プログラム 4月10日(金) - 株式会社メディカル東友コンベンション事業部

プログラム
プ
ロ
グ
ラ
ム
4 月 10 日 金
9:00∼9:10
開会の挨拶
講演会場
4
月
10
日
S1
シンポジウム 1 「臓器の発生・再生における転写因子ネットワーク」 9:10∼11:10 講演会場
金
座長:三谷
絹子(獨協医科大学 内科学(血液・腫瘍))
伊東 文生(聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科)
S1-1
ネフロン前駆細胞の転写因子ネットワークに基づく腎臓組織の試験管内誘
導 …………………………………………………………………………………34
西中村隆一(熊本大学
S1-2
転写因子から見た膵臓の発生・再生・機能維持のメカニズム ……………35
宮崎
S1-3
発生医学研究所)
純一(大阪大学
医学系研究科 幹細胞制御学)
iPS 細胞を用いたヒト肝臓創出技術の開発 …………………………………36
谷口
英樹(横浜市立大学大学院
!
医学研究科 臓器再生医学 橫浜市立大学 先端医科学研究セ
ンター 研究開発部門)
S1-4
心不全外科学における再生治療の現状と展望 ………………………………37
宮川
繁(大阪大学大学院医学系研究科免疫再生制御学講座)
11:10∼12:10
特別講演 1
座長:春日
講演会場
雅人(独立行政法人国立国際医療研究センター)
激変する世界、私たちに何ができるか ……………………………………………………28
黒川
LS1
清(日本医療政策機構代表理事!政策研究大学院大学
!
客員教授 東京大学名誉教授)
12:20∼13:10
ランチョンセミナー 1
座長:渡辺
LS1
講演会場
毅(福島県立医科大学腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座)
さまざまな臓器における生体内ストレス応答と代謝異常
石垣
泰(岩手医科大学医学部内科学講座
糖尿病・代謝内科分野)
共催:MSD 株式会社
S2
シンポジウム 2 「医学研究におけるシステム医学の応用」
13:20∼15:20
講演会場
座長:中尾
一和(京都大学大学院医学研究科 メディカルイノベーションセンター)
小室 一成(東京大学大学院医学系研究科 循環器内科)
S2-1
GWAS ……………………………………………………………………………38
前田
士郎(琉球大学大学院
医学研究科 先進ゲノム検査医学講座)
―16―
S2-2
大規模ゲノム解析データの医療への利活用 …………………………………39
油谷
S2-3
浩幸(東京大学
非線形顕微鏡を用いた多面的・定量的な生体評価系の確立と応用 ………40
西村
S2-4
先端科学技術研究センター ゲノムサイエンス分野)
智(自治医科大学
!
分子病態研究部 東京大学 循環器内科 TSBMI)
医療ビッグデータとシステム医学 ……………………………………………41
田中
博(東京医科歯科大学
!
難治疾患研究所 生命情報学 東北大学東北メディカルメガバン
ク機構医療情報 ICT 部門)
15:30∼17:10
講演会場
座長:渡辺
毅(福島県立医科大学腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座)
渥美 達也(北海道大学大学院医学研究科免疫・代謝内科学分野)
玄米有効成分による膵内分泌機能改善の新たな分子機構 …………………52
小塚智沙代(琉球大学大学院
YIA-2
YIA-3
医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科))
肝臓―胆汁間のコレステロールハンドリングの糖代謝への影響 …………52
蔵野
信(東京大学大学院医学系研究科
YIA-4
病態診断学医学講座)
肥満における細胞接着・接触を介した肝臓の代謝制御機構 ………………53
土屋恭一郎(東京医科歯科大学大学院
分子内分泌代謝学分野)
!
肝臓特異的な脂肪酸合成酵素の欠損は ob ob マウスの脂肪肝と耐糖能を改
善するが随時高血糖を惹起する ………………………………………………53
八木
孝(国立国際医療研究センター
!
糖尿病研究センター 分子代謝制御研究部 日本医科大
学大学院 生体機能制御学)
YIA-5
!
脂肪細胞における遠位エンハンサーを介した PPARγ による C EBPα 遺伝
子の転写制御機構の解析 ………………………………………………………54
青山
YIA-6
倫久(東京大学大学院医学系研究科
YIA-7
!
