▲みんなの力を結集「秘密基地」 ∼５月25日おみっこ元気くらぶ∼（記事は４面） 2013.５館報おみ ② ▲会場がわいた「豊年かかし太鼓」きれいに咲き開いたカタクリ三日、福満寺の例大祭が行わ開催されました。陽を浴びてが、北山のカタクリ群生地で会﹂による﹁カタクリ祭り﹂二十八日﹁、カタクリを愛する澄んだ青空が広がった四月晴天でも肌寒さが残る五月かたくり祭りった﹂と話されました。福満寺で例大祭なりました。大勢の方に見てもらえて良か﹁お祭り日和の天候になってい同ま会し会た長。の青木政好さんは、日は朝から雨が降ったりやん耳、舌で春を満喫した一日と手打ちそばも振る舞われ、目、催され、来場者を楽しませて食事券などが当たる抽選会も二十七日に行われました。当らが変えようとするなら、相縛り、規制する憲法を政権自ようとしている。国家権力をの国会の発議要件に手をつけい意欲を示し、まず九十六条諸現外政国権とは外憲交法せ﹁ね改ば正な﹂らにな強い。し、平和主義で国民を守り、め、国民の基本的人権を尊重は国民に主権があることを認わかる。主語は国家だ。国家た秋。葉太鼓の演奏のあと、地ぶりに会場は盛り上がりましに扮して登場。かかしの熱演演奏では、小林さんがかかしコー﹂の皆さんによるアルプ集今ま年りはま、﹁しアたル。プホルン・エを一目見ようと、大勢の方が定重要文化財となっている、福満寺ですが、今年度は国指像の修復が終わったばかりのが平祈成祷二さ十れ三ま年し度たに。金剛力士々と燃え上がり、信徒の息災われました。護摩木の炎が高来院住職による護摩供養が行係者らが護摩堂に集まり、入法があるかぎり、国家の最高は、国家権力からである。憲のだ。何から守るのか。それはなく、﹁国民を守る﹂法律なんだとがな、くこ思のっ理て解いはた誤のりだでっ、た。が守らねばならぬもの、とな法律の中の法律で、我々国民桜まつり実行委員会主催にい地だ元様の子そでばし打たち。名人によるれいな音色に来場者は心安らがあり、縦笛の澄み切ったきよるアイルランド民謡の披露域おこし協力隊の前田さんに祭地り元のの開皆催さをん告にげよまるしとたん。汁な調べが野山に響き渡り、おホルンの演奏で幕開け。見事の修復が予定されているとの不動明王立像と毘沙門天立像好こきの勝よ手うななこ視と点はでで見きるなとい、。権力といえども制限を受け、のサービスや、﹁お仙の茶や﹂ ▲勢いよく燃え上がる護摩木の炎当な慎重さが求められる。憲の祭典や田植えなどが行われよる第七回桜まつりが、四月ことです。法は、国民を守る法律なのだ。ましたので、ご紹介します︱いそのんでなは中な、い各地ででしはょ元う気かに。春日本国憲法の三大原則もよく日向桜まつり憲法は﹁国民が守る﹂法律で願った﹁豊年かかし太鼓﹂のが続き、体調を崩した方も多が続いた四月から一転、夏日いたいところですが、寒い日すがすがしい日々が続くと言した。五月晴れの言葉通り、︱新緑の風薫る季節となりまを披露しました。秋の豊作を口さんも加わって見事な腕前隊の小林さん、山田さん、関の演奏には、地域おこし協力し地た元。の秋葉太鼓による太鼓大勢の来場者で賑わっていま民館に移して行われましたが、を日向小学校跡地から第二公だりと肌寒い日となり、会場れ、大勢の参拝客で賑わいま ▲晴天に恵まれたカタクリ祭り響午き前ま十し一た時。には招待客や関ばを売る威勢の良い掛け声が屋台が開かれ、名物の薬師その皆さんによる﹁薬師会﹂の手前の薬師公園では地元有志し駐た車。場から境内に向かうと、ある。憲法は一していたことが法について誤解なり長い間、憲を学んでからか業で日本国憲法番基本的な法律、会科の公民の授中学三年の社 ③ 館報おみ 2013.５午後のひとときを過ごせたのみ、参加者はゆったりとしたした。