生涯研修センター「ぴっと山梨」 生涯研修センター「ぴっと山梨」 2015 2015 年度 基礎研修Ⅱ 基礎研修Ⅱ 開催要項 [目 的] 社会福祉士の専門性の基礎を身につけるための第2課程として、社会福祉士とし て共通に必要な価値・知識・技術について学びます。 [主 催] 一般社団法人 山梨県社会福祉士会 生涯研修センター「ぴっと山梨」 [期 間] 平成27年5月~平成28年2月 [対 象] 基礎課程「 基礎課程「基礎研修Ⅰ」を修了した者 基礎研修Ⅰ」を修了した者 (本会以外の都道府県社会福祉士会の基礎研修Ⅰ修了者も対象となります。) [研修プログラム] 研修プログラム] 詳細を裏面に掲載 [定員] 定員] 30名 30名 *申込者多数の場合は先着の本会会員を優先させていただきます。 最少開講人員15名 [受講費] 受講費] 本会会員: 本会会員: 20, 000 円 非会員: 35, 000 円 [申込方法] 申込方法] 下欄の受講申込書に必要事項をご記入のうえ、郵送または FAX でお申込みください。 申込・問合せ先:一般 申込・問合せ先:一般社団法人 一般社団法人 山梨県社会福祉士会 山梨県社会福祉士会 事務局 :〒400400-0031 甲府市丸の内2-35-1 山梨県ボランティア・NPOセンター TEL・ TEL・FAX 055055-227227-0120 [申込締切] 申込締切] 5月1日(金 日(金)まで (当日消印有効) [受講決定の通知等] 受講決定の通知等] 5月8日(金)に受講の可否を決定します。受講決定者には決定通知等を送付します。 2015 2015 年度 基礎研修Ⅱ 基礎研修Ⅱ 申込書 フリ ガナ 氏 名 住 所 会員 NO( 〒 TEL 勤 務 先 TEL 携帯電話 Email ) 生涯研修センター「ぴっと山梨」 生涯研修センター「ぴっと山梨」 基礎研修 Ⅱ プログラム 回 日 程 研修形態 内 容 (テーマ) 数 1 2 5 月17 日 DVD 講義 (日) グループ 討 議 6 月14 日 DVD 講義 (日) グループ 討 議 集合研修 ・相談援助の視座と社会福祉援助の展開過程 ・実践のためのアプローチ(実践理論・モデルから学ぶ) 集合研修 ・自立生活支援とコミュニティソーシャルワーク ・実践研究の意義と方法 ・実践事例演習 7 月12 日 3 集合演習 1 演 習 (事前課題のレポート作成あり) DVD 講義 ・社会資源の理解と社会資源開発 8 月9 日 (日) グループ 討 議 (日) 4 集合研修 (事前課題のレポート作成あり) ・連携システムのあり方とネットワークの構築 9 月13 日 5 DVD 講義 集合研修 ・地域における福祉政策と福祉計画 ・社会福祉調査の方法と実際 (日) グループ 討 議 (事後課題のレポート作成あり) ・スーパービジョンとは 10 月18 日 6 講 義 演 習 集合演習 2 ・スーパービジョンのモデルセッションを見る (日) ・スーパーバイジー体験 11 月15 日 DVD 講義 7 ・ソーシャルワークと権利擁護の視点Ⅰ 集合研修 (日) グループ 討 議 12 月13 日 DVD 講義 8 ・社会福祉における法Ⅰ 集合研修 ・社会福祉における法Ⅱ ・ソーシャルワークと権利擁護の視点Ⅱ (日) グループ 討 議 ・実践研究のための記録 9 1 月24 日 DVD 講義 (日) グループ 討 議 ・実践評価の方法 集合研修 講 義・演 習 ・実践研究発表の方法 2 月14 日 10 集合演習 3 プレゼンテーシ (事前課題、事後課題のレポート作成あり) (日) ョン ◆研修は、いずれも全日です(午前9時30分~同12時30分 午後1時30分~午後4時30分) 会場は、山梨県ボランティア・NPOセンターです。 ※5月17日は、オリエンテーションを行いますので、必ず9時10分までに集合してください。 生涯研修センター「ぴっと山梨」 生涯研修センター「ぴっと山梨」 平成27年5月17日オリエンテーション 基礎研修Ⅱを受講されるみなさまへ 1 この研修は、日本社会福祉士会基礎研修要綱にしたがって実施し この研修は、日本社会福祉士会基礎研修要綱にしたがって実施します。 2 修了要件(13条) ・この研修は、所定のプログラムをすべて受講し、各科目で定める終了要件を満たすことで 修了とする。 ・やむを得ない事情により、期間内にすべてのプログラムを受講できない場合には、研修受 講者に対し、研修期間の延長を認めることができる。 ・原則として、15分以上の遅刻または早退は欠席として扱う。ただし、欠席扱いとなった プログラムを受講することで修了を認めることができる。 3 研修の進め方 集合研修(DVD 活用)は、①事前学習 ②DVD 視聴 ③グループ討議 ④チェックシー ト記入となります。グループ討議は、講師1名で行い、原則5名で1グループとします。 4 事前課題 レポートの文字数は、規定の文字数の前後2割までを有効とします。また課題の内容に沿っ ていないと判断されるレポートについては、再提出を求めます。 ① 実践事例演習(7月6日実施) 事前課題は、当日提出してください。コピーを6部作成し、1部を受付にて提出してくだ さい。受付時に提出ない場合は、当日の受講は認めません。 ② 社会資源の理解と社会資源開発(7月27日実施) 事前課題2題を、提出期限7月15日(消印有効)までに、山梨県社会福祉士会事務所に 送付してください。期限までに提出がない場合は、当日の受講は認めません。 ③ 地域における福祉政策と福祉計画(8月10日実施) 事前課題2題を、提出期限7月31日(消印有効)までに、山梨県社会福祉士会事務所に 送付してください。期限までに提出がない場合は、当日の受講は認めません。 ④ 実践研究発表の方法(10月19日実施) 事前課題を、提出期限10月10日(消印有効)までに、山梨県社会福祉士会事務所に送 付してください。期限までに提出がない場合は、当日の受講は認めません。 5 科目修了レポート ① 社会福祉調査の方法と実際 修了レポートを、提出期限12月20日までに、山梨県社会福祉士会事務所に送付して ください。期限までに提出がない者は、当該科目の修了は認めません。 ② 実践研究発表の方法 修了レポートを、提出期限11月20日までに、山梨県社会福祉士会事務所に送付して ください。期限までに提出がない者は、当該科目の修了は認めません。 6 事務連絡について 本研修にかかる事務連絡は、メールにて行います。アドレスを事務局までおしらせくださ い。なお本研修の内容等を SNS 等にてアップするのは一切禁止いたしますので、あらかじ めご了解くださいますようお願い申しあげます。
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