建築物と消防設備“ルートC” ~新しいトレンドの紹介と普及に向けて~ 主催:一般財団法人日本消防設備安全センター 近年、建築物が多機能性を有する大規模化に向かう中で、東京オリンピックの開催を 目指した動向にも注目される時機です。 このような建築物の動向を踏まえ、消防法第 17 条第 3 項に規定する総務大臣の認定 を受けた特殊消防用設備等の実態を紹介するとともに“ルートCの仕組み”を解説し、 新たな消防用設備等に向けたトレンドを普及させるものです。 日 時 平成27年7月2日(木) 13:30~16:30 パピヨン24 ガスホール 会 場 (福岡市博多区千代 1-17-1) 参加費 無 料 定 員 350名 最寄駅 地下鉄「千代県庁口」・4 番出口と直結 内 容 ■ ■ ■ 「法令から見たルートBとルートC」 消防庁予防課 担当者 一般財団法人日本消防設備安全センター 担当者 「ルートCによる消防設備の変遷」 「ルートCを用いた実例紹介」 株式会社三菱地所設計 ■ 「安全センターの新しい取り組み」 設備設計統括部 藤野健治
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