2015年04月号 No.130 - 国立病院機構 仙台医療センター

NEWS
NEWS
2015年 4月号
Vol.130
N.H.O Sendai Medical Center
渋谷久美子新看護部長を迎え、
新体制で4月1日 ( 水 ) から平成 27 年度がスタートとなりました。
力をあわせて「頑張ろう」と誓い合う、
田所慶一院長始め幹部の皆さんです。
今年度もよろしくお願いいたします。
基本理念
最善の医療を尽くして
社会に貢献します
患者さんにやさしく
働きがいのある病院を
目指します
●院長あいさつ
関連記事P7
●新看護部長あいさつ/春の人事異動 …………………………… 3〜6
●定年を迎えて …………………………………………………………… 7
基本方針
安全で良質な医療の提供
継続的な質の改善
高度総合医療の提供
地域との医療連携と情報共有
国際レベルの臨床と研究の推進
情操豊かな職員を育む
職場環境の整備
健全な病院運営
………………………………………………………… 2
●3月管理診療会議報告/地域医療連携室だより …………………… 8
関連記事P9
●平成 26 年度 臨床研修医修了式/
仙台医療センター附属看護助産学校 卒業式/
… 9
敷地内の桜 満開迎える/主な行事/一日平均患者数/編集後記
●外来診療担当医表 ……………………………………………………… 10
関連記事P9
働きがいのある病院を目指して
仙台医療センター院長
皆様、27 年度もどうぞよろしくお願いいたします。
役割分担が一層明確になると思います。当院が有する機能
国立病院機構は平成 27 年4月1日から、法律の改正に
を考慮し、高度急性期病院を目指して行きたいと考えてい
伴い、中期管理目標法人となり、職員は国家公務員ではな
ます。
くなりました(非公務員化)
。しかし業務の公共性が高いこ
病棟機能についてですが、昨年の病床利用状況などを考
となどから、刑法その他の罰則の適用については公務員と
慮し、病棟編成を変更する予定です。西4階はこれまでレ
みなされます(みなし公務員)
。冒頭少し堅い話になってし
ディース病棟として運営してまいりましたが、主に腫瘍を
まいましたが、就業規則等の見直しがあるものの、大きな
診療する病棟となります。今後また見直すこともあると思
変更はありません。私達はこれまで通り、国民から寄せら
いますが、よろしくお願いいたします。
れる大きな信頼に、引き続き応えてゆかねばなりません。
病院では様々なレクレーション活動も盛んです。バレー
院長となり1年が過ぎました。この間、特定共同指導が
ボールやフットサル、またボーリング大会はいつも盛会で
ありました。病院機能評価、ISO9001 の外部審査とはま
す。野球部も強く、市内の大会で2連覇し、今年も有望な
た違った視点で評価をいただきました。指摘されたことに
新人を迎え活躍が期待されています。皆様、どうぞ盛り上
ついては真摯に受け止め、改善を図り、今後の診療に生か
げて下さい。
して行きたいと思っています。
今年度も多くの新人を迎えました。辞令交付や歓迎会で
ドクターヘリの基地病院については東北大学と共同運航
は、笑顔がとても印象的でした。当院は多くの先輩がしっ
を行うことになり、運航業者も決定し、間もなく基地の建
かり医療に取り組み、地域でとても頼りにされる病院とな
設にかかる予定です。今後院内でも講演会などを開催し、
りました。非公務員化されましたが、市民、県民からの信
準備をしてまいります。実際の運航については東北大学や
頼は絶大です。真面目に取り組んで行くことで、ますます
宮城県、消防などと調整を図って行くことになります。
信頼が深まります。職員の皆様とともに、働きがいのある
病院の移転、新築については設計を終え、機構本部の認
病院を目指して行きたいと思います。
可もおりていますが、施工業者がまだ決まりません。資材
高騰の影響などがありますが、本部とも相談をしながら進
めて行きたいと思います。
当院は質改善活動に取り組んでまいりました。QC サー
クル活動、病院機能評価の受審、ISO9001 の認証取得な
どさまざまなツールを用い改善の仕組みを作ってきました。
職員の皆様の負担も大きいのですが、お陰様で次第に質改
善が浸透してきていると感じています。今年度、総合品質
管理推進部を設置しました。改善活動全体を俯瞰すること
が可能となることにより、各活動の連携がさらに深まり、
効率よく改善が進んで行くことと思っています。
昨年、病床機能報告制度が始まりました。地域における
2
田所 慶一
新看護部長あいさつ
「看護は楽しい」と思える環境を!
渋谷久美子(仙台西多賀病院看護部長より)
見慣れた自宅近くの景色が少し違って見えるのを感じな
毎日、時間の流れを早く感じますが、重要な情報はタイ
がら、9年ぶりに歩いて通勤をしております。
ムリーに伝達され適切に共有されています。
この度、仙台西多賀病院から転勤してきました。
ISO 審査など医療の質向上への取り組み、更に病院建て替
当院は看護師になり最初の施設として、副看護部長とし
え、ドクターヘリなど今後も継続した取り組みが必要です。
て勤務し、3回目になります。
看護部におきましても将来に向け適切な役割が果たすこ
まだまだ緊張の毎日です。そのような中、仙台西多賀病
とができますよう、情報共有・タイムリーな情報発信に努
院はじめ今までお世話になった施設の皆さんのことが思い
めて行きたいと考えております
出され、私の心をあたためてくれています。
そして看護師として常に忘れてはいけないこと、自分た
そして当院でも以前から知っている方にお会いすると
ちが行う看護がきちんと看護になっているかどうかを見つ
ホットし、まるで今年の新人さん達と同じような笑顔に
め、看護職員が「看護は楽しい」と感じることができるよ
なっているのではないかとさえ思ってしまいます(笑)。
う、看護職員一人ひとりの持てる力を十分発揮できるよう
今回の転勤で最初に感じたことは、職員の皆さんの高い
丁寧な関わりをしていきたいと考えております。
帰属意識です。医師の先生方には「仙台医療センターをよ
当院基本理念にありますよう「患者さんにやさしく働き
くしよう。
」という熱意を多く感じます。
がいのある病院」をめざし皆様のお力をおかりし努力して
また、病院全体として情報伝達・情報共有が徹底されて
いきたいと思います。
いるところです。
どうぞよろしくお願いいたします。
春の人事異動
定 年 退 職 看
3月 13 日付
辞
職 看
護
師
佐 藤 綾 乃
(西
五
階
病
棟)
3月 19 日付
辞
職 非常勤臨床検査技師
沼 上 理 衣
(臨
床
検
査
科)
3月 20 日付
辞
職 非常勤業務技術員
木 村 知 央
(管
理
課
庶
務
係)
3月 31 日付
定 年 退 職 総 合 成 育 部 長
明 城 光 三
(当
院
非
常
勤
職
員
へ)
師
熱 海 照 子
(東
事
赤 塚 克 子
(看
〃
心臓血管外科医長
髙 橋 悟 朗
(岩
〃
神 経 内 科 医 師
成 川 孝 一
(石
巻
赤
十
字
病
院
へ)
〃
診療支援センター医師(外科)
矢 崎 伸 樹
(仙
台
徳
洲
会
病
院
へ)
〃
乳 腺 外 科 医 師
岡 野 舞 子
(福 島 県 立 医 科 大 学 病 院 へ)
〃
整 形 外 科 医 師
黒 川 大 介
(東
北
労
災
病
院
へ)
〃
形 成 外 科 医 師
天 羽 健 一
(平
鹿
総
合
病
院
へ)
〃
脳 神 経 外 科 医 師
柴 原 一 陽
(さ い た ま 赤 十 字 病 院 へ)
〃
皮
膚
科
医
師