澄んだ音色が会場を包る民族楽器の演奏を楽しみまおこし協力隊の前田さんによら村説長明のし講て演くのれあまとしはた、。地域た山村の風景写真を見せながい点﹂と、大きく引き伸ばし切り取れるところが非常に良子を伝えられる点や、時間を触れ﹁、写真一枚で出来事の様村長は趣味の写真の話にも願い申し上げ︵まおすみ。図書館︶ますが、ご理解とご協力をおばらくご不便をおかけいたし利用されている皆様には、し休止させていただきます。ごでの間、駅の改修工事のためですが、六月から九月ころまいただいている﹁かりん文庫﹂高原駅内に設置され、好評をい ⋮ 。そんな思いからＪＲ聖クラブ名等マクラメカラオケ教室囲碁クラブ茶道クラブエアロビクラブとんねる句会（俳句）日本吟道誠月会押絵・木目込人形麻績村食を考える会オハナＯＭＩ（フラダンス）太極拳麻績マジックマニアーズサークル麻の実短歌クラブ月読句会（俳句）聖小菊の会麻績コーラス童謡を歌う会麻績写真クラブ虹麻績村の文化等を紙芝居にしていく会麻績美術クラブ民謡クラブ聖健康クラブ聖ダンスクラブ（社交ダンス）麻績の歴史等を学ぶ会将棋クラブピラティスクラブおだまきの会（山野草）ノルディックウォーキングクラブ愈の会（琴） ▲農村風景は貴重な観光資源です村駐在所の協力で、実際に園 ▲手を挙げて横断歩道を渡る親子で読書を楽しんでいただきたてお話を聞きました。部の役員や安曇野警察署麻績勉安強曇し野ま交し通た安。全協会麻績支はいけない場所などを楽しく場し、道路の渡り方や遊んでは、着ぐるみの猫ちゃんが登ーのスタッフによる人形劇でル県を交学通び安ま全し教た育。支援センタ沿道を歩いたりして交通ルーと保護者が人形劇を見たり、交通安全教室が開かれ、園児ら魅力のある村づくりについついての確認や、高野村長かました。今年一年間の計画に麻績保育園で五月二十一日、保育園で交通安全教室駅構内の﹁かりん文庫﹂ ▲しばらくご不便をおかけします活動日月２回（隔週水曜日）月２回月２回（第２・４土曜日）週１回練習年１回講習会他月２回（隔週水曜日）年３回他毎週木曜日毎週月曜日月１回月１回毎週木曜日月１回（第３水曜日）月１回（第４木曜日）月１回月２回（第２・４月曜日）毎週火曜日月１回（第２土曜日）月１回（第２土曜日）サなーおク、ル左をのごク紹ラ介ブい一た覧し表まのす。 ○ お電麻問話績い村合六公わ七民せ︱館・二事連二務絡四局先 ○ 提出いただいた﹁クラブ調書﹂内容は、昨年度末に公民館にが五月九日に交流センターで通勤や通学時など、列車内開催され、約三十人が参加し館を中心に活動するクラブや地域交流センターや第二公民な活動があります。本年度、ブやサークルによるさまざま催の教室や講座の他に、クラでご連絡ください。場合は麻績村公民館事務局まへの参加や見学を希望される動こしれてらおのりクまラすブ。やサークル認右し﹂、と横声断を歩そ道ろをえ渡てり安ま全しをた確。本年度一回目の高齢者学級高齢者学級参加をお待ちしております。を開催しますので、皆様のごで今は年なもい全で八し回ょのう予か定。で学級が青信号を確かめ、﹁右、左、号の交差点では、園児と母親通マナーを確認。国道四 ○ 三舎から村役場付近を歩いて交スポーツ関係の愛好会やクラとこ違のう一場覧合のがクあラりブまのす他。に、によるため、現在の活動内容麻績村公民館には公民館主いないサークルもいろいろ活ブ、さらに公民館に所属して 2013.５館報おみ ④ 貴重な浮世絵なども持参され、 ▲麻績の文化財が紹介されました学校低学年期こそ全国平均をと、長野県の子どもたちは小運動能力調査﹂の結果を見るて久しいですが、﹁全国体力・を子学どびもまのし体た力。