2012.7 VOL.77

コロニーあおもり
VOL.
77
2012-7
CONTENTS
平成24年度事業計画 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2・3
法人役員・評議員・組織図 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 4
平成23年度事業報告及び決算報告・・・・・ 5~7
平成24年度協会事業経営方針発表会・・・・・・ 8
施設だより
セルプステーション青森 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 9
青森コロニーセンター・ソレイユ ・・・ 10・11
青森コロニーリハビリ・・・・・・・・・・・・・ 12・13
サポートプラザなでしこ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 11
保健だより ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 13
作業開拓本部 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 14
人事往来 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15
行事メモ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
消防訓練(セルプステーション青森)
設したが、印刷事業同様、東日本大
新店舗﹁白くまクリーニング﹂を開
行・点検の一助とする。
析の資料を作成し、経営戦略の実
1、損益計算・加工高分析等経営分
法人本部
震災以降売上が落ち込んでしまった。
ても、売上増を考え昨年 月中旬に
れてきた。クリーニング事業におい
平成二十四年度事業計画
概
要
基幹である印刷事業では、製本の
無線綴じ機ラインや厚紙対応UV印
刷機械の導入など万全の態勢をとり、
の実績も伸ばしていけるよう努めた
い。
コロニーセンター・ソレイユ
のCTP、中綴じ機の設備投資を行
ンデマンドプリンター、シール印刷
究︵Web to Print︶ や オ
識を向上、Web関連ビジネスの研
マーケティング活動の重視、原価意
える参加型の活動を展開すると共に、
が、平成
し、このように厳しい状況ではある
回る大打撃を被ってしまった。しか
冷え込んだままで予想をはるかに上
時 に 県 内 の 市 場 は 景 気 が 落 ち 込 み、
ど思わぬ事態に見舞われ、それと同
を含め材料等の供給や電力の制限な
ていたが、東日本大震災以降、用紙
兆しが見え売上目標達成が期待をし
平成
動を展開し、その獲得を図って行く。
の充足が必要であり、多岐に募集活
さらに施設の運営においては利用者
把握し、また情報収集に努めて行く。
おいても、これらの状況をきちんと
れていなかった。平成 年度以降に
ど、山積している課題の解決が示さ
就労系事業の利用者負担の無料化な
雑 さ、 利 用 料 の 月 額 払 い へ の 変 更、
特別対策事業の継続、請求事務の煩
提 言 が 部 会 か ら 素 案 が 示 さ れ た が、
に障害者総合福祉法の骨格に関する
る障害者総合福祉法は、昨年の8月
代わり、新しい法律として施行され
成 年8月から障害者自立支援法に
新規開拓に取り組んで行く。また平
術 の 向 上 な ど ス キ ル ア ッ プ に 努 め、
平成
報提供する。
事業の内容を掌握し、各施設へ情
、障がい者総合福祉法や特別対策
図り維持・継続する。
9、ISO9001の運用の徹底を
8、人事考課制度を継続する。
7、安全衛生委員会の定例開催。
のPR・情報開示に努める。
ジについても適宜更新し、内外へ
青森﹂の定期発行と、ホームペー
施する。
るため職員研修会等を計画的に実
5、福祉及び印刷技術の知識を高め
ため、連絡・情報提供に努める。
4、各事業体の効率的な運営を図る
3、予算執行及び関連する事項の徹底。
更に、就労がかなわない利用者に
於いても、工賃アップを可能ならし
業所とも連携を深化させていく。
を支援強化していく。又、関係各事
ことになる。
多く、厳しい施設経営が求められる
いても、従来に比べマイナス要素が
り、中長期的には、不透明の感が否
いても、骨格提言が骨抜き状態にあ
て、障害者総合福祉法︵仮称︶につ
影響は大である。加えて、ここに来
下、 施 設 経 営 全 般 に わ た り、 そ の
2、債権管理・財産管理を適切に行う。 今 年 度 は、 昨 年 3 月 日 の 東 日
本大震災の混乱が続いている現状
い、これらの資源の有効活用と職員
年度は今まで以上に品質、技
のスキルアップにより付加価値の創
また就労支援の新たな開拓や生活支
から、平成 年度もヘルパーの増員
訪問介護事業は順調に推移してお
り、サービス提供時間も増えたこと
スの内容や時間の検討も、今まで以
介護保険サービスや障害福祉サービ
開設から、6年目を迎える当年度
は、 介 護 報 酬 の 改 定 も 施 行 と な り、
サポートプラザなでしこ
を図りながら新たな体制でサービス
年度から実施している障害児
上 に 重 要 な 取 り 組 み と な る。 ま た、
平成
年度の新単価案につ
11
これらを今年度の施設経営の基本
方針として事業を実施する。
められており、その対応を進める。
害に対する対応は、待ったなしに求
福祉活動分野では、利用者の高齢
化、障害の重度化、そして、重複障
める為の、支援、事業の改善を行う。
指す為に、就労要素のスキルアップ
このような状況を踏まえ、就労支
援の分野においては、一般就労を目
24
25
の充実を図って行く。
のサービスも増加傾向となっており、
更に新たなニーズに沿ったサービス
めない。更に
出や他社との差別化を一層鮮明に展
援の充実など職員一体となって取り
﹁コロニー
6、広報活動として、会報
開して行く。尚一層の営業努力とコ
丸となって利益を確保できる生産体
制の確立に取り組んで行く。
平成 年度の福祉事業は利用者の
募集や精力的な活動により一連の効
果があった。しかし、利用者の高齢
化、障害の重複化による入院、精神
障害者の一時的な障害の発生などで
10
年度は多様なニーズに応
ストダウンの意を結集して、職員一
24
組んで行く。
年度下半期より受注に好転の
10
24
24
利用率が一定せず、その対応に追わ
23
24
22
23
に変わる新法の動向に注目しながら
今年度は、平成 年8月までの廃
案が決まっている障害者自立支援法
訪問活動を行っていたが、今後の作
と に よ り、 受 注 が 滞 る よ う に な り、
取引業者が、他企業に吸収されたこ
和裁については、白着の縫製作業の
能 力 の 向 上 に 努 め る。 ま た、 昨 年、
能力に応じた無理のない作業配分と
ら、個々の健康状態に配慮しながら、
した施設経営に努める。
心して生活できる環境確保を基本と
シー保護に努め、利用者が安全で安
決制度等により人権擁護・プライバ
防災消防訓練の計画的実施、苦情解
り組みについて、引続き動向を注視
も更に取組みを進める。
リスクマネージメント、節電対策等
ま た、 震 災 の 教 訓 と し て、 利 用
者・従業員の安全確保や生産体制の
制の確立を図りたい。
情報収集を行い、施設利用者が安心
業の受注が見込めないことから、関
コロニーリハビリ
して福祉サービスを受けることが出
し適確に対応し、利用者等への情報
労系事業において定員割れの状況に
る各種事業の利用定員が、一部の就
いては問題ないが、日中活動におけ
質向上に努める。
利用人員については、居住支援に
おける施設入所支援事業の定員につ
とされる資格取得に努め、職員の資
引き続き作業能力の向上に努める。
し、工賃に繁栄させていることから、
員の指導のもとでの清掃業務を実施
野菜作りやケーキ作りと、生活支援
める。また、自主生産で行っている
ることから、引き続き受注拡大に努