西 宮 愛 望
(東
〃
麻
酔
科
医
師
綿 引 奈 苗
(仙 台 ペ イ ン ク リ ニ ッ ク へ)
師
南 澤 基 子
(薬
士
岩 﨑 さや香
(リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科)
辞
職 教
護
育
主
階
手
北
助
県
立
大
病
産
中
央
学
棟)
学
病
病
校)
院
院
へ)
看
長
鴇 田 民 子
〃
薬
〃
助
産
師
森 岡 美喜子
( 再 雇 用( 短 時 間 勤 務 ) へ )
〃
言
〃
看
護
師
村 上 さつ子
( 再 雇 用( 短 時 間 勤 務 ) へ )
〃
助
産
師
高 橋 奈々絵
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
〃
看
護
師
佐 藤 洋 子
(西
〃
助
産
師
菊 地 恵里香
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
部
三
階
病
棟)
語
聴
覚
剤
へ)
〃
護
剤
二
護
科)
3
辞
産
師
荒 木 久美子
(母
看
護
師
中 里 誠
(東
五
階
病
棟)
〃
看
護
師
吉 田 侑 香
(西
五
階
病
棟)
4月1日付
〃
看
護
師
佐々木 美菜子
(東
六
階
病
棟)
昇
任 業
務
班
〃
看
護
師
佐 藤 綾 乃
(南
五
階
病
棟)
〃
薬
務
主
〃
看
護
師
佐々木 亜由美
(南
六
階
病
棟)
〃
看
護
師
泉 田 智佳子
(南
六
階
病
〃
看
護
師
小 林 みはる
(救
〃
看
護
師
大 友 真 紀
(外
〃
看
護
師
石 﨑 可奈子
(手
〃
教
員
相 澤 麻 美
(看
任 期 満 了 非常勤小児科医師
中 江 信 義
(小
〃
非常勤歯科口腔外科医師
相 澤 英 恵
(歯
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
澁 井 彩
(神
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
笠 原 信太郎
(循
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
金 原 圭 吾
(外
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
東 郷 威 男
(呼
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
鈴 木 菜絵子
(小
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
飯 塚 千 恵
(小
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
福 井 勝 哉
(放
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
山 岡 智
(歯
〃
臨
床
研
修
医
〃
臨
床
研
修
〃
臨
床
研
〃
臨
床
〃
臨
〃
臨
〃
臨
〃
一般職員
(臨時的任用)
髙 橋 千 鶴
(企
〃
非 常 勤 助 産 師
佐 藤 理 恵
〃
非 常 勤 看 護 師
〃
非 常 勤 看 護 師
〃
〃
医
命
救
療
セ
急
セ
ン
タ
ン
タ
術
護
助
産
学
児
科
口
腔
経
外
内
ー)
池 田 怜 吉
(本
長
遊 佐 宗 範
( 宮 城 病 院 経 営 企 画 室 長 へ )
任
後 藤 興 治
( 宮 城 病 院 副 薬 剤 部 長 へ )
〃
特 殊 撮 影 主 任
立 石 敏 樹
( 山 形 病 院 副 放 射 線 技 師 長 へ )
棟)
〃
特 殊 撮 影 主 任
菅 野 典 子
( 福 島 病 院 副 放 射 線 技 師 長 へ )
ー)
〃
診 療 放 射 線 技 師
吉 川 陽 子
( 宮 城 病 院 撮 影 透 視 主 任 へ )
来)
〃
診 療 放 射 線 技 師
角 田 智
( 仙 台 西 多 賀 撮 影 透 視 主 任 へ )
室)
〃
副
看
護
師
長
松 岡 幸 生
(山
形
病
院 看
護
師
長
へ)
校)
〃
副
看
護
師
長
吉 川 郁 江
(岩
手
病
院 看
護
師
長
へ)
科)
〃
副
看
護
師
長
江 渡 しのぶ
(い わ き 病 院 看 護 師 長 へ)
〃
副
看
護
師
長
鈴 木 美 恵
( 仙 台 西 多 賀 看 護 師 長 へ )
置
換 副
薬
剤
科
長
大 塚 誠 二
( 盛 岡 病 院 副 薬 剤 科 長 へ )
( 函 館 病 院 副 放 射 線 技 師 長 へ )
科)
科)
配
務
地
;
新
生
園)
科)
〃
副診療放射線技師長
村 上 幸 一
科)
〃
栄
士
杉 村 雄一郎
(あ
科)
〃
副
長
種 市 尚 子
( 弘 前 病 院 副 看 護 部 長 へ )
児
科)
〃
看
護
師
長
中 山 光
(宮
児
科)
〃
看
護
師
長
横 山 亜 弓
( 北 海 道 医 療 看 護 師 長 へ )
科)
〃
看
護
師
髙 村 香菜江
(弘
前
病
院 看
護
師
へ)
科)
〃
看
護
師
佐 藤 恵理佳
(山
形
病
院 看
護
師
へ)
中 根 真 吾
〃
看
護
師
上 野 梨 菜
(函
館
病
院 看
護
師
へ)
医
吉 田 紗 彩
〃
看
護
師
笹 野 彩 菜
(岩
手
病
院 看
護
師
へ)
修
医
志 鎌 拓
〃
看
護
師
木 内 里 紗
(あ
き
師
へ)
研
修
医
田 代 亮 介
〃
職
長
菅 野 早 苗
( 北 海 道 医 療 経 理 係 長 へ )
床
研
修
医
阿 部 武 士
〃
教
員
宗 像 祐 二
(旭
床
研
修
医
田 畑 摩 純
〃
教
員
窪 田 明 子
( 北 海 道 が ん 看 護 師 長 へ )
床
研
修
医
笠 原 祥 子
環
器
吸
内
器
外
射
科
線
口
腔
外
護
員
部
係
病
病
院 た
川
院 病
医
栄
看
護
院 療 養
師
看
看
士
長
護
護
師
長
へ)
へ)
へ)
長
小 山 三恵子
( 東 北 厚 生 局 看 護 指 導 官 へ )
師
成 田 美和子
(水
戸
(外
来)
〃
看
護
師
白 鳥 歩
(刀
根
狩 野 亜希子
(外
来)
〃
看
護
師
根 本 文 恵
(沖
縄
白 崎 真理子
(外
来)
〃
耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師
森 田 真 吉
(東
非 常 勤 看 護 師
須 田 里 香
(外
非 常 勤 事 務 助 手
入 江 知 香
(管
理
課
給
与
係)
4月1日付
〃
非 常 勤 事 務 助 手
鈴 木 浩 子
(管
理
課
職
員
係)
昇
事
小 池 重 美
(福
島
〃
非 常 勤 事 務 助 手
中 野 直 美
(企
画
課
契
約
係)
〃
総 合 成 育 部 長
久間木 悟
(当
院 〃
非 常 勤 事 務 助 手
山 野 奈津子
(地
域
医
療
連
携
室)
〃
脳 血 管 診 療 部 長
江 面 正 幸
(当 院 脳 神 経 外 科 医 長 よ り)
〃
非 常 勤 事 務 助 手
大 泉 さやか
(地
域
医
療
連
携
室)
〃
総合品質管理推進部長
手 島 伸
(当
〃
非 常 勤 事 務 助 手
大 友 惠 美
(薬
科)
〃
特 殊 撮 影 主 任
福 士 浩 孝
( 北 海 道 が ん 放 射 線 技 師 よ り )
〃