低下が叫ばれ士などが楽しいスポーツ指導てるためにと、教職員や保育師に、運動好きの子どもを育次回は秋の稲刈り体験で再会く体を動かして遊びました。作ったとん汁を味わい、楽しターＯＭＩＭＯのスタッフが高原に移動して、麻績サポーたこ。のあと、子どもたちは聖よ﹂と自然を満喫していまし ▲林の中でターザン遊び題し、スライドを使いながら育んだ麻績の歴史と文化﹂と長の宮下健司先生が﹁街道が拠点となり結びつけようと学直された﹁絆﹂を、公民館が ▲楽しいスポーツ指導を学ぶ ▲泥まみれになりながら田植えに挑戦する園児たちします。お話してくれました。先生はび講あ演いでまはし、た聖。博物館名誉館いね﹂﹁カエルが鳴いているする﹁大峠を世に出す会﹂の今年で三年目。同公園を管理植えを体験してもらおうと、子どもたちに、昔ながらの田流田しんまぼしにた入。る機会の少ない八十人が田植え体験をして交本市のささべ幼稚園の園児約月二十五日、麻績保育園と松市野川の大峠ゆめ公園で五回は、東日本大震災を機に見きをかけよう﹂と行われた今﹁し長た。野県らしい公民館に磨育事務所の黒田敏樹先生を講校で開催されました。中信教座が五月二十二日、麻績小学り、尻もちをついたりして泥喜び。中には泥を投げ合ったオタマジャクシを見つけて大え付けになれてくると、虫やで上手に植えていました。植したが、少しずつ苗をつまんした泥の感触に戸惑っていま植えが初めてで、ぬるぬるとにほ入とりんまどしのた子。どもたちは田手順を教わり、裸足で田んぼを造りました。︵一面写真︶協力しあって思い思いの基地子どもたちは自然に親しみ、坊平の雑木林で行われました。﹁秘密基地プロジェクト﹂がア二し十、五ゴ日ーにルはを二目回指目しのま活し動た、。で協力してミッションをクリのグループ活動。班のみんな回の活動は、六班に分かれて﹁もおたちみのっ声こが大轟冒き険ま ∼ し姫たの。宝会員から苗の持ち方や植える八十人が集まり、事業計画の長野県下の公民館長など約百流センターで開催されました。スポーツ活動指導者などを長野県公民館長総会並びにでも条件を変えて工夫するこ品絆をが間深近まにり楽、し地ん域でのい活ま力しがた。うむ黒でに田すつ先。れ生、は低、下同すじる運傾動向遊のびよーションが生まれるとし、感交流センターで館長総会増すことを願います。スキル・アップ講座じたり考えたりしながら行う研修会が五月十五日、地域交ことが重要と結びました。園児田植えで交流だらけになる子も﹁。気持ちいをとりもどせ ∼ ﹂と題した初対象としたスキル・アップ講確認や意見交換などがされまとで、何パターンものバリエ ▲田植えを終えてハイポーズ交流センターや体育館に子どンティアなど約百人が参加し、ましたが、子どもたちやボラとなり、室内での活動となりた。当日はあいにくの雨降り式が五月十一日に行われまし﹁放課後子ども教室﹂の開校﹁おみっこ元気くらぶ﹂と放課後子ども教室参加者は実際に手に取り、作上回っていますが、学年が進 ⑤ 館報おみ 2013.５れからも山に登りたいと思いめはお早めに。してインターハイに出場され大会で優勝し、長野県を代表部で、富士見町で行われた県を平果田たさしんまはし県たヶ。丘高校山岳仙の泉﹂を醸造しました。米、美山錦を使った日本酒﹁お紫米と村内で生産している酒ほど、市野川で栽培している大峠を世に出す会ではこの優レデ勝ィー佐ス鳥の部洋子埼２・玉７県㎏し第準優三優一結た位勝勝般果。のは五田牛部次十中丸のと嵐お忠経直人斗り雄で 13 18 26 千・塩・辰・す曲４尻３野７。市㎏市㎏町㎏りと並び、釣果を競い合いま二十人の愛好家が桟橋にずらき小あさがなり子でどすも。がいると家でないで上に持ち手を付けてでプを三つ作ったら、ひもでつてウロコにします。