Symposium: On Social Innovation
国際社会科学団体連盟共催
成城大学社会イノベーション学部創設 10 周年記念
シンポジウム：社会イノベーションとは何か
日時：2015 年 5 月 30 日（土）：13:00-15:15
会場：成城大学 3 号館 2F/321 教室
第1部
対談：社会イノベーションをどう捉えるか
村本孜（成城大学）×西原和久（成城大学）
（日本語対談・英語通訳付き：Trans. by Sumire Kanda）
第2部
台湾における社会イノベーション・プロジェクト
（英語使用：日本語訳付）
1:陳東升 Chen Dung-Sheng (国立台湾大学）
台湾における社会イノベーション論と社会デザイン論の展開
2:周素卿 Jou Sue-Ching (国立台湾大学）
Chair: Teruyuki Komatsu (Former President of IFSSO)
台湾における社会イノベーションと地域の発展：大学の社会的責任の再編成
小松照幸（IFSSO 前会長）
3:田畠真弓 Mayumi Tabata (国立東華大学）
台湾の地方都市に殺到する中国人団体観光客：
[文書のタイトル]
衝突、社会的連帯、ソーシャル・イノベーションへの展望
司会：小松照幸（IFSSO 前会長）
参加自由・参加費無料（日本語対応）
このシンポジウムは、成城大学にて 2015 年 5 月 29 日~31 日の 3 日間開催される IFSSO（国際社会科学団体
連盟： International Federation of Social Science Organization）の第 22 回大会（The 22nd IFSSO General
Assembly and International Conference 2015）のなかで行われます。この大会のテーマは「グローカル化―
―多文化社会の創造に向けた社会デザインへの社会科学的アプローチ」です。この IFSSSO 大会を含め、事前
申し込み不要・どなたでも参加できます。
詳細は大会 HP（https://sites.google.com/site/22ifssointernationalconference/）をご参照ください。

東アジアの資本主義の矛盾－その解決に向けて

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