少傾向にあり手空きの状態が見られ
受託作業が殆どであるが、作業が減
には10年以上の歳月が必要ともい
災の影響は長期にわたり復旧・復興
の兆しを予測している。一方で、震
実感を伴わないものの嬉しくも回復
青森支店の経済概況では、まだまだ
震災の発生から早いもので間もな
く1年を経過する。この2月の日銀
・基
本
計
画
い利益体質の工場を目指す。
足度の向上と効率的な生産による高
める。
所に求められるサービスの充実に努
方に利用していただけるよう当事業
利用定員の充足を図り、より多くの
な求職活動支援等を継続し、一般就
障害者就職面接会への参加や定期的
が続くが関係諸機関との連携を深め、
提供を適宜行っていく。また、利用
あることから、関係職員が分担し全
生活面では、利用者の加齢等に伴
う重度化・機能低下等に対応するた
われ、引続き厳しい状況への対応が
が出来るように、福祉に関して必要
福祉事業面では、自立支援法から
新たな福祉法の施行に向けた国の取
来るように、積極的な各種研修会等
者の就労支援では、厳しい雇用状況
市町村・社協・特別支援学校・病院
め、機能低下が進んでいる利用者を
セルプステーション青森
への参加と、より良いサービス提供
・基
連する他企業への営業を通じて、受
本
方
針
品質マネジメントシステム︵IS
注活動に努める。軽作業については、
O9001︶を有効活用し、顧客満
等を訪問し、当施設を利用してもら
対象に残存機能の維持向上に向けた
作業開拓本部
労 等 へ の 移 行 を 支 援 す る と と も に、
えるよう積極的にアピールし定員充
足に努める。
ザイン検定等︶に向けた訓練を行い、
資格取得︵日本語ワープロ・文書デ
作業能力及び技術の向上を図るため、
においては、減少傾向が見られるが、
憶障害行動、認知的障害行動、尿・
ては、機能低下、精神的不安定、記
努める。また、施設入所支援におい
動支援を行ない機能及び健康維持に
機能訓練及びメタボ対策のための運
策の指示を受けた利用者に対しても
の有効活用と職員のスキルアップに
機の設備投資を行い、これらの資源
ター、シール印刷機のCTP、中綴
続き、今年度はオンデマンドプリン
綴じライン、厚紙対応UV印刷機に
スーパー等のDTP関連設備、無線
た品質確保、一昨年度整備のネット
印刷事業では、品質マネジメント
システムの維持・運用による安定し
も営業展開していきたいと考えます。
に宮城県、岩手県などの同業各社に
社との差別化を本格的に図るととも
印刷機、全自動製本ラインによる他
の獲得に加え、オンデマンド、UV
しかしそれを打破するため新規顧客
激化がより一層深刻化を増している。
長 引 く 景 気 の 低 迷 に よ り 官 公 庁、
民間企業ともに発注の減少や競争の
携わる利用者並びに職員が常に前向
便失禁等による支援度が高くなって
より付加価値の創出や他社との差別
求められている。
きな姿勢で、共に新規取引先及び作
いることから、配置人員を増員し支
①
新規得意先の拡大
②
オンデマンド印刷の活用
③
UV印刷機︵厚紙対応︶による
新たな営業展開
機能訓練に努める。病院受診や健康
業開拓へ取り組み工賃確保に努める。
援に努める。そして、日常生活の諸
化、コスト削減・効率化の促進を図
診断において、担当医よりメタボ対
ま た、 顧 客 と の 信 頼 関 係 を 維 持 し、
るとともに、新たな分野への受注活
生産活動については、印刷部門の
全てが受託作業である中、印刷入力
且つ利用者の環境面や安全性を保ち、
支援においても快適な生活を提供で
④
WEB印刷受注システム︵シー
ル印刷︶
きるよう努める。
取り組み、利益を確保できる生産体
動の支援に向けて職員一丸となって
就労意識向上と工賃増収を念頭に置
安全配慮及び個人情報の対応とし
て、災害防止や各種設備の保守点検、
き、引き続き受注拡大に努める。
和裁、軽作業においては、携わる
利用者の高齢化が進んでいることか
25
法人組織図
法人役員
総
務
課
総
務
経
理
課
経
理 係
理事長 横 内 正 秋 理 事 蝦 名 芳 規
事
務
員
専務理事 川 越 俊 次 理 事 櫻 田 稔
介
護
員
理 事 長谷川 光 一 監 事 若 山 恵佐雄
庶
務
係
理 事 新 山 智 監 事 礒 辺 登志子
支
援
係
係
法人事務局長
センター副所長
青森コロニー
青森コロニー
センター所長
サポートプラザ
なでしこ管理者
サ ー ビ ス
提供責任者
支援部長
支 援 課 長
セルプ1係
セルプ部長
ソレイユ副所長
青森コロニー
青森コロニー
ソレイユ所長
支援部長
セルプ課長
セルプ課長補佐
セルプ2係
庶
務
係
支
援
係
支 援 課 長
セルプ1係
評
セルプ部長
セルプ課長
セルプ課長補佐
議
員
支 援 部
支
会
青森コロニー
リハビリ園長
援
セルプ2係
庶
務
係
支
援
係
課
セルプ1係
セルプ一課
セルプ2係
理
常
セルプ部
役職名
氏 名
役職名
氏 名
法人評議員
No.
氏 名
No.
氏 名
1
横 内 正 秋
9
平 田 進
2
川 越 俊 次
10
原 三 郎
3
長谷川 光 一
11
千 島 昇
4
新 山 智
12
伊 藤 慎 一
5
蝦 名 芳 規
13
小 嶋 義 三
6
櫻 田 稔
14
稲 葉 淳 一
7
我 満 悦 男
15
工 藤 眞 一
8
見 滝 昭 雄
セルプ二課
務
事
総
務
課
総
務
係
法人人員配置表
平成23年度当初
会
会
管
理
部
支
援
課
継
続 A 係
継
続 B 係
監
職 員
0
0
0
0
0
0
0
なでしこ
職 員
0
1
1
0
1
1
0
営業工務係
コロニー
センター
職 員
0
15
15
0
15
15
0
コロニー
ソレイユ
職 員
0
3
3
0
3
3
0
コロニー
リハビリ
職 員
0
13
13
0
13
13
0
職 員
1
11
12
0
D
事
プリプレス課
D
係
D T P 係
C T P 係
枚葉印刷機係
印
製
造
刷
課
部
シール印刷機係
輪転印刷機係
セルプステー
ション青森
作業開拓本部
職
員
1
11
12
職員(従業員)
0
40
40
0
40
40
0
雇用契約利用者
24
0
24
26
0
26
2
職 員
0
23
23
0
22
合
計
パ ー ト 有 期 雇 用 者
製
本
課
製
本
係
第一検査係
検
査
課
第二検査係
営業第一課
営業第三課
部
長
部 長 補 佐
情報開発課
八戸営業所
東京営業所
0
53
(57)
53
53
27 105 132
0
65
65
1
12
55
2
0
(56)(△1)
22
0
22
33
0
33
入 所 者
41
0
41
40
0
40 △1
通 所 者
11
0
11
10
0
10 △1
セルプステー
ション青森
通 所 者
25
0
25
26
0
26
1
入
所
入 所 者
コロニー
ソレイユ
通 所 者
コロニー
リハビリ
総
営業管理課
25 106 131
22 △1
53 55
0
(57)(56)
コロニー
センター
営業第二課
作業開拓本部長
障害者 健常者 合 計 障害者 健常者 合 計
法人事務局
進行工務係
副工場長
増減
区 分
就労移行支援係
生産管理課
セルプステー
ション青森
工 場 長
平成24年度当初
施 設 名
・
通
合
合
0 152 164
11
計
152
0 164
12
計
177 159 336 191 170 361
25
(職適含む・嘱託医は除く)
※コロニーセンターの入所者の上段は日中活動の
利用者数で下段は施設入所支援利用者数です。
.障がい者総合福祉法や特別対策
図り維持・継続した。
9.ISO9001の運用の徹底を
8.人事考課制度を継続した。
平成二十三年度事業報告及び決算報告
て施行される障害者総合福祉法の動
向に注視してきたが、昨年8月に障
害者総合福祉法の骨格に関する提言
わぬ事態に見舞われ、それと同時に
でサービス提供時間も増えたことか
も順調に推移しており、顧客の増加
開設から5年経過しました。介護
保険・障害福祉サービス両方とも利
人︵ 前 年
.