このコッ切った色折紙をまわりに貼っ三角や四角、だ円形に小さく所貼りつけます。それから、目玉をコップの下の方に二カりの尾びれのようにします。をまるく切り取り、こいのぼず、紙コップの飲み口の部分軽にお越しください。けでも構いませんので、お気メンバー募集中です。見学だしおたも。ちゃのおうちでは随時で手を伸ばしてうれしそうでの赤ちゃんたちも、興味津々せていました。まだハイハイ手を持って走り、こいを泳が大喜び！大きな子たちは持ち激励金が手渡されました。表彰された平田さんは﹁こ ▲表彰される平田さんて数い量る限と定ののこたとめで、すお。買い求おり、地域の特産化を目指しとして一本七百円で提供して仙の茶や﹂で、飲料メニューの同イ会ラがス経ト営がす入るっそてばい店ま﹁すお。ラベルには村花﹁カタクリ﹂ ▲今年の釣果は上々三百ミリリットル入りの瓶で、がよく酸味があるのが特徴。色をした純米酒で、口当たり育成激励金﹂の授与式を行い、躍を祝って﹁青少年スポーツ総会に先立ち、平田さんの活り体、育見協事会入で賞はを五果月た十し三ま日し、た。出場した同大会で、八位となました。全国から四十六校がワインを思わす上品な赤紫 ▲白黒のためロゼ色が伝わらず残念優大型勝賞大久保明彦 36 長・野３市㎝ ▲気軽に遊びに来てね協会長の高野村長から賞状とないので、お母さんたちも集はなかなか細かい工作はできおもちゃのおうち日程表時間：午前10時∼12時持ち物：おにぎり、水筒田雅人さん︵矢倉︶が、入賞ターハイ︶の登山競技で、平全国高等学校体育大会︵イン新潟県で昨年開催された、ち作はり、方こはい、のとぼてりも工簡作単で！しまた。たで。きあがりに子どもたちもされました。大峠を世に出す会た。県内外から参加した約百が五月十九日に開催されまし聖湖へら鮒︵ぶな︶釣り大会五月二日のおもちゃのおうールを貼るお手伝いをしまし矢倉の平田雅人さん中子しどても真た剣ちには作、っ持てちい手まにしシた。いします﹂と力強くあいさつ新緑の聖高原で第二十四回聖湖でへら鮒釣り大会ますので、応援よろしくお願 2013.５館報おみ ⑥ ≖࠰ဃᴿᴿᴾ ᴰࢳႆɁᶱɗɞజᷡɗɞ ෥ ᷢᶲȺ Ȭ ᶬ ɒ ɦ Ƚ Ⱥ ‫ ޙ‬ጥ ᄻൈɥขɔȹᶫ޴ɁȽɞ జɥͽɝɑȪȲᶬᄻൈᤎ ਽ȾտȤȹӌɥնɢȮȹ ᬷएɝɑȬ ѐ٧Ưƙƺƞ୮ ࣹ‫ڎ‬؄ƛ૤ƺƮƇƏọ ࡒҿƗÕƟŴǤ»ǝÖ ᯚՁɁ೤࿎ɥ ᜊߔȪɑȪȲǿ ʹʳʝȟȕɝ ɑȪȲǿ ʴʟʒȾ̋ɝɑȪ Ȳǿʃɷ˂ଡ଼޷ȟ ഒȪɒȺȬǿ いと思います。なので、日頃んなにスムーズに避難できな地震や火事が起きたときはそムーズにできますが、本当には事前に分かっているのでスで良かったです。訓練のときをよく聞いて行動ができたの訓練がありました。私は放送確四避認月二難が二年訓で練き十五江のま日森感し想たに。避夕難華全教室では、安全の再よかったです。交通安るなど、ささいなことるときは自転車を降りになる大会にしたいです。が最後なので、最高の思い出野僕球たをちし三た年い生ではす、。この大会 ▲交通マナーを再確認宮坂惠美子にできあがるのか今から楽し始めたところです。どんな風ただき、切り花にして挑戦ををいろいろな人から教えていさを楽しんでいます。作り方まずは、そのままの姿の美し花の鉢を購入してきました。も作ってみたいと思い、紫陽キだったので、今年は自分でワーをいただき、とてもステ以前、紫陽花のドライフラ紫陽花を楽しむうラ交にン通がチ安んル全ばー一教りム年室たでいＤ渡でＶ邉すＤ。を文見乃た外。で実地訓練を行いり返ることができましなり、自分の行動を振あって、すごく勉強にと思うことがいろいろた。