【消費税転嫁対策窓口相談等事業】消費税増税に負けない経営計画～「小規模事業者持続化補助金(裏面参照)」等、ご活用を検討の皆様へ～４２７日時 v 平成２７年月日（月）午後１時３０分～４時３０分会場 v 酒田産業会館３階鳥海定員 v ３０名対象者 v 小規模事業者（原則として）商業・サービス業は常時雇用する従業員数が５名以下（宿泊業・娯楽業を除く）、製造業・その他にあっては２０名以下の事業者（サービス業のうちの宿泊業・娯楽業を含む）。内容 v 経営計画を策定して、販路開拓へ繋げよう Ø 消費税率引き上げから１年自社の売上や利益への影響消費税率１０％を視野に入れているか Ø 販路開拓のポイント Ø 経営計画書作成（ワークあり） Ø 「小規模事業者持続化補助金」の解説 ◎個別相談会日会４２８時 v 平成２７年月日（火）午前１０時～午後５時場 v 酒田商工会議所相談室講師プロフィール渡邉明代（わたなべあきよ）氏中小企業診断士／オフィスＰＯＯ代表兵庫県出身：商社で人事・経理業務を、製造業で海外取引、資材購買業務などに従事した後、ニット製品を扱う小さな商社に転職。経営者のサポート役として、小規模企業の多忙さと経営の厳しさを学ぶ。2012年に独立、現場目線の丁寧でわかりやすいアドバイスをモットーに、経営者を応援します。受講料 v 無料申込方法下記申込書にご記入のうえ、ＦＡＸ（２２－９３１０）いただくか、電話（２２－９３１１）にてお申し込みください。 ※ ご注意：駐車場は有料となりますので、各自でご精算お願いいたします。切り取らずにFAXしてください。 FAX（２２－９３１０）酒田商工会議所宛 4/27．経営計画作成支援セミナー・ 4/28．個別相談会受講申込書事業所名受講者名電話番号＊4/28.個別相談会（希望時間：希望する～：希望しない）約30分単位 ※申込用紙にご記入いただいた情報は、当所からの各種連絡・情報提供に利用するほか、セミナーの運営上必要な範囲で、名簿として配布することがあります。中小企業庁平成2６年度補正予算事業小規模事業者持続化補助金のご案内 Ø 経営計画に基づいて実施する販路開拓等の取り組みに対し５０万円を上限に補助金（補助率：２／３）が出ます雇用対策や買い物弱者対策の場合は100万円が上限になります Ø 計画の作成や販路拡大の実施の際、商工会議所の指導・助言を受けられます【概要】※詳細は特設ウェブサイトに掲載する公募要領等でご確認ください。 ◆補助対象者小規模事業者［商工会及び商工会議所による小規模事業者の支援に関する法律（平成５年法律第５１号）第２条を準用］卸売業・小売業サービス業（宿泊業・娯楽業以外）サービス業のうち宿泊業・娯楽業製造業その他常時使用する従業員の数５人以下常時使用する従業員の数５人以下常時使用する従業員の数２０人以下常時使用する従業員の数２０人以下 ◆対象となる事業経営計画に基づき、商工会議所の支援を受けながら実施する販路開拓等のための事業 ◆補助対象経費機械装置等費、広報費、展示会等出展費、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、専門家謝金、専門家旅費、車両購入費(買い物弱者対策事業の場合に限ります)、委託費、外注費 ◆補助率・補助額補助率補助対象経費の2/3以内補助額上限50万円（雇用の増加を伴う取り組み、または従業員の処遇改善に取り組む事業者、あるいは買い物弱者対策に取り組む事業者は上限100万円）＊複数の事業者が連携する場合には、上限は１００万円～５００万円です。 ◆申請から補助金受領までの手続 ①経営計画書・補助事業計画書の作成第二次受付手続きの期限等 ②最寄りの商工会議所へ事業支援計画書の作成・交付を依頼 ③送付締切までに日本商工会議所（補助金事務局）へ申請書類一式を送付 ④日本商工会議所による審査・採択・交付決定 ⑤販路開拓の取り組み実施 ⑥所定の期限までに実績報告書等の提出 ⑦日本商工会議所による報告書等の確認 ●申請締切／５月２７日（水） ●採択結果公表／６月３０日（火）予定 ●実施期限交付決定通知書受領後から１１月３０日（月）まで ●実績報告補助事業終了後３０日を経過する日、または１２月１０日までに報告 ⑧報告書等の不足・不備がないことの確認が終わり次第補助金を請求・受領（精算払い）お問合せ先酒田商工会議所電話：２２－９３１１日本商工会議所小規模事業者持続化補助金事務局（申請書類の提出先）〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷３－１１－８電話：０３－６４３４－７４２１［9:30～12:00、13:00～17:30（土日祝日、年末年始除く）］ http://www.jizokukahojokin.info ＵＲＬ：