２０１５全日本ジュニアテニス選手権大会長野県予選中南信地区（１８歳以下）必要な方は各自プリントアウトして、大会にご持参ください。期日平成２７年５月２日～４日会場松本市浅間温泉庭球公園主催長野県テニス協会後援 (株)ダンロップスポーツマーケティング協賛 (株)ダンロップスポーツ主管ジュニア委員会《大会役大会長副大会長大会委員員》吉澤之榮小田川昇菅沼義宣澤田繁濱勉三村功古川敬二大浦敏孝木下悟志遠藤武次野村智弘青柳秀実戸田英利酒井徹井原栄治庭山裕《競技役員》トーナメントディレクター三村功トーナメントレフェリー宮島浩競技委員深草浩幸青柳秀実宮澤知未森嶋由季子小林和成村山聖田中諒味澤朋大武居ゆか滝澤紗耶香渡辺彩佐々木詩乃山口裕菜今井恵理田川慧太深草めぐみ武田修人正村真一宮下結一高田和倉下哲哉中村浩一郎赤塩仁北村保勝村山武彰柵山寛之小林正則小口直喜土橋亜希竹内弘名取克裕【大会の注意事項】１．本部前において選手ミーティングを行います。ドローを持参して集合してください。２．ドロー(シード順)は、長野県テニス協会ジュニアシード基準表により作成されています。３．大会進行はオーダー・オブ・プレイにより行います。選手は自分の試合順を常に確認をしてオーダーが発表になったら、ドロー番号の若い選手がすぐボールを取りにきて待機して下さい。４．試合は原則として 1 セットマッチ(６－６はタイブレーク・スコアリング方式) とします。天候等により日程の延期・会場の変更・照明を使用して行うことがあります。５．試合前の練習は 1 人サービス 4 本のみとします。６．審判は原則としてセルフジャッジとします。ただし、ロービング・アンパイヤが各コートにいて、ミスジャッジ・フットフォールト等はオーバー・ルールを適用します。 ① 選手はネットより自分側のボールすべてについて判定し、アウト・フォールト・レットを瞬間的に大きな声で相手にわかるようにコールして下さい。 ② サーバーはサービスを打つ前にゲーム・ポイントスコアを大きな声でコールし、レシーバーはそれが正しいか確認してください。もし間違っている場合はすぐに訂正して下さい。 ③ カウントやゲームスコアがわからなくならないよう、上記①・②を必ず守ってください。７．エンド・チェンジは６０秒以内、ポイント間は２０秒以内です。これは前のポイントが決まって次のサービスが打たれるまでの時間です。８．スコアボードは、若い番号の選手が上段を使用し、エンドチェンジのとき変えてください。９．前の試合が終了して、３分以内にコートに来ない場合は失格となります。 10、試合終了後、勝者はすみやかに大会本部へ試合結果を報告しボールを返却してください。 11、ゲーム中の選手にアドバイス等をしますと、コーチングにより選手が失格となります。 12、18 歳以下男子・女子シングルスは 16 人が県大会本戦に出場します。 13、18 歳以下男子・女子ダブルスは 12 組が県大会本戦に出場します。 14、ゴミは必ず持ち帰ってください。 15、試合の服装はテニスウェアー（Ｔシャツ・トレーナーは不可）着用のこと。 16、敗者は次の試合のロービングを行ってください。