糖尿病・代謝内科 JST, CREST)
"
ポドサイトにおける Na 利尿ペプチド GC A 受容体の p38MAPK 抑制を介
した腎保護作用 …………………………………………………………………54
加藤有希子(京都大学大学院
医学研究科 腎臓内科)
グレリンは骨芽細胞に作用し骨形成を促進する ……………………………55
越智
広樹(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
!
細胞生理学 科学技術振興機構
CREST)
YIA-8
"
"
microRNA 451 は LKB1 AMPK 経路を抑制することで、心筋細胞におい
て細胞障害を、生体においては高脂肪食誘導性心肥大を誘導する ………55
桑原
康秀(京都大学大学院医学研究科
循環器内科学)
―17―
4
月
10
日
金
学術奨励賞(YIA)
YIA-1
プ
ロ
グ
ラ
ム
!
地域医療システム学講座 京都大学大学院医学研究科
YIA-9
プ
ロ
グ
ラ
ム
!
癌および先天性 Ras MAPK 症候群で認められる MEK ミスセンス変異体の
異常活性化機構と疾患発症メカニズムの解明 ………………………………56
久保田裕二(東京大学
医科学研究所 分子シグナル制御分野)
YIA-10 癌抑制遺伝子 MKK4 と p53 による中心体数および染色体安定性の保持機構
と癌におけるその破綻 …………………………………………………………56
4
月
10
日
中村
貴紀(東京大学
医科学研究所 分子シグナル制御分野)
金
―18―
一般演題プログラム
4 月 10 日 金
17:15∼18:15
ポスター会場
がん
座長:四柳
P-1
癌抑制遺伝子 MKK4 と p53 による中心体数および染色体安定性の保持機構
と癌におけるその破綻 …………………………………………………………58
中村
P-2
貴紀(東京大学
!
良仁(聖マリアンナ医科大学消化器・肝臓内科)
"
ヒストン脱メチル化酵素 KDM3A は c Jun 転写活性制御を介して肝腫瘍形
成を促進する ……………………………………………………………………59
中塚
P-5
拓馬(東京大学
医学部 消化器内科)
"
"
ヒト膵癌細胞株 MiaPaca 2 において、genistein は 5 FU によるアポトー
シスとオートファジー両者を亢進させ抗腫瘍効果を増強させる …………60
鈴木
P-6
医科学研究所 分子シグナル制御分野)
胃液由来エキソソーム DNA のメチル化検出の胃癌分子マーカーとしての有
用性 ………………………………………………………………………………59
吉田
P-4
医科学研究所 分子シグナル制御分野)
癌および先天性 Ras MAPK 症候群で認められる MEK ミスセンス変異体の
異常活性化機構と疾患発症メカニズムの解明 ………………………………58
久保田裕二(東京大学
P-3
宏(東京大学医学部附属病院感染症内科)
玲(福島県立医科大学医学部
消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
膵臓癌の病態における(プロ)レニン受容体の役割 ………………………60
西山
成(香川大学
医学部 薬理学)
!
代謝・内分泌 1
座長:山下
P-7
転写因子 CREB3L3 による絶食時エネルギー代謝調節機構 ………………61
中川
P-8
医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)
"
正博(大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学講座!大阪大学保健センター)
グレリン受容体の血中脂質への影響 …………………………………………62
浦井
P-10
嘉(筑波大学
新規 HDL cholesterol 調節性遺伝子 Ttc39b の機能解析 ………………61
小関
P-9
静也(大阪大学大学院総合地域医療学寄附講座)
秀徳(慶應義塾大学医学部
内科学教室 腎臓内分泌代謝内科)
転写因子 Creb3l3 の動脈硬化進展に及ぼす影響 ……………………………62
柳下
友花(筑波大学
医学医療系 内分泌代謝・糖尿病内科)
―21―
プ
ロ
グ
ラ
ム
一
般
演
題
︵
ポ
ス
タ
ー
︶
P-11
動脈硬化、肥満形成におけるマクロファージ由来リポ蛋白リパーゼの役
割 …………………………………………………………………………………63
高橋
P-12
学(自治医科大学
内分泌代謝科)
Semaphorin 3G の粥状動脈硬化形成における機能解析 …………………63
山賀
政弥(千葉大学大学院医学研究院
細胞治療内科学)
!
