group-CIO.

FAX送信先:03-3459-1704/事務局 宛
参加申込要領
会員制度のご案内
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)は、法人を対象とした会員制度を設け、
セミナー参加料割引をはじめ各種サービスを提供しております。
会員外の方はこの機会に是非ご入会ください。
資料請求先 : 顧客ネットワークセンター TEL 03(3434)6677(直通)
◆第10期グループCIO交流会議参加費用(※1名様あたり・全6回)
区 分
参加費(消費税込み)
会 員
194,400円
一 般
216,000円
個人情報の取扱いについて
※上記費用には、全会合のテキスト、懇親会費用が含まれております。
※注:会員とは、「IT協会会員」「コンタクトセンター推進協議会会員」を指します。
※現地交流合宿会議参加に係る交通費・宿泊代・懇親会費は各自ご負担となります。
※各回の詳細案内は開催の3~4週間前に別途ご参加者へメールでお送りします。
目
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)では、個人情報の保護に努めております。
詳細は小会のプライバシーポリシーをご覧ください。
(http://www.jiit.or.jp/privacy)
今回、ご記入いただきました皆様の個人情報は、本催し(カンファレンス・セミナー・研究会)に関す
る確認・連絡および各種諸手続きのため機密保護契約を締結した業務委託先(事務局協力会社お
よび郵便物発送業者)に預託することがありますのであらかじめご承知おきください。
1. グループ企業における経営とITの融合戦略を見据えたIT戦略推
進責任者として、グループCIOが果たすべき役割の理解を深め
ます。
2. グループ経営のもとでITサービス主体の戦略子会社として、経営
力強化のための様々な課題について討議いたします。
■参加申込方法
本申込書に必要事項をご記入の上、上記あてご送信ください。
折り返し、郵送にて参加証とご請求書をお送りいたします。
3. 異なる業種のグループCIOの方々、ならびに有識者との人材ネッ
トワーク形成の場を提供し、共通の問題意識を有するメンバー間
の意見交流を促進いたします。
お問合せ・お申込み先
公益社団法人企業情報化協会(IT協会)
■参加料支払方法
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会ビル
TEL:03-3434-6677 FAX:03-3459-1704
請求書が届き次第、指定銀行の口座にお振込ください。
お支払は、原則として開催日前日までに
お願い申し上げます。
U R L:http://www.jiit.or.jp
E-mail:[email protected]
(ただし、貴社の規定による、開催後のお支払も可能といたします。)
的
参加対象
IT戦略子会社・SI企業における経営者、役員・IT部門長
定
員
50名
会
期
2015年5月〜2015年12月(期間中6回開催)
会
場
日本能率協会研修室(東京都港区)
参加証・請求書はこの方あてにお送りいたします。それ以外をご希望の場合は、連絡・希望事項へご記入ください。
第10期 グループCIO交流会議 参加申込書
ふりがな
ふりがな
会社名
(正式名称)
事業所名
該当欄へチェックを入れてください
□ 企業情報化協会会員
〒
□ 会員外
所在地
電話番号(市外局番からご記入ください)
ふりがな
所属役職名
派遣責任者
(
)
FAX番号(市外局番からご記入ください)
Eメール
メール配信
□ 希望する □ 希望しない
(
)
ふりがな
所属
役職名
氏名
〒
参
加
者
電話
(
)
FAX
(
)
Eメール
所在地
派遣責任者と異なる場合はご記入ください。
メール配信
□ 希望する □ 希望しない
ふりがな
所属
役職名
氏名
〒
参
加
者
電話
)
FAX
(
Eメール
所在地
派遣責任者と異なる場合はご記入ください。
通信欄
(
メール配信
受
付
日
)
第10期 グループCIO交流会議
で取り上げるテーマ

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企画委員長・コーディネータご紹介
情報子会社の将来、あるべき姿
IT人材育成と不足解消
マイナンバー制度とITの対応
最新データセンター事情
IoTとビジネス変革
サイバーセキュリティ対策
中島
洋
株式会社MM総研 代表取締役所長
国際大学(GLOCOM)教授
【略歴】
東京大学大学院修士修了。日本経済新
聞で産業部記者、日経BP社で「日経コン
ピュータ」「日経パソコン」を担当後、日本
経済新聞編集委員。97年~02年慶応義
塾大学教授。全国ソフトウェア協同組合
連合会会長。
□ 希望する □ 希望しない
