「生命を育む教育、生命に寄り添う医療」

2015年 ミヒャエラ・グレックラー先生 講演会
福岡
通訳|竹下 哲生(Shikoku Anthroposophie-Kreis代表)
講演1
医学的な観点からの子どもの成長と教育
…………………………………………………………………10:00 ∼ 12:00
対象|一般向け・教育者・医療関係者向け 定員|200名
東京
5月5日[火・祝] 「生命を育む教育、生命に寄り添う医療」九州大学 西新プラザ
大会議室
講演1
講演3
大人の疾患と子ども時代、
社会との関わり ∼アントロポゾフィー医学を通して ………………………15:30 ∼ 17:00
5月4日[月・祝]
公開講座1
……………………………10:00 ∼ 12:00
アントロポゾフィー医学の可能性を考える
対象|一般 定員|200名
参加費|一般=3,500円 会員=3,000円 学生=1,500円
公開講座2
……………………………14:00 ∼ 16:00
日本社会におけるアントロポゾフィー医学の役割
対象|一般 定員|200名
参加費|一般=3,500円 会員=3,000円 学生=1,500円
会場|九州大学 西新プラザ 大会議室
一日通し:一般=6,000円 会員=5,000円 学生=2,000円
*公開講座1、
2の会員は日本アントロポゾフィー医学のための
医師会、
各後援団体会員の会員 *定員を超える際には医療従事者を優先させていただきます
〒814-0002 福岡市早良区西新2-16-23
www.kyushu-u.ac.jp/university/institution-use/nishijin/
大阪
→いずれも、
「西新」駅下車、
⑦番出口より徒歩約10分
線
環状
高速
都市
博多駅から
地下鉄「姪浜」行き乗車 約15分
福岡ヤフオクドーム
井
川
駅
西新
大阪府立大学 I-siteなんば
2階 カンファレンスルーム
第一部
九州大学 西新プラザ
西南学院大学博物館
5月6日[水・休]
「健康をつくる∼教育と医療の恊働」
り
通
ア
ピ
ト
か
よ
西南学院中高
西新パルス
青山学院大学
青山キャンパス 9号館
(922教室)
「社会を癒す2」
福岡講演会 振込先…………………………………………………
ゆうちょ銀行 記号17490 番号67357491
口座名義:ミヒャエラ・グレックラー氏福岡講演会実行委員会
桶
主催|ミヒャエラ・グレックラー氏福岡講演会実行委員会
安達晴己、
牧野奈巳、
宇佐美陽一、
八尋恵美、
門田薫、
河端則子、
杉本美千代、
楠田佳世、
古見美由紀
日本アントロポゾフィー医学のための医師会
後援|福岡市、
福岡市教育委員会、
福津市
協力団体|桧原シュタイナー土曜学校、福岡シュタイナー学園、
有)
福岡おもちゃ箱、NPO法人賢治の学校ふくおか、
f -Akt基金、蓮の実、小さいおうち自由クリニック、
ペロル、福岡シュタイナー教室、
こうのす里山シュタイナーのちいさなおうち、
シュタイナーの絵画教室 福岡、糸つむぎ
参加費 ………………………………………………………………
1コマ=2,700円 通し=7,500円 当日/1コマ=3,000円 通し=8,500円
福岡
∼ 18:30
対象|医療従事者、
教育関係者、
一般 定員|200名
参加費|一般=3,500円 会員=3,000円 学生=1,500円
*会員は日本アントロポゾフィー医学のための医師会員、
日本幼児教育協会員、
各後援団体会員の会員
対象|医療関係者向け(一般や教育者も参加可能) 定員|200名
▶ 福岡空港から
地下鉄「姪浜」行き乗車 約20分
…………………………………16:00
アントロポゾフィーにおける教育者と
医療従事者の協働作業
対象|教育者・医療関係者向け(一般の参加可能) 定員|200名
参加申込み先 ………………………………………………………
NPO法人賢治の学校ふくおか 事務局
〒811-3311 福岡県福津市宮司浜3-6-26
Fax 0940-52-0886
e-mail [email protected]
国立オリンピック記念青少年総合センター
国際交流棟 国際会議場
「社会を癒す1」
講演2
現代の子どもがもつ困難さと私たちができること
………………………………………………………13:30 ∼ 15:00
現代の社会で、
私たちが健康的に生きる、
ということは個人
的、
社会的な観点でより難しくなってきていると言えます。 子ど
もも大人も、
それぞれに大きな課題を持って生きています。私た
ちひとりひとりの生命が、
生き生きと輝くために、
これからの医
療や教育は何ができるのでしょうか。
ルドルフ・シュタイナーが提唱したアントロポゾフィー医学
では、
教育とは予防医学の役割を持ち、
医療とは個人の教育の
場であると考えます。 生命が輝くために、
大切に育み、
寄り
添っていく、
そのように教育と医療が連携できるように、
アント
ロポゾフィー医学小児科医で校医の経験もある、
ミヒャエラ・
グレックラー医師にお話しいただきます。
また、
大人になってからの病を観たときにも、
個人のこども時
代や社会のありようは、
切り離せないと考えます。そのつながり
をどう考え、
何ができるのか、
ご一緒に考えたいと思います。
5月3日[日・祝]
市
岡
福
明
鉄
下
地
営
治
通
り
…………………………………10:00 ∼ 12:00
どのようにして健康は生成されるのか
∼予防医学的視点から考える教育と医療の役割
第二部
…………………………………14:00
人生の困難や病の克服
∼ 16:00
∼一生を支える教育と医療の協働
対象|医療従事者、
教育関係者、
一般
定員|120名 参加費|一般=2,000円 学生=1,500円