教育講演 1. Nitta T, et al. (1st out of 12) AF Surgery: The Optimal Lesion Set and Preferred Ablation Device: Map-Directed Lesson Set. The 1st.Asia-Pacific Atrial Fibrillation Symposium. (Seoul, Korea). 2005.12 2. Nitta T. Postgraduate Course: 5th Annual Surgical Treatment for Atrial Fibrillation: Is Map-guided Atrial Fibrillation Surgery the Answer to Our Problems? The 4th ISMICS International Society for Minimally Invasive Cardiothoracic Surgery. (New York, NY, USA). 2005.5 3. Nitta T. Map-guided AF Surgery. The 4th Annual Conference on the Surgical Treatment of Atrial Fibrillation. (San Antonio, TX, USA). 2004.1 4. Nitta T. Hands-on Laboratory: The Radial Procedure. The 4th Annual Conference on the Surgical Treatment of Atrial Fibrillation. (San Antonio, TX, USA). 2004.1 5. Nitta T. Live-narrated Surgery Demonstration: The Radial Procedure and Beyond: Map-guided AF Surgery. The 3rd Annual Conference on the Surgical Treatment of Atrial Fibrillation. (San Francisco, CA, USA). 2003.6 6. Nitta T. Hands-on Laboratory: The Radial Procedure. The 3rd Annual Conference on the Surgical Treatment of Atrial Fibrillation. (San Francisco, CA, USA). 2003.6 7. Nitta T. Hands-on Laboratory: The Radial Procedure. The 2nd Annual Conference on the Surgical Treatment of Atrial Fibrillation. (New York, NY, USA). 2002.6 8. Nitta T. Live-narrated Surgery Demonstration: The Radial Procedure. The 2nd Annual Conference on the Surgical Treatment of Atrial Fibrillation. (New York, NY, USA). 2002.6 9. 新田 隆 Maze Surgery: My Opinion, My Procedure 第 4 回日本心臓弁膜症学会 2013.11 10. 新田 隆 ステープラーの基本的知識 第 10 回 ATCVS 研究会 2013.11 11. 新田 隆 器質的心疾患の心室頻拍(外科的治療)第 25 回日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連冬季大会 2012 研修セミナー 2013.11 12. 新田 隆 心臓突然死の現状と対策 メディアセミナー 2013.6 13. Nitta T Meet the Expert: Quick & Efficient Maze Procedure with Modern Technology 3 日本心臓弁膜症学会 2012.11 14. 新田 隆 器質的心疾患の心室頻拍(外科的治療)第 24 回日本不整脈学会 カテーテルアブレーション関連冬季大会 2012 研修セミナー 2012.11 15. 新田 隆 メイズ術後 AT の頻度と発生機序第 9 回 ATCVS 研究会 2012.11 16. 新田 隆 ウエットラボ:これが正しいメイズ手術 KCJL 2012 2012.4 17. 新田 隆 メイズ術後 AT の頻度と発生機序 8 ATCVS 研究会 2011.11 18. 新田 隆 オーバービュー:心臓突然死と ICD 治療に関する現状と今後の問題点 第 3 回デバイス関連冬期大会 2011.2 19. 新田 隆 不整脈の外科治療第 7 回日本集中治療医学会リフレッシャーセミナー 2011.2 20. 新田 隆 心房細動の術中マッピング所見と外科治療 第 27 回 日本心電学会 2010.10 21. 新田 隆 不整脈の外科治療 日本医師会生涯教育講座 2010.10 22. 新田 隆 不整脈の外科治療第 6 回日本集中治療医学会リフレッシャーセミナー 2010.8 23. 新田 隆 心房細動の外科治療 近森病院講演会 2010.7 24. 新田 隆 心房細動の外科治療第 120 回日本循環器学会北陸地方会 2010.7 25. 新田 隆 ハンズオンセミナー:心房細動手術のコツと落とし穴 第 53 回関西胸部外科学会 2010.6 26. 新田 隆 心房細動手術の最近の知見 第 53 回関西胸部外科学会 2010.6 27. 新田 隆 AF Surgery in Valvular Heart Diseases Valve Treatment Forum 2010 2010.3 28. 