. 人 ︶ と 増 加、 ま た、
. 人と
. 人
新体系への移行後も制度の内容が
刻々と変わっていく中で、理解を深
めるための研修を重ね利用者へのよ
りよいサービス提供に努めた。
所者は4名であった。月平均利用者
利 用 者 の 状 況 は、 コ ロ ニ ー セ ン
ターでは退所者が2名に対して新入
●利用者の状況
びが見られています。利用者の利用
数は
用者数は大きな変化はありませんで
終了や新規利用ももちろんありまし
なった。退所者は、自宅が1名、ソ
大きな影響を与えることなく事業
被 っ て し ま っ た。 し か し 得 意 先 へ
たが、以前から関わっていた利用者
. 名︶と増と
の健康状態やADLの変化により時
レイユへの措置替えが1名であった。
今年度は、児童の居宅介護の実績が
新規に加わっています。
コロニーセンター・ソレイユ
施設経営の概要と利用者の状況
●施設経営全般
年度においては利用者個々の
ニーズに対し的確なサービス提供に
名と大幅増となった。
自 宅 へ 1 名、 就 職 が 2 名 で あ っ た。
新利用者は
ま た、 コ ロ ニ ー ソ レ イ ユ の 送 迎
サービスは継続実施し、今年度も事
故なく一年を経過できた。
青森﹂の定期発行と、ホームペー
研修会に参加するなど、適切に情報
日々変化する制度については、各種
コロニーリハビリ
ジについても適宜更新し、内外へ
サービス提供と、安心して福祉サー
●施設経営の経過報告
に新店舗﹁白くまクリーニング﹂を
.
開設したが、印刷事業同様、東日本
年8月から障害者自
た。 そ の 中 で 入 所 で は 月 平 均
障害者自立支援法による新事業体
系に移行してから丸2年が経過した。
た。また平成
行った。
利用者の個々のニーズに対し適切な
努 め た。 又、 自 立 支 援 法 施 行 後 も、
コロニーソレイユでは退所者が4
名 で あ っ た。 内 訳 は、 入 院 が 1 名、
間 数 が 増 え た ケ ー ス も あ り ま し た。
. 名︵前年
析の資料を作成し、経営戦略の実
1.損益計算・加工高分析等経営分
3.予算執行及び関連する事項の徹
た。
2.債権管理・財産管理を適切に行っ
行・点検の一助とした。
の継続ができたことは幸いであっ
ISO9001の継続に努め、今年
1月に更新審査後の維持審査では軽
欠点の指摘を受けることなく終える
ことができた。福祉事業は、利用者
底を図った。
ため、連絡・情報提供に努めた。
4.各事業体の効率的な運営を図る
の募集や精力的な活動により一連の
効果があった。しかし、利用者の高
るため職員研修会等を計画的に実
5.福祉及び印刷技術の知識を高め
齢化、障害の重複化による入院、精
神障害者の一時的な障害の発生など
56
3
を収集しながら、利用者が安心して
6.広報活動として、会報
﹁コロニー
施した。
で利用率が一定せず、その対応に追
日
17
福祉サービスを受けられる様に努め
月
われてきた。クリーニング事業にお
62
5
したが、どちらも大きく時間数の伸
●制度改革への対応
が長期化したことから継続的に諸経
業の利用者負担の無料化など、山積
県内の市場は景気が落ち込み、冷え
ら登録ヘルパーを増員した。
サポートプラザなでしこ
事業の内容を掌握し、各施設へ情
している課題の解決が示されていな
事業の継続、請求事務の煩雑さ、利
兆しが見え売上目標達成が期待され
かった。訪問介護事業は平成 年度
費の節約、効率的な支出に努めた。
の増加、また石油価格の大幅な高騰
人から今年度は
通所に関しては昨年度の月平均
3
報提供した。
が部会から素案が示され、特別対策
7
5
概
要
平成 年度の印刷事業は、製本の
無線綴じ機ラインや厚紙対応UV印
刷機械の導入など万全の態勢をとり、
32
5
25
56
用料の月額払いへの変更、就労系事
たが、東日本大震災以降、用紙を含
年度下半期より受注に好転の
め材料等の供給や電力の制限など思
平成
0
た。また顧客満足度の向上を目指し
ず、予想をはるかに上回る大打撃を
10
のPR・情報開示に努めた。
いては、売上増を考え昨年
23
事務局
込んだままで思うような受注ができ
23
7. 安 全 衛 生 委 員 会 の 定 例 開 催 を
14
大震災以降売上が落ち込んでしまっ
10
立支援法に代わり、新しい法律とし
62
25
5
23
22
法人合計 貸借対照表
঩ȁȁȁॲȁȁȁ͈ȁȁȁ໐
‫ش‬ȁȁȁȁȁ࿒
ၠ൲঩ॲ
ȁ࡛߄ဖ߄
ȁ਋৾਀ࠁ
ȁค‫߄ڥ‬
ȁॽ‫ڥ‬຦
ȁࡔऺၳ
ȁྚਓ߄
ȁಡ௬຦
ȁၛఢ߄
ȁஜ໡߄
ȁౣ‫ܢ‬఩ັ߄ȁ
ȁ‫ب‬໡߄
ȁಭਓະෝ֨൚߄
ࡥ೰঩ॲ
ȁ‫ॲ़ུܖ‬
ȁȁ࠺໤
ȁȁാ౷
̷͈ఈ͈ࡥ೰঩ॲ
ȁࢹಃ໤ȁ
ȁ‫ܥ‬٫‫͍ݞ‬௡౾
ȁ৬᯦‫׋‬เߓ
ȁ‫͍ݞߓܕ‬๵຦
ȁࡀ၌
ȁΕέΠ;΀ͺ
ȁൎ঩ခ‫ث‬બ࠴
ȁప૖‫ݯ‬ဓ֨൚ဖ߄
ȁࡇ২‫ފ‬ప૖‫ވ‬फဖ̫߄
ȁুၛప૖‫ވ‬फဖ߄
ȁਘ஢ୟၛဖ߄
ȁဖు߄
ȁ༗બ߄
ȁ̷͈ఈ͈ࡥ೰঩ॲ
঩ॲ͈໐ࣣࠗ
໅ȁȁȁञȁȁȁ͈ȁȁȁ໐
‫ش‬ȁȁȁȁȁ࿒
൚ȁාȁഽȁྎ
819-47:-279
563-722-7:9
9-335-69:
256-753-21:
8-195-:47
2-685-542
88-512-6:9
2-394-271
1
2-354-686
25-18:-478
244-816
ɢ!:21-111
2-:25-77:-613
2-161-496-245
:78-4:3-195
93-::4-161
975-395-479
23-818-358
587-465-335
9-:28-759
23-646-399
9-:9:-489
:-984-45:
:-731-65:
39-439-682
86-931-667
2:8-791-116
:-255-191
396-:41
7-275-111
8-974-654
൚ȁාȁഽȁྎ
ၠ൲໅ञ
ȁ঑໡਀ࠁ
ȁฃ‫߄ڥ‬
ȁౣ‫א׋ܢ‬঩߄ৰව߄
ȁྚ໡߄
ȁဖͤ߄
247-153-756
56-:38-37:
68-278-:81
1
41-996-823
3-172-7:5
ࡥ೰໅ञ
ȁ୭๵঩߄ৰව߄
ȁಿ‫א׋ܢ‬঩߄ৰව߄
ȁప૖‫ݯ‬ဓ֨൚߄
ȁಿ‫ྚܢ‬໡߄
໅ञ͈໐ࣣࠗ
9:8-4:4-618
658-7::-111
51-587-111
412-93:-243
8-49:-486
2-144-547-263
੗ȁȁ঩ȁȁॲȁȁ͈ȁȁ໐
‫߄ུܖ‬
ȁ‫߄ུܖ‬
࣭ࡩ༞੩߄൝අ༆ୟၛ߄
̷͈ఈ͈ୟၛ߄
ȁਘ஢ୟၛ߄
ষ‫ڰק߫ܢ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬
ȁষ‫ڰק߫ܢ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬
ȁȪ̠̻൚‫ڰܢ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬ȫ
੗঩ॲ͈໐ࣣࠗ
໅ञ‫͍ݞ‬੗঩ॲ͈໐ࣣࠗ
3-734-149-781
639-398-935
639-398-935
583-312-426
:-255-191
:-255-191
68:-:7:-3::
68:-:7:-3::
Ȫ9-796-3:2ȫ
2-69:-713-629
