多職種で行うICTラウンドとフィードバックの方法 - 医療用製品

旧称：
○日時
2015年
○会場
5月30日
県西部感染制御カンファレンス
話題提供／13:45∼14:00
14:00∼
ホテルサンルート米子 2階芙蓉の間
米子市西福原1-1-55／TEL 0859-33-0911
株式会社大塚製薬工場
製品紹介「輸液栄養製品の感染対策について」
総合司会
堀井俊伸
（鳥取県感染制御地域支援ネットワーク）
テーマ
「多職種で行うICTラウンドとフィードバックの方法」
「医療関連感染症と対策」
第一部
企画演題
「多職種で行うICTラウンドとフィードバックの方法」
14:00∼15:00
座長／山本司生（南部町国民健康保険西伯病院内科）
目次香（山陰労災病院医療安全部）
1.｢医師の立場から｣
演者／冨田桂公（米子医療センター呼吸器内科）
2.｢看護師の立場から｣
演者／河合真弓
（錦海リハビリテーション病院看護部）
3.｢薬剤師の立場から｣
演者／望月美里（安来市立病院薬剤室）
第二部
日本における輸液の歴史
∼静脈内点滴注入法の定着までの歩み∼
15:00∼15:30
座長／森田俊博（鳥取県済生会境港総合病院薬剤科）
演者／岩原良晴（株式会社大塚製薬工場輸液DIセンター）
Coﬀee break
第三部
特別講演
医療関連感染症と対策
∼血管内・尿道留置カテーテル関連感染症を含めて∼
15:50∼16:50
座長／堀井俊伸（鳥取県感染制御地域支援ネットワーク）
演者／志馬伸朗（京都医療センター救命救急センター長・救命救急部長）
共催
感染制御総合カンファレンス／株式会社大塚製薬工場
後援
協力
サラヤ株式会社
※ICD認定更新用講習会･教育企画（2点） ※当日､会費500円を徴収させていただきます。※会場にて軽食をご用意しております。

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