自分でも﹁、やばい﹂のマナーなどを見ましたことに感謝し、自分たちの導をしてくださる顧問の先生れたお父さん、お母さん、指ば今っまてでい、ま僕すた。ちを支えてく中信大会出場をめざし、がんいこ一一中での、、体す二自積連。つ分極にのに的三向目自な年け標信野てをを球宮も持を島とつすに。る大、。和の方々、そして、野球ができます麻。績小学校柄澤美保です。よろしくお願いいたしをたくさん学習していく予定習や社会科で、麻績村のことの三年生です。今年は総合学けないことや、自転車動かして遊ぶ、元気いっぱい休み時間は外で思い切り体をた授。業中は真剣に取り組み、るようにと願って名付けましたときに困らないようにした笑顔で楽しく学校生活を送れた。本番で力が発揮できるよ動なども本格的に始動しまし新年度がスタートし、部活確認して、本当に災害が起きう逃げたらいいかをしっかりから素早く行動し、どこへど十八人の子どもたちみんなが名前今は年﹁の三年す生まのい学る年﹂便でりすの。 Smile み筑で北す中。学校ました。横断歩道を渡もしっかりできたのでました。自転車でやってはい ⑦ 館報おみ 2013.５しんでいます。て、伺うスタッフも一緒に楽と内容もどんどん多彩になっ協力で、歌あり、クイズありて下さるボランティアの方のみこなのがごらろ進はめ、て一い緒まにし訪た問。しも随時募集しています。お話設に一緒に訪問して下さる方んおばみっ図て書い館きでたはい、と高思齢い者ま施す。を励みに内容を充実させてが﹁また来てくださいね﹂の言葉 ▲高齢者施設でのお話会い。お待ちしています。︱二五二一︶へお電話くださ来館いただくか、電話︵六七と詳いしうく方はで、もお大み歓図迎書で館すへ。ごお話を読むのはちょっと苦手ろいろな活動がありますので、相手をしていただくなど、いを読むだけでなく手遊びのお楽しんでいただけるのか、悩で、どのような内容にしたら七初年め目のにうなちりはま手し探たり。の活動施設でのお話会も、今年度でい麻た績だ村いにてあいるま三すつ。の高齢者施設に伺ってお話会をさせて今年度も五月より、高齢者でこしれたか。らも﹁楽しかったよ﹂うな表情をされるのが印象的手に合うようになって嬉しそ歌に合わせて手を叩いて遊び北手国遊のび春で﹂はで、楽ペしアみにまなしったて。の演奏﹁春の童謡メドレー・﹁背くらべ・ふるさと﹂、尺八摘み・キャベツの中から﹂、歌だんごころころ﹂、手遊び﹁茶てとてとで、大型紙芝居﹁お今月は、デイ聖・みづき・さが伝わったのではないでしあり、全校生徒に読書の大切会による力のこもった発表がれた児童集会では、図書委員たま。た、読書週間の前に行わご協力ありがとうございましん﹁。放送を聞いて、初めて来まとお話を楽しむ乳幼児の皆さお母さんのひざで、ゆったりした目と小さな手が動きます。手遊び歌に合わせてクリクリました。手と歌がだんだん上ょうか。 ▲みんなが楽しい図書館になるように〈図書委員会の発表〉すクお。ス次話タ回にーは耳ト六を前月傾の二け時十ま間四しに日た行、。いブまッい、本﹁くつくつあるけ﹂のんと﹁こいのぼり﹂の歌を歌人形のはらちゃん、ぺこちゃ ▲文庫部さんのよみきかせ（１・２・３年生）お話会にいつも登場するおなりました。 ▲先輩お母さんの手作り一般７８９冊児童１,０６７冊来館者数一般５２５人来館者数児童９９５人しくお願いします。す。対象の方は、ご参加よろいてブックスタートがありまおみ図書館プレイルームにおもいらして、新鮮な顔ぶれとした﹂と参加してくださる方 ∼ 高齢者のお話会 ∼ ♪ こおことようーさ、んこ指こどよこーで ♪ す ∼ の方、保護者の皆様、先生方、み聞かせを行いました。地域スタートしました。話会﹁はらぺこあおむし﹂が読書週間ではたくさんの読 ∼ 麻績小学校読書週間 ∼ 今年度の未就園児対象のお六月二十四日午前十時より ▲∼親子で体操∼ お母さん大好き！ ▲はらちゃん、ぺこちゃん登場 2013.５館報おみ ⑧ 界なのだ。ちょっとだけ夏ーク。登山口から六時間余は厳然とした冬山登山の世クが格段に上昇する。そこを終了したゴールデンウィすスるキとー決場心はしほたとのんだど。営業男一匹、未知の世界に挑戦う側にある景色が見たくて、んの魅力と、達成した向こども、それを上回るたくさを挙げたらキリが無いけれ挑むことにした。不安材料生初のバックカントリーにリスクの少ない山を選び人う。さんざん迷った挙句、の自分が心の中でせめぎ合対楽しいぜ﹂という楽天家考えながら、少しずつだけ悔にもならないことを色々しておけば良かったな、後な、もっと嫁さんに優しくなとこ来るんじゃなかったみ過ぎちゃったかな、こん呼吸が乱れてくる。昨日呑頃には暴風と化していた。し、最後の斜面に取り付く時には無かった風が吹き出なる。折りしも小屋を出るかった足取りも次第に重くップダウンは今までのどの千四百六十二ｍからのドロいよ頂上からの滑降だ。二ードに履き替えたら、いよきス、ノ確ーかシにュ僕ーのを心スはノ震ーえボた。証拠。その踏み跡を見たとかって進んでいた何よりのには青空の下、白い稜線に頭で振り返って見るとそこ少しだけトランスしている六十度の非日常が広がる中、どど前のにく進らむい。経進っむた。ろ進うむ。。い。さあ家に帰ろう。滑降よりも刺激的に違いな宮瀧宮川澤沢けい甲さそ子ゐ志男 99 91 88 歳歳歳宮坊高本平雪崩や道迷い等の遭難リスいて登らなければならず、ルドは雪山であり、当然歩面、そのフィー感が味わえる反の爽快感や達成ンデとは桁違い整備されたゲレトランス坊やときの僕がとにかく前に向踏み跡が残っていた。そのくっきりと自分達が残したり降りること。ーボード等で滑をスキーやスノー場管理下ではないところバックカントリーとはスキリーじゃない？﹂スノーボ﹁そろそろバックカントの提案に正直、尻込みした。ード仲間のＴ氏が言ったそ者の自分と﹁大丈夫さ。絶だ！やめとけ﹂という臆病てよい世界ではない﹁。危険自分が簡単に足を踏み入れ山経験があるというだけのと噴出してくる。始めは軽る。登っていると汗がどっまだ積雪はゆうに三ｍはあを開始。五月とはいえまだ一泊し、朝イチでアタックり、頂上に程近い山小屋には見渡す限り白一色。三百かった視線を上げると周り示す標柱だ。足元しか見なそれは入ってきた。頂上を頃、突然開けた視界の隅に頭の中がカラッポになったご長岡赤臼と井わ冥倉部ラ福フ弘にを愛ァ恵明幸祈エあルるれ中松松中芝本本町よ市市よりり ▲満開の菜の花畑（丸山）二一試平験成昭受採を四和験用次年六資予の四十格定と月年お一四若り日月干実ま二名施で日しにかま生らす。直接、試験申込書を持参し波田支所四階︶へ、本人が域連合事務局︵松本市役所一六月二十二日︵土︶の実技、ＡＥＤ︵自動体外開催日時とした胸骨圧迫や人工呼吸九日︵日︶までに、松本広広域連合消防職員︵上級︶の来年四月に採用予定の松本採用資格試験︵上級︶松本広域連合消防職員四三のま六申六試学れ月し月験力た五込三日を人日み十有で︵方日す、水法︵る大︶日人学か︶。卒ら業六程月度緊上急級時救に命備講え習よ会う開催お松問本い電広合話域わ連せ八合先七事︱務五局四総六務 ○ 課曜日も受け付けます。てください。なお、土・日五四三二大内受定麻麻人容講員績績・料消村小三防麻児無十署一・料名二 ○ 乳階三児会八を議九対室︱象三お電申申込六六話し込締二七切︱︱み六日二二・月九九お十九九問九二二い日︵︵合︵明麻わ水科績せ︶︶︶などの講習を行います。開催場所午前九時から午後五時出血時の止血法の応急手当式除細動器︶の使用方法、