発
送
日
入
金
日
公益社団法人企業情報化協会
http://www.jiit.or.jp/
研究討議テーマ・講師(敬称略)
〜グループ企業のIT戦略と経営強化を担う〜
第10期
グループCIO交流会議
第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動
第
1回 5月22日(金)情報子会社の将来、IT企業のあるべき姿
講演(2)
向
「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」
講演(1)
講演(2)
「旭化成:ITが実現してきたこと、
現在、これから」
開催のご案内
「加速する社会イノベーションにおける
IT人財戦略、事業目線、ユーザ思考の考え方」
大手ユーザ企業の多くでは、情報部門を分社化させ情報戦略会社として自立・運営させる傾向にあります。
分社化の理由としてはいくつかの背景が考えられますが、ITが企業活動遂行上の有力な手段であり、IT化による業
績向上や競争力強化はもとより企業価値の向上とグループ企業の結束を緊密なものとすることが、その根底にある
と考えられています。
IT戦略子会社では、親会社において検討される情報化戦略を受けて情報システムの有効性評価や最適な情報シ
株式会社日立コンサルティング
代表取締役社長 八尋 俊英
AJS株式会社
代表取締役会長 藤田 純司
第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動
第
2回 6月26日(金)IT人材育成~IT技術者不足をいかに補っていくべきか~
講演(2)
向
「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」
講演(1)
講演(2)
ステム投資の提案と構築・運用が求められるなど、重要な責務を担っています。
「IT人材不足の現状とその対策の考え方」
小会ではこうしたIT戦略子会社の経営者・幹部の方を『グループCIO』と位置付けました。
グループCIOは、IT戦略の企画立案責任者であるCIOを補佐し、グループ経営のビジョン・ミッション・ストラテジーを
「お客様から強い信頼関係を得られる
IT人材育成実践例」
ITで示せる能力と、全社横断的なコミュニケーション能力を要求されています。同時に、自社の経営責任とともにグ
日経BP社 日経コンピュータ
編集委員 木村 岳史
ループのIT投資への適切な判断など極めてミッションクリティカルな任務を担当しています。
こうした状況を踏まえ、小会では経営とIT戦略の融合を担うグループCIOの方々を組織化し、直面する経営課題と
解決のための情報提供や国内リーディングカンパニーによる事例紹介など、グループCIOの方々が一同に会し研究
とディベートを行う場の設置を目的とした「グループCIO交流会議」を開催いたします。
向
「マイナンバー制度と
「マイナンバー制度に対する
IT業界に与えるインパクト」
企業が必要な対応」
※基本時間 14時00分〜18時30分を基本といたします。(合宿会議開催時を除く)
時間
内容
時間
内容
14:00~14:20
開会・コーディネータ課題提起
16:30~16:50
質疑応答
14:20~15:10
講演(1)
16:50~17:00
コーディネータまとめ
15:20~16:10
講演(2)
16:10~16:30
ディスカッション
17:00~18:30
株式会社富士通総研
経済研究所 主席研究員 榎並 利博
向
「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」
現地見学会
「九州地区で最高レベルの高品質データセンター訪問」
旭化成ネットワークス株式会社データセンター(宮崎県 延岡市)
旭化成グループの水力発電所・火力発電所の豊富で安定した電力を活用して、計画停電や
節電対策の影響を受けることなく、セキュリティ対策も万全なデータセンターで、「第3回ASP・
SaaS・ICT アウトソーシングアワード2009」のIDC部門で前年の準グランプリに続き、2年連
続中小規模分野グランプリを受賞
委員長
委
草葉
池島
村山
須川
小林
和泉
細田
恩田
古川
佐藤
松尾
株式会社シーエーシー 取締役 兼 執行役員
社会保障ビジネス本部長 加藤 肇
第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動
第
4回 9月3日(木)4日(金)現地交流合宿会議(最新データセンター見学会)
講演(2)
情報交換会(懇親会)
平成27年度「第10期 グループCIO交流会議」 企画委員会委員
中島
第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動
第
3回 7月21日(火)マイナンバー制度導入がもたらすIT業界のインパクト