3-734-149-781
事業活動収支計算書
⢳
ਖႻ঑‫׳‬মު‫ڰ‬൲ਓ঑
ਓȁȁȁවȁȁȁ͈ȁȁȁ໐
‫ش‬ȁȁȁȁȁ࿒
ུȁාȁഽȁࠨȁॳ
঑ȁȁȁ੄ȁȁȁ͈ȁȁȁ໐
‫ش‬ȁȁȁȁȁ࿒
ུȁාȁഽȁࠨȁॳ
ਖႻ঑‫׳‬মުਓව
2-215-63:-789
ਖႻ঑‫׳‬মު঑੄
2-283-93:-944
ਖႻ঑‫׳‬মުਓවࠗ
2-215-63:-789
ਖႻ঑‫׳‬মު঑੄ࠗ
2-283-93:-944
໐
ਖႻ঑‫׳‬মު‫ڰ‬൲ਓ঑ओ‫!ڣ‬
໛ছমު
ࠐુ‫ڰ‬൲ਓ঑ ໐
⢳
⟣
ুၛ঑‫׳‬๯ਓව
ٚࢌ༗ࡏਓව
༞੩মު൝ਓව
̷͈ఈ͈মުਓව
‫߄ັܙ‬ਓව
ॠਓව
࣭ࡩ༞੩߄൝අ༆ୟၛ߄৾༲‫ڣ‬
໛ছমުȆࠐુ‫ڰ‬൲ਓවࠗ
໛ছমުȆࠐુ‫ڰ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬
਋৾၌௳෻൚߄ਓව
ٛࠗౙպ‫߫ۼ‬ව߄ਓව
ࠐၑߊ໦‫߫ۼ‬ව߄ਓව
মު‫ڰ‬൲‫ٸ‬ਓවࠗ
মު‫ڰ‬൲‫ٸ‬ਓ঑ओ‫ڣ‬
ࠐુਓ঑ओ‫ڣ‬
ࡥ೰঩ॲค‫ףݕ‬Ȫค‫ݕ‬ਓවȫ
අ༆ਓවࠗ
අ༆ਓ঑ओ‫ڣ‬
൚‫ڰܢ‬൲ਓ঑ओ‫ࣣࠗڣ‬
ஜ‫ڰק߫ܢ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬
൚‫ڰק߫ྎܢ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬
‫৾߄ུܖ‬༲‫ڣ‬
‫߄ུܖ‬ழව‫ڣ‬
̷͈ఈ͈ୟၛ߄৾༲‫ڣ‬
̷͈ఈ͈ୟၛ߄ୟၛ‫ڣ‬
ষ‫ڰק߫ܢ‬൲ਓ঑ओ‫ڣ‬
ɢ!79-411-266
547-:91-373
3:-186-871
763-625
684-299
555-861
34-:47-329
34-492-::1
626-155-793
মު‫ڰ‬൲‫ٸ‬ਓ঑ ໐
⢳
594-66:
96-311-111
9-111-111
:4-794-66:
⢳
අ༆ਓ঑
໐
28-171
28-171
߫‫ڰק‬൲ਓ঑ओ‫ ڣ‬໐
⢳
૽࠯๯঑੄
মྩ๯঑੄
মު๯঑੄
ࡘ‫ث‬ੲ‫ݕ‬๯
֨൚߄߫ව
໛ছমުȆࠐુ‫ڰ‬൲঑੄ࠗ
ৰව߄၌௳঑੄
ٛࠗౙպ‫߫ۼ‬ව߄঑੄
ࠐၑߊ໦‫߫ۼ‬ව߄঑੄
মު‫ڰ‬൲‫ٸ‬঑੄ࠗ
ࡥ೰঩ॲค‫ݕ‬అȆੜ໦అȪค‫ثࡔݕ‬ȫ
අ༆঑੄ࠗ
379-553-722
62-6:8-912
62-:24-365
61-:14-841
6-219-361
538-:76-757
98-18:-147
21-314-792
96-311-111
9-111-111
214-514-792
ɢ!:-831-233
:-169-86:
4:1-639
4:1-639
ɢ!484-579
9-796-3:2
682-395-119
68:-:7:-3::
1
1
1
1
68:-:7:-3::
平成二十四年度 第三十二回青森県コロニー協会経営方針発表会
4月 日︵土︶午後4時から2年ぶりに青森
国際ホテルで経営方針発表会が開催された。残
念ながら当日急な業務で数名が参加できず、職
員全員参加の発表会とはならなかった。業務で
参加できなかった職員は本当にご苦労さまでし
た。開会宣言の後、全員による経営理念の唱和
が行われた。横内理事長の挨拶、川越専務理事
による経営方針説明に続き、各部門から部門説
明があった。粛々と発表会が進められ、次に各
部署から力強い決意表明があり、今年度に賭け
る意気込みが感じられた。最後に全体スローガ
ンの唱和の後、永年勤続者、定年退職者への表
彰が行われ閉会となった。定年退職者全員が再
雇用というかたちで頑張っていただいていま
す。今後ともよろしくお願いいたします。
午後6時、3階に場所を変え懇親
会が開催された。千島所長の挨拶に
始まり、稲葉園長の乾杯の音頭で酒
が入ると先ほどまでの緊張が解きほ
ぐされてきた。普段なかなか話をす
る機会のない他の施設の方々との交
流も楽しそうだった。うまい料理や
酒を口にし、ステージに目をやると
若手営業員のきゃりーぱみゅぱみゅ
やマルモリダンス、センター・ソレ
イユ職員によるこちらもマルモリダ
ンス、セルプステーション青森職員
のカラオケ、リハビリ・なでしこ職
員によるスコップ三味線の余興で盛
り上がり、楽しく懇親会を終えるこ
とができた。
14
六月二十九日︵金︶午後
三時十五分、一階食堂厨房
からの火災を想定し、消防
訓練を実施しました。今回
は前回に引き続き、二階の
連絡橋が使えないという設
定で行われ、全員が階段を
使 っ て 外 へ 避 難 し ま し た。
歩行困難者には介助を付け
て誘導し、車椅子の方は4
名一組の職員で持ち上げて
階段を降りました。
て火災は予防ができます。皆さんのご協
たいと思います。地震や自然災害と違っ
今回の消防訓練を検証し、反省点を改
善しながらより良い体制作りをしていき
に要した時間は7分でした。
火管理者と工場長に報告しました。避難
速に避難しグループ毎に点呼を行い、防
工 場 内 を 3 グ ル ー プ に 分 け て、 各 グ
ループの責任者の指示の元、安全かつ迅
消防訓練
力をお願いします。
発達障害を学ぶ
勝利
最近、当所の利用に向けた見学や相談、問
い合わせなどで発達障害の方が多くなってき
ています。また、実際に利用を開始された方
に発達障がい者がいることから、障害特性を
知ることで安定した就労の場を提供すること
ができると考え、六月十四日、毎月実施して
いる指導員会議を発達障害について理解を深
める為の勉強会として、青森県発達障害者支
援センター﹁ステップ﹂から就労担当支援員
の銭谷誠氏を講師に迎え、一時間という短い
時 間 で は あ り ま し た が、 指 導 員 会 議 の メ ン
バーと製本課の職員等、あわせて二十五名の
参加者で実施しました。初回ということで基
本的なところを教えていただきました。
今年度中にあと一回実施する予定です。
職場実習を終えて
登坂
就労継続支援B型
6月4日∼6月8日までの一般就労支援実
習に行かせていただきありがとうございまし
た。
﹁夢の里﹂へ実習に行って来て、
一番大変だっ
たのが朝の運動でした。
﹁夢の里﹂から歩道橋
を通ってスポーツ会館まで全員で歩いていっ
て、到着してからランニングする人とウォー
キングする人にわかれてスポーツ会館の周辺
を2周しました。私はウォーキングで2周す
ることにしました。最初は2周ぐらいは大丈
夫だろうと思っていたけど、途中でペースダ
ウンしながらも休まずに2周しました。
接客と清掃の訓練は、最初、分からないこ
とばかりでしたが、接客マナーや清掃の仕方
を 覚 え て い く う ち に、 少 し ず つ で は あ る が、
出来るようになったと思います。
5日間という短い期間でしたが、自分とし
ては挨拶やビジネスマナー、そして体力的な
面でもまだまだなのですが、経験できて本当
によかったです。
今後は、どの職に就いても体力的に長時間
立って働けるようになりたいです。もし、同
じような実習が出来るなら﹁夢の里﹂とは別
の事業所になってもいいので、内容としては
また接客マナーとか清掃の仕方で是非参加し
たいと思っていま
す。理由としては、
やはり、一般就労
を目指したいから
です。ご面倒おか
けしますがよろし
くお願いします。
ありがとう
赤い羽根
