商品野村の金融で仲介口座ご好評につき期間を延長しました! 設キ開ャ座ン口ペーン A S I N 忙しいあなたのお手伝い！おトクにNISA口座を開設！ 2,000 円住民票どちらかど選べる！取得代行コースプレゼントコースキャンペーン期間：2014年 4 月1日（火）∼2015年12 月30 日（水）※申込書、必要書類必着キャンペーン期間中にNISA口座の開設をお申込みいただいたお客様は「2,000円プレゼントコース」または「住民票取得代行コース」のいずれかひとつをお選びいただけます。証券口座の開設水必着 NISA口座のお申込み 12月30日（水） 2,000円プレゼントコースまたはキャンペーン期間中にNISA口座の開設をお申込みいただき、2016年2月29日（月）までにNISA口座開設手続きが完了したお客様に2,000円プレゼントいたします。〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇委任状 2 2 住民票取得代行 2∼3週間※2 税務署の審査 ※ 2∼3週間 6 申込書 ※ 税務署の審査 4 2 2∼3週間 2 野村證券から税務署へNISA口座開設申請書を提出いたします。野村證券から税務署へNISA口座開設申請書を提出いたします。 NISA口座開設完了 NISA口座開設完了口座開設手続き完了後、野村證券より「NISA口座開設手続き完了のお知らせ」を送付いたします。口座開設手続き完了後、野村證券より「NISA口座開設手続き完了のお知らせ」を送付いたします。 2016年 2月29日（月）までプレゼント入金 2,000円 ※3 5 ※ ※1 2013年1月1日時点の住所がわかる住民票の写し（発行から6ヶ月以内のもの）をご提出ください。ただし、お客様の状況により必要な書類が異なる場合がございますので、詳しくは裏面に記載しております仲介カスタマー・センターダイレクト・サービス・デスクまでお問い合わせください。委任状週間程度〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇キャンペーン期間中にNISA口座の開設申込書とあわせて野村證券所定の委任状をご提出いただきますと、NISA口座開設に必要な住民票の写しを野村證券がお客様にかわって取得します。 ∼ 住民票 3 週間程度申込書 ∼ ※1 住民票住民票取得代行コース ※ お客様のお手続き 2015年 NISA口座の開設申込書に野村證券所定の委任状（住民票取得に係る委任状）を添えてお申込みの場合は、「住民票取得代行コース」のご利用となり、「 2,000円プレゼントコース」の対象とはなりません。 ※2期間はそれぞれ目安です。住民票取得代行には、最大2ヶ月程度かかる場合があります。 ※3プレゼントの2,000円は、2014年8月29日（金）までに開設手続きが完了したお客様には（金）までに開設手続きが完了したお客様には2014年12月以降順次、2015年2月27日（金）までに開設手続きが完了したお客様には2015年3月 2014年9月以降順次、2014年11月28日以降順次、2015年5月29日（金）までに開設手続きが完了したお客様には2015年6月以降順次、2015年8月31日（月）までに開設手続きが完了したお客様には2015年9月以降順次、 2015年11月30日（月）までに開設手続きが完了したお客様には2015年12月以降順次、2016年2月29日（月）までに開設手続きが完了したお客様には2016年3月以降順次、証券口座に入金いたします。本キャンペーンに関するご留意事項、NISA口座のご利用およびお取引にあたっての手数料等・リスクについては、裏面を必ずご覧ください。● NISA口座のご利用にあたってのご留意事項 NISA口座は、日本にお住まいの20歳以上の方（NISA口座開設年の１月1日現在で20歳になっている方）が対象です。 NISA口座は、すべての金融機関を通じて、同一年内におひとり様１口座に限り開設することができます。（金融機関を変更した場合を除きます。） ● 野村證券がＮＩＳＡ口座で取り扱っている金融商品は、上場株式、上場投資信託、不動産投資信託、公募株式投資信託等（ただし、上場新株予約権付社債、国外の取引所に上場している株式等、外国籍の公募株式投資信託等を除く。）です。 ※お客様の口座開設を取り次いだ金融商品仲介業務取扱機関によっては、お取扱いできない金融商品があります。 ● 他の口座で保有している上場株式等をNISA口座に移管することはできません。 ● NISA口座で保有している上場株式等を非課税扱いのまま、他の金融機関に移管することはできません。 ● NISA口座と他の口座との損益通算はできません。また、NISA口座で生じた損失の繰越控除はできません。 ● NISA口座で売却した場合の非課税枠の再利用はできません。また、非課税枠の残額は翌年以降へ繰り越すことはできません。 ● NISA口座から払い出された上場株式等の取得価額は、払出日の時価となります。 ● 上場株式等の配当等は、株式数比例配分方式を利用して受領する場合のみ非課税となります。 ● 投資信託の分配金のうち、元本払戻金（特別分配金）はNISA口座での保有であるかどうかにかかわらず非課税です。 ● 金融商品仲介で野村證券にNISA口座を開設する場合、あらかじめ証券口座を開設していただくことが必要となります。 ※上記の内容は、2015年3月現在の情報に基づくものであり、今後、変更されることがあります。 ● ● NISA口座をご利用いただくには、このほかにも様々なルールやご注意事項があります。詳しくは仲介カスタマー・センターダイレクト・サービス・デスクまでお問い合わせください。野村でNISA口座開設キャンペーンに関するご留意事項 ● 本キャンペーンでは「2,000円プレゼントコース」または「住民票取得代行コース」のどちらをご希望されるかについて、ご申告の必要はございません。住民票取得代行のための野村證券所定の住民票取得に係る委任状をご提出いただいた時点で「住民票取得代行コース」をご希望されたものとさせていただきます。「住民票取得代行コース」のご留意事項「住民票取得代行コース」の利用には、野村證券所定の住民票取得に係る委任状にご記入・ご捺印の上、ご提出いただく必要があります。野村證券は、NISA口座開設申込に係る住民票の写しを取得する業務を、株式会社ジンテックに委託しております。 ● 「住民票取得代行コース」で取得できる住民票の写しは、委任者ご本人さまのみのものです。 ● ご提出いただいた委任状の記入事項に不備があった場合は、住民票の写しの取得ができないことがあります。また委任状に不備がなくとも、一部地域では住民票の写しが代理取得できないことがあります。取得ができない場合は、野村證券よりお客様にご連絡を差し上げ、お客様ご自身で住民票の写しを取得いただきます。 ● 委任状の不備、その他の理由で住民票の写しが取得できず、お客様ご自身で住民票の写しを取得される場合の取得費用等はお客様のご負担となります。またこの場合、「2,000円プレゼントコース」の対象とならないことがあります。 ● 住民票の写しの取得に、 2ヶ月程度お時間をいただくことがあります。 ● 2013年1月1日以降に市区町村をまたいで転居をされている場合は、住民票にかわって住民票の除票の写しを取得いたします。なおこの場合は、申込書、委任状と合わせて、告知のための本人確認書類（運転免許証・健康保険証等）のコピーをご提出いただく必要があります。 ● 「住民票取得代行コース」で代理取得した住民票等は、野村證券でのNISA口座開設に使用する目的でのみ利用するもので、お客様にお渡しすることはできません。NISA口座開設お申込みの取消し、その他の理由でNISA口座の開設ができない場合でも、お客様に返却することはできません。 ● ● 以下の場合はキャンペーンの対象とはなりませんのでご注意ください。過去に野村證券にてNISA口座を開設されていたお客様が、再度開設された場合。キャンペーン期間内に申込書、必要書類（住民票、委任状等）をご提出いただけなかった場合（2015年12月30日（水）必着）。 ●「2,000円プレゼントコース」のお客様が2016年2月29日（月）までにNISA口座開設手続きが完了しなかった場合（税務署の審査が完了しなかった場合、他の金融機関で重複してお手続きされた場合など）。 ● 「2,000円プレゼントコース」のお客様がプレゼント入金時に、口座廃止のお手続きをされている場合。 ● 野村證券ならびに野村證券が定める関連会社の役職員、およびその関連口座は、「2,000円プレゼントコース」の対象とはなりません。 ● ● ニーサ NISA（少額投資非課税制度）のお問い合わせはこちら野村證券仲介カスタマー・センターダイレクト・サービス・デスク 0120-086-104 ハローとうし【サービス時間】平日／8:30∼17：00（土・日・祝日、年末年始を除く） ※携帯電話からもご利用いただけます。 ※ご利用の際には、電話番号をお間違えのないようにご注意ください。【手数料等およびリスク事項について】野村證券で取り扱う商品等へのご投資には、各商品等に所定の手数料等（国内株式取引の場合は約定代金に対して最大1.404% （税込み）（20万円以下の場合は、 2,808円（税込み））の売買手数料、投資信託の場合は銘柄ごとに設定された購入時手数料（換金時手数料）および運用管理費用（信託報酬）等の諸経費、等）をご負担いただく場合があります。また、各商品等には価格の変動等による損失が生じるおそれがあります。商品ごとに手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面、上場有価証券等書面、目論見書、等をよくお読みください。野村證券株式会社金融商品取引業者関東財務局長（金商）第142号加入協会／日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会【金融商品仲介業者】株式会社クレディセゾン関東財務局長（金仲）第62号【所属金融商品取引業者】野村證券株式会社金融商品取引業者関東財務局長（金商）第142号加入協会：日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会【誤認防止のためのお知らせ】株式会社クレディセゾンは、野村證券株式会社の代理権を有しておりません。また金融商品仲介業に関して、お客様から金銭もしくは有価証券の預託を受けることはできません。 CHC1180/1504A（DN）/4C（TS）