印刷用PDF - 日本測量調査技術協会

測量CPD　設計CPD　対象
■入場無料■
第３７回測量調査技術発表会
CPDポイント
午前2ポイント
午後4ポイント
主催：公益財団法人日本測量調査技術協会
技術委員会・技術普及部会
後援：国土交通省国土地理院
２０１５
２０１５年
１５年７月３日（金）
10：00～17：30　（受付 9：30～）
新宿区立四谷区民ホール
参加方法：測技協HPより事前申込
http://www.sokugikyo.or.jp/seminar/
〒160-8581　東京都新宿区内藤町87番地
（※当日会場受付可）
プログラム
10:00
～ 10:05 ガイダンス
測技協　技術普及部会長
白井　直樹
10:05
～ 10:10 開会挨拶
測技協　技術委員長
赤松　幸生
技術発表　午前
1 10:10
～ 10:30 GISを利活用した固定資産税土地評価について
朝日航洋株式会社
川越　みなみ
2 10:30
～ 10:50 高解像度衛星画像（WorldView3)の利活用検討
アジア航測株式会社
村田　雄一郎
3 10:50
～ 11:10
4 11:10
～ 11:30 MMSを活用した陥没危険箇所基礎調査手法
5 11:30
～ 11:50
11:50
～ 12:50
精密地形模型の縮尺の違いによる地物認識性に関する検
東京カートグラフィック株式会社尾身　洋
討
株式会社パスコ
地上型レーザスキャナーを用いた地形測量への適応に関
国際航業株式会社
する研究
日當　卓也
松村　隆一
休憩（60分）
技術発表　午後
世界最小の航空レーザ測深機（ALB）による高密度計測
と陸上計測への適用可能性について
6 12:50
～ 13:10
アジア航測株式会社
大鋸　朋生
7 13:10
～ 13:30 レーザー反射強度を用いた路面オルソ影除去について
朝日航洋株式会社
柳下　大
8 13:30
～ 13:50
株式会社パスコ
川上　誠博
9 13:50
～ 14:10 道路法面工点検でのMMS全周囲画像の活用事例について
アジア航測株式会社
井元　成治
産業用無人ヘリコプターによるレーザ計測
～崩壊地における計測事例～
中日本航空株式会社
宮山　智樹
国際航業株式会社
和久津　龍太
千葉大学　特別教授
野波　健蔵
携帯型斜め写真撮影システム(PALS)による3次元災害地
形把握
10 14:10
～ 14:30
11 14:30
～ 14:50 ＵＡＶによる航空測量に関する検討
14:50
～ 15:00
休憩（10分）
特別講演
12 15:00
～ 16:00
「ＵＡＶの最新動向と先端測量技術」
測技協　部会・ＷＧ活動報告
13 16:00
～ 16:20
国土管理・コンサル部会UAV技術ＷＧ　活動報告
ＵＡＶの活用と課題について
測技協　ＵＡＶ技術ＷＧ
田中　善治
14 16:20
～ 16:35
空中計測・マッピング部会
1)河川分野への航空レーザ計測（LP）の適用について
測技協
空中計測・マッピング部会
畠　周平
15 16:35
～ 16:50
空中計測・マッピング部会
2)ＭＭＳ＿ＷＧ活動報告
測技協　ＭＭＳ＿ＷＧ
西村　芳夫
16 16:50
～ 17:10 ＧＩＳ部会　活動報告
測技協　ＧＩＳ部会
横井　雅則
中尾護
坂本圭
17:10
17:20
～ 17:20 優秀論文　優秀発表　表彰
～ 17:30 総評　閉会挨拶
事務局
公益財団法人
会長　岡部　篤行
日本測量調査技術協会
※プログラムについては変更される場合がございます。

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