平 成 二 十 四 年 度、
赤い羽根の共同募金
配分事業として小型床洗浄機1台を購入しま
した。床を磨くポリッシャーと汚れた水を吸
い取る掃除機が一体になったコンパクトな機
械で手軽に使えることから年末などの大掃除
以外にも日々の清掃などでも活用していきた
いと思っています。募金に協力していただい
た多くの方々に、この場をお借りして感謝申
し上げます。
元気で
頑張っています
平成二十三年三月から就
労移行支援を利用していた、島谷洋一さんが
平成二十四年五月末で退所し、青森県立青森
第二高等養護学校に用務員補助として勤務し
ています。
期間は六月一日から今年度末までの十ヶ月
間ではありますが、今まで経験したことのな
いパソコン以外の肉体労働も心地よい汗をか
きながら頑張っていました。
モノクロオンデマンド機更新
1枚毎に内容を差替えな
がら印刷することが出来る
バ リ ア ブ ル 印 刷 に も 対 応。
大量の印刷物を高品質、短
納期、ローコストでの提供
が可能となりました。
製本〝中綴機〟
が更新
時
/ で現在稼働中。
特長としては、今までの
7,000回転 時
/ に対し
て、新中綴機は9,000
回転
サイズもB6∼A4がA6∼A3までアッ
プし、二丁掛けの作業も可能になりました。
セルプステーション青森
施設だより
施設だより
青森コロニーセンター・ソレイユ
『6月30日 ドライブ支援』 in 田代平湿原・萱野茶屋
萱野茶屋は十年ぶりに行って、とても楽し
かったです。十年前は家族全員でバドミント
ンで遊んだり、お土産屋で食べたりして、家
族との思い出の場所です。
コロニーの皆さんとお話をしながら、母の
お土産を買ったり、ソフトクリームを食べた
りしました。携帯で記念写真をとりました。
景色も良く、天気も良い感じの写真がとれて
大満足でした!
セルプ1係 相内 桃子
6月30日土曜日にドライブに行きました。ドライブに行く
前から天気が心配でした。
でも朝起きたら晴れていたので良かったです。マイクロバ
スに乗って、萱野茶屋に着いてから暑いのでソフトクリーム
を食べました。ついでにおでんも食べました。長生きのお茶
も飲みました。これを飲んで長生きできるなら、これからの
人生が楽しみです。ドライブがあったらまた行きたいです。
セルプ2係 村元 正志
趣
味
セルプ2係 澁谷 光繁
白樺
つつじ
角濱 昌二
夕陽
最近念願のカメラを購入し、主に施設周
辺での撮影を楽しんでいます。これから
色んなものを撮りたいと意欲満々!
マーガレット
「我が家のかわい
いアイドル。これ
からもアイドルの
写真をたくさん撮
りたいです。」
セルプ2係 高田のぞみ
携帯のカメラでの撮影がほ
とんどですが、コンテスト
に入賞した実績もありま
す。風景の写真には感性を
感じます。
七色の空
夕陽
わがやのアイドル♡
センターには色んな趣味を持った方がいます。その中で、今回は写真
セルプ2係 走れ!メロス
春の弘前城
を趣味にしてる方たちをちょっと紹介します。
写真を撮るために遠出まで
してしまう本格派。部屋に
はたくさんの作品が飾られ
ています。上手なんです♪
施設だより
青森コロニーセンター・ソレイユ
『メダル目指して!』
4月2日にセンターに入所しました新人の
正村君。8月26日に行われる青森県障害者
スポーツ大会で砲丸投げに出場します。記録
更新目指し、日々特訓中です。頑張って下さ
い!!
僕が出る砲丸投げは、僕が中学の時か
らやっていて、中学時代はあまりそんな
にいい成績ではなかったけど、一高養の
ときに新潟でやった全国障害者スポーツ
大会に出場して、2位入賞しました。青森
市スポーツ奨励賞を頂きました。
また記録更新して、また全国大会に行
きたいです。
応援よろしくお願いします!
セルプ1係 正村 圭佑
ჷƱƞ̨⪵Ʀ
ƄƄƄƄҫǤǘƱƹ㛽?P?
㛐
今年度になりまして、請求事務担当と有償運送のドライバーの二名が増員、そして
有償車両も一人・
・
・一台増えました(^^)v
今回は新人・・実は二人とも超∼ベテランなんですが、謙虚なご挨拶をご覧くださ
い。
(微笑) オッと、
新車のトッポも見てね∼♡
「再出発点」
事務員 中川 寛
今年度より、
サポートプラザなでしこ
へ異動になりました。なでしこには何
回か有償運送車両でお世話になりまし
たが、介護サービスに関する事は、
まっ
たく認識不足で不安もあります。
しか
し、今後ますます進む高齢化社会に向
けて、介護事業は最も必要とされる事
業の一つではないかと考えます。なで
しこに来て、介護を受ける人の多さを
特に感じました。お客様に対するサー
ビスや安全運転はもちろん、
ヘルパー
とのコミュニケーションも大切に、学ぶ
べき事は学び、少しでも役に立てる様
努めたいと思います。 そして、利用す
るお客様には満足していただき、なで
しこにして良かったと言われる様な事
業所を目指し、
日々努力します。
「通過点」
事務員 村田 貴行
私のことでコロニー青森に掲載されるのは今回
で3回目になります。
1回目は入社してすぐの時に社会人としての抱
負を書きました。
2回目は何年前だったか忘れましたが、初めて経
験したリハビリの宿直のことや除雪車の運転のこ
とを書きました。
今回は自分にとっての「通過点」
になるであろう
ことを2つ書きたいと思います。
1つめは2年前の秋から社会福祉主事任用資格
を取得するために勉強したことです。
レポートを提
出したりスクーリングに1人で行って勉強したこと
は大変でしたが、いままで主に経理のことだけ仕
事してきた私にとって社会福祉主事の勉強は新鮮
で、今後社会福祉法人の職員としてだけでなく人
生にとっても必要なんじゃないかと思うことがたく
さんありました。
2つめは4/1日付けで法人本部の経理係との兼
任で、訪問介護を主にしているサポートプラザなで
しこの事務員になったことです。介護のことははっ
きりいって何にも知識はありませんでしたし、生
活をするうえで実感もわきませんでした。
でもサポートプラザなでしこにいたときに利
用者宅から緊急で電話がかかってきてサービス
の仕事をお願いされたり、パソコンに入力する
サービス実務記録の内容を見て本当に介護の
仕事を必要としている人が多いことや将来的に
も介護の知識は必要だなと実感させられま
した。
最後にサポートプラザなでしこは今年で6年
目ですが、
この訪問介護のサービスを必要とし
ている人はまだまだ沢山いると思います。私自
身サポートプラザなでしこに異動して何カ月に
もなりませんが、少しずつ介護事務の仕事や介
護の仕事を理解して、
スタッフたちと協力して
介護にかかわる人間の1人として頑張ります。
そして、社会福祉主事の任用資格やサポート
プラザなでしこでの仕事が今後人生の
大切な
「通過点」
になれればいいな
と思います。
自治会
花見 会
リハビリの花見会
信幸
佐藤
この雪、本当に消えるだべが。と思え
るほどの今年の大雪。桜の開花もだいぶ
遅れるとの予報の中、自然のパワーは偉
大で、ちゃんと四月終り頃にはあれほど
あった雪も一掃された。それでも開花は
まだ遅れ気味。開催日を決めなければな
り ま せ ん、 ゴ ー ル デ ン ウ ィ ー ク の 前 は、
花はまだまだ、後は、合浦公園の
桜
「祭
り が
」 終わり露天は出ないとのこと。花
をとるか、はたまた﹁団子﹂をとるか?
