No. 助成事業名/団体名 第32回(平成27年度) 老後を豊かにする ボランティア活動資金助成事業 1 助成上限額 平成27年5月22日(金)(当日消印有効) 公益財団法人 みずほ教育福祉財団 TEL:03(3596)4532 FAX:03(3596)3574 【助成対象】 地域において、主に高齢者を対象とした活動を行っているボランティアグループで、次の①~④の要件を満たすもの。 ①登録ボランティア数:10~50人程度 ②結成以来の活動実績:2年以上 ③本助成を過去3年以内(平成24年度以降)に受けていない。 ④グループ名義の金融機関口座を保有している。 ※対象外となるグループ ①社団法人、財団法人、社会福祉法人、NPO法人等の法人格を有する団体 ②老人クラブ内での活動グループ 募集期間 備考 平成27年5月22日(金)(当 日消印有効) 所定の申請書に記入をして、財団宛てに郵送してください。 ※ただし、都道府県・政令指定都市又は市区町村社会福 祉協議会の推薦が必要です。推薦手続きには時間を要す る場合がある為、事前連絡の上、遅くとも申込期限1週間前 までには申請書の持込をお願いします。 応募要領・申請書は、ホームページからダウンロードできま す。 URL(http://www.mizuho-ewf.or.jp) 【助成対象となる用具・機器】 ボランティア活動で、継続的に使用される用具・機器類の購入費用 ※運営経費(人件費、消耗品費)、研修経費(講師料、ホール賃借料)等は対象外 ※助成決定より前に購入された用具・機器は対象外 第13回(平成27年度) 配食用小型電気自動車寄贈事業 2 助成対象団体・内容 平成27年6月5日(金)(当日消印有効) 公益財団法人 みずほ教育福祉財団 TEL:03(3596)4532 FAX:03(3596)3574 所定の申請書に必要事項を記入してください。 ※都道府県・政令指定都市・市区町村社会福祉協議会、も しくは全国老人給食協力会のいずれかの推薦が必要で 【助成対象】 す。 ①原則、1年以上継続して、週1回以上、調理・配食・友愛サービスを一貫して行っている民間グループ(NPO、非営利の公益団 平成27年6月5日(金)(当日 推薦団体経由、もしくは、直接財団宛てに申請書類一式を 体、公益法人等) 消印有効) 送付してください。 ※実施している給配食サービスが、すべて行政等からの受託であるグループは対象外 ②活動の継続にあたり、配食用の車両が不足しており、本寄贈により運営の円滑化が見込まれるグループ 応募要領・申請書は、ホームページからダウンロードできま す。 URL(http://www.mizuho-ewf.or.jp) 【助成対象】 ①事業助成 地域福祉活動を目的とするボランティアグループおよびNPO(法人格の有無は不問) ②研究助成 非営利の民間団体等および個人 公益財団法人太陽生命厚生財団 平成27年度 社会福祉助成事業 3 公益財団法人 太陽生命厚生財団 TEL・FAX:03(6674)1217 H27年6月末日 (必着) ※郵送のみ 公益財団法人 日揮社会福祉財団 TEL:(045)714-3391 FAX:(045)714-3404 また、申込書の郵送を希望される場合は、応募申込者の団 体名、郵便番号、住所、氏名を記載して、平成27年6月18 日までにFAX、もしくは郵便で請求。 ①神奈川県内の障害者または高齢者等の福祉事業団体(当事者団体・法人団体・上部団体等に準ずる団体、地域活動支援セ ンターなどの諸施設)。 平成27年度 日揮社会福祉財団事業助成 4 【助成内容】 H27年6月末日 ①事業助成 (必着) A.在宅高齢者または在宅障がい者の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等その生活の支援に必要な事業、費用に ※郵送のみ 対し助成。 B.在宅高齢者または在宅障がい者の福祉に関する事業をするために必要な機器、機材、備品等を整備する事業・費用に対し 助成。(補助犬等の動物、及び植物を含みます。) ②研究助成 法人または民間機関等が実施する老人保健、老人医療、生活習慣病に関する研究または高齢者福祉に関する研究または調 査に必要な費用に対し助成。 所定の申込書に必要事項を記入し、締切日までに必ず郵 送で応募してください。 申込書等はホームページからダウンロードできます。 