ガードロープ勇馬 アルミ可搬式作業台 ガードロープ ガードロープ ガードロープガードロープ 1/1 1/1 勇馬 1/4 ガードロープ 1 西南機材株式会 西南機材株式会社 西南機材株式会社 西南機材株式会社 ガードロープ 1/1 (社)仮設工業会認定品 最大使用 自重 最大使用 取付可能 セット内容 取付可能 セット内容 荷重 品名・型式 最大使用 自重 最大使用 荷重 柱寸法 (1セット) 品名・型式 (柱1本分) 収納寸法 設置寸法 設置寸法 天板寸法 取付可能 セット内容 柱寸法 (柱1本分) (kgf) 天板垂直高さ 荷重 (1セット) 品名・型式 (kgf) (Kg) 手掛り棒 長さ 荷重 幅x長さ 品名・型式 柱寸法 幅x長さx高さ (柱1本分) 幅 (mm) (kgf) (Kg) (mm) (mm) (mm) (kgf) (mm) 本体x1 本体x1 ガードロープ 角柱:200~850角 ガードロープ 角柱:200~850角 200 (締め機+親綱用金具) 本体x1 200 (荷締機+親綱用金具) 3.2 H柱:250~700H 角柱・H柱用 ガードロープ 角柱:200~850角 H柱:250~700H 角柱・H柱用 親綱固定用金具x3 無し 709⇔802 2139⇔2366 709x1693x170 500x1545 勇馬11号 724⇔1084 (締め機+親綱用金具) 200 3.2 親綱固定用金具x3 H柱:250~700H 角柱・H柱用 親綱固定用金具x3 本体x1 本体x1795⇔883 2349⇔2576 4本 150 1057⇔1417 ガードロープ 500x1545 795x1706x243 勇馬14号 ガードロープ φ300~φ850 200 (締め機+親綱用金具) 本体x1 φ300~φ850 200 (荷締機+親綱用金具) 2.2 丸柱用 ガードロープ 丸柱用 親綱固定用金具x3 φ300~φ850 200 2.2 (締め機+親綱用金具) 親綱固定用金具x3 丸柱用 4本 1390⇔1750 500x1545 881⇔973 2559⇔2786 881x1706x268 勇馬18号 親綱固定用金具x3 感知バー 勇馬感知バー(手摺)は勇馬14号、勇馬18号に装着可能です ★鉄骨柱に親綱を取り付けるフック付きのベルトです。 ★鉄骨柱に親綱を取り付けるフック付きベルトです。 ★鉄骨柱に親綱を取り付けるフック付きのベルトです。 角柱・H柱用 角柱・H柱用 角柱・H柱用 ← 自重 (1セット) (Kg) 自重 (Kg) 3.2 16.2 21.42.2 23.3 1.3 (1本当たり) 丸柱用 丸柱用 手摺:かさばらない 丸柱用 感知バーを採用 感知板:標準装備 ↓ 加工 感知バー 手掛り棒 ← 踏桟の幅:60mm 親 綱用 金具 親綱 用金具 親綱 用金具 親 綱用 金具 親綱 用金具 親綱 用金具 角柱 ・H 柱 ■ 寸法図 親綱 用金具 親綱 用金具 500 ロー プ本体 (ガード 荷締 め機 +金具 ) つっぱり棒 転倒防止つっぱり棒 丸 丸柱 柱 親 綱用 金 具 (オプション) 丸 丸柱 柱 丸柱 親 綱用 金具 勇馬11号 ガー ドロ ープ本 体 親綱用金具 親綱用金具 親綱用金具 親綱用金具 角柱 ・H 柱 角柱 ・H 柱 親綱用金具 親 綱 用 金具 親綱用金 親 綱用金 親 親綱 用金具 親綱用金具 綱用 金具 親綱 親綱用 用金具 金具 1545 ガード ロー プ本体 感知板 ( 荷締め 機+金 具) ( 荷締め 機+金 具) 感知板 ガ ー ド ロ ー プ本 体 ガードロープ ガー ド ロ+金 ープ 本 本体 体 ( 荷締 め機 具) (荷締 ( 荷締め め機+金具) 機 +金 具 ) 手掛り棒無し ガードロープ ガードロープ本 本体 体 (荷締 ( 荷締め め機+金具) 機 +金 具 ) 感知バー装着不可 丸柱 角柱 ・H 柱 親 綱用 金具 親 綱用 金 具丸 柱 角柱 ・H 柱 724 1084 角柱 ・H 柱 親 綱 用 金具 親綱 用金 具 親 綱 用金 具 丸柱 親 綱 用 金具 親 綱 用金 具 360 ガー ドロ ープ本 体 親 綱用金 具 ( 荷締 め機 +金具 ) 親 綱用金 ガ ード ロ ープ 本体 ガー 具 ドロ ープ本 体 (荷 締 め機 +金 具) ガー ドロ ープ本 体 ガー ド ロ ープ 本 体 (荷 締め機 +金具 ) ( 荷締 め 機 +金 具 ) ガー ド ロ ープ 本 体 (荷 締め機 +金具 ) 2139 709 ( 荷締 め 機 +金 具 ) ご使用上の注意 2366 802 ご使用上の注意 ご使用上の注意 ■ ベルトを直接柱のコーナーに当てないで下さい。 ■ ベルトを直接柱のコーナーに当てないで下さい。 ■ 周囲で溶接作業のある場合、ベルトの養生をお願い致しま ■ 周囲で溶接作業のある場合、ベルトの養生をお願い致します。 ■ ベルトを直接柱のコーナーに当てないで下さい。 ■ 周囲で溶接作業のある場合、ベルトの養生をお願い致します。 −101−
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