プログラム

プログラム
5月25日(月)
9:00~17:00 受付
9:40~9:50 開会挨拶
角谷 徹仁(国立遺伝学研究所)
9:50~10:40 一般講演
9:50~10:15 O-1
座長:塩見 春彦(慶應義塾大学医学部分子生物学)
jmjCドメインタンパク質Epe1によるエピゲノム制御
村上 洋太(北海道大学大学院 理学研究院)
10:15~10:40 O-2
マウスPiwiタンパク質によるRNA制御とDNAメチル化制御
渡部 聡朗(Yale University)
10:40~11:30 一般講演
座長:中山 潤一(名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科 )
10:40~11:05 O-3
ショウジョウバエpiRNAによるクロマチン制御
齋藤 都暁(慶應義塾大学医学部)
11:05~11:30 O-4
エピゲノム修飾の生細胞・生体内ダイナミクス
木村 宏(東京工業大学 生命理工学研究科)
11:50~12:50 ランチョンセミナー1
1.
共催:株式会社モノクローナル抗体研究所
モノクローナル抗体が切り開いたヒストンバリアント研究の新展開
胡桃坂 仁志(早稲田大・院・先進理工/理工研)
2.
HP1とポリコーム複合体2(PRC2)との連携とヘテロクロマチンの機能構
小布施 力史 (北海道大学・大学院先端生命科学研究院・分子細胞生物学研究室)
-12-
13:00~13:50 一般講演
座長:深川 竜郎(大阪大学大学院 生命機能研究科)
13:00~13:25 O-5
DNAメチル化継承を制御するユビキチンシグナル
西山 敦哉(名古屋市立大学大学院医学研究科)
13:25~13:50 O-6
クロマチン複製とDNAミスマッチ修復の機能的相関
高橋 達郎(大阪大学大学院理学研究科)
13:55∼14:40 ショートトーク
座長:樽谷 芳明(国立遺伝学研究所)
13:55~14:10 P1-3
ICF症候群の新規原因候補遺伝子の同定
伊藤 雄哉(九州大学生体防御医学研究所ゲノム機能制御学部門エピゲノム制御学分野)
14:10~14:25 P1-47 Overlapping dinucleosomeの再構成および生化学的解析
足立 風水也(早稲田大学 先進理工学研究科)
14:25~14:40 P1-67 Hi-Cデータ検索サーバ「ChromContact」の開発
佐藤 哲也(九大・生医研・情報生物)
14:40∼16:10 ポスター討論1(P1-1∼P1-68)
16:15~17:30 一般講演
座長:古関 明彦(理化学研究所)
16:15~16:40 O-7
ニワトリ胚発生過程での段階的なエピジェネティックリプログラミング
多田 政子(鳥取大学 染色体工学研究センター)
16:40~17:05 O-8
クロマチンイメージングより迫るリプログラミング機構
宮成 悠介(基礎生物学研究所)
17:05~17:30 O-9
植物細胞のリプログラミング制御
杉本 慶子(理化学研究所 環境資源科学研究センター)
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17:45~19:00 一般講演
座長:石野 史敏(東京医科歯科大学難治疾患研究所)
17:45~18:10 O-10
PRDM14による能動的脱メチル化を介した多能性獲得機構の解明
関 由行(関西学院大学 理工学部生命医化学科)
18:10~18:35 O-11
染色体不安定性と発がん
田中 耕三(東北大学加齢医学研究所)
18:35~19:00 O-12
消化管腫瘍を誘導するエピジェネティクス異常
金田 篤志(千葉大学大学院医学研究院 分子腫瘍学)
19:30~21:20 懇親会(如水会館)
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プログラム
5月26日(火)
9:30~10:20 一般講演
9:30~9:55 O-13
座長:白鬚 克彦(東京大学大学院総合文化研究科)
細胞老化とエピジェネティクス
小林 武彦(東京大学分子細胞生物学研究所)
9:55~10:20 O-14
Complex roles of Regulatory non-coding RNAs
Piero Carninci(理化学研究所)
10:20~11:10 一般講演
10:20~10:45 O-15
座長:佐々木 裕之(九州大学生体防御医学研究所)
野外エピジェネティクス:変動する環境下でのヒストン修飾と遺伝子発現調節
工藤 洋(京都大学生態学研究センター)
10:45~11:10 O-16
マウス性決定のエピジェネティックな制御機構
立花 誠(徳島大学疾患酵素学研究センター)
11:15∼11:45 総会
12:00∼13:00 ランチョンセミナー2
O-16
共催:タカラバイオ株式会社
エピジェネティクス研究試薬と受託解析サービスのご紹介
北川 正成(タカラバイオ株式会社)
13:00∼13:45 ショートトーク
座長:一柳 健司(九州大学 生体防御医学研究所)
13:00~13:15 P2-27 進化遺伝学とエピジェネティクス
宅野 将平(総合研究大学院大学)
13:15~13:30 P2-45 フロリゲンによって誘導されるトランスポゾンサイレンシング
辻 寛之(奈良先端科学技術大学院大学・バイオサイエンス研究科)
13:30~13:45 P2-63 MDLプロットを用いた比較メチローム解析
三浦 史仁(九州大学大学院医学系研究院)
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13:45∼15:15 ポスター討論2(P2-1∼P2-68)
15:20∼15:30 奨励賞授賞式
15:30~16:10 奨励賞受賞者講演
15:30~15:50 A-1
座長:田嶋 正二(大阪大学大学院 蛋白質研究所)
DNA維持メチル化に関与するUHRF1タンパク質の構造生物学的研究
有田 恭平 (横浜市立大学大学院 生命医科学研究科)
15:50~16:10 A-2
シロイヌナズナにおける能動的DNA脱メチル化の配列特異性決定には
IDM2とMBD7が必要である
三木 大介 (中国科学院 上海植物ストレス生物学研究所)
16:10~16:40 次回年会長講演
16:10~16:40 座長:角谷 徹仁(国立遺伝学研究所)
エピジェネティクス研究 私史
仲野 徹(大阪大学大学院生命機能研究科)
16:40∼ 閉会挨拶
角谷 徹仁(国立遺伝学研究所)
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