医師事務作業補助者
矢 吹 まゆみ
(企
画
課
外
来
係)
〃
看
護
師
長
三 浦 崇 子
( 仙 台 西 多 賀 副 看 護 師 長 よ り )
〃
医師事務作業補助者
髙 橋 小百合
(企
画
課
外
来
係)
〃
看
護
師
長
佐 藤 陽 子
( 北 海 道 医 療 副 看 護 師 長 よ り )
〃
医師事務作業補助者
伊 丹 美智代
(企
画
課
外
来
係)
〃
副
看
護
師
長
狩 野 智 子
(当
院 看
護
師
よ
り)
〃
医師事務作業補助者
伊 藤 順 子
(企
画
課
外
来
係)
〃
副
看
護
師
長
海 馬 大 樹
(当
院 看
護
師
よ
り)
〃
医師事務作業補助者
小 林 ひろみ
(企
画
課
外
来
係)
〃
副
看
護
師
長
佐々木 絵 美
(当
院 看
護
師
よ
り)
〃
医師事務作業補助者
冨 樫 かおり
(企
画
課
外
来
係)
〃
教
員
吉 田 茉莉恵
( 北 海 道 医 療 看 護 師 よ り )
〃
非常勤業務技術員
吉 川 恵三子
(西
二
階
病
棟)
員
紺 野 美 香
(当
〃
非常勤業務技術員
角 掛 裕美子
(西
三
階
病
棟)
長
渋 谷 久美子
( 仙 台 西 多 賀 看 護 部 長 よ り )
〃
非常勤業務技術員
片 岡 久美子
(東
四
階
病
〃
非常勤業務技術員
佐 藤 道 子
(西
五
階
病
〃
非常勤業務技術員
鈴 木 理 美
(栄
養
管
理
〃
教
手
本 田 幸 子
(看
〃
臨
床
研
修
医
淺 山 ゆき乃
(宮
城
県
〃
臨
床
研
修
医
佐 野 貴 紀
(宮
城
護
師
佐 藤 良 子
(東
助
契
約
師
城
た
護
課
護
き
看
画
向 看
看
〃
務
出
養
係)
再任用満了 看
4
子
併 任 終 了 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
職 助
〃
医
療 山
病
病
北
看
院 護
看
院 看
新
生
護
護
師
へ)
師
へ)
師
園
へ)
へ)
来)
剤
任 教
育
主
病
院 小
院 外
教
科
科
医
長
り)
よ
り)
よ
棟)
〃
副
長
西 村 康 人
( 弘 前 病 院 副 薬 剤 科 長 よ り )
棟)
〃
副診療放射線技師長
阿 部 喜 弘
( 盛 岡 病 院 副 放 射 線 技 師 長 よ り )
室)
〃
特 殊 撮 影 主 任
吉 川 和 行
( 仙 台 西 多 賀 撮 影 透 視 主 任 よ り )
校)
〃
栄
士
大 久 朋 子
( 仙 台 西 多 賀 栄 養 士 よ り )
職
員)
〃
副
長
大 川 禎 子
( あ き た 病 院 副 看 護 部 長 よ り )
県
職
員)
〃
看
護
師
長
畑 中 あさ子
( 山 形 病 院 看 護 師 長 よ り )
五
階
病
棟)
〃
看
護
師
長
千 葉 洋 子
( 仙 台 西 多 賀 病 院 看 護 師 長 よ り )
護
助
産
学
剤
部
養
看
護
部
よ
り)
教
薬
師
よ
換 看
部
産
長
置
護
助
員
医
〃
配
院 児
り)
〃
調
理
師
高 橋 秀 一
(栄
養
管
理
室)
〃
副
看
護
師
長
工 藤 直 人
( 花 巻 病 院 副 看 護 師 長 よ り )
〃
調
理
師
大 泉 博 俊
(栄
養
管
理
室)
〃
副
看
護
師
長
中 島 友 香
( 北 海 道 が ん 副 看 護 師 長 よ り )
配
置
換 副
長
堀 籠 ゆ き
( 仙 台 西 多 賀 副 看 護 師 長 よ り )
用 臨 床 工 学 技 士
亀 沢 志 帆
(臨
床
工
学
技
士
室)
〃
看
護
師
守 谷 正 子
( 仙 台 西 多 賀 看 護 師 よ り )
〃
臨 床 工 学 技 士
千 葉 裕 之
(臨
床
工
学
技
士
室)
〃
看
護
師
片 岡 悦 子
(宮
り)
〃
歯
士
平 吹 幸 子
(歯
〃
看
護
師
本 間 大 作
( あ き た 病 院 看 護 師 よ り )
〃
看
護
師
髙 松 謙 尚
(成 育 医 療 研 究 セ ン タ ー よ り)
〃
看
師
千 葉 祐 介
(青
森
〃
業
務
班
長
坂 本 淳
(当
院 〃
庶
務
班
長
佐 藤 友 紀
(当
〃
専
職
〃
神 経 内 科 医 師
〃
〃
看
護
師
城
病
院 看
護
師
よ
採
科
衛
生
科
口
腔
科)
よ
り)
〃
看
護
師
本 城 和 枝
(小
よ
り)
〃
看
護
師
西 野 ひとみ
(救
命
救
急
セ
ン
タ
ー)
り)
〃
看
護
師
大 森 佳 奈
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
武 田 透
( 旭 川 医 療 庶 務 班 長 よ り )
〃
看
護
師
阿 部 優 花
(東
六
階
病
棟)
田 野 大 人
(米
沢
病
院
よ
り)
〃
看
護
師
橋 本 渚
(西
四
階
病
棟)
呼 吸 器 内 科 医 師
西 巻 雄 司
(岩
手
病
院
よ
り)
〃
看
護
師
遠 藤 茜
(小
耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師
大 越 明
(花
巻
病
院
よ
り)
〃
助
産
師
井戸端 愛
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
護
門
病
院 庶
院 看
護
務
専
師
班
長
門
職
よ
児
外
病
児
棟)
病
棟)
任 薬
剤
師
関 口 智 子
( 兵 庫 中 央 病 院 薬 剤 師 よ り )
〃
助
産
師
山 本 和 希
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
〃
看
護
師
残 間 浩 子
(栃
木
医
療 看
護
師
よ
り)
〃
助
産
師
津 国 瑞 紀
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
〃
看
護
師
佐々木 紫
(東
京
病
院 看
護
師
よ
り)
〃
助
産
師
工 藤 ゆりか
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
〃
看
護
師
坂 本 美智乃
(横
浜
医
療 看
護
師
よ
り)
〃
看
護
師
関 亜希子
(救
命
救
急
セ
ン
タ
ー)
転
転
入 一
員
又 村 久
( 北 海 道 医 療 経 理 係 長 よ り )
〃
助
産
師
稲 葉 空 見
(母
子
医
療
セ
ン
タ
ー)
採
用 血 液 内 科 医 師
井 根 省 二
(県 立 が ん セ ン タ ー よ り)
〃
看
護
師
梅 津 亜 紀
(救
命
救
急
セ
ン
タ
ー)
〃
消 化 器 内 科 医 師
滝 川 哲 也
(東
り)
〃
看
護
師
酒 井 奈 緒
(東
四
階
病
棟)
〃
外
師
大 塩 博
(J C H O 仙 台 南 病 院 よ り)
〃
看
護
師
中 村 李 湖
(南
五
階
病
棟)
〃
整 形 外 科 医 師
関 口 玲
(東
り)
〃
看
護
師
藤 内 瞳
(西
四
階
病
棟)
〃
形 成 外 科 医 師
滝 澤 宏 明
(当
り)
〃
看
護
師
加 藤 麻 衣
(西
三
階
病
棟)
〃
脳 神 経 外 科 医 師
園 部 真 也
(広
り)
〃
看
護
師
櫻 井 萌 絵
(西
二
階
病
棟)
〃
皮
膚
科
医
師
佐 藤 遥 太
(石
り)
〃
看
護
師
五十峯 雅 美
(南
五
階
病
棟)
〃