新田 隆 心房細動の外科治療 第 12 回北海道心臓の会 2009 9 29. 新田 隆 心房細動手術:肺静脈隔離のコツと落とし穴 第 6 回 ATCVS 研究会 2009.9 30. 新田 隆 心房細動手術 第 20 回関西心臓外科手術手技研究会 2009.7 31. Nitta T Atrial fibrillation following cardiac surgery Round Table Discussion 2008.11 32. 新田 隆 心房細動手術:肺静脈隔離のコツと落とし穴 第 5 回 ATCVS 研究会 2008.11 33. Nitta T Specific CRM challenges in Japan Home Monitoring Innovation Forum 2008.10 34. 新田 隆 Beyond PVI: Tips, Tricks, and Trends in 35. 新田 隆 心房細動手術の落とし穴と対策 近畿心血管治療ジョイントライブ 2008 2008.4 36. 新田 隆 不整脈外科の最先端 第 18 回聖路加国際病院ハートセミナー 2008.1 37. 新田 隆 心房細動手術:次世代のアブレーションデバイス 慶応義塾大学講演会 2007.12 38. 新田 隆 不整脈における breakthrough 帝京大学講義(第 3 学年) 2007.10 39. 新田 隆 心房細動手術 AtriCure Isolator/Transpolar Pen 講習会 2007.10 40. 新田 隆 心房細動手術:Beyond PV isolation 第 4 回 ATCVS 研究会 2007.9 41. 新田 隆 AtriCure pen の使用法 AtriCure wet-lab 2007.9 42. 新田 隆 AtriCure pen の使用法 AtriCure wet-lab 2007.8 43. 新田 隆 心房細動手術のコツと落とし穴 山口大学講演会 2007.8 44. 新田 隆 不整脈の外科治療 Sapporo Live Demonstration Course 2007 2007.8 45. 新田 隆 不整脈の外科治療第 18 回日本心臓病学会教育セミナー アドバンス・コース「インターベンション最前線」 2007.7 46. 新田 隆 オープニングセミナー:冠動脈疾患と心房細動 第 12 回日本冠動脈外科学会 2007.7 47. 新田 隆 心房細動手術 大阪大学・心研関連病院勉強会・ウエットラボ 2007.7 48. 新田 隆 教育セッション3:心房細動手術の機序とその変遷 第 22 回 日本不整脈学会 2007.6 49. 新田 隆 不整脈の外科治療 第 17 回日本心臓病学会教育セミナー アドバンス・コース「インターベンション最前線」 2007.3 50. 新田 隆 不整脈外科治療の進歩 第 202 回日本循環器学会関東甲信越地方会 2006.12 51. 新田 隆 心房細動手術の現状と将来の展望 58 日本循環器学会中国地方会 2006.11 52. 新田 隆 心房細動手術:房室弁輪部と冠状静脈のアブレーションをどうやるか 第 3 回 ATCVS 研究会 2006.11 53. 新田 隆 Postgraduate Course: 心房細動の治療 第 59 回日本胸部外科学会総会 2006.10 54. 新田 隆 心房細動手術:洞調律復帰率 9 割を得るために 第 2 回 ATCVS 研究会 2005.11 55. 新田 隆 How to session:ICD 植込み手技 第 20 回日本心臓ペーシング電気生理学会学術大会 2005.5 56. 新田 隆 植込み時トラブルシューティング 第 11 回植込み型除細動器(ICD)研修セミナー 2005.5 57. 新田 隆 心房細動手術:洞調律復帰率 9 割を得るために 第 1 回 ATCVS 研究会 2005.2 58. Nitta T A Perspective on AF Treatment in Japan. 59. 新田 隆 外科的心房細動治療の展望 札幌医大講演会 2004.11 60. 新田 隆 AtriCure を用いた心房細動手術 佐賀医大講演会 2004.8 61. 新田 隆 AtriCure を用いた心房細動手術 第 9 回日本冠動脈外科学会学術大会 2004.7 62. 新田 隆 「他人に教えたくないコツ」:ペースメーカー・ICD の手術 EP サマーセミナー 2004.7 63. 新田 隆 Basic 第 1 回 ICD 講習会 2004.7 Surgical Ablation for AF 外科用アブレーション装置ウェットラボ講習会 2008.6 Circle of Knowledge: Minimally Invasive Cardiac Surgery 2004 2004.12 64. 新田 隆 合併症とその対策 第 19 回日本心臓ペーシング電気生理学会学術大会 2004.5 65. 新田 隆 心房細動手術におけるデバイス治療の現況と将来 第 34 回 日本心臓血管外科学会総会 2004.2 66. 新田 隆 ミニコース II: 「他人に教えたくないコツ」 :ペースメーカー・ICD の手術 第 4 回 EP サマーセミナー 2003.7 67. 新田 隆 合併症とその対策 第 9 回植込み型除細動器(ICD)研修セミナー 2003.5 68. 新田 隆 教育講演:VT の術中マッピング 第 3 回九州重症不整脈研究会(大分県、湯布院) 2002.7 69. 新田 隆 ミニコース II-3 「他人に教えたくないコツ」 :ペースメーカー・ICD の手術 第 3 回 EP サマーセミナー 2002.7 70. 新田 隆 ICD セミナー:合併症とその対策 第 17 回日本心臓ペーシング電気生理学会学術大会 2002.5 71. 新田 隆 Meet the experts:不整脈外科における新しい展望 第 32 回日本心臓血管外科学会総会 2002.2 72. 新田 隆 心房細動手術の現況と将来の展望 第 2 回日本医師会生涯教育講座 2001.7 73. 