代謝・内分泌 2
座長:田中
P-13
プ
ロ
グ
ラ
ム
細胞治療内科学)
!
肝臓特異的な脂肪酸合成酵素の欠損は ob ob マウスの脂肪肝と耐糖能を改
善するが随時高血糖を惹起する ………………………………………………64
八木
孝(国立国際医療研究センター
!
糖尿病研究センター 分子代謝制御研究部 日本医科大
学大学院 生体機能制御学)
P-14
一
般
演
題
︵
ポ
ス
タ
ー
︶
知明(千葉大学大学院医学研究院
肝臓での G0S2 蛋白過剰発現は脂肪肝を増悪させるが肝臓の線維化は抑制
する ………………………………………………………………………………64
菅谷
P-15
芳幸(福島県立医科大学
腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科)
肥満における細胞接着・接触を介した肝臓の代謝制御機構 ………………65
土屋恭一郎(東京医科歯科大学大学院
P-16
分子内分泌代謝学分野)
"
CITED2 GCN5 複合体による肝糖新生制御機構の解明……………………65
酒井真志人(国立国際医療研究センター研究所
P-17
アピゲニンによる miRNA 発現抑制を介した NASH 改善効果 ……………66
大野
P-18
糖尿病研究センター 分子代謝制御研究部)
元子(東京大学医学部附属病院
消化器内科)
肝臓―胆汁間のコレステロールハンドリングの糖代謝への影響 …………66
蔵野
信(東京大学大学院医学系研究科
病態診断学医学講座)
!
代謝・内分泌 3
座長:佐藤
P-19
転写調節分子 CITED2 は癌抑制遺伝子産物 Rb の不活化を介して前駆脂肪細
胞の増殖を誘導し脂肪細胞分化を促進する …………………………………67
松本
P-20
道宏(国立国際医療研究センター研究所
糖尿病研究センター 分子代謝制御研究部)
血漿中ペプチド性ホルモンに対する Electric field 曝露の影響……………67
八木
P-21
博亮(福島県立医科大学腎臓高血圧・糖尿病内分泌代謝内科学講座)
勇三((株)白寿生科学研究所)
非肥満性 2 型糖尿病モデルラット LEA ラット血清を用いた 2 型糖尿病関連
蛋白質の探索 ……………………………………………………………………68
高橋
枝里(独立行政法人国立国際医療研究センター
究部)
―22―
研究所 糖尿病研究センター 臓器障害研
P-22
低血清培養脂肪由来幹細胞におけるマイクロアレイを用いた遺伝子解
析 …………………………………………………………………………………68
神村
P-23
病態内科学 腎臓内科)
!
脂肪細胞における遠位エンハンサーを介した PPARγ による C EBPα 遺伝
子の転写制御機構の解析 ………………………………………………………69
青山
P-24
豊(名古屋大学大学院医学系研究科
倫久(東京大学大学院医学系研究科
!
糖尿病・代謝内科 JST, CREST)
アンジェリーナ効果を活用し、段階的な遺伝カウンセリングを行った MEN
2 の一家系 ………………………………………………………………………69
髙橋
克敏(東京大学医学部附属病院
腎臓・内分泌内科)
!
代謝・内分泌 4
座長:柳瀬
P-25
玄米有効成分による膵内分泌機能改善の新たな分子機構 …………………70
小塚智沙代(琉球大学大学院
P-26
昭伸(北海道大学大学院医学研究科
免疫・代謝内科学分野)
智(滋賀医科大学
糖尿病腎臓神経内科)
骨吸収における概日時計システムの役割 ……………………………………72
徐
P-30
分子内分泌・糖尿病内科学)
肥満 2 型糖尿病患者に対するスリーブ状胃切除術による耐糖能改善効果―糖
尿病寛解率と寛解に及ぼす背景因子の検討 …………………………………71
卯木
P-29
一樹(横浜市立大学大学院医学研究科
腎移植が耐糖能に与える影響 …………………………………………………71
中村
P-28
医学研究科 内分泌代謝・血液・膠原病内科学講座(第二内科))
メトホルミンが膵 β 細胞機能に及ぼす影響 …………………………………70
田島
P-27
敏彦(福岡大学医学部内分泌・糖尿病内科)
成(東京医科歯科大学
整形外科)
グレリンは骨芽細胞に作用し骨形成を促進する ……………………………72
越智
広樹(東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科
!