麻
酔
科
医
師
遠 藤 百 恵
(東 京 女 子 医 科 大 学 病 院 よ り)
〃
看
護
師
佐 藤 李 奈
(東
四
階
病
棟)
〃
診療支援センター医師(総合診療科)
鈴 木 森 香
(東 京 医 科 大 学 大 学 院 よ り)
〃
看
護
師
西 野 佳 苗
(西
六
階
病
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
安 藤 大 祐
(神
科)
〃
助
産
師
髙 橋 麻里奈
(母
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
外 田 修 裕
(消
科)
〃
看
護
師
佐々木 麻 衣
(西
五
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
相 澤 貴 之
(形
科)
〃
看
護
師
藤 原 さやか
(東
四
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
石 田 朋 久
(脳
神
経
外
科)
〃
看
護
師
髙 橋 由 佳
(西
六
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
菊 池 直 彦
(呼
吸
器
外
科)
〃
看
護
師
南 條 美 幸
(手
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
鈴 木 悠
(泌
科)
〃
看
護
師
及 川 恵
(外
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
目 時 嵩 也
(小
児
科)
〃
看
護
師
大 場 沙 知
(西
六
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
佐 藤 大 記
(小
児
科)
〃
看
護
師
佐 藤 有 花
(東
六
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
村 中 美千帆
(放
科)
〃
看
護
師
宮 川 彩 菜
(西
三
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
長 谷 昌 尚
(歯
科)
〃
看
護
師
猿 田 萌
(東
三
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
髙 野 由 美
( 総 合 診 療 科 当 院 研 修 医 よ り )
〃
看
護
師
成 田 鈴 華
(南
六
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
高 橋 佳 美
( 循 環 器 内 科 当 院 研 修 医 よ り )
〃
看
護
師
庄 子 愛希穂
(東
二
階
病
棟)
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
山 中 信 介
( 循 環 器 内 科 当 院 研 修 医 よ り )
〃
看
護
師
髙 橋 真璃亜
(南
六
階
病
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
宮 林 広 樹
( 小 児 科 当 院 研 修 医 よ り )
〃
看
護
師
松 浦 誠 史
(救
〃
レ
ジ
デ
ン
ト
岡 直 美
( 病 理 診 断 科 当 院 研 修 医 よ り )
〃
看
護
師
大 竹 汐 吏
(西
六
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
橋 本 栄 文
〃
看
護
師
金 谷 美 里
(東
五
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
鈴 木 野の香
〃
看
護
師
柏 崎 心
(南
六
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
元 木 恵
〃
看
護
師
阿 部 瑞 貴
(東
六
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
小 柳 沙 織
〃
看
護
師
高 田 実 季
(東
三
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
寺 村 聡 司
〃
看
護
師
橋 本 聖 佳
(西
二
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
鶴 見 恭 士
〃
看
護
師
千 葉 美佐紀
(東
四
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
村 田 留 伊
〃
看
護
師
佐々木 奈 月
(東
二
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
川 名 友 美
〃
看
護
師
名佐原 裕 子
(東
六
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
佐 熊 惇
〃
看
護
師
金 子 さ ち
(西
二
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
小 杉 真 代
〃
看
護
師
太 田 悠 暉
(西
三
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
吉 田 圭 織
〃
看
護
師
三 浦 佳 織
(西
五
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
安 藤 渚
〃
看
護
師
岩 本 奈 々
(南
五
階
病
棟)
〃
臨
床
研
修
医
佐 藤 公 亮
〃
看
護
師
高 橋 雅 仁
(手
〃
臨
床
研
修
医
大 中 祐 太
〃
看
護
師
東海林 ななえ
(南
五
階
病
〃
臨
床
研
修
医
熊 谷 裕 美
〃
看
護
師
鈴 木 来 渡
(東
五
階
病
〃
臨
床
研
修
医
片 岡 史 弥
〃
診 療 情 報 管 理 士
渡 邉 さおり
(情
報
管
理
室 ・
医
事
室)
〃
臨
床
研
修
医
西 澤 威 人
〃
一般職員(代替職員)
髙 橋 美 沙
(情
報
管
理
室 ・
医
事
室)
〃
臨
床
研
修
医
佐 藤 友里恵
〃
非常勤臨床検査技師
中 嶋 佳 子
(臨
検
査
〃
臨
床
研
修
医
佐 藤 療 佑
〃
非 常 勤 看 護 師
小 橋 由香里
(外
来)
来)
般
職
科
医
北
大
北
院
学
労
レ
災
ジ
南
巻
赤
大
病
デ
病
十
学
院
院
ン
院
字
ト
院
内
化
器
内
成
外
尿
器
射
科
よ
線
口
よ
よ
病
経
よ
腔
外
よ
子
医
療
セ
ン
棟)
タ
術
ー)
室)
来)
命
救
急
セ
ン
棟)
タ
術
床
ー)
室)
棟)
棟)
科)
〃
非常勤産婦人科医師
明 城 光 三
〃
非 常 勤 看 護 師
高 橋 美 樹
(外
〃
非常勤歯科口腔外科医師
横 田 聡
〃
非 常 勤 看 護 師
槇 潤 子
(外
〃
薬
剤
師
唐 芳 浩 太
(薬
部)
〃
非 常 勤 事 務 助 手
北 條 恵 子
(管
理
課
職
員
係)
〃
薬
剤
師
深 澤 鈴
(薬
部)
〃
非 常 勤 事 務 助 手
中野渡 篤 子
(管
理
課
契
約
係)
〃
