大学院博士課程 H27年4月版 7 ブレイン情報アーキテクト養成

大学院博士課程
7 ブレイン情報アーキテクト養成プログラム履修学生(平成27年度入学者(2期生))
区分
必・選の
博士前期課程
別
授業科目
内 容
生命科学
自然
H27年4月版
H26.4.7ガイダンス資料
単
位
数
講時数
授
業 博士前期1年次 博士前期2年次
形 前期
態 1 2 後期 前期 後期
1
講
1
講
1
講
学部で生命科学と環境科学の単位を
修得した学生は,他の共通科目によ
り修了要件単位数を修得しなければ
ならない。
1
選択必修
環境科学
備 考
1
【浜松医科大学開講科目】
分子基礎医学・生理学Ⅰ・薬理学・生化学Ⅰ
必修
共
通
科
目
ブレイン情報概論
ブレイン情
報アーキテ
クト科目
選択必修
選択
【学内開講科目】
生体電子工学(2系以外)
認知科学序論(3系以外)
生命情報学(3系以外)
ヒューマン情報処理(3系以外)
環境・生命倫理(4系以外)
生命化学Ⅱ(4系以外)
1
(1)
バトンゾーン特論
いずれか1つ以上
TB実施科目
1
講
(集中)
集中
開発リーダー特論
TB実施科目
1
講
集中
(集中)
英語コミュニケーション
TB実施科目
1
演
集中
(集中)
既設の科目を利用
2
2
講
実
1
夏期休業期間
特別科目
選択
実践的マネジメント特論
海外インターンシップ
社会科学科
目
選択
(52頁の社会科学科目 参照)
人文科学科
目
選択
(52頁の人文科学科目 参照)
(通常の履修要覧掲載科目)
修了要件単位に算入しない。
脳科学インターンシップ
浜松医科大学【基礎配属】 セミナー・実習・演習
浜松医科大学【メディカルフォトニクスコース】
さわらび会
2
講
グローバルサマースクール
TUT-USM(ペナン)
1
実 夏期休業期間
異分野融合特論
TB実施科目
1
講
集中
2
講
集中
1
講
集中
(集中)
2
講
集中
(集中)
単
位
数
授 博士後期1年次
博士
博士
業
後期
後期
形
2年次 3年次
態 前期 後期
6
実
必修
博士前後期の在学期間中に修得しな
ければならない。
1
通常コースに戻る場合は輪講Iに読
み替える
【学内開講科目】
先端融合特論Ⅲ
(コースⅠ,Ⅱ,Ⅲいずれか)
専
ブレイン情 選択必修 先端領域融合特論
攻
報アーキテ
共 クト科目
通
【学外受講】
応用脳科学コンソーシアム
生理学研究所(英語)
イブニングコロキア
リーディング特別セミナー(英語)
博士前後期の在学期間中にどちらか
を修得しなければならない。
いずれか1つ以上
※学外聴講は組合せで15コマ分
先端融合特論Ⅰ
先端融合特論Ⅱ
視覚認知科学特論Ⅰ・Ⅱ
AS科目
大規模ブレイン情報特論
生体情報システム特論Ⅰ・Ⅱ
信号・画像計測特論
音声言語処理特論
(53頁の機械工学専攻 参照) 先端ブレイン科学技術特論
選択
機械工学
専 電気・電子情報工学
攻
情報・知能工学
科
目 環境・生命工学
博士前期課程では,2単位までに限
り,修了要件単位に算入できる。
(54頁の電気・電子情報工学専攻 参照)
(55頁の情報・知能工学専攻 参照)
(56頁の環境・生命工学専攻 参照)
建築・都市システム学 (57頁の建築・都市システム学専攻 参照)
区分
必・選の
博士後期課程
別
必修
授業科目
内 容
博士後期課程実務訓練
備 考
通常コースに戻る場合は、輪講
III、複合領域研究特論と読み
替える。
集中 (集中)博士前後期の在学期間中に修得しな
集中
バトンゾーン特論
TB実施科目
1
講
(集中)
開発リーダー特論
TB実施科目
1
講
集中
異分野融合特論
TB実施科目
【学内開講科目】
先端融合特論Ⅲ
(コースⅠ,Ⅱ,Ⅲいずれか)
1
講
集中
2
講
集中
(集中)
(集中)を修得しなければならない。
1
講
集中
(集中)
(集中)
1
講
集中
(集中)
(集中)博士後期課程では,2単位までに限
集中
り,修了要件単位に算入できる(た
だし,博士前期課程で修得済みの科
(集中)
(集中)目は除く)。
(集中)
(集中)ければならない。
集中
選択必修
専
攻
共
通
ブレイン情
報アーキテ
クト科目
先端領域融合特論
【学外受講】
脳科学応用コンソーシアム
生理学研究所(英語)
イブニングコロキア
リーディング特別セミナー(英語)
博士前後期の在学期間中にどちらか
いずれか1つ以上
※学外聴講は組合せで15コマ分
インターネットディベート
先端ブレイン科学技術特論
選択
大規模ブレイン情報特論
機械工学
専 電気・電子情報工学
攻
情報・知能工学
科
目 環境・生命工学
先端融合特論Ⅰ
先端融合特論Ⅱ
視覚認知科学特論Ⅰ・Ⅱ
AS科目
生体情報システム特論Ⅰ・Ⅱ
信号・画像計測特論
音声言語処理特論
(71頁の機械工学専攻 参照)
(72頁の電気・電子情報工学専攻 参照)
(73頁の情報・知能工学専攻 参照)
(74頁の環境・生命工学専攻 参照)
建築・都市システム学 (75頁の建築・都市システム学専攻 参照)
2
講