) 、 ◎ 和 太 鼓 「 嚶おう 鳴めい 座 」 ◎ 和 太 鼓 「 嚶 鳴 座 」 ● 活 動 場 所 及 び 活 動 時 間 対 象 者 と な る 方 は 、 1 月 末 時 点 の い 金 方 26 支 で 年 給 、 度 額 新 は の た 特 2 に 別 分 4 徴 の 月 収 1 か と を ら な 超 特 っ え 別 て な 徴 い い 収 な 方 詳 し く は 、 国 保 課 へ 。 停 止 で き な い 月 も あ り ま す 。 月 間 か か り ま す の で 、 特 別 徴 収 を 健 康 保 険 税 の 合 計 金 額 が 、 対 象 年 手 続 き 完 了 ま で 申 請 か ら 約 2 か つ 国 保 世 帯 主 の 介 護 保 険 料 と 国 民 帳 、 銀 行 印 の で 帯 特 、 の 国 別 国 全 民 徴 保 員 健 収 世 が 康 対 帯6 5 保 象 主 歳 険 年 が 以 に 金 年 上 加 を 額7 5 入 受1 8 歳 し 給 万 未 て し 円 満 い 、 以 の る か 上 方 世 キ ャ ッ シ ュ カ ー ド ま た は 預 金 通 ● 申 請 に 必 要 な も の 保 課 ( 1 階 ) で お 願 い し ま す 。 書 及 び 口 座 振 替 の 申 請 を 市 役 所 国 ● 特 別 徴 収 対 象 者 望 さ れ る 方 は 、 納 付 方 法 変 更 申 出 実施しています 実施しています 高齢者運転免許証 高齢者運転免許証 自主返納支援事業 自主返納支援事業 運転に不安をもつ高齢者が運 転免許証を自主的に返納しやす いよう支援し、交通事故防止を目 的とする高齢者運転免許証自主 返納事業を行なっています。 ●対象者 東海警察署などで運転免許証 返納手続きを済ませた65歳以上 の方 ●支援内容 循環バス(らんらんバス)回数 券及び交通安全グッズの贈呈、住 民基本台帳カード(有効期限10 年)を無料で交付 手続き方法など詳しくは、市役 所交通防犯課(1階)へ。 ◎ 国 民 健 康 保 険 税 い る 方 で 、 口 座 振 替 に 変 更 を ご 希 特 別 徴 収 ( 年 金 天 引 き ) さ れ て み ) 、 障 害 年 金 及 び 遺 族 年 金 で す 。 老 齢 ・ 退 職 年 金 ( 基 礎 年 金 部 分 の 特 別 徴 収 の 対 象 と な る 年 金 は 、 れ た 内 容 と な り ま す 。 通 知 に お い て 、 仮 徴 収 分 が 調 整 さ 税 ・ 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 の 決 定 ご ろ に 送 付 さ れ る 国 民 健 康 保 険 な 対 高 年 す 。 仮 徴 収 さ れ た 方 は 、 7 月 中 旬 ● ◎ い 象 齢 金 年 特 共 方 年 者 を 額 別 通 金 医 受 18 徴 支 給 額 の 2 分 の 1 を 超 え 療 保 険 料 の 合 計 金 額 が 、 給 し 、 介 護 保 険 料 と 後 期 万 円 以 上 の 特 別 徴 収 対 象 収 対 象 者 保 険 料 額 が 特 別 徴 収 さ れ る も の で 給 月 に 、 2 月 の 特 別 徴 収 額 と 同 じ ◎ 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 仮 徴 収 と は 4 ・ 6 ・ 8 月 の 年 金 支 天 引 き ) に よ る 仮 徴 収 が あ り ま す 。 齢 者 医 療 保 険 料 の 特 別 徴 収 ( 年 金 徴 収 額 と な り ま す 。 税 状 国 額 況 民 の ( 健 6 25 康 分 年 保 の 中 険 1 ) 加 に に 入 相 よ 者 当 り 数 す 算 ・ る 定 所 額 し 得 が た 申 仮 年 告 ・ 電 レ 話 イ 0 ク 5 サ 6 イ 8 ド ― 入 67 鹿 ― ( 3 犬 8 山 1 市 1 ) ● で ● 者 協 ) 1 利 定 泊 用 し に 助 て つ 成 い き 額 る 千 保 円 養 ( 所 年 度 内 4 泊 ま ● で 差 1 皆 県 対 き し 泊 さ 後 後 象 ま 引 あ ん 期 期 者 す い た の 高 高 。 た り 健 齢 齢 額 通 康 者 者 で 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華山良子さん 2 6月5日(金) 『育脳』 ①ママに優しい脳科学 育脳インストラクター ②わいわいトーク。ママ 小島由紀子さん の笑顔が最高のギフト 3 6月16日 (火) 食事は心と体の栄養 管理栄養士 4 6月30日 (火) ~食を楽しもう!家庭で 新海美奈子さん できる簡単おやつ~ あっ危ない!こんな時は 5 7月4日(土) どうするの? 消防署警防課職員 ~小さいけがの手当て から心肺蘇生法まで~ ※時間は午前1 0時~1 1時3 0分 3 1 広報とうかい 20 15年4月1日号 詳 し く は 、 申 込 先 へ 。 セ 9 ● ン 時 と タ ~ き 0 ー1 時 5 ● 月 ●1 2 対 と 日 象 こ ( 者 ろ 火 ) ニ 勤 午 ー 労 前 5 ポ 6 ー 9 ト ― ス 2 3 テ ― ー 2 シ 2 ョ 5 ン 2 ( ) 電 へ 話 0 を 除 く ) に ち た 地 域 若 者 サ ら 午 後 6 時 ま で ( 日 ・ 月 曜 日 0 事 5 務 6 局 2 ( ― 文 3 3 化 ― セ 8 ン 5 タ 3 ー 0 内 ・ ) へ 電 。 