診 療 放 射 線 技 師
白 川 綾 乃
(放
射
線
科)
〃
医師事務作業補助者
丸 子 記 永
(企
画
課
入
院
係)
〃
診 療 放 射 線 技 師
宮 本 宏 太
(放
射
線
科)
〃
医師事務作業補助者
中 西 絢 子
(企
画
課
外
来
係)
〃
臨 床 検 査 技 師
冨 樫 未 共
(臨
科)
〃
医師事務作業補助者
内 田 千 絵
(情
報
管
理
室)
〃
理
学
療
法
士
髙 橋 蓮
(リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科)
〃
非常勤業務技術員
渡 邊 未 樹
(西
六
階
病
棟)
〃
理
学
療
法
士
辻 田 智 子
(リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科)
〃
非常勤業務技術員
岡 本 真由美
(西
三
階
病
棟)
〃
作
業
療
法
士
佐々木 孝 祐
(リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科)
〃
非常勤業務技術員
永 野 光和子
(東
四
階
病
棟)
〃
言
語
聴
覚
士
齋 藤 晴 加
(リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科)
〃
非常勤業務技術員
新 田 久美子
(西
五
階
病
棟)
〃
言
語
聴
覚
士
内 海 恵
(リ ハ ビ リ テ ー シ ョ ン 科)
〃
非常勤業務技術員
小 山 仁
(管
剤
剤
床
検
査
来)
理
課
庶
務
係)
5
併
任 外 来 支 援 係 長
武 田 透
〃
地域医療連携部長
齋 藤 俊 博
〃
地域医療連携室長
齋 藤 俊 博
〃
診療支援センター室長
鵜 飼 克 明
〃
T Q M 推 進 室 長
眞 野 浩
〃
T Q M 推 進 係 長
齋 藤 美穂子
〃
国際医療協力係長
佐 藤 友 紀
〃
医薬品情報管理係長
西 村 康 人
〃
外
来
係
長
武 田 透
〃
入
院
係
長
武 田 透
〃
職
員
班
長
佐 藤 友 紀
〃
職
員
係
長
木 田 都 美
〃
職
員
係
長
小 山 綾 子
〃
新 病 院 整 備 室 長
橋 本 省
〃
医師業務支援室長補佐(院内)
武 田 透
〃
医師業務支援室長補佐(院内)
佐 藤 友 紀
〃
副地域医療連携室長(院内)
高 橋 広 喜
〃
副TQM推進室長(院内)
長 澤 良 相
〃
副感染対策室長
(院内)
大 竹 恵美子
〃
副医療安全管理室長(院内)
水 沼 周 市
〃
副新病院整備室長(院内)
齋 藤 俊 博
〃
副新病院整備室長(院内)
篠 崎 毅
併 任 解 除 病 棟 支 援 係 長
佐 藤 舞 子
(看
護
助
産
学
校)
〃
外 来 支 援 係 長
加 藤 悌 靖
〃
非常勤診療情報管理士
新 田 彩 子
(企
画
課
入
院
係)
〃
地域医療連携室長
齋 藤 泰 紀
〃
非常勤診療情報管理士
大 澤 知 沙
(情
室)
〃
T Q M 推 進 室 長
手 島 伸
〃
非常勤診療情報管理士
白 鳥 強
(企
係)
〃
T Q M 推 進 係 長
小 山 三恵子
勤務配置換 看
管
理
画
室 ・
課
医
外
事
来
師
長
三 浦 崇 子
(南
五
階
病
棟)
〃
国際医療協力係長
坂 本 淳
〃
看
護
師
長
佐 藤 陽 子
(西
四
階
病
棟)
〃
医薬品情報管理係長
大 塚 誠 二
〃
看
護
師
長
畑 中 あさ子
(東
四
階
病
棟)
〃
外
来
係
長
佐 藤 友 紀
〃
看
護
師
長
千 葉 洋 子
(教
材)
〃
入
院
係
長
佐 藤 友 紀
〃
副
看
護
師
長
工 藤 直 人
(東
五
階
病
棟)
〃
職
員
班
長
〃
副
看
護
師
長
中 島 友 香
(西
六
階
病
棟)
〃
医師業務支援室長補佐(院内)
加 藤 悌 靖
〃
副
看
護
師
長
堀 籠 ゆ き
(東
棟)
〃
医師業務支援室長補佐(院内)
坂 本 淳
〃
看
護
師
守 谷 正 子
(救
ー)
〃
副TQM 推進室長(院内)
眞 野 浩
〃
看
護
師
片 岡 悦 子
(南
六
階
病
棟)
〃
副新病院整備室長(院内)
橋 本 省
〃
看
護
師
本 間 大 作
(東
二
階
病
棟)
〃
看
護
師
千 葉 祐 介
(南
五
階
病
棟)
〃
看
護
師
髙 松 謙 尚
(南
六
階
病
棟)
〃
看
護
師
残 間 浩 子
(南
五
階
病
棟)
〃
看
護
師
佐々木 紫
(西
六
階
病
棟)
〃
看
護
師
坂 本 美智乃
(南
六
階
病
棟)
〃
看
護
師
長
齋 藤 美穂子
(東
〃
看
護
師
長
三 城 則 子
(西
4
→
小
児)
〃
看
護
師
長
工 藤 みや子
(小
児
→
西
2)
〃
看
護
師
長
大 井 敦 子
(南
5
→
東
6)
〃
副
看
護
師
長
海 馬 大 樹
(手
術
室
→
東
2)
〃
副
看
護
師
長
千 葉 智 睦
(手
術
室
→
西
2)
〃
副
看
護
師
長
佐々木 絵 美
(西
6
→
西
5)
〃
副
看
護
師
長
髙 橋 修 二
(西
2
→
救
セ)
〃
副
看
護
師
長
髙 橋 祐 子
(救
〃
看
護
師
髙 橋 寛 名
(西
5
→
緩
和)
〃
看
護
師
齋 藤 愛
(小
児
→
母
セ)
〃
看
護
師
阿 部 志
(南
5
→
小
児)
〃
看
護
師
平 松 亜希奈
(外
来
→
西
5)
〃
看
護
師
金 須 麻 実
(東
4
→
東
6)
〃
看
護
師
伊 藤 まどか
(東
6
→
救
セ)
〃
看
護
師
松 川 花 子
(母
セ
→
外
来)
〃
看
護
師
渋 谷 壽 子
(西
6
→
外
来)
〃
看
護
師
鈴 木 光 世
(南
5
→
外
来)
〃
看
護
師
降 矢 愛
(南
5
→
外
〃
一
般
職
員
又 村 久
(契
〃
一
般
職
員
渡 辺 真 衣
( 経 理 係 → 給 与 係( 職 員 係 併 任 ))
〃
非 常 勤 事 務 助 手
菅 原 有 希
(経
〃
非 常 勤 事 務 助 手
菊 地 祥 子
(薬
〃
非 常 勤 事 務 助 手
髙 橋 美智子
(治
〃
医師事務作業補助者
白 木 美 奈
(庶
務
係
→
外
来
係)
〃
医師事務作業補助者
奥 山 亜沙美
(外
来
係
→
入
院
係)
〃
医師事務作業補助者
西 條 輝 乃
(入
院
係
→
外
来
係)
〃
医師事務作業補助者
小野寺 淳 子
(庶
務
係
→
外
来
係)
〃
医師事務作業補助者
影 山 優 子
(入
院
係
→
外
来
係)
〃
医師事務作業補助者
湯 川 幸 子
(入
〃
医師事務作業補助者
千 葉 ひろ子
(外
来
係
→
入
院
係)
〃
医師事務作業補助者
内ヶ﨑 倫 子
(入
院
係
→
外
来
係)
〃
非常勤業務技術員
細 田 千 春
(東
2
→
小
児)
〃
非常勤業務技術員
米 倉 美 子
(西
6
→
東
2)
長
田 所 慶 一
〃
手 術 管 理 部 長
川 村 隆 枝
〃
泌 尿 器 科 部 長
吉 川 和 行
育
担
当
三
命
階
救
急
4
理
係
剤
験
院
庶
→
科
管
係
務
治
→
タ
長
手
係
管
→
情
来)
任
理
携
連
報
室)
併
連
室
室)
術
験
→
理
ン
部
→
係(
中
病
セ
→
セ
約
・
分
携
析
))
室)
室)
室)
係)
雇
用 看
護
師
森 岡 美喜子
(外
〃
看
護
師
村 上 さつ子
(外
任 神 経 内 科 医 師
三 浦 永美子