」の 前 情 報 ど お り、
結 局 は﹁ 花 よ り 団 子 ﹂ で 五 月 一 日︵ 火 ︶
に決まりました。
大
「 ちゃん
簡単な仕事の難しさ
裕介
金澤
短期アルバイト、派遣社員を通じて引き続
き青森コロニー協会に雇用してくださり、大変感謝してお
ります。
職場の雰囲気には慣れましたが、新しい仕事には四苦八
苦する日々です。
入浴介助は、﹁自分だったら どこを洗ってもらわないと気
持ちが悪いか﹂ ということを考えながら行っています。 送
迎などは、ただの運転ではなく人の命を預かっているのです
から、仕事のなかで一番緊張感を持たなければいけません。
他の生活支援についても同様で、一つ一つが﹁誰でも出
来る﹂仕事ですが、﹁誰でも出来る仕事だ﹂という考え方
ではいけないと思うようになりました。
雄太
まだまだ至らぬ所はたくさんありますが、これからも宜
しくお願い致します。
リハビリ新入生
工藤
平成 年度にセルプステーションにて短期
アルバイトをし、平成 年度からリハビリにて有期雇用で
当日は
また寺島係長補佐の て
「るてる坊主 が
」
無くても上々の天気で、風も無く寒くも
無く絶好の花見日和でした。ただ花の方
は 予 想 通 り 一 部 は 開 花 し て い ま し た が、
あと一∼二日待てば満開になっていたこ
とでしょう。
今まで介護職は完全未経験で不安もありましたが、私が
師と仰ぐセルプステーションの蠣崎総務係長補佐、アルバ
働かせていただいております。
佐、そのほか職員や利用者の皆様に支えられ、少しずつで
会場の設置も終り、テーブルの上には
おまちかねの お
「 弁当 ・
」 ジ ュ ー ス・ お
茶・それに厨房の皆様によるおいしそう
はありますが仕事も覚えてきていると思います。
ま だ ま だ 未 熟 で は あ り ま す が、 こ れ か ら も リ ハ ビ リ の
為、コロニー協会の為、尽力したいと思います。
事ができました。
いる今は名前はもちろん、性格も大まかにですが把握する
働いて1カ月目などはまだ利用者の名前も覚えきれず名
簿を見ながらの作業でしたが、3か月目が終わろうとして
イト時代からお世話になっているリハビリの越田係長補
な 豚
「汁 が
」 並び、園長の挨拶の後、参
加 者 皆 美 味 し く い た だ き ま し た。 ビ ー
う。
来年の花見会も天気も良く、桜も満開
の 時 に 行 き た い で す ね? 期 待 し ま し ょ
う。
その後、皆さん露天の散策に向かい各
人自由行動。皆さん何を買ったのでしょ
ル?があればもっと良かったのですが。
23
24
桜はまだ色着いてきた程度ですが
なかなか綺麗
笑顔が眩しい。いい天気!
花も恥じらう女性陣
青森コロニーリハビリ
施設だより
施設だより
青森コロニーリハビリ
社会見学in浅虫水族館
ȣșȘƦƞDŽƩǀᓘൎ㛂
ǵȼǼƯǭǂȢȈȴȻ
ሂ᭤ǂLj⢨⢂
ȕȭDžҫƽƹƮᏩਹ
保健だより
食中毒の発生しやすい季節です。
ご注意を!
Point
梅雨の時期から夏にかけては食中毒に注意が必要な季節です。食中毒は
1年中発生していますが、食中毒の原因となる細菌は高温多湿を好み、こ
の時期は増殖が活発になります。よくテレビ等で飲食店や旅館等で食中毒
が出たと報道がありますが、そういった場所だけではなく、もっと身近な
場所で家庭でも食中毒は多く発生しています。
今回は、家庭でできる食事作りの注意すべきポイントを幾つかご紹介し
たいと思います。
Point
①
④
Point
⑤
食品の購入
・生鮮食品は新鮮な物で、消費期限を確認し購入しましょう。
・肉や魚などの生鮮食品や冷凍食品は最後に買いましょう。
・肉や魚などは汁が他の食品に付かないように、それぞれ
分けて包みましょう。
・寄り道をしないでまっすぐ帰りましょう。
Point
②
Point
③
食事
・食事の前に手洗いをしましょう。
・清潔な手で、清潔な器具を使用し清潔な食器に盛り付けましょう。
・温かい物は温かいうちに(65℃以上)冷たい物は冷たいうちに(10℃
以下)食べる。
・作った料理は、長時間、室温に放置してはいけません。
Point
⑥
家庭での保存
・肉・魚・卵などを取り扱う前後は必ず手洗いをしましょう。
・帰ったらすぐに生鮮食品は冷蔵庫へ保管しましょう。
・肉・魚は汁がもれないように包んで保存しましょう。
・冷蔵庫は10℃以下、冷凍庫は−15℃以下に保ちましょう。
調理
・台所が汚れていないか?タオル・ふきんは乾いて清潔な物か?確認し、
手洗いをしましょう。
・加熱は十分に、目安は中心部の温度が75℃で1分間以上加熱
する事です。
・調理を途中で止めたら食品は冷蔵庫へ入れましょう。
残った食品
・残った食品を扱う前にも手洗いをしましょう。
・残った食品は清潔な容器に早く冷えるよう浅い容器
に保存しましょう。
・保存して時間が経った物は思い切って捨てましょう。
・残った食品を温め直す時も十分に加熱をしましょう。目安は75℃以上
です。
・ちょっとでも怪しいと思ったら食べずに捨てましょう。口に入れるのは
やめましょう。
下準備
・調理の前や生肉・魚・卵を触ったら石鹸で丁寧に手洗いしましょう。
・野菜などの食材は流水できれいに洗いましょう。
・生肉や魚は生で食べるものから離しておきましょう。
・生肉や魚を切ったまな板や包丁は必ず洗剤で洗って熱湯消毒してから使
用しましょう。
・ふきんやタオルは清潔なものに交換。台所は清潔に保ちましょう。
・冷凍食品など凍結しているものを調理台に放置したまま解凍するのはや
めましょう。
食中毒予防の三原則は、食中毒菌を『付けない、増やさない、やっつけ
る』です。
食中毒は基本的な予防法を守れば防ぐことができますので、今一度、い
つもの食事作りをチェックして気を付けていきましょう。
(厚生労働省ホームページより抜粋)
作業開拓本部
コロニーの社員として
三つの﹃かく﹄
営業第一課
営業第二課
七尾 浩平
稲庭 一成
今年の四月より営業第二課に配属されま
四月から社会人となり、コロニーで働か した稲庭です。社会に出たばかりの未熟者
せて頂き、
3ヶ月が過ぎようとしています。
ではございますが、どうぞよろしくお願い
この3ヶ月は見る物聞く事が初めての体験
いたします。
で、とても新鮮で充実していると常に感じ
て い ま し た。 そ れ と 同 時 に 社 会 人 と し て、 入社してからの三ヶ月間は、以前の学生
生活からガラリと変わった日常に新鮮さを
どうあるべきなのかも学んだ3ヶ月でもあ
覚え、それと同時に不安も感じて過ごして
りました。
おりました。初めて触れる印刷の世界。たっ
私は今まで剣道を続けていて、技術はも
た一枚のチラシを作るために、想像を超え
ちろん、礼儀や目上の方への対応も学んで
る人々の努力がありました。それを知った
きました。しかし、相手の気分を害さない
私に、この中の一員としてやっていけるの
対応、電話での話し方などを私は全く出来
だ ろ う か、 と い う 不 安 が の し か か り ま す。
ず、 社 会 人 と し て の 未 熟 さ を 感 じ ま し た。
