第20回ジャパンオープントーナメント北海道予選会開催要項 1.主催

第20回ジャパンオープントーナメント北海道予選会開催要項
1.主催
北海道ハンドボール協会
2.主管
北海道社会人ハンドボール連盟
3.協賛
株式会社モルテン
MIKASA 明星ゴム工業株式会社
4.開催期日 平成27年5月30日(土)、5月31日(日)
5.会場
江別市民体育館
(江別市野幌9番地 ℡011-384-5001)
6.種別
一般男子、一般女子
7.競技規則 平成27年度(財)日本ハンドボール協会競技規則、最新の情報及び
大会申し合わせによる。
8.競技方法
トーナメント方式(但し、参加チーム数によりリーグ戦方式を採用する場合も
ある)
競技時間
前半30分、休憩10分、後半30分とし、前後半終了後同点の場
合は、準決勝までは7mTC(5人制)とする。決勝のみ第一延長を行い、第
一延長終了後同点の場合7mTCとする。
9.参加資格 平成27年度(財)日本ハンドボール協会にA登録を完了しているチーム。
*今年度は、各支部での出場枠はありません
10.付帯条件
①優勝チームは、第20回ジャパンオープントーナメント
(平成27年8月
9日(日)から12日(水):岩手県・花巻市)に参加する義務がある。
②上記①に参加しない場合は、
(財)日本ハンドボール協会競技運営部の申し合
わせを遵守しなければならない。
③北海道予選会に参加チームがない場合は、北海道ハンドボール協会が本大会
実行委員会及び(財)日本ハンドボール協会に具申する。該当大会及び国体
の出場枠等々に影響を及ぼすことになる可能性がある。
11.参加人員 ①大会エントリーは役員6名以内、選手16名以内とする。
②ゲームエントリー・出場は16名まで可とする。
12.参加料
①1チーム 15,000円 (返金には応じない)
②平成27年5月8日(金)までに、下記口座に振り込んで下さい。
③振込先
ゆうちょ銀行 店名 九〇八(キュウゼロハチ) 店番 908
普通預金 4626678
名前 吉田 崇
*参加申込書送付時のメールに、振り込み日時と振込名を必ず記入して下さい。
13.申込方法 ①参加申込書に必要事項を記入の上、平成27年5月7日(木)までに下記
アドレスまでメールで添付送信してください。参加申込書は北海道ハンドボ
ール協会ホームページ又は札幌協会ホームページ http://shba.web.fc2.com/
からダウンロードできます。
②確認のため返信メールを送ります。返信がない場合は、下記連絡先に必ず確
認してください。
③連絡・メール送付先 北海道社会人ハンドボール連盟 事務局 横井 大祐
メールアドレス [email protected]
TEL 090-9515-4359
14.組合せ
平成27年5月8日(金)関係者立ち会いの上、抽選する。抽選後、参加チー
ムに組合せ表及びタイムテーブルをメールで発送します。
参考:前年度のジャパンオープン欠場により予選がなかったため、特別処置と
して、昨年度国体予選優勝地区を第1シード、準優勝地区を第2シードとする。
その他はフリー抽選とする。
15.使用球
(財)日本ハンドボール協会検定球とする。(人工皮革)
16.日程
平成27年5月30日(土) 10:00
代表者会議及び審判会議
コート設営開始
11:00
競技開始
20:40
競技終了予定
31日(日) 9:30
15:30
競技開始
競技終了予定
コート撤収
*各予定時間に関しては参加申し込み終了後変更になる可能性があります。
17.連絡事項 ①代表者会議には、必ずチーム代表者1名は参加すること。参加しない場合は、
不参加として扱う。
(参加料は返金しません)
②帯同審判制(C級以上で平成27年度登録済みの者)と記録席業務等を分担
し競技運営しますので、帯同審判は参加申込書に各チーム1ペア以上記入し、
後日送付するタイムテーブルを元に各分担を担当すること。
③チーム役員、選手は試合前に役員証及び選手証を審判に提出すること。各登
録証がない場合は、試合の出場資格はないものとする。
④松ヤニ及びそれに類する者の使用は禁止する。両面テープの使用は認める。
⑤ユニフォームは、同系色でないものを2着以上用意すること。申込書の番号
と試合出場時の番号は同一でなければならない。
ユニフォームの下に着用するアンダーシャツ、パンツは、ユニフォームと同
色でなければならない。ただし、チーム全員が同じ色のアンダーシャツ、パ
ンツを着用する場合はユニフォームと同色でなくても良い。複数の部位を覆
う用品(アームスリーブ等)はウェアーとして扱われ、同色でなければ
着
用することはできない。
⑥ユニフォームの確認とコイントスは、第1試合は競技開始30分前、第2試
合以降は前の試合のハーフタイムに記録席前で審判立ち会いの下行う。
⑦ベンチのチーム役員の服装には、特に注意すること。
⑧チームタイムアウトの請求はチーム役員でなければならない。(役員兼選手
も可能)
⑨裁定委員会を設置し、処理する。