(本
務
地
;
米
沢
病
〃
整 形 外 科 医 師
菅 谷 岳 広
(本
務
地
;
岩
手
病
院)
〃
耳鼻咽喉科・頭頸部外科医師
大 島 英 敏
(本
務
地
;
花
巻
病
院)
併
6
報
護
勤 務 延 長 院
再
鴫 原 藍
用 非 常 勤 教 務 助 手
採
〃
脳卒中センター室長
鈴 木 靖 士
〃
リハビリテーション科医長
伊勢福 修 司
〃
情 報 管 理 室 長
舘 田 勝
〃
診 療 録 管 理 係 長
助 川 素 子
〃
病 棟 支 援 係 長
助 川 素 子
来)
来)
院)
坂 本 淳
長い間ごくろうさまでした
定年を迎えて
看護部長
鴇田 民子
看護師
総合成育部長
助産師
明城 光三
看護師
森岡美喜子
熱海 照子
村上さつ子
銀次郎
−8」と
民子
8
「2−
田 鴇
護部長
看
看護師
佐藤 洋子
北地方医務局で看護専門官付、そして再び病院に戻り副看
思い出
護部長 北海道東北ブロック事務所で看護専門職を経て最
後に看護部長として「2−8−8」では様々な立場で仕事を
する機会を得ました。国立病院の再編成 独立行政法人へ
の移行 看護部長協議会でも北海道東北支部の統合など機
構の変遷と共にその役割を担ってきました。看護部長とし
ての 3 年間は病院機能評価、ISO 更新審査、特定共同指導
など外部審査等が度重なる中で新病院建替えの根幹をなす
実施設計に向けて職員の皆さんと一緒に携わることができ
ました。
私の力は微力でしたが副看護部長時代に我が家の池から
やってきた金魚の銀次郎が櫻井名誉院長のもとで病院の水
看護師としての第一歩を現在の成育医療センター幼児学
質管理、QC 普及のエピソードとして登場し密かに貢献して
童外科病棟からスタートしました。全国各地から両親の元
おりました。つい先日私の定年を悟ったかのように2代目
を離れて心臓や呼吸器、消化器、泌尿器、整形から形成な
がその役目を終えたようです。
どあらゆる手術を受ける子供達との出会いは 39 年経た今も
多くの方々とのよき出会いに恵まれ、無事定年の日を迎
鮮明に心に焼き付いております。母校の中学校で「命をみつ
えることができました。これも皆さまのご指導とご協力そ
めて」という講演をした際にも登場したほどです。
して温かいご支援のお陰です。心から感謝申し上げます。
東京から郷里に戻り平成元年、当院の看護学校の教員に
仙台医療センターが高度急性期病院として益々発展してい
赴任してから私の転勤生活が始まりました。その後当院の
くことを陰ながらお祈りしております。
ある宮城野2丁目8番 8 号(2−8−8)の敷地にあった東
昼食会
辞令交付式
辞令交付式
田所院長あいさつ
7
3
管理診療会議報告
March
◇ 田所院長 ◇
昨日の3月11日で東日本大震災から4年が経過し
にはその対応についてどうぞよろしくお願いする。
・特定共同指導について
開催
44 名、既卒者が8名の 52 名となる。
・平成27年度研究休職及び認定看護師養成研修について
た。まだまだ復興は道半ばと多くの人が感じているこ
幸いにして経過観察という結果となり、再指導に
4月からがん性疼痛認定看護師1名が、がん看
とだと思う。昨日、政府が主催する東日本大震災四周
至らなかった。指導時の対応方には感謝する。今
護専門看護師を目指して、宮城大学に入学し2
年記念追悼式が、天皇皇后両陛下ご臨席のもと国立劇
後、その対応と改善に向けた取り組みについて協
年間の研究休職する。その間は緩和ケア認定看
場で開催された。この追悼式に国立病院機構を代表し
力いただくことになるのでよろしくお願いしたい。
護師が緩和ケアチームで活動する。また、がん
て和田裕一名誉院長が出席したのでご報告する。
・ISO 第2−1回定期維持審査の結果について
化学療法認定看護師の研修に西6階病棟看護師
本日の管理診療会議は今年度最後の管理診療会議
回を重ねるごとに当院のレベルが上がってきてお
1名、皮膚排泄ケア認定看護師の研修に東4階
となる。1年間お疲れ様でした。平成 27 年度は新
り、総合的な評価はいただいている。職員の努力
病棟看護師1名がそれぞれ長期研修するのでよ
たな組織体制のもと、職員一丸となって病院目標達
のおかげと感謝する。
ろしくお願いする。
成に向けて取り組んで行きたいと考えているので職
2.橋本副院長
6.千葉事務部長
員のさらなる協力をよろしくお願いする。
・平成 26 年度安全改善報告会について
・業績評価にかかる自己評価及び目標設定について
3月2日(月)に医療安全改善報告会が行われ、1
後期評価終了は4月 30 日(木)まで、目標設定ヒ
3月 17 日(火)の開札に向けて準備を進めている
年間の4つのWG
(誤投与防止、誤嚥窒息防止、転
アリングは5月 20 日(水)までとなっている。評
ところである。病院建替と平行して進めているド
倒転落防止、持参薬管理体制)の活動報告があっ
価者会議は3月 24 日(火)に開催予定であるので
クターヘリの運航業務については、昨日、宮城県、
た。それぞれに順調な結果が現れてきており、当
関係医療機関及び各地区消防機関等が参加し、ラ
院の医療安全が向上している結果が示された。
・病院全面建替計画の進捗状況について
ンデブーポイントワーキングを開催した。平成
よろしくお願いする。
・36 協定の状況について
27 年度の 36 協定を年度末まで締結するが、労働
・感染予防の徹底について
28 年 10 月を運航開始の当面の目標として、今
発生した要因に報告の遅れがあるので、発生がわ
者過半数代表者からは改廃の申し出はなかった。
後、数回の協議・検討を行い、準備を進めていく
かった場合には速やかに感染対策室に報告し、す
病院側から 26 年度の実態を踏まえて協定すべく
ところである。
ぐに対策が図れるようよろしくお願いする。
検討している。決定次第、お知らせするので適正
・防犯対策について
防犯対策については、従前から職員に協力してい
3.上之原統括診療部長
な勤務時間管理に努めるようよろしくお願いする。
・ご意見・ご要望に対する対応状況について
また、就業規則等4月から改定となる部分がある
ので、再度、目を通していただくよう併せてお願
ただいているが、今般、改めて初心に返り、部外
2月のご意見・ご要望で、TV 用イヤホンの破損が
者に対する声がけ強化等、各職場で取り組んでい
ある。詳細は確認できなかったが、患者さんの私
ただいているところであり、防犯パトロールによ
物管理については職員側、患者さん側双方で十分、
る巡視も行っている。また、職員の防犯意識向上
注意いただくようにお願いする。また、入院患者
医薬品の管理については、例年どおり、3月 31
のために仙台東警察署の方に講師をお願いし、防
さんの退院処理や入院中又は退院後の外来受診で
日(火)に行うことになるのでしっかりと棚卸しを
犯講習会を3回実施している。職員には患者の安
待たされたという投書があった。待たされること
心・安全のため、防犯対策への取り組みをよろし
に対する苦情が少なくないので、各科の連携等で、
くお願いする。
少しでも待ち時間が少なくなるような配慮をよろ
3月 24 日(火)
、25 日(水)に外部の監査機関が
しくお願いしたい。
入り、実施する。各部署に伺った場合には対応方
◇議 題 ◇
1.齋藤副院長
・平成 27 年度「病院目標」について
いする。
・期末棚卸しの実施について
していただくようによろしくお願いする。
・監査法人による期末往査について
よろしくお願いする。
4.武田臨床研究部長
・綱紀粛正について
・臨床研究倫理講習会について