しかし今はその不安こそが、社会人になっ
また、今何をすべきなのかなど、新人とし
た証なのではないかと思っております。
ての働きも未熟な部分がありました。
さて突然ですが、皆さまは、良い人間を
つくる﹁三つのかく﹂とは何かと問われた
ま た、 私 は 営 業 部 と し て こ れ か ら 働 か
ら、一体どのような答えを考えるでしょう
せ て 頂 く こ と に な り ま す が、 そ の た め に
か。これは大学時代の恩師の言葉なのです
は、先にも述べた社会人としての対応以外
が、私は残念ながらひとつしか答えられま
にも、コロニーの社員としての知識を身に
せ ん で し た。 曰 く、 ひ と つ は も の を 書 く、
付けなくてはなりません。これまで研修で
つまり勉強をすることだそうです。そして
学んだ事をしっかり頭に入れる事はもちろ
﹁よく学びよく遊べ﹂ということで、もう
ん、さらなる知識向上を目指し、ただの社
ひとつの答えは汗をかくになります。では、
員として働くのではなく、営業部の戦力に
最後のひとつは何でしょう。
なれるよう日々努力していきます。
﹁
ええか、人間生きていれば誰しもが恥を
かく。恥をかかへん奴は大きならへんのや﹂
課題はたくさんありますが、一日も早く
コロニー印刷の一員となれるよう頑張りた
私はこの﹁三つのかく﹂を忘れずに、早
いと考えておりますので、お手数ではあり
くコロニーの戦力となれるよう、努力して
いきたいと考えます。
ますが、ご指導よろしくお願いいたします。
振り返ってみて
営業管理課
佐藤こずえ
コロニーで働かせていただいて七月で三
年が経ちました。ふり返ってみると、接客
業の経験しかなかった私に営業事務の仕事
ができるのか不安な毎日でした。
忘れられないのが最初の電話応対でお客
様の声が聞きとりにくく何回も確認してし
まいお客様に怒られ電話を切られてしまっ
た こ と、 知 識 不 足 で お 客 様 を 待 た せ て し
まったことなど失敗の連続でした。
もう一つは先輩方の迅速・丁寧で無駄が
無く、いかに効率よく時間内に仕事をして
いくか常に考えていることでした。大雑把
で︵O型です︶のんびり屋の私にとって初
めての経験ばかりで勉強の毎日でした。
今でも、頼もしい先輩方にご指導いただ
き、つい甘えてしまっている自分もおりま
すが、責任・自信を持って行動できるよう
に日々勉強していきたいと思っています。
話は変わりますが、この三年間運動不足
だったなあ⋮とつくづく実感しています。
歩いている途中でも座っていても、とにか
く足がつりやすいのです⋮。運動しなけれ
ば⋮。
コロニーの一員として認められるように
がんばりたいと思います。皆様これからも
よろしくお願いいたします。
用
課課長兼務検査課課長兼務管理部生
産管理課課長
柴田
彰
沖野
製造部製本課製本係
文彦
◆採
◆退 職 者
︵青森コロニーセンター︶
○入所
H 年4月2日付
正村
圭佑
○退所
H 年6月1日付
一戸
昭逸
H 年6月 日付
川浪
正
︵青森コロニーソレイユ︶
○入所
H 年4月2日付
加福
元気
小野芙由子
葛西
昭悦
青山
H 年5月1日付
悠
H 年5月 日付
佐藤
修平
H 年6月 日付
今
里香
○退所
H 年5月8日付
千葉
優子
金安
H 年 月 日付
和子
︵青森コロニーリハビリ︶
○退所
H 年2月 日付
斉藤
忠
H 年5月 日
坂上
昌彰
◆入所・退所
3031
※印は昇格
︵青森コロニーセンター︶
大山
H 年2月 日付
恵子
木村
3月 日付
直美
花田
義弘
浜山
昭夫
4月 日付
︵青森コロニーソレイユ︶
H 年3月 日付
葛西
勝己
6月 日付
浅利
美保
︵青森コロニーリハビリ︶
H 年3月 日付
江良
純子
越田冨士子
6月 日付
︵サポートプラザなでしこ︶
H 年5月 日付
松尾
住子
5月 日付
八戸久美子
福津
6月 日付
智子
︵作業開拓本部︶
H 年3月 日付
木村
一樹
5月 日付
外舘
康宏
土岐
6月 日付
涼佳
3031
H 年1月1日∼H 年6月 日
動
七尾
浩平
稲庭
一成
土岐
涼佳
︵青森コロニーセンター︶
H 年2月7日付
大山
恵子
阿部
4月1日付
浩吉
福田
文枝
4月 日付
浜山
昭夫
大澤美樹子
5月1日付
上田
5月 日付
定義
︵青森コロニーソレイユ︶
H 年2月7日付
今
和幸
︵青森コロニーリハビリ︶
H 年3月 日付
大下内英正
保苅
智之
齊藤
明久
工藤
利光
4月1日付
佐藤こずえ
浅利
佳子
佐々木敏憲
金澤
裕介
工藤
雄太
会津
6月 日付
貴子
︵サポートプラザなでしこ︶
H 年4月1日付
八戸久美子
︵セルプステーション青森︶
H 年4月1日付
川村
美樹
中村
幸子
羽賀由紀子
︵作業開拓本部︶
H 年4月1日付
◆定年退職者
浅利
佳子
︵青森コロニーリハビリ︶
H 年3月 日付
佐々木敏憲
︵セルプステーション青森︶
H 年3月 日付
中村
幸子
羽賀由紀子
︵作業開拓本部︶
H 年3月 日付
303112
28
1228
31
◆異
管理部支援課継続A係兼務製造部プ
リプレス課課長補佐兼務DD係係長
大柳
祐一
管理部支援課継続B係兼務製造部プ
リプレス課DD係係長補佐
倉本
光昭
管理部支援課就労移行支援係兼務製
造部プリプレス課DD係
柳谷
幸江
製造部プリプレス課DTP係
船橋
健二
製造部プリプレス課DTP係
渡辺
淑子
製造部プリプレス課DTP係
鳴海
誠
製造部印刷課枚葉印刷機係
齊藤
宏喜
︵作業開拓本部︶
東京営業所所長 営業部部長補佐
※鈴木
英明
営業部営業第三課係長 井上 勇一
営業部営業第一課
藤田
依久
渋谷
営業部営業第二課
彬
営業部営業第二課
蔦川
恭平
営業部営業第三課
甲田
拓也
営業部営業第三課
鈴木
崇文
輕米
営業部営業第三課
健
H 年5月1日付
︵青森コロニーセンター︶
セルプ部セルプ課セルプ2係兼務法
人事務局経理課経理係 櫛引 智子
︵青森コロニーソレイユ︶
支援部支援課庶務係兼務法人事務局
長
伊藤
慎一
︵青森コロニーリハビリ︶
セルプ部部長兼務作業開拓本部営業
部部長兼務営業管理課課長
布施
卓実
︵セルプステーション青森︶
管理部支援課就労移行支援係兼務総
工藤
務課総務係
淳子
管理部支援課継続A係兼務製造部プ
リプレス課DTP係係長補佐
熊谷
智
製造部部長兼務印刷課課長兼務製本
303131
5
3116
24
18
24
24
24
24
2424
24
24
30
月 H 年4
1 日付 ︵青森コロニーセンター︶
副所長兼務支援部部長兼務支援課長
︽ 青 森 コ ロ ニ ー ソ レ イ ユ 本 務 ︾ ※渡辺幸太郎
セルプ部部長兼務セルプ課課長兼務
作業開拓本部営業部部長兼務営業管
布施
理課課長
卓実
セルプ部セルプ課セルプ1係係長補
佐兼務セルプステーション青森製造
部プリプレス課DTP係係長補佐
※熊谷
智
支援部支援課庶務係兼務法人事務局
河田
経理課経理係
睦子
支援部支援課課長兼務法人事務局総
永田
務課課長
秀之
木村奈緒美