話 保ニ 護ー 者ト ・・ 家フ 族リ 会ー タ ー の ( 1 先 緒 談 日 着 に や ( 考 、 水 順 え 支 ) ) 援 か ● る 方 ら 申 法 の し ● を 午 込 定 専 前 み 員 門 家 1 0 時 4 6 と か 月 人 一 ず 、 悩 ん で い る 家 族 の 方 の 相 野 の 専 門 家 の 話 を 聞 く こ と に 曜 日 を 除 く ) に 上 野 公 民 館 へ 詳 し く は 、 東 海 市 文 化 協 会 「 二 ● ス 奏 郎 指 ペ 曲 さ 揮 ー 第 ん ド 2 久 の 番 ● 野 女 、 入 一 王 中 場 典 」 田 料 さ 序 喜 ん 曲 直 無 、 な 四 料 瀧 ど 季 塚 、 館 ● 1 ● と 時 と 0 き ● こ3 曲 ろ 分 目 ~ 4 知 ( 月 ト 多 開2 6 ロ 市 場 日 ン 勤 は ( ボ 労 1 日 ー 文 時 ) ン 化 ) 午 後 協 会 第アウ 4 2 ン ィ 回サン 定ンド 期ブ 演ル 奏東 会海 幼 児 の 保 護 者 を 対 象 に 各 分 前 9 時 か ら 午 後 8 時 ま で ( 月 「 幼 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お子さんとの関わり方で困っている方やママ友だち 回。時間は午前10時~11時15分 ●ところ 北部子育 が欲しい方を対象に、お話しや情報交換をします。 て支援センター ●対象者 28年度 3歳児で幼稚園・保 ●とき 5月13日から7月22日までの水曜日で全6 育園に入園予定のお子さんとその保護者 ●内容 就 回。時間は午前10時~11時 ●ところ 北部子育て支 園に向けて小さな集団の中で、規則正しい生活のリズム 援センター ●対象者 生後5か月から1歳11か月ま や流れを、実践を交えながら親子で一緒に体験する でのお子さんとその保護者 ●定員 10組(応募者多数 ●定員 10組(応募者多数の場合は抽選) ●申し込み の場合は抽選) ●申し込み 4月8日(水)から10日 4月15日(水)から17日(金)の午前9時から午後4時ま (金)の午前9時から午後4時までに北部子育て支援セ でに北部子育て支援センターへ。電話でも受け付けます ンターへ。電話でも受け付けます 詳しくは、申込先へ。 詳しくは、申込先へ。 広報とうかい 2015年4月1日号 3 0 東海市エコスクールに 参加してみませんか 広報とうかい 20 15年4月1日号 料 順 を い 費 ) 作 、 を ● る 2 含 参 種 む 加 ● 類 定 の ) 料 員 ア ● ロ 持 22 0 マ ち 千 人 ス 500 物 円 ( プ ( 先 レ 筆 材 着 ー 詳 し く は 、 文 化 セ ン タ ー へ 。 ) で も 受 け 付 け ま す 。 ● し 内 あ 容 わ せ 天 村 然 保 植 健 物 福 オ 祉 イ セ ル ン を タ 使 ー 1 0 ● 時 と ~ き 1 1 時 4 月 3 0 分2 9 日 ● ( と 水 こ ) ろ 午 前 レ ― 賀 送 ( 2 町 〒 な ス3 ― 狐 4 お 9 塚 7 、 31 1 7 文 化 1 ) セ F ― 8 、 A 0 ン ) 、 0 メ X 3 タ ー ( 0 6 ー ル ( 5 で ア 6 横 は ド 2 須 郵 bunk as e@c i t y. t ok ai . 3 3 杏以以以以以以以以以以以以伊 9 ● 時 と め り ~ 土 ● ■ ~ 日 ム 洋 ● ■ き 0 位に が い 8 曜 と フ 午 曜 ) ラ 販 生 農 位3 分 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※時間は午後1時30分~3時30分(受付は1時15分~・第1回と第6回は4時まで) 広報とうかい 2015年4月1日号 3 2 解回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回塊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 壊 廻回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回回快 ご利用ください 学校運動場夜間照明施設 (12月29日~1月3日 ●とき 年間を通じて利用可能 の年末年始を除く)。時間は午後6時~9時 ●開放 する学校 名和・富木島中学校 ●使用料 1時間 21 ,90円(以降30分ごとに 1, 0 90円加算) ●利用でき エ ・ フ ィ ッ ト ネ ス ・ ヨ ガ の 要 在 象 ● 午 月 日 勤 者 と 後 5 ま ・ こ 7 日 で 在1 6 ろ 時 、 の 9 0 1 学 歳 3 火 日 者 以 市 分 曜 上 民 ~ を 日 ● の 体 8 除 で 内 市 育 時 く 全 0 ) 容 内 館3 。 5 在 分 時 回 バ 住 ● 間 ( レ ・ 対 は 5 上 と メ リ ハ リ ボ デ ィ を 目 指 す ン ス ・ 柔 軟 性 ・ 心 肺 機 能 の 向 素 を 組 み 込 み 全 身 の 筋 力 バ ラ 月 6 日 を 除 く ) 。 