適宜、適切な時期に職員に声がけいただくように
3月 19 日(木)に開催する。昨年の 12 月末に人
次年度は重点目標に総合的品質管理の組織的な活
に対する医学系研究に関する倫理指針に一本化さ
よろしくお願いする。
動を上げているので、よりよい質の改善を目指し
れた。これに伴い様々な改定があるので、是非、
7.長澤経営企画室長、加藤専門職
て、できるだけ効率的に行っていけることは何か
聴講いただき、次年度からの臨床研究に役立てて
・月次決算及び評価における討議事項について
を視点にお願いしたい。
いただきたい。
・患者数・診療点数等について
・平成27年度新規採用者オリエンテーションについて
例年どおり行う予定であるが、参加する職員への配
慮をお願いするとともに講師を務めていただく職員
(文責 庶務班長 坂本 淳)
5.鴇田看護部長
・平成 27 年度の新規採用者について
4月から新たに採用される看護職員は新卒者が
地域医療連携室だより
当院の地域医療連携室では、退院に向けて
らの説明がよくわからなかった」「治療中の
の支援や医療・福祉に関するご相談をお受け
患者に家族としてどのように接したら良いの
すると共に「がん相談支援センター」としての
か」な ど、不 安 に 思 っ て い る こ と、疑 問 に
役割も果たしています。
思っていることなどについて、お話をお伺い
「がん相談支援センター」は、全国のがん診
いたします。
療拠点病院などに設置されている「がんの相
当院ご利用の有無を問わず、様々な方から
談窓口」であり、全国に 425 ヶ所、宮城県内
のがんに関するあらゆる相談に応じておりま
には 19 ヶ所あります。当院の相談支援セン
すので、どうぞお気軽にご相談下さい。
ターでは、看護師とソーシャルワーカーが患
≪受付時間≫8時 30 分∼ 17 時 15 分(月曜
者さんやご家族、地域の皆様からのがんに関
日∼金曜日 祝祭日を除く)
する様々な相談をお受けしています。
例えば、「病気について知りたい」「がん治
療の医療費は高いと聞いており心配」「退院
と言われたが自宅での生活が不安」「医師か
8
平成 27 年
3月 12 日
(地域医療連携室 小倉)
仙台医療センター附属看護助産学校
卒業式
本日3月9日(月)
、仙台医療センター附属看護助産学校の卒業式が
行われました。生憎の雨模様の卒業式となりましたが、看護学科80
名、助産学科23名の103名が、笑顔でめでたく卒業されました。
学校長式辞では、田所学校長(院長)から「本校の卒業生は、全国
各地で活躍しています。皆さんも誇りと自覚を持って、輝かしい未
来に向かってそれぞれの分野で活躍することを願っています」と述
べました。卒業生代表答辞では、看護学科の藤原さやかさんと助産
学科の飯澤京花さんが「本校での学びを自信に、患者さんとの信頼
関係を気づいていきたい」と述べ、指導者の皆さん、家族、仲間へ
の感謝の気持ちと思い出を話し、新たな決意を誓っていました。
(文責 広報企画委員)
平成 26 年度 臨床研修医修了式
2年間に及ぶ研修
平成 25 年4月1日から当院で研修を行っていた臨床研修医 14 名
が当院での2年間の研修を終え、3月 20 日(金)に大会議室で終了
式が行われ一人ひとりに田所院長から修了証が手渡されました。
式辞では田所院長が「健康に気をつけながら、患者さんにやさし
い良き医療人になるよう頑張ってほしい」と述べ式が終了しました。
研修生は式に先立ち(一人ひとり)、研修2年間の集大成としてそ
れぞれが経験した症例の発表も行いました。
(文責 広報企画委員)
の
の主な行事
平成 27 年3月【一日平均患者数】
区 分
入 院
当
計 画
580.0
900.0
月
実績数
580.0
970.0
増減数
0.0
70.0
累
計 画
580.0
900.0
計
実績数
569.5
962.9
増減数
▲ 10.5
62.9
▲▲
7日㈫ 新規採用者オリエンテーション
(研修医・9日まで 看護部・10日まで)
▲
8日㈬ 附属仙台看護助産学校入学式
▲ ▲ ▲
敷地内の桜
14 日㈫
院長院内巡視
17 日㈮ 学生フォーラム・就職説明会
(仙台国際センター)
23 日㈭ メンタルヘルス相談日
▲ ▲
満開迎える
4月
1日㈬ 辞令交付式
新規採用者オリエンテーション
(全体6日まで)
30 日㈭ ドクターヘリ講演会
仙台医療センター
2015 年4月号
ました。
昨年より2日早く、例年より7日早い、4月
130
発 行/独立行政法人国立病院機構
Vol.
仙台医療センター
◆ 発行責任者/統括診療部長 上之原広司
◎〒983−8520 仙台市宮城野区宮城野2
−8−8
◎ 電話:022−293−1111 ◎ FAX:022−291−8114
◎ URL:http://www.snh.go.jp
◆
1年は早いもので、今年もこの季節がやってき
外 来
10 日(金)に 仙 台 市 の 桜 が 満 開 と な り ま し た。
この日は当院のひまわり保育園の園児が見に来て
いました。 (文責 広報企画委員)
編集後記
4月1日から平成27年度のスタートです。今年も新規採用者
の皆さんがたくさん私達の仲間となりました。まずは、職場の環
境に慣れることが即戦力への近道かと思います。些細なことでも
何でも、私達から話かけや声をかけてあげるだけで、人は「ホッ」
とするものであり、馴染めるのかなと思います。私達だって○○
年前、就職して初めての時は緊張と不安でした。そんな緊張と不
安を取り除けるのは、私達しだいですね ! ((*^o^*))
9
・良質な医療を受ける権利 ・人格を尊重される権利
患者の
・十分な説明を受ける権利 ・自己決定の権利
権 利
・プライバシーが守られる権利
平成 年
管理者
27
診療科
内 分 泌・
代謝内科
(旧総合
診療科)
総 合
4
月1日現在
田所 慶一
血
内
液
科
内
腫
外来診療担当医表
受 付 時 間 ……
8時 分から
8時 分から
診 療 時 間 ……
土・日曜・祝日は休診
※
時まで︵新患は 時 分、放射線科新患は 時迄︶
時 分まで︵都合により開始時間が遅れることがあります。︶
15
10
診
新
療
再
科
患
来
科
⑤
内
科
月
山下 りか
在原 善永/櫻井華奈子
―
新
菊池 孝/齋藤実奈子
精神科
患
再
小
ン
神
経 新
内
科 再
呼吸器 新
内 科 再
海 外 旅 行
新
消化器 新
内
科 再
再
循環器 新
内
科
再
午
午
小児科
来
前
前
②
①
午
前
③
午
午
後
後
②
①
午
後
③
午
科
来
児 セ
タ ー
患
来
患
来
外 来
患 ①
患 ②
来 ①
来 ②
患
後
水
―
山下 りか
佐竹 千尋(糖尿病) 櫻井華奈子(再来)
高橋 通規
―
齋藤実奈子/菊池 孝 岡崎 伸郎/三輪 真也
小田桐裕香
小田桐裕香
―
―
岡崎 伸郎/三輪 真也
―
三輪 真也/徳永 太
菊池 孝
岡崎 伸郎/小田桐裕香
齋藤実奈子
―
―
―
(交替制)
―
―
―
中村 優
三木 祐
―
宍倉かおり
鵜飼 克明
木村 憲治
眞野 浩
篠崎 毅
突田 健一
鈴木 靖士
菊地 正
西巻 雄司
―
山尾 陽子/半田 智之
岩渕 正広/田邊 暢一
藤谷 拓/阿部 泰明
山尾 陽子/半田 智之
山中 信介/高橋 佳美
篠崎 毅
篠崎 毅
田野 大人
―
鈴木 靖士
突田 健一
―
田野 大人
安藤 正勝
西巻 雄司
―
三木 祐
三木 祐
菊地 正
―
―
三木 祐
宍倉かおり/塩塚かおり 木村 憲治/野口 謙治
塩塚かおり
眞野 浩
眞野 浩
田所 慶一
野口 謙治
田邊 暢一
鵜飼 克明
