平成２５年度こんにゃく原料需給実績
（単位：精粉20㎏／袋）
項目
需　要　量
（消費量）
供　給
年度（25.11～26.10）
原料（国内・輸入）　数量実績
（前年度実績）
国内生産量
期初在荷量
生産量
期末在荷量 通常在荷量
量
輸入量
供給量合計
春切り量
285,500
127,300
264,300
5,000
22,100
418,700
133,200
306,800
117,000
284,800
5,000
27,400
434,200
127,400
23,800
～
95,200
製品　輸入数量実績
（前年度実績）
合計
（前年度実績）
前年比（％）
備考
37,500
37,500
37,500
40,600
40,600
40,600
323,000
127,300
264,300
5,000
59,600
456,200
133,200
347,400
117,000
284,800
5,000
68,000
474,800
127,400
93
109
93
100
88
96
105
①原料需要量は、供給量から期末在荷量を差し引いた、285,500袋とした。
②期初在荷量は、平成25年度在荷量調査を基に算出し、127,300袋とした。
③生産量は、平成25年産生産量（64,092トン）から算出（64,092×1,000×歩留（8.246%）÷20kg=264,251）し、264,300袋とした。
④春切り量は、平成25年度需給計画とほぼ同じであったので、5,000袋とした。
⑤原料輸入量は、１次関税枠（76.6トン）及び２次関税枠（366.2トン）の輸入量（442.8トン）から算出（（76.6+366.2）×1,000÷20kg=22,140袋）し、22,100袋とした。
⑥期末在荷量は、平成26年度在荷量調査を基に算出（133,174袋）し、133,200袋とした。
⑦製品輸入数量は、輸入量（24,782トン）から、精粉換算（製品倍率33倍）で算出（24,782×1,000÷33÷20kg=37,548袋）し、37,500袋とした。
消費量の
1～4ヶ月分

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