時 間 は 午 後 1 日 ま で の 水 曜 日 で 全 5 回 ( 5 ● と Z き U M 4 B 月 A 1 5 日 教 か 室 ら 5 月 2 0 日 ( 月 ) を 除 く 〕 に 印 鑑 と 参 加 分 か ら 午 後 8 時 ま で 〔 4 月 6 5 か ●1 0 ● 5 ン フ ら 申 人 参 人 ス ィ し ( 加 エ ッ 1 2 日 込 先 料 ● ク ト ( み 着 講 サ ネ 日 順 4 師 サ ス ) 4 ・ 千 イ を の 月 1 円 早 ズ 融 午 1 人 見 合 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登録費7 0 0円 (木) まで 上) / 人) 市民体育館 ①勝つぞの部 ②お楽しみの部 テニス部・辻本 (電話0 8 0―4 8 4 6―2 0 1 0) ビーチボールバレー運営委員 会・山上 (電話0 8 0―5 1 5 0―7 7 3 6) ※市内在住・在勤・在学の方であれば、どなたでもスポーツクラブ東海への会員登録が可能です(年額5 0 0円) 。 また、各種教室の申込時にも会員登録できます。応募者が少ない場合は教室を開設しない場合があります。 ■スポーツクラブ東海事務局(定休日:毎週月曜日) 電話 0562―39―4050(市民体育館内) 広報とうかい 2015年4月1日号 3 4 印 鑑 と 参 加 料 を 持 参 し て 、 市 ま で 〔 6 日 ( 月 ) を 除 く 〕 に の 4 ● ① ラ を 午 月 参 … ン 鍛 2 ポ え 前 1 加1 9 日 料 人 リ て 時 ( 、 ン 身 水 千 ② の 体 3 0 分 ) 円 ③ 体 機 か か … 験 能 ら ら ● 各 を 6 申 1 6 ● 高 午1 後 日 し 人 定 め 8 ( 込 員 る 時 木 ト ) み ● 中 内 学 容 生 ( 身 ご 体 兄 の 弟 バ で ラ の ン 参 ス 加 感 可 覚 ) 〕 ( 育 に 8 日 み ● ● り ワ 詳 館 参 時 ) 参 講 を イ し へ 加 ま の 4 加 師 楽 ア く 料 で 午 月 料 し ン は を 〔 前 1 安 む ソ 、 持 6 9 日 各 藤 ン 申 い ● グ 参 日 時 ( 800 込 し (3 0 水 円 づ 定 に 先 て 月 分 ) み 員 合 へ 、 ) か か ● さ わ 。 0 市 を ら ら 申 ん3 せ し 人 て 9 民 除 午1 踊 体 く 〕 後 日 込 長 在 児 住 ・ ② 在 … 園 小 ・ 学 在 生 学 者 ③ 〔 … ① 小 … ・ 年 5 0 ク ● 4 市 …5 民 午 分 分 ラ と 体 後 ~ ス き 育 6 5 ② … 館 時 時 B 午 4 ク 後 月 0 ~ 5 ● 7 分 ラ 32 0 対 時 ス 時 日 ( 5 象 ③ … 4 者 ● C 午 分 月 と ク 後 ~ ) 市 こ ラ 4 4 ① 内 ろ ス 時 時 A ( 6 在1 ろ 間 木 学 歳 は 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(0562加木屋南小 午前 9時~午後5時 347205) 毎週土・日曜日、 祝日 阿部恭久 (052緑陽小など 午前8時3 0分~午後4時3 0分 6014464) 毎週土・日曜日、 祝日 南 敏行 (090土…午前8時~正午、日…午後1時~5時、 船島小 81226671) 祝…午前9時~午後5時 毎週火・土曜日 小島利和 (052名和小 午後7時~8時3 0分 6016060) 毎週月・木曜日、 隔週水曜日 関屋猛久 (090市民体育館 午後6時3 0分~8時 17450850) 上野中・愛知製鋼 毎週火・水・土曜日 平松直之 (052体育館 (アスカム) 午後7時~9時 6030325 ) 毎週火・木・土曜日 日比野貞勝 火・木…午後6時~7時3 0分、 (056234修徳館 土…午後4時~6時 3113) 毎週月・木曜日 安部秀利 (0562富木島小 午後6時3 0分~8時3 0分 344866 ) 毎週水・土曜日 (火・金曜日に強化練習有り・園児は土曜日のみ) 水野信行 (0562市民体育館 火・水・金…午後7時~9時、 土…午後6時~ 335896) 8時 (園児は6時~7時) 大船クラブ 3年生以上 1 5人 軟式野球 東海ベアーズ 1年生以上 制限無し 軟式野球 上名和ライオンズ 1年生以上 2 0人 軟式野球 東海ガッツ 1年生以上 制限無し 軟式野球 名和剣道教室 1年生以上 制限無し 剣 道 横須賀剣道教室 園児以上 1 0人 剣 道 上野剣友会 年長以上 制限無し 剣 道 修徳館 園児以上 制限無し 剣 道 新剣会 1年生以上 制限無し 剣 道 東海少年柔道教室 年中以上 1 0人 柔 道 連体空手 東海哲心会 3 0人 空 手 緑陽小 毎週木曜日 午後7時~9時 中林清次 (0562480892) 制限無し 空 手 しあわせ村 保健福祉センター 毎週水曜日 午後7時~8時 阿部晴彦 (09058650727 ) 空 手 富木島公民館 1年生以上 東海市 組討道 (空手道) 園児以上 住 者 ( 過 去 に 参 加 し た こ と の 募集人数 加木屋 少年野球クラブ 東海清水少年野球団 1年生以上 害崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖慨 概 概 概 概 概 概 ケアラーズカフェ 概 概 概 概 概 概 概 概 概 概 概 概 概 ■ケアラーズカフェ 概 概 ●とき 毎週土・日曜日の午前10時30分~午後 概 概 概 概 3時 ●ところ 観光物産プラザ 概 概 概 概 ■毎週日曜日にはイベントも開催 概 概 ◎ 5日…はじめてのグリーンスムージー ◎ 概 概 概 概 12日…フォークソングのつどい ◎ 19日…よ 概 概 概 概 くわかる!