細胞生理学 科学技術振興機構
CREST)
!
循環器 1
座長:塩島
P-31
一朗(関西医科大学
内科学第二講座)
圧負荷後心臓リモデリングにおけるマクロファージ低酸素シグナルの役
割 …………………………………………………………………………………73
安部
P-32
プ
ロ
グ
ラ
ム
元(東京大学
!
循環器内科 日本学術振興会特別研究員)
左心系負荷・右心系負荷に対する心臓マクロファージを軸とするストレス応
答機構 ……………………………………………………………………………73
藤生
克仁(東京大学医学部附属病院
―23―
循環器内科)
一
般
演
題
︵
ポ
ス
タ
ー
︶
P-33
炎症性マクロファージで発現する長鎖ノンコーディング RNA の解析……74
中山
P-34
貴雄(公益財団法人
プ
ロ
グ
ラ
ム
田附興風会医学研究所 北野病院 心臓センター)
High mobility group box 1 は骨髄由来血管内皮前駆細胞を誘導し心筋梗塞
後の血管新生を促進する ………………………………………………………75
鈴木
P-36
循環器内科)
生体内でのミトコンドリア機能の測定 ………………………………………74
加藤
P-35
幸輝(東京大学
聡(福島県立医科大学
循環器・血液内科学講座)
PDE3A は抗酸化作用を介してイソプロテレノール誘発性心筋障害を減弱す
る …………………………………………………………………………………75
及川
雅啓(福島県立医科大学
医学部 循環器血液内科学講座)
!
循環器 2
一
般
演
題
︵
ポ
ス
タ
ー
︶
P-37
座長:前村
"
"
浩二(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
循環器内科学)
microRNA 451 は LKB1 AMPK 経路を抑制することで、心筋細胞におい
て細胞障害を、生体においては高脂肪食誘導性心肥大を誘導する ………76
桑原
康秀(京都大学大学院医学研究科
!
地域医療システム学講座 京都大学大学院医学研究科
循環器内科学)
P-38
高脂肪食誘発性心筋梗塞による虚血性心筋症新規モデルマウスに対する
DPP 4 阻害薬リナグリプチンの梗塞後投与効果……………………………76
"
西田
P-39
!
保健センター 大阪大学大学院 医学系研究科 循環器内科学)
高血圧感受性遺伝 ATP2B1 のノックアウトマウスを用いた解析:ATP2B
1 遺伝子の血管内皮における血圧への影響 …………………………………77
奥山
P-40
誠(大阪大学
由紀(横浜市立大学大学院
病態制御内科学)
本態性高血圧(EH)における血清可溶性(プロ)レニン受容体[
(P)RR]と
内分泌・代謝因子との関連について …………………………………………77
木村しほり(東京女子医科大学内科学(第二)講座)
P-41
虚血性 AKI における心腎連関にはミトコンドリア障害が関与する ………78
土井
P-42
研人(東京大学
救急部・集中治療部)
!
新規免疫抑制薬 FTY720 の DOCA 食塩高血圧ラットの腎血管障害に及ぼ
す影響 ……………………………………………………………………………78
岩津
好隆(自治医科大学
内科学講座 腎臓内科学部門)
―24―
!
腎臓 1
P-43
座長:向山
!
政志(熊本大学大学院生命科学研究部腎臓内科学)
CD147 は、IL 17 産生 T 細胞(TH17)の分化を制御し、ループス腎炎の
活動性を抑制する ………………………………………………………………79
前田佳哉輔(名古屋大学大学院医学系研究科
P-44
!
秀三(福島県立医科大学医学部
和男(藤田保健衛生大学医学部腎内科)
!