講演(2)
「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」
講演(1)
講演(2)
本案内書をご高覧のうえ、ご参加についてよろしくご検討賜りたく、お願い申し上げます。
基本時間配分
株式会社トラストシステム
代表取締役社長 湯川 英博
洋 株式会社MM総研 代表取締役所長 全国ソフトウェア協同組合連合会 会長
員
義夫
晃
邦裕
壮己
徹
光敏
稔
充
昌幸
芳明
知和
辻
一成
山口
健
萩原 章文
崎山
收
齊藤 冬喜
兼子 邦彦
村上 仁紀
北牧 利朗
安田
洋
丸尾 健司
森山 直樹
株式会社IHIエスキューブ 代表取締役社長
ITCオフィス池島 代表
株式会社アドバンストラフィックシステムズ 代表取締役社長
株式会社インテージテクノスフィア 代表取締役社長
ANAシステムズ株式会社 常務取締役
株式会社STNet 専務取締役
株式会社NEC情報システムズ 執行役員
NECソリューションイノベータ株式会社 情報システム部長
NRIネットコム株式会社 常務取締役
NTTコムウェア株式会社 ビジネスクリエーション部部門長
株式会社エネルギア・コミュニケーションズ
情報システム本部情報計画部長
株式会社エフタイム 取締役執行役員
株式会社オージス総研 執行役員
関電システムソリューションズ株式会社 代表取締役常務
株式会社キューブシステム 代表取締役社長
株式会社甲武システム 代表取締役
小島プレス工業株式会社 総務統括部参事
株式会社サンソウシステムズ 代表取締役社長
株式会社シーエーシー 執行役員
株式会社JR西日本ITソリューションズ 代表取締役社長
株式会社ジェーエムエーシステムズ 代表取締役社長
株式会社ジェーエムエーシステムズ 常務取締役
松下
進 システムプラザ株式会社 代表取締役社長
井上 和佳 新日鉄住金ソリューションズ株式会社
産業・流通ソリューション事業本部部長
石田 秀信 タクトシステムズ株式会社 取締役専務
加藤
亨 千代田システムテクノロジーズ株式会社 常務執行役員
助川 龍二 株式会社中央コンピュータシステム 代表取締役社長
長谷 耕志 株式会社ティージー情報ネットワーク 常務取締役
本多 博隆 鉄道情報システム株式会社 常務取締役
竹原
達 電気事業連合会 情報通信部長
小味山章裕 東京海上日動システムズ株式会社 エグゼクティブオフィサー
丸山
真 東北インフォメーション・システムズ株式会社 常務取締役
湯川 英博 株式会社トラストシステム 代表取締役社長
小林 敦行 ニッセイ情報テクノロジー株式会社 執行役員 次世代R&D室長
内倉 信洋 日興システムソリューションズ株式会社 取締役副社長
飯田 耕造 株式会社日本総合研究所 代表取締役副社長執行役員
楠本 和弘 ネットチャート株式会社 代表取締役
篠田 猛夫 株式会社フェス 社長補佐兼営業部長
柴田 秀夫 古河インフォメーション・テクノロジー株式会社 代表取締役社長
竹田 進亮 みずほ情報総研株式会社 専務取締役
伍賀 孝昌 三井造船システム技研株式会社 取締役
助川
豊 明治安田システム・テクノロジー株式会社 ICT開発本部長
小林 浩一 株式会社菱化システム 代表取締役社長
第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動
第
5回 10月20日(火)人間とコンピュータの関わり方、IoTとビジネス変革
講演(2)
向
「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」
講演(1)
講演(2)
「学習するコンピュータ“IBM WATOSON”の
実用化とその未来」
日本アイ・ビー・エム株式会社
成長戦略 ワトソン
理事 元木 剛
2015年4月1日現在
株式会社野村総合研究所 IT基盤イノベーション事業本部
基盤ソリューション企画部
上級研究員 城田 真琴
第1回 4月26日(木) ビッグデータを取り巻くIT情勢とM2Mの動
第
6回 12月2日(水)サイバーセキュリティへの対応とセキュリティ人材育成
講演(2)
向
「ビックデータを取り巻く環境認識とソーシャルリスニング事例」
講演(1)
講演(2)
「変化するサイバー攻撃への対応
~防御策を検討するためのポイント」
一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター
以上(順不同・敬称略)
「IoT(Internet of Things)による
新ビジネスの可能性を探る」
サイバー時代におけるIT部門のセキュリティ
管理者の役割は?セキュリティ人材の育成」
富士通株式会社 サービスビジネス本部
ビジネスイノベーション統括部長 太田 大州
※プログラム・講演テーマにつきましては内容が変更となる場合がございます。プログラムの一部は仮題を含みます。