介護休業法 ◎26日…フラワーア 概 概 レンジメント (時間は午後1時~2時) 概 概 概 概 ■男性介護者交流会も開催します 概 概 概 認知症の方を介護している男性介護者の皆さ 概 概 概 概 概 んが情報交換する交流会ですが、家族の方なら 概 概 どなたでも気楽に参加できます。 概 概 概 概 ●とき 4月11日(土)午後1時30分~3時30 概 概 概 概 分 ●ところ 観光物産プラザ ●参加料 概 概 200円 概 概 概 概 なお、駐車場は公共駐車場をご利用ください。 概 概 概 概 観光物産プラザで2時間認証します。 概 概 概 いずれも詳しくは、認知症の人と家族の会・ 概 概 概 愛知県支部(電話0562―33―7048)へ。 概 概 概 涯崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖崖碍 3 7 平成 27年度東海市スポーツ少年団 団員募集 ト ラ ン ポ リ ン 体 験 会 日本空手道 七州会 年中以上 2 0人 東海市JBC 1年生以上 1 0人 三ツ池 フットボールクラブ 1年生以上 15人 名和サッカー 少年団 1年生、 4年生 FC加木屋2 0 0 0 園児以上 東海市 サッカースクール 加木屋南 少年サッカークラブ イナズマキッズ サッカー 三ツ池小 1年生1 5人、 サッカー 名和小・渡内小 4年生8人 2 0人 1年生以上 各学年 5人 各学年 2 0人 1年生以上 2 0人 1年生以上 バドミントン 横須賀中学校 サッカー 加木屋小・ フッ トサル 横須賀小 サッカー 船島小など サッカー 加木屋南小 富木島小・吉田小 ドッジボール (大府市) 毎週水・金曜日 深谷 肇 (090午後6時3 0分~7時3 0分、 7時4 0分~8時4 5分 40835797) 毎週日曜日 辻 剛史 (0562午後7時~9時 352639) 毎週土曜日 菊池博史 (05624月~9月…午後3時~5時、 350680) 10月~3月…午後2時~4時 第2・4土曜日、 毎週日曜日 村上晃司 (080第1・3・5日曜日…午前9時~午後零時3 0分、 69661069) 第2・4土・日曜日…1時~4時3 0分 毎週月・火・木・土・日曜日 田畑公宏 (0562 月…午後6時3 0分~8時3 0分、 328056) 火・木…随時、 土・日…午後2時~日没 毎週月・土・日曜日 関 康弘 (052土・日… 午後1時~4時、月…午後6時~8時 6017107) 毎週土・日曜日 尾関 亨 (080午後1時~4時 82611305) 毎週水・土曜日 我如古光徳 午後6時1 0分~9時 ( 0526017739) 広報とうかい 2015年4月1日号 3 6 ジ か ら も ダ ウ ン ロ ー ド し て 使 る ほ か 、 両 病 院 の ホ ー ム ペ ー ■ 休 憩 保 育 士 ● 程 9 持 ● ( 賃 度 時 ち 応 平 金 の ~ の 募 日 勤 午 方 資 の 千 務 後 格 み 170 で 4 ● ) 円 も 時 勤 保 ( 登3 務 育 0 時 録 分 時 士 給 可 ( 間 資 ) 月 能 5 午 格 を ) 日 前 お 市 民 病 院 管 理 課 へ 。 募 集 要 項 海 市 民 病 院 管 理 課 ま た は 知 多 え て 本 人 が 直 接 持 参 し て 、 東 覚 士 は 資 格 免 許 証 の 原 本 を 添 看 護 師 、 歯 科 衛 生 士 、 言 語 聴 須 で は あ り ま せ ん 。 一 日 勤 務 … 午 前 9 時 ~ 午 後 6 務 ● ● ( ■ 時 採 採 土 休 間 用 用 ・ 日 予 予 日 対 土 定 定 曜 応 ・ 人 日 日 日 数 、 曜 5 祝 日 1 月 日 、 人 1 ) 祝 日 日 ● ( の 勤 金 ) ① 緑 陽 、 ② 平 洲 児 童 館 ( 予 定 ) は 申 込 先 で 配 布 し ま す ど も 課 ( 6 階 ) へ 。 規 定 用 紙 詳 し く は 、 申 込 先 へ 。 書 を 添 え て 、 市 役 所 女 性 ・ 子 に 必 要 事 項 を 記 入 し 資 格 証 明 ( 月 ) ま で に 履 歴 書 ( 規 定 用 紙 ) 広報とうかい 20 15年4月1日号 用 紙 ) に 必 要 事 項 を 記 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運 な 営 ど 事 務 ● 、 賃 児 金 童 へ 一 の 日 遊 ● 職 種 ① 看 護 師 ( 病 棟 、 外 ■ 補 充 保 育 士 で な い 方 も 登 録 可 能 で す 。 