応力緩和試験(引張、圧縮) 概要 クリープ試験は一定荷重を与えて、経過時間ごとのひずみを測定する試験であるのに対して、応力緩和試験は 一定ひずみを与えて、経過時間ごとの応力変化を測定します。 仕様 荷重 温度(℃) 試験可能数 試験機A 9.8~2450N 23~150 n=3 試験機B 9.8~9800N 23~150 n=3 ※ 特殊な形状の試料につきましてはご相談ください。 試験機の仕様上、試験開始時におきましては、ひずみ制御ではなく荷重制御となります。 ハンドル(変位調節) ロードセル PC 恒温槽 試料 装置外観 試験略図 株式会社DJK e-mail: [email protected] Website: http://www.djklab.com 応力 (MPa) 0 試験時間 (h) 応力緩和曲線例 株式会社DJK e-mail: [email protected] Website: http://www.djklab.com
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