「砂防ソイルセメント-Wメル工法」標準断面図-その1 砂防ソイルセメント「Wメル工法」標準断面図 S=1/20 <ケース1>(下流側勾配1:0.2、上流側勾配1:0.5の場合) アンカー筋 D19 セパ鉄筋 D10程度 セパ鉄筋 D10程度 300 保 0 10 0 第3回生コン打設高 h=1200 <上流側> 第3回 生コン打設 0 10 第2回生コン打設高 h=1200 250 第5回転圧 250 第4回転圧 250 第2回転圧 第1回転圧 0 直工費算出基準断面 1.680㎡ 第2回 生コン打設 10 800 (砂防ソイルセメント) 下流側 1:0.2の生コンクリート数量 0.610×10m= 6.10m3 下流側 1:0.3の生コンクリート数量 0.672×10m= 6.72m3 上流側 1:0.8の生コンクリート数量 1.680×10m=16.80m3 ※コンクリート控除量 ・ピアスタイプ及びワンダータイプの場合、100m2当り2.8m3 ・メークの場合、100m2当り3.0m3 ※コンクリート控除量 ・ピアスタイプ及びワンダータイプの場合、100m2当り2.8m3 ・メークの場合、100m2当り3.0m3 設計 製図 佐藤 小守 高野 日付 尺度 承認 殿 2015-04-01 1/20 三角法 図面名称 図番 ※内部材のソイルセメント・外部保護コンクリート厚等については、 「砂防ソイルセメント活用ガイドライン」(砂防ソイルセメント活用研究会、平成14年1月)および 「砂防ソイルセメント設計・施工便覧」(財団法人砂防・地すべり技術センター、平成23年10月)を参照 <上流側外部型枠> 残存型枠ピアスタイプ 600×1200×40 00 第1回 生コン打設 アンカー筋 D19 アンカー筋 D19 上流側 1:0.5の生コンクリート数量 1.368×10m=13.68m3 NETIS登録番号 CB-070028-A 部 外 ート厚 250 第3回生コン打設高 h=1200 第6回転圧 第3回転圧 最 小 クリ 300 500 第1回 生コン打設 第1回 生コン打設 アンカー筋 D19 第2回生コン打設高 h=1200 0 100 第7回転圧 250 (砂防ソイルセメント) <上流側外部型枠> 残存型枠ピアスタイプ 600×1200×40 500 第2回 生コン打設 <上流側内部型枠> 残存型枠ピアスタイプ 600×1200×40 250 第1回転圧 第2回 生コン打設 直工費算出基準断面 0.672㎡ 第1回生コン打設高 h=1000 第2回転圧 直工費算出基準断面 1.368㎡ 0 100 500 第3回 生コン打設 <下流側外部型枠> 残存化粧型枠メーク割石40 600×1200×30/40 第1回生コン打設高 h=1000 第3回転圧 第3回 生コン打設 第2回生コン打設高 h=1200 第4回転圧 <下流側> 1: 0.3 第3回生コン打設高 h=1200 250 250 250 第1回生コン打設高 h=1000 1:0.2 セパ鉄筋 D10程度 200 第5回転圧 <上流側> <下流側内部型枠> 残存型枠ピアスタイプ 600×1200×40 コン 護 .8 500 第1回 生コン打設 第6回転圧 護コ 500 ンクリート厚 .5 1:0 <下流側外部型枠> 残存化粧型枠メーク割石40 600×1200×30/40 第7回転圧 最小外 部保 1:0 500 第2回 生コン打設 第2回生コン打設高 h=1200 直工費算出基準断面 0.610㎡ <上流側内部型枠> 残存型枠ピアスタイプ 600×1200×40 250 第3回 生コン打設 300 第3回生コン打設高 h=1200 <下流側> <ケース2>(下流側勾配1:0.3、上流側勾配1:0.8の場合) 厚 リート コンク 保護0 部 外 100 最小 <下流側内部型枠> 残存型枠ピアスタイプ 600×1200×40 250 0 250 最小外部 保護コンク リート厚 50 S=1/20 第1回生コン打設高 h=1000 砂防ソイルセメント「Wメル工法」標準断面図 セパ鉄筋 D10程度 「砂防ソイルセメント-Wメル工法」標準断面図-その1 <ケース1>(下流側勾配1:0.2、上流側勾配1:0.5の場合) <ケース2>(下流側勾配1:0.3、上流側勾配1:0.8の場合) TKD-SD15-WM001 タカムラ総業株式会社 残存型枠事業部
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