な お 、 保 育 士 資 格 を お 持 ち 間 、 資 格 な ど に よ り 変 動 有 り ) 9 0 て 午 円 は 後 ~ 7 4 千 時 時 ま ~ 460 円 で 6 ( ) 時 時 ( 給 ● 場 ・ 賃 合 勤 金 に 務 よ 時 千 っ ( ● ● 金 ● ■ 勤 採 ) 採 通 務 用 、 用 常 時 予 ② 予 対 間 定 6 定 応 人 月 日 火 数 1 ~ 日 ① 日 各 ( 5 曜 1 月 月 ) 人 日 1 の 日 一 不 以 問 上 従 ) 事 ● し 仕 た 事 方 内 ( 容 年 齢 児 ・ 童 男 館 女 業 程 度 で 児 童 福 祉 業 務 に 2 年 保 育 士 資 格 の あ る 方 、 高 校 卒 児 童 館 児 童 厚 生 員 非 常 勤 職 員 ( 保 育 士 ・ 調 理 員 ) 保 育 園 臨 時 職 員 公 立 西 知 多 総 合 病 院 ( 5 電 課 た 病 ) ま だ 院 へ 話 た く の 0 。 は か ホ 5 知 、 ー 6 多 東 ム 2 市 海 ペ ― 民 市 ー 病 民 ジ 5 5 ― 院 病 を 1 管 院 ご 1 理 管 覧 5 課 理 い 西 知 多 医 療 厚 生 組 合 試 験 日 時 な ど 詳 し く は 、 両 用 で き ま す 5 族 6 の 2 会 ― ・ 3 3 愛 ― 知 7 県 0 支 4 部 8 ( ) 電 へ 話 。 0 詳 し く は 、 認 知 症 の 人 と 家 ● し 参 あ 加 わ 料 せ 村 300 保 円 健 福 祉 セ ン タ ー 1 ● 時 と き 3 0 分 ~ 4 4 月 時 6 日 ● ( と 月 こ ) ろ 午 後 と き 時 間 4月 24日 (金) 午前9時3 0分~午後1時 (受付9時1 5分~9時3 0分) 調理実習・講話 5月 29日 (土) 午後1時3 0分~3時4 5分 (受付1時1 5分~1時3 0分) 助産師による講話と実技 (両親学級) 5月 2 4日 (日) 午後1時3 0分~3時4 5分 (受付1時1 5分~1時3 0分) 講話 〔社会教育課主催 (両親学級) 〕 ※5月9日 (土) 、 2 4日 (日) は両親学級のため、 ご夫婦でご参加ください。 都合がつかない場合は、 妊婦だ けの参加でも可。 できるだけ1回目からご参加ください。 フ ァ ミ サ ポ ( 電 話 ・ F A X 共 通 育 ら し 小 て 学 い 6 る 年 方 生 の ● お 申 子 し さ 込 ん み を 養 談 を 受 け 付 け ま す 。 く だ さ い 。 な っ て い ま す 。 ぜ ひ 、 ご 登 録 登 録 を 随 時 幼 児 保 育 課 で 行 に 簡 単 な 面 接 を 行 い ま す で に 申 込 先 の ホ ー ム ペ ー ジ か し 9 時 な ま か お す ら 、 4 1 9 月 日 (1 0 日 日 ( ) 午 金 後 ) 5 の 時 午 ま 前 は 消 防 署 南 ・ 北 出 張 所 で 配 布 ( 月 ) か ら 消 防 本 部 予 防 課 ま た た だ く か 、 申 込 先 へ 。 サ ー ト ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 い ( 大 池 公 園 管 理 事 務 所 内 ・ 電 話 込 公 わ フ み 園 せ リ な ま ー 東 ぎ す マ 海 さ ) ー 市 ス ● ケ ッ テ 施 ー と ト 設 ジ こ の 管 ろ 開 理 ● 催 協 申 元 に 会 し 浜 合 ( ● ◎ 予 ● の 日 時 応 共 定 勤 交 に ( 募 通 ) 務 替 つ 冬 資 場 勤 い 期 格 所 務 て 間 で は は 教 三 調 ほ 5 整 か 時 員 ツ 可 の ま 免 池 能 厚 で 許 児 ) 生 ・ ま 童 員 勤 た と 務 館 は 内 容 歯科健診・講話・グループワーク 8 持 ● 時 ち 応 の 募 3 0 分 方 資 ~ 格 午 ● 後 勤 保 3 務 育 時 時 士 間 資 3 0 分 格 の 午 を う 前 お な お 、 今 回 募 集 の 職 種 以 外 1 ● る 時 と 場 き 所 3 0 分 で ~ 4 す 4 月 。 時 4 日 ● ( と 土 こ ) ろ 午 後 午後1時3 0分~3時4 5分 (受付1時1 5分~1時3 0分) ● 度 ち 賃 の 4 金 勤 時 務 間 千 で 程 170 も 度 円 登 ( ( 録 1 時 可 日 給 能 2 ) ) 時 間 程 ま た 、 勤 務 条 件 な ど も ご 相 員 認 ● し 知 対 あ 5 0 症 象 わ 人 の 者 せ 人 村 ● と6 4 保 参 そ 歳 健 加 の 以 福 料 家 下 祉 族 の セ 500 若 ン 円 ● 年 タ 定 性 ー 4月 1 0日 (金) ■ 早 朝 ・ 延 長 保 育 士 詳 し く は 、 申 込 先 へ 。 詳 し く は 、 認 知 症 の 人 と 家 母親教室(両親学級) 時 ● ( 勤 補 3 0 分 務 助 ~ 時 員 8 間 ) 時 ◎ 3 0 分 早 朝 ◎ … 延 午 長 前 … 7 に も 、 保 育 園 勤 務 希 望 の 方 の 5 族 6 の 2 会 ― ・ 3 3 愛 ― 知 7 県 0 支 4 部 8 ( ) 電 へ 話 。 0 認 知 症 介 護 者 交 流 会 児 保 育 課 ( 6 階 ) へ 。 申 込 時 詳 し く は 、 元 浜 な ぎ さ コ ン 内 在 住 ・ 在 勤 ・ 在 学 で 0 歳 か 0 5 2 ― 6 0 3 ― 4 1 5 5 ) へ 活 9 ● し 動 時 と 込 セ ~ き み く 1 ン1 タ 時 4 だ ー 月 さ い ● 2 2 ● と 日 。 対 こ ( 象 ろ 水 者 ) 市 午 市 民 前 3 ) へ 。 