新田 隆 ワークショップ:ペースメーカー植込み手術のコツ 第 2 回 EP サマーセミナー 2001.7 74. 新田 隆 ミニコース II-3 「他人に教えたくないコツ」 :ペースメーカー・ICD の手術 第 2 回 EP サマーセミナー 2001.7 75. 新田 隆 医療機器の安全な使用法のキーポイント-ペースメーカー・除細動器- 第 23 回 ME 技術講習会 2001.6 76. 新田 隆 合併症とその対策 第 7 回植込み型除細動器(ICD)研修セミナー 2001.5 77. 新田 隆 心房細動手術の現況と将来の展望 第 53 回日本胸部外科学会総会 2000.10 78. 新田 隆 ワークショップ:ペースメーカーのトラブルシューティング 第 1 回 EP サマーセミナー 2000.8 79. 石井庸介.(ランチョンセミナー)着用型自動除細動器(WCD).第 67 回日本胸部外科学会定期学術集会.Hakata, Sep 2014. . 80. Ishii Y. Long-term outcomes after AF surgery. 6th Asia-pacific Heart Rhythm Society. Hong Kong, Oct 2013. 81. 石井庸介.心房細動手術は脳梗塞を予防できるか?第6回北総循環器フォーラム.Chiba, August 2013. 82. 石井庸介.僧帽弁輪と冠静脈洞に対するアブレーション.9th Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. Tokyo, November 2012. 83. Ishii Y. Atrial tachycardia after the Maze procedure: Mechanism and prevention. 5th Asia-pacific Heart Rhythm Society. Taipei, Oct 2012. 84. 石井庸介.房室弁輪部アブレーションと縫合閉鎖.7th Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. 第 63 回日本胸部外科学会定期 学術集会.Osaka, Oct 2010. 85. 石井庸介,新田 隆,坂本 俊一郎,仁科 大,川瀬康裕,田上 素子,落 雅美,別所竜蔵,清水一雄.An Appropriate Use of Radiofrequency Ablation Devices and Intraoperative Verification of Conduction Block in AF Surgery.Techno-college. 第 63 回日本胸部 外科学会定期学術集会.Osaka, Oct 2010. 86. 石井庸介.不整脈コース(アブレーション).第 62 回日本胸部外科学会定期学術集会.Yokohama, Oct 2009.(ハンズオンセミナー) 87. 石井 庸介.肺静脈隔離術の実際:コツと落とし穴.6th Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. Tokyo, September 2009. 88. 石井 庸介.術後心房細動、心房頻拍の機序とその対策.5th Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. Okinawa, November 2008. 89. 石井庸介,川瀬康裕,神戸 将,別所竜蔵.心房細動手術は有効か?-当科での心房細動手術の現況-第一回北総循環器フォーラム. Chiba, July 2008. 90. 石井 庸介.デバイスを用いた房室弁輪部と冠状静脈の剥離とアブレーション.4th Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. Tokyo, November 2007. 91. Ishii Y, Nitta T, Ochi M, Shimizu K, Damiano RJ Jr. A novel bio-engineered small caliber vascular graft incorporating heparin and sirolimus: excellent 6 month patency. 第 12 回日本冠動脈外科学会.Tokyo, July 2007 92. 石井 庸介.術後心房細動・心房粗動の機序とその対策.3rd Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. Tokyo, November 2006. 93. 石井 庸介.術後心房細動の機序とその対策.2nd Advanced Technology in Cardiovascular Surgery. Tokyo, November 2005. 94. 坂本俊一郎 Surgical ablation of ganglionated plexi (GP): vagal modification and treatment for atrial fibrillation. 卒後教育セミナー 第 63 回 日本胸部外科学会定期学術集会 2010.10 95. 坂本俊一郎, 太田恵介, 青山純也, 高橋賢一朗, 芝田匡史, 田上素子, 廣本敦之, 白川真, 渡邉嘉之, 石井庸介, 師田哲郎, 新田隆 Surgical ablation of gangliionated plexi:Experimental and clinical assessment of autonomic denervation 第 29 回 日本不整脈学会 2014.7 96. 坂本俊一郎 器質的心疾患の心室頻拍(外科治療) 研修セミナー カテーテルアブレーション関連秋季大会 2014 .2014.10
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