支援部支援課支援係
︵青森コロニーリハビリ︶
セルプ部部長補佐兼務セルプ二課課
長兼務作業開拓本部営業部部長補佐
吉澤
兼務営業第三課課長
幸仁
セルプ部セルプ一課セルプ2係
澤已
悠
支援部支援課支援係兼務作業開拓本
齋藤
部営業部営業管理課
まり
セルプ部セルプ一課セルプ2係兼務
作業開拓本部営業部営業管理課
佐藤こずえ
︵サポートプラザなでしこ︶
管理者兼務サービス提供責任者 係
相内
長
素子
事務員兼務法人事務局経理課経理係
村田
貴行
︵セルプステーション青森︶
管理部支援課課長兼務作業開拓本部
営業部営業第二課課長 野坂
雅博
31
24
2029
31
242424
16
14
26
25
24
31
2424
2424
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
24
◆
月
日 仕事始め︽各施設毎︾
◆
・
名
木曜日
月
SS青森︶精神保健福祉センター職員他
日
職場実習受入︵
※第 ・
日
リハビリ自治会役員との懇談会
SS青森利用者との懇談会
日
あおぎん医療・介護セミナー︵青森市文化会館︶渡辺・澤已
日
センター・ソレイユ自治会役員との懇談会
日 苦情解決第三者委員来訪︵リハビリ・センター︶
日
センター外出支援第一班︵イトーヨーカドー︶
日 幸畑地区社協老人給食・健康相談サービス
青 森 藤 チ ャ レ ン ジ ド 就 業・ 生 活 支 援 セ ン タ ー 連 絡 会 議︵ ワ・
ラッセ︶渡辺・神・和田・蠣﨑
∼
月
6/1日
ゼンコロ理事会・総会︵東京︶横内・川越・伊藤
◆
日
リハビリ自治会役員との懇談会
SS青森利用者との懇談会
∼ 日
実習生受入︵センター・ソレイユ︶青森第二養護学校 名
・
日 手話講習会︵青森市総合福祉センター︶蠣﨑 ※毎週火曜日
職場実習受入︵SS青森︶精神保健福祉センター 名 ※月 回
日
仙 台 カ イ ト 試 洗 会 視 察︵ 仙 台 ︶ 千 島・ 渡 辺・ 砂 田・ 外 山・ 太
田・棟方
1
日
算定基礎届事務説明会︵県民福祉プラザ︶河田
日
東北地区社会就労センター協議会総会︵ホテル青森︶木下
SS青森求職活動支援︵ハローワーク︶
日
・ 日
ゼンコロ運営委員会︵東京︶渡辺
日 苦情解決第三者委員来訪︵リハビリ・センター︶
︻見︼医療法人 芙蓉会 自立訓練事業所SAN5名︵全施設︶
日
リハビリ社会見学第一班︵浅虫水族館・ゆーさ浅虫︶
4
26
4
5 22
算定基礎届実務研修会︵県民福祉プラザ︶河田
アップルワーク総会︵ラ・プラス青い森︶神・横内︵佳︶
5
新年の集い︽理事長年頭の挨拶︾
SS青森︶精神保健福祉センター職員他 名
職場実習受入︵
※第 ・ ・ 木曜日
名
※月 回
日
障害児・者福祉施設新任職員研修︵県立保健大︶福田・玉熊・
阿部・今︵和︶・金澤・工藤︵雄︶
31
6
4
7
6
7
8
8
日
リハビリ自治会役員との懇談会
SS青森利用者との懇談会
P
SS青森 名
日
日商 C検定受験日︵ビジネスサービス︶
県高次脳機能障害者リハビリテーション講習会︵アウガ︶須藤
︵智︶
・澤已
日
センター・ソレイユ自治会役員との懇談会
∼
名
リハビリ買い物支援第一班︵マックスバリュ︶
日 評議員会・理事会
日 幸畑地区社協老人給食・健康相談サービス
センター外出支援第二班︵イトーヨーカドー︶
リハビリ買い物支援第二班︵マックスバリュ︶
日 ゼンコロ理事会・総会︵東京︶横内
◆ 月
日 新入職員辞令交付式
日 SS青森利用者との懇談会
日 リハビリ自治会役員との懇談会
日 職場実習受入︵SS青森︶精神保健福祉センター職員他 名
※第 ・ ・ 木曜日
SS青森利用者との懇談会︵センター︶
日
日
リハビリ自治会役員との懇談会
SS青森求職活動支援︵ハローワーク︶
日
センター・ソレイユ自治会役員との懇談会
SS青森︶精神保健福祉センター午前・午後各
日
職場実習受入︵
●編集コロニー青森編集委員会
日
幸畑地区社協老人給食・健康相談サービス
日
リハビリ社会見学第二班︵浅虫水族館・ゆーさ浅虫︶
日
社会福祉法人新会計基準移行支援実践セミナー︵アラスカ︶須
藤︵均︶
日
リハビリ消防訓練
SS青森消防総合訓練
日
センター・ソレイユ消防訓練
〇一七︵七二八︶五六二一 ●印刷青森コロニー印刷 〇一七︵七三八︶二〇二一
SS青森︶ソフトキャンパス
2/9日
職場実習生受入︵
∼ 日 ISO維持審査︵更新後︶
日 センター外出支援第一班︵イトーヨーカドー︶
リハビリ買い物支援第一班︵ジャスコ︶
日 中綴機入魂式︵SS青森︶
日
第 回経営方針発表会︵青森国際ホテル︶
日
ソレイユ利用者との懇談会
日
ゼンコロ運営委員会︵東京︶渡辺
日
春の健康診断開始
SS青森求職活動支援︵ハローワーク︶
センター・ソレイユ自治会役員との懇談会
・
日
︻見︼弘前医療福祉大学生 名︵全施設︶
日
幸畑地区社協老人給食・健康相談サービス
◆ 月
1
日 リハビリ自治会花見会︵合浦公園︶
職場実習受入︵SS青森︶精神保健福祉センター 名 ※月 回
SS青森利用者との懇談会
日
6
13
3
3
3
3
15 14
20 18
2
2
5
日
幸畑地区社協老人給食・健康相談サービス
センター外出支援第二班︵イトーヨーカドー︶
リハビリ買い物支援第二班︵ジャスコ︶
◆ 月
名
※第 ・ ・ 木曜日
日
障害者雇用納付金、報奨金事務説明会︵青森職業訓練支援セン
ター︶永田
名
日 障害者就職面接会︵ホテル青森︶渡辺・外山・和田・蠣﨑
日 青森県発達障害者支援センター専門研修︵アスパム︶蠣﨑
日
リハビリ買い物支援第一班︵イトーヨーカドー︶
日
介護等体験実習生受入︵センター・ソレイユ︶青大 名
44
日
リハビリ自治会役員との懇談会
SS青森︶精神保健福祉センター職員他
職場実習受入︵
日
センター・ソレイユ自治会役員との懇談会
日
労務管理講習会︵はまなす会館︶永田
∼ 日
介護等体験実習生受入︵センター・ソレイユ︶弘大
∼
介護等体験実習生受入︵リハビリ︶青大 名
日
定年退職者出張セミナー
講師 社会保険労務士
榊
直哉氏
日
ゼンコロ臨時理事会︵東京︶横内
日
幸畑地区社協老人給食・健康相談サービス
3
監事監査
日 評議員会・理事会
県社会就労センター協議会総会︵ラ・プラス青い森︶
日
●発行青森県コロニー協会二〇一二年七月一日
リハビリ買い物支援第二班︵イトーヨーカドー︶
センター・ソレイユゲーム大会
日 青 森 県 障 害 者 虐 待 防 止・ 権 利 擁 護 研 修︵ 青 森 市 民 ホ ー ル ︶ 渡
辺・蠣﨑・澤已
コロニー青森 第七十七号
32
5
29 26 23 21
1
3
1
2
17 16 14 9
24 22
30
4
2
3
4
5
3
3
3
3
1
1
11 10
2
3
2
1
28 25 20 17 14
1
2
7
9
10
21
25 23
1
19
1
3
6
7
11
21 20
28 27
2
7
24 16 15 14 17 13 8
25 24 22
29
5
5
1
12
17
2
13
20