IIM 特別セミナー ユーザが”満足”するレスポンス時間とは? それを確保するために知っておくべき レ ス ポ ン ス 管 理 の 勘所 Webサービスを主体としたシステムが増える中、ITシステムに対するレスポンス時間への要求は高まる一方 です。しかし、仮想化やクラウド利用の推進、システム間連携の複雑化により、ユーザが実際に体感してい るレスポンスを把握すること自体が困難になっていませんか?そのような中でも、IT部門は「高速なレスポ ンス」「快適な操作性」を実現しなければなりません。 本セミナーでは、性能管理の専門家として「レスポンス」「アプリケーション」の切り口からユーザ体感レ スポンスを向上させるために知っておくべき管理手法やポイントをお伝えします。「レスポンスが遅いと言 われるが原因が分からない」「そもそも本当に遅いのか?」このような課題をお持ちの方は、是非ご受講く ださい。 特 長 レスポンスの定義、捉え方を整理 今実施しているレスポンス計測は本当に最適かどうか考えましょう レスポンス悪化を招かないシステム造りの留意点を考察 レスポンスに影響を与えるいくつかの要素を紐解き、留意点を考察します ユーザ体感を向上させるためのポイントを解説 運用/開発部隊がそれぞれ実践いただける考え方、管理手法を紹介します ※ 本社での実施セミナーを、大阪支店のテレビ会議システムで受講する形になります 開催概要 日 程 サテライト 2015年9月17日(木) 受講 13:30‐16:30(受付13:00~) 対 象 ・インフラ/アプリケーションの保守運用、 維持管理を業務とする方 ・レスポンス悪化で困った経験のある方 定 員 12名 場 所 IIM 大阪支店 会議室 大阪市北区豊崎3-2-1 淀川5番館13F 費 用 ■ 担当営業まで直接ご連絡ください ■ 弊社ホームページからお申込みください iim 無料 株式会社アイ・アイ・エム お問い合わせ お申込方法 申 セミナー 込 申 込 締 切 検索 受 付 9月16日(水) セミナー担当 [email protected] 中 06-6359-5750
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