URL(http://www.taiyolife-zaidan.or.jp/) 平成27年5月1日(金)~5月31日(日)必着 ②神奈川県内の障害者または高齢者等の社会福祉ボランティア団体(市民ボランティア活動団体・当事者保護者団体など)。 ③上記①②以外の必要と認めた社会福祉活動(障害者もしくは高齢者の為の各種行事)を行う神奈川県内の団体。 応募希望される社会福祉事業団体またはボランティア団体 平成27年5月1日(金)~5月 の方は、記入要綱に従い申込書を作成の上、他の必要書 31日(日)必着 類といっしょに財団事務局宛に送付してください。 ※①②③に対する、設備・機器の購入費、事業活動費あるいは事業運営費の助成。 キリン・子ども「力」応援事業公募助成 5 公益財団法人キリン福祉財団 03(6837)7013 http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/ 平成27年度 一般助成事業 6 社会福祉法人 清水基金 TEL:03(3273)3503 FAX:03(3273)3505 1件(1団体)につき上限15万円 ①総額2億4,000万円(予定) ②原則、1法人当り 上限700万円とする ③原則、申込法人が事業費の30%以上を負担する ④助成件数 60~70件程度 [1] 「キリン・子ども『力(ちから)』応援事業申込書」に必要事 項をご記入の上、署名、押印した正本1部のみキリン福祉 財団宛郵送。なお、正本のコピーをとって1部をお手元に保 管。 子どもたち自らの力を引き出すことを目的に子どもの発想から生まれ、子どもが主体となって実施する活動に対し助成。18歳以 H27.3.16~H274.30(当日消 [2] 郵送していただいた書類等の返却はできません。 下のメンバーが中心になって考え、活動する5人以上のサークル、グル-プが対象。 印有効) [3] 公募助成申込書類一式は、ホームページよりダウン ロードできます。(PDF形式またはEXCEL) URL (http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h27koubo/kodo mo.html) 【助成対象】 障害児・者福祉の増進を目的として運営されている民間社会福祉法人の諸事業 ※原則、1法人1件(特に機器は1物1件) ※原則、開設後1年経過した施設で、過去3年間清水基金から助成を受けていない法人 ※NPO法人は対象外 【助成内容】 利用者のために必要な建物(新築、改修、増改築)、機器、車輛等 ※公費による補助、他の助成団体等との重複申込を除く ※東日本大震災による施設整備復旧事業は引続き優先する。 ※自主事業への取組みが熱心、かつ自助努力が見られる法人を優先する。 ※車輌は、老朽化に伴う更新及び10年以内に車輌を助成している法人は優先度が低い。 ※建物の改修・増改築は、必ず事前に相談すること。(屋根塗装等の営繕工事は対象外) 清水基金所定の申込用紙及び添付書類を提出。 ※申込用紙は4月中旬以降、返信用封筒(A4版、宛名記 入、140円切手貼付)を同封の上、郵送にて請求するか、直 接清水基金で受け取る。 ※用意する添付書類は申込用紙に記載有。 平成26年5月1日~6月30日 ※交付決定時期は平成28年1月末 (必着) 不明な点及び申込内容については、なるべく提出前に電話 などで直接お問い合わせください。 URL(www1a.biglobe.ne.jp/s-kikin/) No. 助成事業名/団体名 平成27年度 海外研修事業 7 社会福祉法人 清水基金 TEL:03(3273)3503 FAX:03(3273)3505 助成上限額 助成対象団体・内容 募集期間 清水基金所定の申込用紙及び添付書類を提出。 ①Aコース(3ヶ月) 2名 1人当り180万円以内(予定) ※申込用紙は4月中旬以降、返信用封筒(A4版、宛名記 ※アメリカ・シカゴでの10日間の合同研修後、研修者自身が設定するテー 入、140円切手貼付)を同封の上、郵送にて請求するか、直 マに基づき、自ら研修施設・機関等をアレンジして個別研修を行う。研修 接清水基金で受け取る。 【助成対象】 国は原則3ヶ国以内。 ※用意する添付書類は、①海外研修申込書 ②所属法人 民間社会福祉法人において、障害児・者の処遇等に従事しており、海外の施設等において先進的な課題を持ち、意欲的に挑戦 の理事長の推薦状 ③履歴書(①~③は所定用紙) ④研 する方。 ②Bコース(1ヶ月) 6名 1人当り90万円以内(予定) 平成27年5月1日~6月30日 修テーマ(A4サイズ2枚以内) ⑤所属法人及び勤務先施 ※アメリカ・シカゴでの10日間の合同研修後、当該国での社会福祉施設・ (必着) 設の概要がわかるパンフレット等 ⑥健康診断書(保健所・ ①Aコース(3ヶ月):実務経験3年以上で27歳~50歳未満、日常的な英会話能力及び専門知識を有し、勤務先法人代表者の推 機関での実習。 病院によるもの) 薦を得た方。 ②Bコース(1ヶ月):実務経験1年以上で20歳~40歳未満、日常的な英会話能力を有し、勤務先法人代表者の推薦を得た方。 ・人数は6名程度 不明な点及び申込内容については、なるべく提出前に電話 ・研修期間は平成27年4月~7月(1ヶ月コースは5月迄) などで直接お問い合わせください。 ・合同研修に関する費用も含まれる。 URL(www1a.biglobe.ne.jp/s-kikin/) 申請用紙を記入の上、財団宛に郵送ください。 結果は申請者宛に6月下旬頃にお知らせします。 難病児及びその家族を支援する福祉、医療分野におけるボランティア団体への助成 8 備考 2015年度 ドナルド・マクドナルド・ハウス財団助 成事業 公益財団法人ドナルド・マクドナルド・ハウス・ 総額200万円(7月に交付) チャリティーズ・ジャパン TEL:03(6911)6068 FAX:03(6911)6198 【申込資格】非営利団体 【使用用途】※下記全てを満たしていることが条件。 ・0歳~21歳までの子どもの健康や福祉を直接改善するプログラム ・多くの子ども達を支援する見込みがあるプログラム ・必要性が高く目的が明確なプログラム ・団体の運営費や管理費(給与や交通費を含む)以外の使用用途 上記全てを満たしていることが条件 募集要項や申請用紙はホームページからもご覧になれま す 平成27年6月7日(日)の消印 HP(http://www.dmhcj.or.jp/) 有効 成果報告として報告書を作成し2016年3月末までに提出す ること。 また報告書は財団が作成する冊子等に掲載することもあり ます。 【応募課題】 災害時に対するボランティア活動(東日本大震災) 【助成対象】 東日本大震災の被災者支援のため、継続的なボランティア活動を行っている団体・グループ(5名以上) 特に、学生及び専門性を必要とするサポート活動を行っている団体・グループ 平成26年度(第4回)災害時ボランティア活動助 成 9 公益財団法人 大和証券福祉財団 TEL:03(5555)4640 FAX:03(5202)2014 上限額50万円(総額1,000万円) 【助成対象経費】 ①支援活動上必要な備品、器具・機材の購入 ②被災地域での支援活動を続ける上での現地(被災地内)での交通費 ②企画・イベント等の実施に必要な経費 ③その他目的に合致するもの 所定の申込書に必要事項を記入し、郵送してください。 平成27年5月1日~5月31日 申込書はホームページからダウンロード、もしくは事務局へ (当日消印有効) 請求してください。 HP(http://www.daiwa-grp.jp/dsf/index.html) 【助成対象期間】 平成27年6月~平成28年3月末日までの活動に対して助成(期間厳守) 所定の申込用紙に必要事項を記入し、添付書類と共に送 付。 【目的】 当基金は、国民福祉の向上に資することを目的とし、社会福祉事業に対する助成を行うために設立。 10 平成24年度(第38回)丸紅基金社会福祉助成 社会福祉法人 丸紅基金 TEL:03(3282)7591・7287・7592 FAX:03(3282)9541 【助成対象】 社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動など)を行う民間の団体が企画する事業案件で、以下の条件のものが対象。 助成金総額1億円を目処とし、50件以上の助成を行う。 ①申込者(実施主体)は、原則として非営利の法人。 助成申込金額は限定しないが、1件当りの助成金額は、原則200万円を上 ※法人でない場合でも3年以上の継続的な活動実績があり、組織的な活動を行っている団体は対象。) 限とする。 ②明確な目的を持ち、実施主体、内容、期間が明らかである。 