受 験 願 書 は 4 月 6 日 話 0 5 2 ― 9 6 2 ― 1 5 0 研 究 セ ン タ ー 愛 知 県 支 部 ( 電 推 進 課 へ 。 セフ依 ンァ頼 タミ会 リ ー (ー員 フ・説 ァサ明 ミポ会 サー ポト )・ 参 加 希 望 の 方 は 事 前 に お 申 て 、 一 般 財 団 法 人 ・ 消 防 試 験 験 願 書 に 必 要 事 項 を 記 入 し ( 類 月 類 、 ) か ● 第 ら 申 2 2 2 し 回 日 込 … ( み 甲 水 種 ) 4 ・ 乙 ま で 月 種 第 3 に1 受 日 4 時 曜 ● 方 ~ 日 と 、 午 。 き お 後 時 待 零 間 5 ち 時 は 月 し 3 0 い ~ て 分 ず1 い 1 ( れ 月 ま 雨 も の す 天 午 第 。 中 前 4 止 1 ・ 0日 出 演 グ ル ー プ に 興 味 の あ る 校 日 ( ● 日 種 ) ・ 類 名 古 第 屋 1 工 学 回 院 … 専 全 門 種 学 キ 月 ● と ャ3 1 ン 日 き パ ( ・ ス 日 と 、 ) こ 第 ・ ろ 2 名 回 城 第 … 大 1 6 学 回 月 天 … 白 5 1 4 い ま す 。 コ ン サ ー ト の 運 営 や な ど を 募 集 し て い ま す 。 ま た 、 実 行 委 員 も 募 集 し て ク 、 三 味 線 な ど の 出 演 バ ン ド ま す 。 そ こ で ロ ッ ク 、 フ ォ ー 危 険 物 取 扱 者 試 験 に よ る 野 外 コ ン サ ー ト を 行 い 今 年 も ア マ チ ュ ア グ ル ー プ 詳 し く は 、 申 込 先 へ 。 交 流 し 、 ど ん な こ と で も 話 せ 士 、 ご 家 族 同 士 が そ れ ぞ れ に 若 年 性 認 知 症 交 流 会 若 年 性 認 知 症 の ご 本 人 同 出 健 り ● 産 福 と 予 祉 ● き 定 セ と ・ 日 ン こ 内 が タ ろ 容 7 ー 月 し 左 ● あ の 1 8 日 対 わ 表 か 象 せ の ら 者 村 と 9 保 お 詳 し く は 、 し あ わ せ 村 健 康 せ く だ さ い 。 出 元 演 浜 者 な ぎ さ コ ン サ ー ト 角 き ん 、 手 ふ き 〕 月 母 子 2 4 日 健 ( 康 金 手 ) 帳 は 、 エ 筆 プ 記 ロ 用 ン 具 、 〔 三 4 で 、 フ ァ ミ サ ポ に お 問 い 合 わ 日 時 は ご 相 談 に 応 じ ま す の 募 集 し ま す し て い ま す 。 ま た 、 説 明 会 の 母 親 教 室 ( 両 親 学 級 ) 産 日 婦 ( も 金 参 ) 加 は 可 歯 科 〕 健 ● 診 持 の ち た 物 め 経 月 1 5 日 ま で の 初 妊 婦 〔 4 月 1 0 た い 方 の 講 習 会 は 6 月 に 予 定 0 5 6 2 ― 8 5 ― 6 5 5 6 ) へ 防 本 部 予 防 課 へ 。 な お 、 子 育 て の 手 助 け を し 詳 し く は 、 申 込 先 ま た は 消 ら 電 子 申 請 も 可 能 で す 。 広報とうかい 2015年4月1日号 3 8 諌貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫還 第 鑑 鑑 7回 37 第3 回 鑑 鑑 海市ジュニアスポーツ 東 東海市ジュニアスポー 鑑 鑑 ェスティバル フ フェスティバ 鑑 鑑 鑑 4月11日(土)から5月5日(火)までの土・日曜日、鑑 鑑 祝日に知多管内5市5町の中学生が、学校対抗で日ごろの 鑑 鑑 鑑 鑑 部活動の成果を競い合うジュニアスポーツフェスティバ 鑑 鑑 ルが開催されます。競技は軟式野球、ソフトボール、ソフ 鑑 鑑 トテニス、卓球、剣道、柔道、バスケットボール、バレー 鑑 鑑 鑑 ボール、ハンドボールで、市民体育館や市内中学校などで 鑑 鑑 鑑 行います。ぜひ、応援してください。 鑑 鑑 詳しくは、教育委員会スポーツ課(6階)へ。 鑑 鑑 鑑 間貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫貫閑 4月の児童館 ■行事のご案内 児童館は皆さんの遊び場です。新一年生を迎え、皆さんと楽しい 行事を計画しました。友達を誘いあって遊びにきてください。 児童館名 と き 緑 陽 25日(土) 午後 2時3 0分~4時 名 和 11日(土) 午後 2時~3時30分 名 和 東 25日(土) 午後 2時~3時 29日(水) 午前 1 0時~午後零時30分 泉 平 洲 7日(火) 午後 2時~4時 明 倫 8日(水) 午後 2時3 0分~4時 内 容 なかよしパーティー(ホットケー キを作って食べる) 対象者:小 学生 定員:30人 なかよしパーティー(スタンプラ リーの後、カレーライスを食べ る) 対象者:小学生 フレンドリーフェスタ(手品や入 学・進級のお祝い、火災避難訓練) 申し込み:10日(金)~ スプリングフェスタ(入学、進級 のお祝い)、子どもボランティア 任命式 対象者:3歳~小学生 定員:50人 申し込み:当日まで わくわくパーティー(ドッジボー ルの後、ホットドッグを食べる) 対象者:小学生 フレンドリーフェスタ(児童館の 中の探検、スタンプラリー) 対象者:小学生 定員:50人 ちらしずしをつくろう 対象者: 1 2日(日) 小学生 