ポドサイトにおける Na 利尿ペプチド GC A 受容体の p38MAPK 抑制を介
した腎保護作用 …………………………………………………………………80
加藤有希子(京都大学大学院
P-47
直記(筑波大学
腎臓内科)
!
糖尿病性腎症の糖鎖プロファイリングによる新規バイオマーカーの同定(U
CARE 研究) ……………………………………………………………………81
和田
淳(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科
腎・免疫・内分泌代謝内科学)
!
腎臓 2
座長:深川
P-49
P-50
利矢(金沢大学附属病院
腎臓内科)
準也(北海道大学大学院医学研究科
内科学講座 免疫・代謝内科学分野)
COL4A3 でアミノ酸変化を伴うミスセンス変異を認めた家族性腎疾患の 1
症例 ………………………………………………………………………………83
森田
P-53
腎臓・高血圧内科)
分岐鎖アミノ酸による多発性嚢胞腎の嚢胞形成促進機序の解析 …………83
山本
P-52
公雄(福島県立医科大学
腎コロボーマ症候群における遺伝子解析と臨床的意義 ……………………82
奥村
P-51
雅史(東海大学医学部腎内分泌代謝内科)
メチルグリオキサール(MGO)と脳腎連関障害:正常 SD ラットへの長期
MGO 投与の影響に関する検討…………………………………………………82
渡邉
博之(愛知医科大学
医学部 内分泌代謝内科)
非糖尿病・肥満関連腎症の病態生理―相対的虚血による尿細管間質障
害 …………………………………………………………………………………84
二木
プ
ロ
グ
ラ
ム
医学研究科 腎臓内科)
転写因子 Mafb の異常による podocyte 障害 ………………………………81
森戸
P-48
消化器・リウマチ膠原病内科学講座)
IgA 腎症における組織トランスグルタミナーゼ活性の検出 ………………80
高橋
P-46
!
転写因子 Fli 1 は IL 6 制御をすることによりループス腎炎進展に関与して
いる ………………………………………………………………………………79
佐藤
P-45
腎臓内科)
功治(慶應義塾大学医学部内科腎臓内分泌代謝科)
―25―
一
般
演
題
︵
ポ
ス
タ
ー
︶
P-54
地域住民健診受診者における尿酸関連遺伝子多型と血清尿酸値、尿中尿酸排
泄、生命予後の関連について:山形(高畠)研究 …………………………84
今田
P-55
恒夫(山形大学
医学部 腎臓膠原病内科)
腹膜透析におけるインドキシル硫酸の動態と意義 …………………………85
佐藤恵美子(東北大学大学院医学系研究科
!
腎高血圧内分泌学分野 東北大学大学院薬学研究科
臨床薬学分野)
血液・呼吸器・免疫
座長:東原
プ
ロ
グ
ラ
ム
P-56
一
般
演
題
︵
ポ
ス
タ
ー
︶
血清可溶型 LR11 は初発未治療びまん性大細胞型 B 細胞リンパ腫の予後予
測因子として有用である∼多施設前向き試験の結果から …………………85
堺田惠美子(千葉大学大学院医学研究院
P-57
循環器・血液内科学講座)
拡伸(宮崎大学医学部
内科学講座 神経呼吸内分泌代謝学分野)
!
CXCR4 が関節リウマチの HLA DRB1 遺伝型と抗 CCP 抗体産生とを結び
つける ……………………………………………………………………………87
永渕
P-60
和彦(福島県立医科大学
呼吸器悪液質におけるグレリンの臨床応用に向けた POC 研究……………86
坪内
P-59
!
細胞治療内科学 千葉大学医学部附属病院 血液内科)
骨髄増殖性腫瘍における HMGA2 高発現の役割 ……………………………86
池田
P-58
正明(北里大学医学部血液内科学)
泰雄(東京大学医学部アレルギー・リウマチ内科)
!
!
膠原病性肺高血圧症における Hypoxia inducible factor 3α(HIF 3α)遺伝
子一塩基多型(SNP)と HIF シグナルの変容 ………………………………87
牧野
雄一(旭川医科大学
!
内科学講座病態代謝内科学分野 東京女子医科大学病院 膠原病リウ
マチ内科)
―26―