申込は1団体1件に限る。 ③助成決定から1年以内に実施完了予定のもの。 ※平成27年11月~平成28年10月末までの実施事業が対象) ④一般的な経費不足の補填でないこと。 ⑤申込案件に、国や地方公共団体の公的補助がない、また他の民間機関からの助成と重複しない。 平成27年度 心身障害児に関する先駆的事業 助成 11 原則として1件6万円以内(千円未満切捨て) 公益財団法人 神奈川心身障害児福祉基金財 ※金額を調整する場合がある。 団 TEL・FAX:045(663)7028 【目的】 心身障害児の福祉の増進を目的として実施する先駆的事業に対して、その事業費の一部 を助成することにより、心身障害 児の福祉の向上を図ることを目的 【対象事業】 (1)実施主体:神奈川県内の団体 (2)対象者:神奈川県内在住の18歳以下の障害児 (3)内 容:基本的に年間を通じて活動する事業であること(月に1回程度以上) 勉強会、イベント等での短期の事業の場合は、その内容による (4)助成対象経費:外部講師謝礼、消耗品等活動を行う上で必要な経費 平成24年4月15日(水)~5 月31日(日)消印有効 (添付書類)①定款(任意団体の場合は、規約等の内部規 定) ②役員名簿(住所、氏名、年令の記載があるもの) ③団体及び対象施設の決算書(収支計算書、賃借対照表) ④対象事業に要する費用の根拠書面(見積書、購入商品 のパンフレット等の抜粋・写し等) ⑤団体・施設の案内書(最近の活動状況の刊行物があれ ば添付) ⑥本部及び申込対象施設の所在地地図 ⑦法人格の団体は登記簿謄本の写し 申込書用紙などは、ホームページからダウンロードするか、 FAX、ハガキ、Eメールにて、「郵便番号と住所、団体名、担 当者名、電話番号、FAX番号」を明記し、請求ください。 (http://www.marubeni.or.jp/) Eメール([email protected]) 助成を希望する団体は、次により公益財団法人神奈川心 身障害児福祉基金財団(以下「財団」という)の理事長に申 請するものとする。 平成27年5月1日(金)~平 (1)申請方法 成27年6月1日(月)※消印 所定の申請書、事業計画書、収支予算書、助成金受領に 有効 関する依頼書に必要事項記入の上、郵送にて財団事務局 まで ※封筒の表面に【先駆的申請書在中】と朱書き No. 助成事業名/団体名 助成上限額 助成対象団体・内容 【目的】 心身障害児の福祉の増進を目的として実施する先駆的事業に対して、その事業費の一部 を助成することにより、心身障害 児の福祉の向上を図ることを目的 平成27年度 障害児放課後支援事業助成 12 一団体につき840,000円以内 公益財団法人 神奈川心身障害児福祉基金財 ※原則として、事業費総額の2分の1(千円未満切捨て)の範囲内。 団 TEL・FAX:045(663)7028 【対象事業】 (1)実施主体:神奈川県内の団体 (2)対象者:神奈川県内在住の18歳以下の障害児 (3)内 容:基本的に年間を通じて活動する事業であること(月に1回程度以上) 勉強会、イベント等での短期の事業の場合は、その内容による (4)助成対象経費:外部講師謝礼、消耗品等活動を行う上で必要な経費 募集期間 備考 助成を希望する団体は、次により公益財団法人神奈川心 身障害児福祉基金財団(以下「財団」という)の理事長に申 請するものとする。 平成27年5月1日(金)~平 (1)申請方法 成27年6月1日(月)※消印 所定の申請書、事業計画書、収支予算書、助成金受領に 有効 関する依頼書に必要事項記入の上、郵送にて財団事務局 まで ※封筒の表面に【先駆的申請書在中】と朱書き No. 助成事業名/団体名 助成上限額 平成27年度心身障害児に関する調査・研究事 業助成 13 原則として1件20万円以内(千円未満切捨て) 公益財団法人 神奈川心身障害児福祉基金財 ※金額を調整する場合がある 団 TEL・FAX:045(663)7028 助成対象団体・内容 募集期間 備考 助成を希望する団体は、次により公益財団法人神奈川心 【目的】 身障害児福祉基金財団(以下「財団」という)の理事長に申 心身障害児の福祉の増進を目的として実施する調査・研究事業に対して、その事業費の一部を助成することにより、心身障害 請するものとする。 