省エネルギー設備導入補助金（A類型）【経済産業省】平成２６年度補正予算約８００億円地域の工場やオフィス、店舗等において、エネルギー削減効果が確認できる最新モデルの省エネルギー機器等を導入する際に費用の一部が補助されます。補助対象機器等！補助対象事業者・補助対象事業 SII（一般社団法人環境共創イニシアチブ）に登録された証明書発行団体から性能証明書の発行を受けた機器等で最新モデル省エネルギー機器等の要件を満たすもの＜補助対象事業者＞法人・個人事業主 ※個人事業主は青色申告者で、税理士の税務代理権限証書を提出できること＜要件＞最新モデルかつ、一代前のモデルと比較して年平均１％以上の省エネ性能の向上が確認できる機器等 ①燃焼設備 ②熱利用設備 ③廃熱回収設備 ④コージェネレーション設備 ⑤電気使用設備 ⑥空気調和設備 ⑦急騰設備 ⑧換気設備 ⑨昇降設備 ⑩照明設備（LED照明器具など） ⑪余剰蒸気活用設備 ⑫建築材料（断熱材、窓）＜補助対象事業＞日本国内で既に事業活動を営んでいる既築の工場・事業場・店舗等において、補助対象機器等へ置き換える又は新設する事業であること [Point] ①新たに事業活動を開始することを目的とした事業所への機器等の導入は補助対象となりません。 ②増築・改築等の際の機器等の導入は補助対象となります。補助率補助金上限1.5億円下限50万円 ◆中小企業者・エネルギー多消費企業補助率１/２以内 ◆上記以外補助率１/３以内 [Point] ①３者以上の見積書の取得が必要 ②リースでの取得も可能 [Point]中小企業者の場合、機器等の投資金額は最低100万円以上となります。公募期間平成２７年３月１６日∼平成２７年１２月１１日 [Point] ①交付決定額が予算額に達した場合、公募期間内であっても申請の受付が終了されることがあります。 ②１事業者１回に限り申請できます。照明設備空調設備国の補助金を活用しましょう！事務所・店舗・工場の設備が古くなったなぁ・・・設備機器の購入代金の半分が補助されます！ボイラー設備予算がなくなり次第終了、早い者勝ち！！【経営革新等支援機関】中村税理士事務所／社会保険労務士事務所 http://www.sn-tax.jp E-mail：[email protected] ■〒220-8143 横浜市西区みなとみらい２−２−１横浜ランドマークタワー４３階 TEL 045-228-2381 FAX 045-228-2383