岩渕 正広
岩渕 正広/杉村美華子
杉村美華子
山口 展寛/藤田 央
篠崎 毅
石塚 豪/篠崎 毅
篠崎 毅
篠崎 毅
篠崎 毅
貴田岡節子
久間木 悟
貴田岡節子
田澤 雄作
田澤 雄作
田澤 雄作
アレルギー
―
―
(渡邊 庸平)
慢性疾患(貴田岡)
―
慢性疾患(貴田岡)
心の外来(田澤) 新生児(加賀) 慢性疾患(久間木)
慢性疾患
予防接種
新生児
(久間木)
(渡邉浩司)
14:00 ~ 14:30
―
1 ヶ月健診
1 ヶ月健診
1 ヶ月健診
―
発達外来(貴田岡)
15:00 ~ 16:00
島村 弘宗/菊地 秀
武田 和憲
新患のみ 予約制
水曜日の再来は予約制
水曜日午後 海外旅行外来 14 時から 16 時まで
○/○ 隔週交替
○/○ 隔週交替
○/○ 隔週交替
○/○ 隔週交替
○/○ 隔週交替
紹介及び救急患者以外は予約制
貴田岡節子
田澤 雄作
神経外来
(久保田)
慢性疾患(貴田岡)
アレルギー(渡邊 庸平)
新生児
午後の診察は全て予約制
(渡邉浩司)
来
大島有希子
午
前
渡邉 隆紀/中川 紗紀 渡邉 隆紀/大島有希子
午
後
火・木曜日 14 時 30 分からエコー
渡邉 隆紀/中川 紗紀 渡邉 隆紀/岡野 舞子
―
渡邉 隆紀/大島有希子
―
脊椎外来(火・木)
、金曜日月2回乳児股関節あり
伊勢福修司
千葉 知規
伊勢福修司
小川 真司
伊勢福修司
骨粗鬆症外来(水曜日午後 完全予約制)
安倍 美加
小川 真司
安倍 美加
関口 玲
菅谷 岳広
月曜 第 1・3・5 週 千葉 第 2・4 週 関口
千葉 知規/関口 玲
交替制
交替制
吉田 秀一
交替制
―
―
―
―
装具
鳥谷部荘八
鳥谷部荘八
救急患者以外は予約制。院内紹介の際はご連絡くだ
―
―
滝澤 宏明/相澤 貴之 さい。
滝澤 宏明/相澤 貴之
滝澤 宏明/相澤 貴之
外
科
―
水曜新患は第1・3・5島村、第2・4菊地
手島 伸/兒玉 英謙 金曜新患は第1・3・5手島、第2・4兒玉
佃 和彦/遠藤 悠紀 島村 弘宗/遠藤 文庫
湯目 玄/大塩 博 手島 伸/原田 昭彦
千葉 和治
/兒玉 英謙
齋藤 俊博
井上 敬
―
患
再
来
櫻井 芳明/鈴木 晋介
江面 正幸/井上 敬 上之原広司/鈴木 晋介
江面 正幸/井上 敬
上之原広司/井上 敬
江面 正幸
金森 政之
金森 政之
科
齋藤 泰紀/星 史彦
外
上之原広司
大島有希子
渡邉 隆紀/大島有希子
菊地直心夫/木島 穣二
新
器
金森 政之
―
久間木 悟
田澤 雄作
診療時間(13:30 ~ 16:00)
予約制
(地域医療連携室内 がん相談支援センターまで)
但し、院内からの予約は緩和ケア医又は専従看護師へ
新患診療時間 9:30 〜(月)
、10:00 〜(金)
原則院内紹介のみ(月・金)
原則地域医療連携室を通じた紹介のみ(火・水)
再
成
江面 正幸
患
―
―
―
交替制
来
―
―
―
高橋 麻子
―
吉田 茂彦
―
吉田 茂彦
―
吉田 茂彦
飯澤 理
佐藤 遥太
―
飯澤 理
佐藤 遥太
吸
心
血
外
小
臓 新
管
科 再
児
外
科
皮
膚
科
新
再
新
患
来
科
患
齋藤 英郎/石井 智彦
交替制
吉川 和行/交替制 齋藤 英郎/石井 智彦
松浦 類
明城 光三
牧野 浩充
吉永 浩介
交替制
交替制
明城 光三
横山 絵美
再
来
吉永 浩介/工藤多佳子
石垣 展子
午
前
野呂 充/針谷 春菜
土山 麻貴/橋本 清香
―
島 崇
齋藤 泰紀/羽隅 透
後
―
月・火・木 新患担当渡邉隆紀
第 1・3(水)新患担当 菊地直心夫
第 2.4(水)木島譲二
4/15(水)5/20(水)漢方外来渡辺久美子診察予定
新患診察の開始時刻は 10 時過ぎからです
木曜(午前中)前半江面・後半鈴木(晋)が診察
火曜 上之原 再診 11 時から
鈴木(晋) 脊椎脊髄外来 金森 午前のみ
木曜午後 鈴木(晋)完全予約制
新患は 14 時より
新患受診の際は紹介状をお持ちください。院内紹介
の際はご連絡ください。
新患受診の際は紹介状をお持ちください。
齋藤 英郎/大原英一郎
―
水は入院患者のみ。水の再来は検査再来のみ。
齋藤 英郎/石井 智彦
大原英一郎
横山 絵美
武山 陽一
岩橋 秀樹/石垣 展子 新患受診の際は紹介状をお持ちください。
吉永 浩介
豊島 将文
野呂 充/針谷 春菜 野呂 充/土山 麻貴 野呂 充/針谷 春菜
土山 麻貴/橋本 清香
橋本 清香
土山 麻貴/橋本 清香
野呂 充/針谷 春菜
―
土山 麻貴
土山 麻貴/橋本 清香
耳 鼻 咽 喉 科・ (橋本 省)
交替制
橋本 省
頭 頸 部 外 科 舘田 勝/大島 英敏
(新患のみ)
大島 英敏/森田 真吉
放射線 新
患
―
奈良崎覚太朗
―
科( 治
再
来
奈良崎覚太朗
―
―
療
)
(診断) 再
来
栗原 紀子
佐藤 明弘
栗原 紀子
長坂 浩/交替制
佐藤 工/交替制 長坂 浩/高藤 康雄
新
患
歯
再
来 佐藤 工/長谷 昌尚 長坂 浩/長谷 昌尚 佐藤 工/交替制
科・ 口
口腔ケア
腔外科 特 殊 外 来
―
―
玉木 祐介
森 隆行(4/7)
リハビリテーション科
―
関 慎太郎(4/21、4/28)
―
竹内 直行(4/14)
午
江面 正幸/鈴木 晋介
齋藤 泰紀
羽隅 透/星 史彦
―
呼
科
高橋 通規
武田 和憲
形
眼
再来は予約制
安藤 重輝(腎) 専門外来は予約制
患
科
婦人科
備 考
院内新患は水曜日以外
新
外
尿
科
―
金
櫻井華奈子
山村 直
慢性疾患(加賀)
形
泌
器
産
木
上野 孝之
在原 善英
④
整
脳神経
外
科
火
在原 善英
上野 孝之
髙野 由美/高橋 広喜 鈴木 森香/高橋 広喜 森 俊一/高橋 広喜 髙野 由美/高橋 広喜 鈴木 森香/高橋 広喜
目黒 邦昭
横山 寿行
勝岡 優奈
猪股美津恵/井根 省二 伊藤 俊広/猪股美津恵
猪股美津恵
勝岡 優奈
伊藤 俊広
目黒 邦昭
横山 寿行
目黒 邦昭/井根 省二
佐藤 功/伊藤 特殊外来 木曜日は第1・4佐藤、第2・3・5伊
伊藤 俊広
伊藤 俊広
―
―
藤
俊広
新患は午後に予約してください。
鈴木 貴夫/秋山 聖子
安田 勝洋
鈴木 貴夫/秋山 聖子
鈴木 貴夫
安田 勝洋
―
10
30
専 門 外 来
瘍
乳腺外科
17 11
日
患
来
緩 和 ケ ア 外 来
外
30 00
曜
新
再
・情報を提供し医療に協力する責任
患者の
・迷惑行為を行わない責任
責 任
・規則を守る責任・医療費を支払う責任
―
舘田 勝
大越 明
奈良崎覚太朗
―
佐藤 明弘
山口 泰/交替制
山口 泰
口腔ケア
玉木 祐介
―
妊婦、叉は急患の場合は紹介状無しでも対応してお
ります。
金曜日の再来は複数医師による交替制
(院内往診は火・木のみ)
水曜日 院内紹介は受付しません(どうしても急患の
野呂 充/針谷 春菜 診察を希望される場合は、野呂部長へ連絡のこと)。
土山 麻貴/橋本 清香 橋本清香医師の水曜日の診療は11時までとなります。
鈴谷医師と土山医師の診察はいずれか一名のみ
牧野 浩充
野呂 充/針谷 春菜 午後は完全予約制
土山 麻貴/橋本 清香 鈴谷医師と土山医師の診察はいずれか一名のみ
交替制
新患受診の際は紹介状をお持ちください。
再来は完全予約制になります。
―
火・木曜日の新患は完全予約制
―
月曜日の再来は放射線治療中の方のみ
血管撮影・IVR 依頼は力丸
佐藤 明弘
佐藤 工/山岡 智 院内紹介は火・水・金のみ
松井/長谷 昌尚
顎補綴
顎補綴は第 1.3 金曜日
坪井 明人
近藤 健男(4/3、4/17)
関 慎太郎(4/10、4/24)