児の福祉の向上を図ることを目的 平成27年5月1日(金)~平 (1)申請方法 【対象事業】 成27年6月1日(月)※消印 所定の申請書、事業計画書、収支予算書、助成金受領に (1)実施主体:民間の社会福祉施設、団体、研究グループ・サークル等 有効 関する依頼書に必要事項記入の上、郵送にて財団事務局 (2)内 容:心身障害児の福祉の向上を図るための調査・研究等 まで (3)助成対象経費:活動を行うに当たって必要な経費 ※封筒の表面に【調査研究申請書在中】と朱書き 「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民活動による、「健やかなコミュニティ」づくりへの試みを支援することを目的と する。 第15回新規助成 ファイザープログラム ~心とからだのヘルスケアに関する市民活 動・市民研究支援~ 14 ファイザー株式会社 TEL:03(5623)5055 FAX:03(5623)5057 1件あたり上限300万円 今年度の総額1,500万円で、7~8件程度の助成予定 【助成対象プロジェクト】 ・中堅世代(主に30・40・50歳代)の心身のケアに関する課題について、市民団体が行う市民活動及び市民研究とする。具体 的には、社会において様々な役割を担っている人々、難病・長期疾病・障がい等のために社会参加に困難を抱える人々など が、充実した社会生活を送れるための下記の取り組みを重視する。 1「当事者性」、「専門性」、「市民性」を尊重した取り組み 2既存の公的制度や施策では実現することが難しい取り組み 平成25年6月8日(月)~6 3就労を始めとする社会参加を目指した取り組み 月19日(金)(必着) 助成対象団体の要件(個人は対象外) 1民間の非営利団体であること(法人格の種類や有無を問わない) 2市民が主体的に参加して活動する団体であること 3日本国内に活動拠点があること、原則として2年以上の活動や研究の実績があること 4団体の目的や活動内容が政治・宗教などに偏っていないこと、又は反社会的勢力とは一切関わっていないこと 所定の応募用紙に必要事項を記入して応募企画書を作成 し、配達記録が残る郵便または宅配便にて送付。 応募要項・応募用紙はウェブサイトからダウンロードしてく ださい。 ウェブサイトから入手できない場合は、電子メールでお送り します。 1郵便番号 2住所 3団体名 4氏名 5電話番 号 「ファイザープログラム応募用紙希望」と記入の上、電 子メールにて連絡下さい。 URL(http://www.pfizer.co.jp/) 電子メール([email protected]) 【助成期間】2016年1月1日から12月31日までの1年間に実施されるプロジェクトが対象 【助成対象】 原則として法人・団体であること。法人格をもたないものであっても、助成することにより効果が期待できる場合は対象とする。 (個人および営利法人等は対象外) ※反社会的勢力、および反社会的勢力に関係すると認められる団体からの申請は受付しません。 平成27年度社会福祉助成金 15 一般財団法人 松翁会 TEL:03(3201)3225 年間総額700万円以内とし、1件あたり原則60万円を限度とする。 (応募最低額10万円、万円単位) 社会福祉に関する民間の事業を対象とし、次の要件に該当するもの。 ①障がい者の福祉向上および難病、虐待防止の案件 ②明確な企画(目的、内容、資金使途等)に基づく事業で具体的な計画を持つこと ③推進体制が確立しており、自己資金の調達の努力をしていること ④先駆的、開拓的事業を優先 ⑤過去3年間、松翁会から助成を受けていないこと ※研究助成、法人・団体の管理運営維持に関する経費は対象外 【助成対象期間】 3月末までに終了予定の単年度事業 平成27年7月31日(金) (消印有効) 所定の申込用紙に必要事項を記入し、必要書類等を添付 し、下記ルートにより申込みして下さい。 ①都道府県・指定都市社協(申込書配布)→申請団体(申 込書記入)→当財団(申込受付) ②当財団(申込書配布)→申請団体(申込書記入)→当財 団(申込受付) ※申込用紙の社会福祉協議会等のコメント欄は、都道府 県・市区町村社会福祉協議会又は、県及び市区町村行政 の福祉関係部署に記入を依頼してください。 (必須要件のため、コメントの無い場合は無効)
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