学院生の制服（洋服）：（質素でつつましやかな服装であること。アクセサリーや装飾はしない。）
頭髪 ：神様が下さったままの色。
清潔にきちんととかした髪。帽子は不可。
茶髪など髪は染めない。髪飾りはしない。髪留めはゴム（黒・紺・茶）のみ。
顔 ：男性は不精ひげを剃る。女性はナチュラルメイク。
ピアス、イヤリングはしない。
シャツ ：襟がついた白無地（カッターシャツかブラウス）。
襟元を締め、男子はネクタイ、女子は襟にリボンをする。
（ブレザーを脱いだときは名札を着ける。）
シャツ、ブラウスは必ずズボンかスカートの中に入れる。
授業、朝礼、食事時は無地ポロシャツ可（ノーネクタイ可）。
酷暑期間中はブレザーをとることが出来る。
ブレザー ：フォーマルな単色の紺色のブレザー（ダブル可）。
名札（貸与）をつける。
冬期、防寒の為のインナーはＶ首・U 首のセーター。
インナーはブレザーの袖口や襟から出さない。
指 ：結婚指輪以外のものはしない。マニキュアはしない。
（腕にブレスレット・ミサンガ等しない。）
ズボン、スカート：単色無地のグレーのもの（夏・冬）。
極端に黒に近いもの、白に近いものは不可。
は
ズボンは折り目のついたもので、ベルトをしめ、ウエストで穿く。
デニム、ジャージ等カジュアルな生地は不可。
ソックス類はカラフルなものは控える。レギンス・スパッツ等は不可。
靴 ：ビジネスシューズ的なもの、又は運動靴。

「やまがた6次産業化戦略 村山地域実施本部」会議の開催について