定員:20人(先着順) 申 富 木 島 午前9時3 0分~1 1時30分 し込み:8日(水)~ 姫 島 大 田 公 家 養 父 加 木 屋 三 ツ 池 加木屋南 4 1 18日(土) 午後 2時~3時30分 25日(土) 午前 10時~1 1時30分 ハルハルモリモリパーティー (ゲームをした後、クレープ作り) 対象者:2歳~小学生 お楽しみ会(ホットサンド作り、ク イズ) 定員:20人 申し込み:7 日(火)~19日(日) フレンドリーフェスタ(ゲーム、 26日(日) おやつ) 対象者:小学生 定員: 午後 1時 30分~3時30分 30人 申し込み:1日(水)~ なかよしパーティー(ドッジボー ル、ホットドックを食べる) 対象 18日(土) 者:小学生 定員:30人 申し込 午後2時30分~4時 み:1日(水)~22日(水) なかよしパーティー(新1年生を 迎えて「キートンおじさん」の腹 25日(土) 話術、クイズ) 申し込み:1日 午後2時~ 3時30分 (水)~22日(水) わくわくパフェパーティー(ゲー ム、ミニパフェ作り、新 1年生に 11日(土) 記念品プレゼント) 対象者:小学 午前 1 0時~1 1時30分 生 申し込み:10日(金)まで お め で と う 会(映 画 鑑 賞、シ 11日(土) チューを食べる) 対象者:小学生 午後2時~3時30分 定員:50人 申し込み:1日(水)~ 広報とうかい 20 15年4月1日号 タ ル 近 ー ー 隣 2 4 プ に 店 在 ・ ● 住 屋 出 ・ 外 店 在 1 6 数 勤 店 の ( 勤 個 先 労 人 着 セ 、 順 ン グ ) ● と き 6 月 2 8 日 ( 日 ) 午 後 名 、 俳 号 、 所 属 句 会 、 電 話 番 号 前 的 広 ホ 場 ー ル ● ・ 対 屋 象 外 者 勤 労 市 セ 及 ン び タ 市 ー 東 第 詳 6 海4 し く 市 回 は 俳 、 句 申 込 大 先 会 へ 作 。 品 は が き に 楷 書 で 作 品 、 住 所 、 氏 0 ● リ ●1 と 時 と ー こ ~ き マ ろ 午 ー 後 5 ケ 勤 1 月 ッ 労 時 5 ト セ ( 日 を ン 雨 ( 開 タ 天 火 催 ー 中 ) し 午 ま 多 止 ) 目 前 す 。 ち 帰 っ て い た だ き ま す 。 ら ● も 夏 5 申 の ) 月 し ) 、 雑 1 5 込 詠 ● 日 み ( 参 1 金 4 加 人 ・ 月 料 3 句 必1 5 ( 着 日 無 未 ) ( 料 発 ま 水 表 で ) の 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15 送 1 5 : 0 0~ 1 5 : 15 時 間 21: 00~ 21: 15 東浦町 します。 東海市の番組DVDを市役所情報課 ■4月14日まで 大府文化遺産 七社神社 放 8: 45~ 9: 00 送 マントウ馬まつり 1 4 : 4 5~ 1 5 : 00 時 (再放送) 間 20: 45~ 21: 00 放 送 時 間 8: 30~ 8: 45 1 4: 30~ 1 4: 45 20: 30~ 20: 45 「ハロー!とうかい」は、市役所と市民の皆さんを結ぶ情報番組です。 なお、過去の番組一覧は市のホームページに掲載しています。 ■あったかいいまち ひがしうら 放 9: 15~ 9: 20 送 15~ 15: 20 時 15: 間 21: 15~ 21: 20 広報とうかい 2015年4月1日号 4 0 と 2015 う か い 4 市 民 カレ ンダ APRI L ー 種 相 談 のご 案 内 各 各種相談のご ● 4月 1日~ 14日 ※すべて先着順です 日 月 火 木 水 1 4● 大池公園桜まつり イベント開催日 (まつりは12日ま で) 6 ● 7 ● 小学校入学式 中学校入学式 小・中学校始業式 2 ● 3 ● 4 ● 資源の分別収集 63 :0~正午 替地公園、メルヘンの 森、社宮司公園、三ツ 池小プール 愛知県議会議員 一般選挙告示日 愛知県議会議員 一般選挙期日前投 票受付開始 (11日まで) 8 ● 相 談 弁護士による 法律相談 と き ①4月1 7日 (金) ②5月1日 (金) 午後1時3 0分~4時3 0分 4月1 0日 (金) 、 2 4日 (金) よろず相談 午後1時~4時 (受付:3時3 0分まで) 9 ● 1 0 ● 1 1 ● 資源の分別収集 63 :0~正午 平地公園、農業セン ター、加木屋南公園 4月2 1日 (火) 年金相談 午前9時4 5分~正午、 午後1時~3時1 5分 毎週月・水曜日 (祝日の場合は翌日) 1 3 ● ① ② ① ② ◆市民体育館休館日 1 2 ● 土 ① ② ② 5 ● 金 消費生活相談 ① ② 1 4 ● 労働相談 ・ 職業相談 愛知県議会議員 一般選挙投票日 午前1 0時~正午、 午後1時~4時 (受付:3時3 0分まで) バドミントン スポーツ指導 員がいる日 午前 9時~正午 卓球 午前1 0時~正午、 午後1時~3時 硬式テニス ① 午前 9時~正午 ① 午前 9時~正午 ①午前 9時~正午 ② 午後 6時~ 9時 ② 午後7時~ 10時 ②午後 6時~ 9時 ※カレンダーにスポーツ指導員のいる日をマークで記載しています。マークの後の①、②の数字は指導員のいる時間帯です。 ※市民体育館の個人利用については、体育館のホームページをご覧になるか、体育館へお問い合わせください。 ◆ の 施 設は 、月 曜 日 休 み (しあ わ せ 村は 健 康 ふ れ あい 交 流 館 だ け ) ※ 電 話 番 号 をよく確 か め て お かけくだ さい 。 主な公共施設などの電話番号 052害6 03害2211 ◆青 少 年 市 役 所 { 0562害33害1111 温 水 市 役 所 FA X 番 号 052害6 03害4000 市 役 所 北 出 張 所 052害6 89害1600 あ わ せ 村 ◆し 02害0874 高齢者支援ネットワークセンター 052害6 ◆市 役 所 南 出 張 所 0562害33害2266 ◆文 化 セ ン タ ー 知 多 北 部 広 域 連 合 052害6 89害2262 高齢者相談支援センター 052害689害 1606 分室 0562害31害3312 (地域包括支援センター) } } { ◆子 育 て 総 合 支 援 セ ン タ ー ◆結 婚 応 援 セ ン タ ー 市 民 活 動 セ 北部子育て支援 南部子育て支援 市 民 体 央 図 ◆中 4 3 ン タ ー センター センター 育 館 書 館 広報とうかい 20 15年4月1日号 0562害85害6177 0562害85害6181 0562害32害3400 052害6 03害2888 0562害35害1011 0562害32害2311 052害6 01害5335 セ ン タ ー プ ー ル 野 公 民 館 ◆上 ◆平 洲 記 念 館 ・ 郷 土 資 料 館 勤 労 セ ン タ ー 0562害32害5400 052害601害1136 052害603害0304 052害604害4141 0562害33害3377 商 工 セ ン タ ー 0562害33害7772 ◆農 業 セ ン タ ー 052害601害8731 清 掃 セ ン タ ー 052害601害2053 消 防 東 海 本 警 部( 署 ) 察 署 市 民 病 院 観 光 物 産 プ ラ ザ 急 患 の 場 合 0562害36害0119 0562害33害0110 052害603害2271 0562害 77害2233 052害263害1133 救 急 医 療 情 報 セ ン タ ー (常時) {0562害33害1133 在 宅 当 番 医 テレ ホ ン サ ー ビ ス (休日・夜間だけ) 0562害32害2550 ●市役所は土・日曜日、祝日はお休みしますが、市役所南出張所(文化センター内) ・北出張 所(しあわせ村内健康推進課)で住民票の写し、印鑑登録証明書などを交付します。 ●聴覚障害のある方のため、市役所では毎週月・水・金曜日の午前1 0時から正午まで、手話 通訳者を配置しています。市役所での手続きやお問い合わせなどのときにご利用ください。 市役所市民相談室 (1階) 市役所2 0 1会議室 (2階) 市役所市民相談室 (1階) 若者就職相談 4月6日 (月) ~2 0日 (月) 市役所国保課 (1階) 当日会場へ (電話相談も可能) 市役所商工労政課 (5階) 4月1日 (水) ~、 または当日会場へ 勤労センター 4月1 8日 (土) 午後1時~4時 フェミニスト ①4月1 4日 (火) カウンセラーによる ②4月2 8日 (火) 女性のための 悩みごと相談 (夫婦間や子育ての 午前1 0時~午後4時1 0分 悩み相談 ) 毎週火~日曜日 子育て電話相談 午前9時~午後5時 4月1 2日 (日) 、 2 6日 (日) 薬なんでも相談 午前9時3 0分~1 1時3 0分 アレルギー 予防相談 市役所市民窓口課 (1階) 当日会場へまたは電話相談も可能 午前1 0時~正午 住宅リフォーム 相談会 当日会場へ 市役所市民相談室 (内職をあっせんする場合は会場へ) (1階) 市役所商工労政課 (5階) 5月1 2日 (火) 弓道 午後1時~4時 1 4人 ①4月7日 (火) ~ 定員: 市役所市民相談室 ②4月2 1日 (火) ~ 定員:7人 (1階) 市役所市民窓口課 (1階) (電話予約可) 当日会場へ 市役所職業相談室 労働:午前9時~正午、 午後1時~5時 (1階) 市役所商工労政課 (5階) 職業:午前9時~午後5時 内職相談 ソフトテニス 申込・問合先 毎週月~金曜日 (祝日を除く) 毎週木曜日 (祝日を除く) ① ② 申し込み ところ 4月2 2日 (水) 午後1時3 0分~3時3 0分 (受付:3時まで) ちた地域若者サポートステーション (電話0 5 6 9―2 3―2 2 5 2) 当日会場へ 東海商工会議所 (商工センター内) 東海商工会議所 (電話0 5 6 2―3 3―2 8 1 1) 市役所市民相談室 (1階) ①4月7日 (火) ~ ②4月2 1日 (火) ~ fコール (直通電話0 5 2―6 0 4―9 1 9 1) 子育て総合 支援センター しあわせ村 健康ふれあい 交流館 相談専用電話 (電話0 5 6 2―8 5―6 6 6 8) 当日会場へ 東海市薬剤師会 (電話0 8 0―2 6 4 0―2 5 6 4) 4月3日 (金) ~2 1日 (火) 定員: 1 0人 しあわせ村 保健福祉センター しあわせ村健康推進課 毎週月~金曜日 認知症電話相談 午前1 0時~午後4時 認知症の人と家族の会 (相談専用電話0 5 6 2―3 1―1 9 1 1) 広報とうかい 2015年4月1日号 4 2
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